街外れに住む、引退したレイモンドの元に、一人の美しい少女が連れてこられる。不感症の少女を調教してほしいと依頼されたのだ。
不思議な瞳を持つ、銀の髪の少女ブランシュを、レイモンドは妖艶な女とすべく、共に暮らし始めた……。
五十代だか六十代だ
かと十代少女と言う、趣味に走った作品です。
pixivでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 00:41:34
18365文字
会話率:27%
*これは「カナリアの歌オオカミの咆哮」の番外編です。
本編の「カナリアの歌オオカミの咆哮」を先にお読みいただくと、よりいっそう楽しめるかもなのです!
最終更新:2014-03-05 16:11:06
11595文字
会話率:43%
*深夜、泉はそこで見た影に興味を抱く。
しかし、それはこれから知るとてつもなく重大な真実の序章でしかなかった。
※【ヒューマン・ターゲット】の続編ですが、この作品からでもお楽しみいただけます。
ポケクリにも掲載しています。
最終更新:2013-10-30 14:48:31
46746文字
会話率:40%
*狐の妖怪との出会いから、展開は思わぬ方向へ──
(ポケクリと河野 る宇の旧サイトにも掲載している作品です)
最終更新:2013-09-12 13:25:30
86759文字
会話率:43%
母はなく、父は仕事で帰らず、使用人たちはみな忙しい。
一人で食卓を囲む毎日。
その日常での俺の遊び相手は奴隷だけだった。
ある日、奴隷の競売に売り出されたのは稀有な存在である妖精王《フェアリー・キング》。俺はその美しい妖精王を競り落とした
。
年下(主人)×年上(奴隷)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-27 22:46:15
40527文字
会話率:54%
蜘蛛の妖魔を先祖に持つ澄田桃華。彼女は恨みによって鬼になった男を封印している岩を、先祖代々見守ってきた一族。彼女はその一族で最後の子孫であった。本当に鬼は、人を害するのであろうか?
※プロローグから、残酷な表現が入っています。注意。
※怨霊
とのバトルとなっており幽霊の表現が沢山入っています。
不定期となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 21:37:56
58757文字
会話率:36%
西洋の妖怪、デュラハン。彼女たちは自分の首から下を変えて、いろんなプレイをしていきます。そんな彼女たちの百合(?)な関係をお楽しみください。
最終更新:2014-02-14 00:17:25
18492文字
会話率:62%
満月の夜、気怠そうなモスグリーンの瞳が俺に向けられた――。
出張があるからと、友人の恋人である猫を一晩預かることになった俺は、猫に連れられ満月が輝く外へと出向く。そこで、俺を待っていたのは、ルナティックとしか言い様のない、妖艶な世界だっ
た。
自主企画ラ件非公式伝説のギリエロ企画復活祭掲載中の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 21:57:51
6225文字
会話率:13%
妖花に惹かれ、噎せ返る香りに酔うように、男は狂っていく。
最終更新:2014-02-01 00:21:36
4318文字
会話率:30%
産まれたときから妖精が見えていた秋成は、ある日通っている幼稚園の花壇で妖精を捕まえる。妖精の名前はエイメルと言い会話も出来るが、他に見える者はいなく誰も信じてはくれず、とうとう母親と喧嘩をして家を飛び出してしまう。もしかして妖精はいないの
かと思ったとき、自分以外に妖精を見ることが出来る少女と公園で出会った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 19:31:30
64691文字
会話率:54%
ーーねぇ、聴こえるでしょう?
ある組織に属するアサシンの主人公、ルナは詰まらないと自死さえも厭わぬほどの快楽史上主義者。だが依頼者の裏切りと策略によって死んだとルナ本人は思った。
しかし母の胎内の中にいるような鼓動の音が聴こえ目覚めると暗
黒の海のような中で話せば楽しいと思える知り合いで、マゼンタ色の瞳をもった妖艶さと端正さを兼ね揃えた若い男の腕の中に居た…
※予定としてはノーマルラブ、ガールズラブ両方となります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 23:53:24
2492文字
会話率:14%
妖が見える見鬼の瞳を持っていたため、「異形に魅入られた姫」として生家から隠匿された桃花は、金色九尾の稲荷の妻となる。
しかし、それを快く思わない赤狐に稲荷は記憶を焼かれ、妻である桃花を拒絶して邸を出た。しかし、辺りを雪で覆われた新年の夜に彼
は呪詛返しに苦しみながら帰って来た。
「人の子……、お前……何を、した」と問う彼に、桃花は――。
『姫初め2014』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 00:41:45
9896文字
会話率:39%
妖魔の国と人間の国の、国同士の威信をかけたちょっと阿呆で殺伐としたあたたかな茶番をご覧ください。※公式ミニ企画「姫初め2014」参加作品。
最終更新:2014-01-12 20:00:00
10617文字
会話率:34%
エルフの里の護り手、アーシャとサーシャの双子姉妹。
だが一人の男が現れた時、運命の歯車は狂い始める。
二人の姉妹が紡ぎ出す、狂気と慟哭の物語とは――
最終更新:2014-01-09 16:08:41
42467文字
会話率:45%
異邦人(エトランゼ)三姉妹が人間の男に恋をした!?
妖怪だってお年頃!
妖怪だって恋したい!
妖怪だってエンジョイしたい!
叶わぬ相手に恋をした彼女達(?)がとった手段は………?
・現代モノですがファンタジー要素もあります。
・世界観
・舞台設定・法則すべて作者が決めてます!
・思いっきりご都合主義で『お約束』なストーリー展開です!
以上の内容でばっちこーーーーーーーいっ!!…という方だけ先に進んで下さい。
以前ブログで掲載していた作品を加筆・修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 19:45:07
20901文字
会話率:58%
人間とその他生物(妖怪や亜獣や精霊や魔族などなど)との生存比率がなんと2対8という割合の世界で、山奥で薬剤師兼魔女であるリエルは、ある日突然夢で七人の男(人間じゃない者)にプロポーズされた。そしてそれはやはり夢ではなく、彼らが住む世界に拉致
されることになる。理由を聞けば、人間よりその他生物が多いせいで恋愛に困っているのだとか。人間は他生物にとって最高級の相手らしく、義務教育の中で縁談をまとめるのだが、七人が七人とも過去にリエルに救われ運命を感じたのだと言う。しかもその他生物のエサの対象に恋人が含まれているらしい(オワターw)魔力や血や蜜を求められたりして、七人の異種族にあの手この手で口説かれる優柔不断な女の子の逆ハー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 00:25:29
22302文字
会話率:28%
〜妖狐〜冥界の王子に凌辱のすえ人間界に流された狐が還って来た。 美女に転生した妖狐は、王子の正妃として好き放題。
人外ホモレズリバ変態話?的な
ファンタジーBL?短編エロ集?男女問わず。ハーレム千人斬。ラブ有り。寧ろ溺愛。ちょいサド寄り。
Sっ気有るけどSMでは無い。※前作ご覧の方、王子受けご了承下さい。でもエロらしき話はまだ3話と5話とIX01話しかナッシング。相変わらず生温いエロですww←◆印の黒塗りがエロ度です。※印は残酷な表現注意です。
どん亀です。
通常頁に「冥王と永久」の題名でリメイク版UPしました。完結です。18禁にならないXX〜等はそちらに移動しました。これでBL話に立ち返ったww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 10:00:00
143604文字
会話率:17%
冥界での掟、王子宮を逃げ出したのは妖狐。
王子さえも倒し、宮を血に染めたと悦にいるが、王子に与えた攻撃は、そのチカラを封印した呪紐を解いただけだった。
地獄行き確定だった妖狐は腹いせとばかりに凌辱の限りを尽くされる。
私の携帯で10頁中
エロが4頁でございます。恥ずかしい(〃д〃)
残虐エロメイン。
妖狐だから人外だ…しかも牡だからBLだ…これぞ山ナシ意味ナシ落ちナシ?いや意味は有るが…SSで済まなくなるから…
済まなくなった
つい続編始めちった
〜 妃 緋 耀 〜
短編エロ集な感じでゆっくりやるつもりなので、良かったらコチラもご覧下さい。
通常頁の〜シーリン神々に愛された王子〜内の「夜闇の女神」にも裏話や緋耀出演予定です。←副題違うものには出ません。
※短編には不要として削った部分も含め、緋耀にも割り込みUPで後日投稿します。
今のところ、こちらの短編を削除する予定は有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-24 10:05:52
9411文字
会話率:11%
妖怪のいる学園で私はどうなっちゃうのー?……そんな思考と、バカな行動力で周りを振り回していく主人公が紡ぐ物語です。
最終更新:2013-12-14 22:58:46
239文字
会話率:0%
燐がある日目を覚ますと、見知らぬ女性が枕元にたたずんでいた。
「ほぅ、今日の『女王番』は人間か。」
妖しく笑い微笑む褐色の女性。自らをダークエルフの女王だと名乗るヘルガと、まるで少女のような姿の男の娘、燐が出会うとき、淫靡な世界が幕を開ける
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 21:28:58
14117文字
会話率:43%
時は平安末期。
斉子は皇女ではあるが内親王宣言はない。
今上の帝の祖父の兄、もう何代も前の帝に当たる方が、戯れに手を出しはらませ生まれたのが斉子の母君。
白拍子腹の皇女であった。
そしてその皇女に今上の祖父帝がこれまた戯れに手を出しはら
ませ、生まれたのが、斉子。
白拍子という、あまりの身分低き遊び女の血を引くため、斉子は、皇女として遇されて育ってきたわけではなく、またまだ恋も知らなかった。
けれど一世源氏、源内大臣維盛の正妻格として、日々穏やかに暮らしていることに幸せを感じながら斉子は暮らしていた。
そんな斉子の耳に、ある日維盛から盛大な屋敷を建てたと聞かされる。
そして、自分を初め、妻や愛人をその屋敷に住まわせ、主となる北の対には先々帝の、内親王宣言のある皇女が、維盛の北の方として降嫁するという話も。
かの光る君が栄華を極めた、六条の院のような屋敷の建設。
斉子は、すべてが変わっていく予感がしていた―。
短編として思い付いた時代小説です。
源氏物語の世界から100年後、武士が台頭し始める少し前の、乱れ初めた京の都が舞台です。
言葉・時代背景など突っ込みどころ満載だとおもしますが、素人が書いたものとして見逃してください。
※別のサイトに連載しているものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 07:14:33
1476文字
会話率:17%
妖魔の出没する異世界で救世主認定された野々村凛、21歳。王太子に愛されているのか、信じていいのか、ぐるぐる揺れ惑いながら砂漠をゆく。
*11/7誤字その他修正をしました。
最終更新:2013-11-12 19:22:14
133195文字
会話率:46%
基本的には、よく分からないファンタジー世界での騎士と妖魔のかみ合わないラブコメディ
戦闘シーンほぼなし
最終更新:2013-11-03 20:03:07
13332文字
会話率:31%