※注意
作者の我儘で作品に手を入れてみたくなりました。話の大筋は変わりません。
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住宅街の中にひっそりとある会員制バニー・ボーイズの店「ブラック・バニーズ」。
かつての上客・桐谷。
元バニー、現黒服・優也。
そして奔放なバニー・美崎。
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ムーンライトノベルズ「ex ブラック・バニーズ」(https://novel18.syosetu.com/n8692du/)に加筆・修正。
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表紙
おいしいご飯さん http://mecuru.jp/illust/19643
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他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 21:53:53
138456文字
会話率:30%
「なにが夢を届ける仕事だ。こんな会社辞めてやるっ!」
そう叫んだ途端、サンタ見習いの三郎太は12月23日に仕事も住むところも失ってしまった。
しょんぼりと街なかを歩いていると、一人の男が目の前で転んだ。
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西はじめさんのツイート(http
s://twitter.com/my51635163/status/1074689929072922624)から発想を得た、クリスマスのお話。西さんからはご了承をいただいています。
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ほのぼの。えろすひかえめ。前回失敗に終わった王道展開を再び目指してみるもののどうかしら。
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他のサイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 10:11:00
24802文字
会話率:43%
住宅街の中にひっそりとある会員制バニー・ボーイズの店「ブラック・バニーズ」。
かつての上客・桐谷。
元バニー、現黒服・優也。
そして奔放なバニー・美崎。
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第1話と第2話は、短編「ブラック・バニーズ」、「ブラック・バニーズ2」と重複し
ています。
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草津玲緒さんによる「ブラック・バニーズ(パラレル)」 http://novel18.syosetu.com/n0506dv/
本編の合間を埋める形になっています。
テイストの違うバニーズをお楽しみください。
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基本、一話完結を目指しています。
全体の完結はわかりませんが、思いついたときにぽつりぽつりと書いていこうと思います。
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他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 22:45:15
129350文字
会話率:30%
✳すみません、諸事情により、一旦連載を中断し、大幅に改稿致します。此方は完結表示として、改稿版が準備でき次第、ご報告致します。長い期間はあけないつもりですので、お待ち下さる方は、ブックマークを外さず更新チェックを入れて頂けると、とても嬉しい
です。申し訳ありません。終着点はとりあえず短編のストーリーです✳
「嫌だ……離してくれ」涙が止まらない俺を、山森が掴まえて抱きしめた。体格が違いすぎる。抵抗を諦めて胸元に顔を擦り付けてやったら、呻くような声がした。ざまあみろ、涙も鼻水も拭いてやる。(一章より)
【本編あらすじ】
恭(静原恭)と大輔(山森大輔)は大学の登山部の先輩と後編。高校でゲイだと自覚していた山森は、登山部に勧誘された時から静原に惹かれていた。小柄で元気な静原は登山部のアイドル的な存在だったが『洋子』と付き合い、別れた事をきっかけに、登山部から離れてしまう。
就職五年、忙しい毎日が少し落ち着き、健康診断で運動不足を実感した静原は、山歩きを再開することにした。卒業後も静原を想い続ける山森と再会し、止まっていた時計の針が動き出す。
それぞれが抱える問題と向き合い、時には受け流して新たな絆を結んでいく二人と、彼らを取り巻く人々の物語。
山を、街を、それから……舞台を変えながら、彼らのちょっとHな日常を描きます。
【2019姫初め】の為に、早目ペースで投稿をしていました。番外編で企画参加しました。よろしければご覧下さい。https://novel18.syosetu.com/n7494ff/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 12:00:00
85135文字
会話率:7%
街を守る正義のヒロイン、パワーガール。赤く情熱的なマントとスカート。そして、それとは真逆の青いレオタード。金髪の髪をなびかせ、今日も街の平和を守る。
投稿不定期です。
少し怪人の方が、某会社の敵役に似ているような気が……
最終更新:2019-04-26 00:49:11
7961文字
会話率:55%
とある街のとあるバーにて。
失恋してカウンターで酔っ払い、クダを巻く新名清三の傍らに、ふと現れた大人の男。物腰は柔らかいけれど強引なその人は、スコッチを片手に新名の心に自然と入り込んでくるのだった。
エロ無しですがBLなのでこちらに。
最終更新:2019-04-25 21:00:00
7162文字
会話率:38%
貴族階級制度が廃止された西洋風の街。
シャルリナ・トカナには植物に対する不思議な“特技”があった。大切に育てられてきた彼女は、その能力が自分の身を危うくするものだと考えもしなかったが、ある男にその能力を知られてしまう。
紳士的な男の素を知っ
ていくうちにシャルリナは気になってきてしまう。彼女を待ち受ける“蝕者”とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 10:01:40
46766文字
会話率:47%
魔王を倒すべく旅をしていた勇者クラン。魔王城目前にある街で決戦に向けての準備をしていたぎ突然の雨に慌てて雨宿りできる場所を見つけ一安心していると一人の女性、シルリアがやってくる。
前半色仕掛け、後半メス堕ちの逆転無しストーリーです。
最終更新:2019-04-18 13:57:14
30706文字
会話率:52%
商店街の祭りの余興で上演された『眠り姫』で姫役をしていた知人、カミールに衆人が見ている前でキスをされたレイチェル。舞台を台無しにしてしまったのに、カミールは怒るどころかレイチェルとキス出来て満足そうだった。
カミールは特殊性癖を持つ変態野郎
だった。自身の欲を満たすため、素質がありそうなレイチェルを次第に自分好みの女王様になってもらおうとあの手この手で甘やかすように手を出していく。
レイチェルは戸惑いながらも、初めての恋人を喜ばせたくて頑張るがーー。
ウブな女王様(仮)と真性変態駄犬の奇妙なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 10:00:00
22620文字
会話率:46%
ウルカブク王国にある鍛冶職人の町レイアレルでキャラバン護衛依頼を受けた冒険者ヒュート・ケインシャラーは、依頼を果たすため、仲間達と共に町を出て、城郭都市グアラニルを目指す。
最終更新:2019-04-13 20:30:18
26514文字
会話率:35%
町を騒がせていた怪人もいなくなり、平和が訪れた。
元化学戦隊シャドウファイブは一応解散し、それぞれの店を経営しながら日常生活を送っている。メンバーの紅一点だったピンクシャドウと、宿敵であった怪人のボス(実はシャドウファイブの親友)はめでた
く結ばれ、商店街で仲良く書店を経営している。
残るシャドウファイブのいろいろな性癖を持つ彼らにも恋が訪れた。
穏やかな日常生活を送る彼らの元に以前一緒に研究をしていた女性、イサベルが訪れる。
彼女から重大な任務をうけ宇宙へと旅立つ。任務を終えて無事に帰ってくるが黒彦の記憶が失われていた。
☆マークはR18シーンです。
逆ハー戦隊シャドウファイブの続編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 09:01:48
266054文字
会話率:69%
事件や事故などは時折発生するが、それを除けば人々が平和に暮らしている町に突如異形の姿をした妖達が現れては若い女性を襲い、女性の体内に己の子孫を植え付けては絶望を与えその絶望を糧にし、さらなる絶望とを与えようとする宗教団体が現れては平和を乱そ
うとしているが、市長は市議会でその宗教団体に抵抗する法案を議会に提出をしたのだ.
議員のなかには宗教団体から政治的資金を受けている議員も多数所属しており、この法案はいまだに審議中なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 22:23:50
229502文字
会話率:49%
男が目を覚ますと、人が誰もいなくなっていた。
テレビもラジオの放送していない。インターネットもつながらない。
男は、人の姿を求めて街中を彷徨うが誰とも出会えない。
そして、一週間目も一軒のコンビニたどり着くと、そこに一人の女の子がいた。
最終更新:2019-04-11 13:10:38
29143文字
会話率:46%
セクサロイドシリーズ三作目。
いつもとは違う街へ買い出しに出かけたナナ。
そこで見たのは、見知らぬ女性と親しげに話す主人の姿、そしてその女性のお腹は服の上からでも分かるほどに膨らんでおり……。
最終更新:2019-04-08 00:00:00
12490文字
会話率:50%
大陸の端に位置する小さな街の冒険者ギルドに所属するシスター『カトレア』は、ひょんな事からその身を淫らな性の化身、『サキュバス』へと変貌させてしまう。
彼女はそれを周りには隠すのだが、同じパーティーメンバーにして自身が好意を抱く男『ケビ
ン』への性欲が抑えられなくなっていく。
そして、とうとう理性のタガが壊れた彼女はーーーー
本作は淫紋持ちシスター服サキュバス好きにお送りするエロファンタジー作品となっております!
また、ヒロインはサキュバスですがモブや他の男との行為は書く気がありません!
以上の点がよろしければ、本作をどうぞお楽しみください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 12:00:46
49778文字
会話率:35%
エロい串かつ屋があると聞いたので、俺は繁華街の一角にあるその場所へいってみた。
最終更新:2019-03-31 10:31:36
2841文字
会話率:49%
人里離れた森にひっそりと住む魔女ソフィアは訳あって旅の供を探していた。いつもは滅多に近寄らない街へと出向き、健全とは言えないモノを売っている通りに入ってすぐ彼女の足が止まる。
視線の先で灰色の髪とそこから生えている同じ色の耳をもつ獣人が地面
に押さえつけられていた。鋭く光る琥珀色の瞳を持つその獣人奴隷に目を奪われ、ソフィアは彼を買った。
「旅の目的地に着いたら解放する」
そう約束して二人の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 18:00:00
160334文字
会話率:45%
昔々、壁に挟まった大男がいました。
最終更新:2019-03-24 14:11:18
3533文字
会話率:2%
叛乱により王都は陥落、王女アルトニアは国民の前で裸にされ兵士達に凌辱される。
男達の欲望と淫らに悶え痴態を晒す王女の歴史秘話的エロティックファンタジー
◆第一部 ~王女凌辱~
広場で兵士達に次々と犯される捕らわれの王女。
恥辱に塗れな
がら悦びと使命に目覚める王女と情欲を注ぐ男達の悲哀。
◆第二部 ~恥辱の行進~
圧政者の要求に従い街を全裸で行進する少女の伝説。
観衆の視線に一糸纏わぬ姿を晒して淫らに濡れる少女の痴情と戸惑い。
◆第三部 ~穢れた王女に生贄を~
凌辱された王女を嗤う貴婦人達を次々と陥れる男の悪意。
歴史の裏で女達が汚辱の宴に泣き叫ぶ。
◆第四部 ~落日の王国~
時代に翻弄される四人の女騎士と移民少女の愛と痴態と悲劇の物語。
第一部・王女凌辱に至る群像劇プロローグ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 00:00:00
1048612文字
会話率:43%
舞台は欲望が渦巻く夜の街
この世界では決して破ってはならない掟が存在していた
女性用風俗店を営む、木田飛鳥は同僚の異変に気付く
不審に思った木田は、同僚を密かに観察し始める
次々と発覚する異様な事態に、とまどいながらも、好奇心から
、気がつけば後戻りできない場所まで迷い混んでしまう
そして、彼は決してある掟について知らされるのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 20:00:00
3591文字
会話率:19%
中東にの国K国に突然現れた、不気味な甲冑軍団は、誰にも阻止することのできない力を持って、その支配地区を広げていった。
K国の国軍も、支援するアメリカ軍もたちまちのうちに後退を余儀なくされたのである。同時に、K国内に跋扈していた過激テロ集
団IRRも、瞬く間に、防衛線を破られてしまった。
さらに、世界を震撼させたのは、甲冑軍団が市街地に侵入してきたときの態度であった。何物も許さない、完全無慈悲冷酷無慙な態度。老弱男女、弱者も強者も一切許さない、無抵抗を示して手を挙げているものさえ、無慈悲に銃殺するのであった。
早々に国連にて緊急総会が開かれた。しかし米ロの非難合戦に終わり、具体的な対策案は、作成できなかった。どうにか、突然現れた第三のテロ集団と思える、甲冑軍団に対する、非難声明だけが発表される形で終わった。
その間にも、アメリカ軍の最新の強力な破壊兵器(核ではない)の攻撃にも、甲冑軍団の勢いは衰えず、ついにK国は崩壊。甲冑軍団の元に奪い取られたのである。勿論、降伏して国内に残ることなどできなかった。殘るものは皆殺しにされる可能性があったからだ。多くの犠牲を払って、K国の人々は、難民となって国外に脱出した。
だが、甲冑軍団の進撃は止まらない。近隣諸国にまで広がろうとしているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 20:41:10
38517文字
会話率:30%
これは、僕が、亜久津悠璃と言う人物から語られた話を、小説にしたものである。彼は、ボードレールがある日出会った神秘な人物と似ている。が、その実態は、多分全く違っているだろう。彼は言うのである。総ての時と総ての場所に、同時に存在するもの、あら
ゆるものを支配するもの、冷酷無慈悲な支配者だと。それは兎も角、僕はある女との出会いによって、彼を知ったのだ。そして死ぬほどの恐怖を味わった。が、たまたま僕の作品に嗜好を覚えていた彼が、僕をまるで自分の悪戯の記録者のようにして、傍らに侍らせて、物語を語り聞かせ、発表させたのだ。
さてその第一話が「幻灯機の女」である。新宿の夜の歓楽街を彷徨っていた男に、娘を買わないかと持ちかけて、幻灯機の中にいる女に溺れさせるのである。幻灯機の中にいる女との、一時の狂楽に心を奪い尽くされた男は、忘れられなくなって、再び彼女を求めて探すのだが・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 14:02:49
85397文字
会話率:45%
ここは日本にあって人ならざる者たちの暮らす街〈ネイバーランド〉。
少年は、その街の娼館で身体を売って働いていた。
魔女や淫魔、人魚といった存在が人前に姿を晒すようになり、人類の隣人と認められてから凡そ100年が経ったが、未だ街はコンク
リートの壁で隔離されている。
「化物どもを野放しにすればいつ襲われるか分かったものじゃない」
理解しようとせず、対話することもなく、拒み、疎み、恐れ、街の中に押し込めているのだ。
少年は、そんなことは馬鹿げていると考えていた。
ネイバーも人間も変わらない。肌を重ねれば分かるんだ。
――今日もまた、少年は彼女たちと夜を過ごす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 13:53:17
198180文字
会話率:21%
学園ハーレム物になります。
女性しか生まれなくなった世界に生まれた男の子のお話です。
官能小説は初めて書くのでつたない所ありますがよろしくお願いします。
最終更新:2019-03-16 12:59:42
14682文字
会話率:62%