森 ノクターン・ムーンライト　作者検索

森の奥野小さな家に住むエルティアと、森の奥に迷い込んだアレクシスの逢瀬。

緑豊かな森で暮らす一族“シジル”の女リーダーが地球人に捕まり、未知のエネルギー体について尋問を受けながら性的に調教されていく。 ダーク・NTR系な上、女を貶める手段の一つとして僅かに男色シーンありなのでご注意。 責め：水責め（水槽浴）、処女喪失レイプ・輪姦、痛覚シミュレータ、発情ガス吸入、4昼夜不眠責め＆仲間・恋人の拷問記録鑑賞、暗室内クリトリス・膣・肛門への機械姦地獄。折りたたむ>>続きをよむ

森の側で暮らすダンテは、狩の最中、脇腹から血を流す少年を拾う。少女のような容姿の少年に、帰る家はなかった。 「じゃあ、ここで働く気は？」 ダンテに問われ、少年は答えた。 「よろしくお願いします」 元溝鼠の野良犬が飼い犬を拾って、さあ、ほら、音楽が始まった。 ※番外編できました　→　https://novel18.syosetu.com/n5262fs/ ※番外編増殖しました　→　https://novel18.syosetu.com/n9891fs/ ※番外編さらに増殖しました　→　https://novel18.syosetu.com/n4776ft/ ※過去にpixivにて掲載していた作品の再投稿になります（現在、当該作品及びアカウントは削除済みです）。 【旧掲載題】ケダモノ 【旧作者名】白折りたたむ>>続きをよむ

青年の花咲廻（はなさきめぐる）は、久しぶりに地元へと帰省していた。花咲廻の地元には、大きな森が広がっており、森の奥深くには小さな社があった。その社には決して近付いてはならない、何故ならば【花喰い鬼】が封じられているのだからと幼い頃、祖母に言い聞かせられていた花咲廻。けれど、その日の夜、何故か目を覚ますと森に迷い込んでいて、小さな社へと誘われるように近付いてしまう。そして、封じられていた【花喰い鬼】と邂逅する。「あの時の恨み、忘れんぞ」と花喰い鬼に囚われてしまった花咲廻は、神隠しにあってしまう。花を喰らう鬼×人間のR18のBL小説。 ※pixivに掲載していた二次創作を一次創作用に修正・訂正したものになります。 ※pixivでは別名義になっております。折りたたむ>>続きをよむ

眠くて仕方がない高橋くんと、それを甘やかす森センの教師×生徒ほのぼのBL 短編連作だったものをまとめて、新作も詰め込みました。 三年生の春～卒業式、そして新生活へ。 一部、女子がたくさん喋っている話があります。 ＊自サイトにも掲載中です

「Sleep on」「高橋くんとミカちゃんと森セン」の続きで卒業式の話。 相変わらずの高橋くんと森センがいちゃいちゃしたりちょっとだけ真剣な話をしたりミカちゃんに励まされたりします。 ＊ミカちゃんがいっぱい喋ります。BLに女の子が出るのが苦手だという方はごめんなさい。 ＊この作品は自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ

数万年後の未来の地球、強大な大気汚染により世界は悲鳴を上げていた。それを防御するため作られた巨大フィルター『都』と、それ以外の汚染されきった場所『荒れ地』とに人類の居住は分かれた。大陸は地殻変動により一つになり国は消え人種は混血が９割を占める。 『都』と『荒れ地』の間に広がる『森』。豊かな自然があるが、そこには旧世界から生き延びた生物や新たに誕生した生物等が蔓延っている。必要がなければ人は訪れないようなこの危険な地に、ほぼ毎日足を運ぶ人間がいた。 ※pixivにもあります折りたたむ>>続きをよむ

「お～い。だれか～。助けてぇ～。た～す～け～てぇぇぇぇ～」 「ふえぇ～ん」 どこからか子どもの泣き声が聴こえる。なんでこんな森の中で。 魔獣を狩るために森に入ったら子どもの助けを求める声。そこは深い穴の中で、、、、。 子どもを助けに行った筈のおじさんが、婬魔に襲われ、気に入られ、お持ち帰りされて？ (おじさん冒険者 × 見た目は子ども実は婬魔) 襲い受け。 エロ初挑戦デス! ショタ受けが苦手な方はお気をつけ下さい。 一日置きに投稿。 8話ぐらいで完結予定。 折りたたむ>>続きをよむ

淫魔に征服された未来、人々はどう抗うのか。小さな森林の集落で生まれた美しい少年。彼を中心に世界は変化していく。人々は抗いきれるのか。それとも支配されてしまうのか。それとも…… 個性的な面々でおくるちょっぴり（だいぶ）エッチなストーリーの開幕です！ 折りたたむ>>続きをよむ

　満月の夜。狼少年は旅人に狼の声を聞かせた。 　――――――甘い美声だ。 　近くで狼が吠えているというのに、その旅人は逃げ出さなかった。 　それどころか、狼少年が奏でた音色を褒め称えた。 　――――――花婿を探しているのなら、俺はどうだろうか？ 　 　旅人も吠えた。森に響き渡る狼の声。草木の陰に隠れていた狼少年は絶句する。 　――――――貴方も人狼なんだろう？ 　勘違いした狼男は、満面の笑みで狼少年に呼びかけた。 ◇あらすじ◇ 　狼少年のシオンはルプス森で、通りがかった旅人を狼の鳴き声で脅かそうとした。 　ところが、その旅人の正体は人狼で、都合の悪いことに声だけで惚れ込まれてしまった。美声の主が狼少年だったことを知り、人狼マナガルムは大激怒。 　何が何でも、人狼に食い殺されず生き延びたい狼少年。 　兎にも角にも、溜まった鬱憤と性欲を発散させたい人狼。 　満月の夜、衝動を抑えられなかった人狼は、狼少年を組み伏せ情欲をぶつける。 　人狼に噛み付かれた狼少年は、人ではない存在に生まれ変わる。人狼との初夜は、狼少年が辿る数奇な冒険の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ

「深い川」「森の人」「白い船」「海に流れる」の最終話です。鳥海が天明を連れてヨーロッパへ渡り、出迎えた吉武や榊と久しぶりに再会する話です。長い話でしたが、おつきあいいただきありがとうございました。

「深い川」「森の人」「白い船」の続きです。時系列は「白い船」とほぼ同じで、英国で再会した榊と吉武が打ち解ける場面です。「白い船」同様、「深い川」の推敲で削った部分に前後とかいろいろつけて別の話にしました。組み立てに少し困って、回想の中の回想になっている部分があったりして読みづらいのですが、お許しください。折りたたむ>>続きをよむ

「深い川」「森の人」の続編の短編です。吉武が英国へ去って５年。榊は日本での生活の全てを捨てて吉武のもとへ旅立ちます。この「白い船」とその次に投稿する「海に流れる」という２篇は、「深い川」を推敲中に削った部分を編集して別の話にしたものです。吉武の過去の話などがちょっと入っています。折りたたむ>>続きをよむ

狼の魔女と恐れられている少女は魔の森に迷い込んだ子羊のような少年を拾った。 モチロン食べる為に…せ、性的な意味じゃないわよ！あくまで食事的な意味なんだから！でも可愛かったら勘弁してあげようかしら…その代わりこき使って…そ、添い寝とかしてもらうんだから…やだもうこの子可愛すぎ…え？王子様だったの？という感じで魔女が王子にどハマりしてく話です。 ※【ノクタムーン交流戦】での初投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ

※次回更新は未定です。今までありがとうございました。 超弩級に可愛い妹『サラ』の兄である主人公は、ある日サラのパンツでオナニーしている姿をサラに見つかってしまう。これまでの関係が崩れる……と絶望する兄だったが、なんとサラは兄の股間を掴むと最後まで続け、その後も色々とえっちなことをしてくれた。放心とする兄に、今後暇だったらまた遊んであげる、と声をかける。実の妹に犯されるなんて……と思いながらも大喜びの兄であったが、サラは交通事故に遭い、亡くなってしまう。俺はもう一度サラに会い、もっとえっちなことされたいんだよッ！と強く願った兄は能力者へと覚醒した。能力名は【逆レイパァーS】、全平行世界のサラの下へ次元と空間を飛び越え、逆転要素一切無しの逆レイプをされに向かう能力である。 2018/09/30 最凶の召喚獣となった妹と向かう【キメラの森】 04 妹の柔らかいおっぱい授乳手コキ 更新 概要： 逆転無し、ありとあらゆる平行世界の妹に犯され続ける兄の物語。可愛い実の妹に蔑まれながらも射精管理されたい……と常日頃願っている人向けです。暴力描写などは存在しません。若干歪みながらも愛情に満ち溢れた射精管理です。最初からえっちシーン見たい！という方はCtrl+Fで『☆』を検索するとえっちシーン開始まで進めます。スマホだったらページ内検索で『☆』を検索してください。感想、評価、ブクマ登録ありがとうございます！ 外伝に関しては、今までと毛色の違うエピソードになります。剣と魔法が存在する異世界に向かった兄が妹と異世界で冒険する物語です。えっちなシーンがある話には題名にプレイ内容が書いてあります。 折りたたむ>>続きをよむ

赤き獅子の花嫁 赤き獅子の伝承が伝わる赤き獅子の星 そこに住まう獅子族の王子、赤き獅子の兄ヴァンと弟レインは双子の兄弟であった。ある日、二人は森の温泉で出会った主人公である少女ピュアを自分達の花嫁に見初めたことで運命の歯車が動き出す。 色々な視点から見えてくる様々な人々の想いで語られていくことになる赤き獅子の花嫁ピュアとヴァン兄弟に降りかかる数多の試練を乗り越えて繋ぐ物語です。折りたたむ>>続きをよむ

紅蓮の祈りが異形と化す─── 新任教師の今井芳雪は、赴任した山間地にある小さな町で、自分の出生の謎を探ろうとする。 『ようやく、戻ったか』 今は森となったかつての集落跡から異形の世界へと踏み込む芳雪。 自分はいったい、何者なのか──。

それは、夢見た瞬間─── 誰ひとり戻らない魔の森から唯一生還した少年、トゥラ。美しく成長した彼の前に、謎の青年が現れ…。 ファンタジー。妖魔と魔導師の切ない愛。 殺戮、少年姦描写がありますが、反倫理的行為を増長する目的はありません。 ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ

　人間の生き物への扱い方に怒った妖精達。 とある森で生き物を殺した人間は妖精の村へ連れていかれてしまう。 人間たちはどうなってしまうのか？

　プロローグです。まだ固まり切っていない設定部分もあるので、とりあえず始まりの部分で今回の物語に関わるシーンを書きました。

とある大陸の東の方の、とある森の中。 エルフが治める小さめの国、青の国があったとさ。 青の国の姫フィオは、よく言えば平和、悪く言えば代り映えのしない毎日に辟易していた。そんなある日、西の赤の国から、とんでもない贈り物（ナマ物）が届く。自由奔放なエルフの姫と、贈られた巨人族の青年の、両想いのようで、色々と噛み合わない話。 ◆作者は執筆初心者なので、至らない点たくさん出てくると思います。タグも保険です。R１８も保険です。アドバイス等よろしくお願いします！ 折りたたむ>>続きをよむ

蝙蝠《コウモリ》のコウは十歳でじいちゃんを亡くしてからは一人きり。辛い環境の中にあっても誰を恨むことなく精一杯に生きていた。 ある時、同じ種族の蝙蝠たちに追われ、危険な崖の神域に飛び出してしまう。しかしそこでコウの人生が大きく変わることになった。 姿が見えない人に頼まれたのは、崖下にいる男のお世話。木々に囲まれ光あふれる場所で新たな生活が始まる。 森の中の小屋の脇には小花、裏には透き通る泉。二人を邪魔するようににやってくる珍客達。 美形な主と二人きりの世界で、コウは愛され生きる喜びを知る。 出会ってすぐに両想い。困難が次々とやってきますが基本はほのぼの。 最後まで死という単語が度々出てきますのでご注意を。他サイトにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ

森羅万象、あらゆるモノに神が宿る。 八百万の神。 そう言われる事象がホントだったら、どうしますか？ しかも、『神様』ですら無く、死後の魂が生まれ変わるまでのローテーションでしかなかったなら・・？ そんなローテーションに乗った、一人の女性のお話。 ヤマなし、オチなし、イミもなし、そんな短編です。折りたたむ>>続きをよむ

若君の秘密、従者の限界、時代。ふたりきりの時間で告白を受ける。行為。そのはてに。 pixivにも掲載しています。