2度目のセックスで「会いたかった。朝まで一緒にいるぞ」って言った悠さん。それから「会いたい」とメールや電話がくるようになった。ドライブに誘われてどきどきしながらも好きが募っていく、こまきのお話。
プラタナスの恋のその後になります。
最終更新:2017-10-16 21:00:00
11654文字
会話率:54%
魔王に勝利した勇者は、強大な己の力が平和になった世の中で災いを招くと危惧して異世界に転移した。
そんな勇者が転移した先は、黒猫を彷彿させる店長が営む小さな喫茶店。店長(の料理)に惚れて住み始めた世間知らずの王様勇者と、自分の手料理を美味
しそうに食べる勇者に絆されて甘やかしてしまう硬派な店長の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:00:00
106639文字
会話率:54%
ある朝、目が覚めるとカミさんが幼女になっていた!
おっぱい星人だったはずの俺と、幼女なカミさんのラブラブライフ。
最終更新:2017-10-15 21:21:03
65578文字
会話率:39%
Cirque du abime 宵座で踊り子を務める妖狐の美少年・色。
彼は、甘く優しい夢を見る。
鼻腔をくすぐる懐かしくも柔らかな香りは何なのか。
色は、甘く怠惰な朝を迎える。
最終更新:2017-10-15 18:59:55
1121文字
会話率:43%
外資系企業の一般事務に就職した「高見 茉里奈(たかみ まりな)」は、部長から別部署への移動を言い渡され、そこの上司となる「片瀬 朝啓(かたせ ちょうけい)」と出会う。柔らかな笑み、穏やかな声色にピッタリな丁寧な口調。日本とドイツのone
eighth(ワンエイス)だけあって整った顔立ちだが、独特な性格の持ち主である朝啓に翻弄されながらも、仕事への姿勢に好感を持ち、ある秘密も共有しあう。いつしか茉里奈は、そんな朝啓に胸の高鳴りを覚えるようになり――。
※天然不思議系かと思いきや、なかなかの策略家でもある朝啓と、そんな朝啓に対してのツッコミスキルが爆上がりし続ける茉里奈のふたりが織りなす、日常系ラブコメディ。あまあまラブラブなふたりのお話を、楽しんでいただければ幸いです。
※★が、R18シーンとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 08:01:27
168990文字
会話率:59%
朝比奈優子は、1年間の中学教諭を経て、ここ棚川にある市立棚川高等学校へと着任した。男子校ではあるが、進学高校としては有名で、問題児もいないと以前お世話になった先輩が言っていた。
中学での実績が、高校で伝わるのか?と不安な面もあったが、新
しい環境に胸を踊らせ、意気揚々としている優子に、ゆっくりと魔の手が近づいてくる。
入学式、オリエンテーリングと着々と学校でのイベントが進み、あと数週間で夏休みに入るというある日、それは静かに行われていった···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 07:30:05
4659文字
会話率:31%
顔が恐いだけの32歳平凡男の柊 充は、今日も今日とて地味に生きていた。ある日、大嫌いな年下の同僚・達己 陽平に酒に酔った勢いで犯されてしまう。翌朝、記憶が無い達己を見て、昨日の事を充は忘れようと思ったのだが、実は妊娠してしまっていてーーー
ー!?
イケメンハイスペックなスパダリ年下×三白眼の平凡・妊男サラリーマン
リーマン×リーマンの、勘違いノンストップラブコメでぃ!
※男性妊娠、出産描写あり、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 21:46:42
15537文字
会話率:42%
「俺」は17歳の高校生。
日曜日で遅く起きた俺は、食卓でひとり朝メシを食っていた。
そこに妹のレイ(8歳)がやってきて人形遊びを始めたのだが、俺は誤ってその人形の1つを壊してしまった。
人形はとても高価な物で俺の全財産をはたいても弁償できな
い。
アネキの提案で俺自身が今日一日人形の代わりを務めることでチャラにしてもらえることになったのだが――。
人形にされた兄が幼い妹とその友達たちに無邪気な性的イタズラをされる様をコメディタッチで描いたワンデイ・ストーリー。
※ この小説は自サイト「年下ばかり(仮)」でも連載中の作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 22:01:20
50661文字
会話率:41%
朝、目が覚めると小学生女子になっていた中学三年生男子が、健気に女子として生きていく
お話です。
最終更新:2017-10-09 00:00:00
58483文字
会話率:0%
医学部2回生の美月は、フェンシングの試合の朝に美しい銀色の猫に出逢う。
事故死の予定を告げられ、愕然とする。
そこで、銀色の猫に信じられない二者択一を迫られる。
「自分を愛した人から、殺されるほど愛されるか?」
「愛してしまう人
を、殺したいほど愛するか?」
その二者択一を迫られ異世界転移することに・・。
導かれた先の世界は、黒い月と銀の月が宵闇を照らす。
その2つの月が輝く世界で、美月は恐るべき陰謀に巻き込まれていく。
王子アルベルトの孤独な心を救うことは出来るのか?
父と母の知られざる運命と、過去の選択を知った彼女の止まっていた心の時計が動き出す時・・・。
砂漠の国、「アルベルディア」の王子ノアが2人の前に現れる。
「運命の人は1人じゃない・・。」
母の幼い頃の言葉を思い出す時、美月の選択は揺れる。
2つの月の狭間で運命は大きく動き出す。
大きな選択の物語が再びはじまる。
※アルファポリスのほうでも同時連載中です。
※「二者択一で転生した令嬢は将来も選択したい。」のスピンオフ作品になります。
全く独立したストーリーとして楽しめる作品になってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 22:42:28
173892文字
会話率:23%
目が覚めると女の子になっていた“ボク”。
女の子の初日を何とか無事に終えて帰宅したボクは最大の難関でイベントのお風呂に。
朝はバタバタしてて自分の身体を確認する暇がなかったけど、今度はイヤでもしっかり目に入る。
女の子になった身体を見てボク
はどうなるのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 18:00:00
2335文字
会話率:2%
ローデン曲馬団にバレリーナとして所属する志乃は、幼い頃の王子様と再び会えた時に相応しい女性になれるよう日々を過ごしていた。
そんな中、偶然が重なって王子様…白井翼と再会する。
翼の好意によって共に過ごすようになり…別れが待っていることが分か
っていても、恋心は積み重なっていく。
そして…共に過ごしていたある日……二人は両想いだと分かってー……。
奇数月の最終日、朝六時更新。
基本月一、作者の都合によりズレる可能性有り。
また、急に投稿が出来ない可能性有り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 12:38:41
13240文字
会話率:41%
女性至上主義のAV女優・綿谷サヤ(本名:池澤ひかる)。小さい頃より「メス」の特権を振りかざして生きてきた彼女だったが、ある朝起きるとその身体はメスに欲情してしまう惨めな「オス」となっていた。
最終更新:2017-10-03 01:29:00
2575文字
会話率:50%
ただの平社員なのに、朝は誰よりも遅く出社し、夜は誰よりも早く定時ぴったりで切り上げて去って行く。
無断欠勤も多く、遅刻早退も多い。
中途採用なのは皆が知っているが、勤続何年なのかは誰も知らない。
その外見は二十代の若者に見えるが、誰も実年齢
を知らない。
その他、いろいろと噂される、会社最大の謎の人ーー広報課の遠野さん。
勤続三年のまだまだ自信のない越智くんが、謎すぎる遠野さんの事情に関わってしまう、というか巻き込まれていくお話。
一人称(越智くん視点)ですが、時々三人称になります。
番外編は各キャラの一人称です。
※「契約の行方は赤き月が知る」のスピンオフです。読まなくても大丈夫なように書いているつもりですが、分かりにくかったらすみません。
(本編 2017.7.19 完結)
(番外編 2017.10.1 完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 00:09:58
95129文字
会話率:32%
平凡な人生を送っていた、プロデザイナーの柳 白羽(やなぎ しろう)は取引先の朝比奈に起業しようと持ちかけられるが、起業する前に大きな仕事を成そうとする。しかし、スラム街で出会った少女により柳の人生は大きく変化していく。
最終更新:2017-09-28 23:06:37
5344文字
会話率:36%
長年勤めていた会社を定年で辞め、妻とのんびり過ごす筈だった長門だったが、定年直後に妻から「あなたの顔をこれ以上見たくないから」と熟年離婚をされ、寂しく隠居生活を送っている長門の密かな楽しみは、近所の小学校に通う児童の『見守り隊』だった。
毎朝、カラフルなランドセルを背負いながら子供達が事故に合わないように横断旗をかざしては信号のない横断歩道を渡らせていた。子供達も学校帰りにわざわざ長門の家に寄っては、学校の話をしつつ、お菓子を食べたりしていて、いつしか長門の家は、そんな子供達の憩いの場になっていた···
そんな子供達の中でも、長門の家に足蹴に通うのが···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 09:24:13
7720文字
会話率:22%
両親の遺産として残されたバーを1人で切り盛りするマスターの朝川舞は、不慣れな経営の苦しさから父の知り合いの金融業者に借金をしていた。返済が滞ってきた舞は、身体で払うことを余儀なくされて…。
90年代のVシネマのような雰囲気をベースに、日常
に起こりそうで起こらないエロを書いています。
前後編に分け、後編は読む方の趣向に合わせて2パターンの展開を用意しました。
前編は共通内容で、後編は、幸せな終わりがお好きな方はGood End、堕ちる終わりがお好きな方はBadEndをお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 23:49:13
13634文字
会話率:33%
『伍嶋家』シリーズの短編集です。
※(朝食)は瀬川×春彦、(昼食)は夏彦×狭山、(夕食)は颯太×秋彦、(先生)は園田×青柳のお話です。
最終更新:2017-09-26 13:41:27
132901文字
会話率:37%
月曜の朝、高見の部屋で目覚めた岸本。目の前には……。
岸本が見た親友二人のそれぞれの朝の姿とは?
『恋愛についての戯言』山本の友人、岸本視点で描くスピンオフ。
90年代前半の札幌が舞台です。性描写なし。
最終更新:2017-09-25 11:01:40
4409文字
会話率:18%
東京都内で暮らす主人公の男性人幸 守る(ひとさち まもる)38歳 独身だが、童貞ではありません。
スマホのアラームで会話&オナニーからの食事。目玉焼きか、卵焼きかと思いきやビックリ。
何と食べているのは、家で飼育しているなん十ぴき
物、スッポン(朝、昼、晩と、ケースにテープが引かれてます)がいた。1日三匹。
4LDKの主人公の部屋周りは、飼育のケース(自動で水変えをしてくれる機能付き)と、自分が自作した調理器具や、何処で手に入れたか分からないような物に囲まれた。
特に数多の具材(本人曰く、「神絶論者になる為には法すら越えないとね。」とヤバイこと言ってます。)
さらには、試作品の失敗作セックスアンドロイドまで持つ。
そんな彼ですが、仕事の方は、きちんと行っている見たいです。
午前10時から、午後12時の二時間位の仕事だそうですが詳細を教えてくれません。(何の仕事か不明)
仕事が終われば、帰りまでの時間を色んな場所に寄り道した後。
帰って来てらチャチャッと、風呂、飯(スッポン料理)、飼育、寝る。
午後6時に一回起きて、お気に入りのゲームをやり、12時前に寝る。
などを繰り返す日々を送るマモルですが、いつもどうりの朝。
そして、また同じように起きて、オナニーして、飯食べて、出かける彼自身の身にあるイベントが…。元気ビンビンですよね…この主人公。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 17:32:33
4547文字
会話率:23%