理由も、説明も無く突如、異世界に送られた男が、スライムの姿で転生?してエロエロな展開にしていく物語です。
最終更新:2014-10-25 06:08:43
33294文字
会話率:39%
注※この小説は完全に作者の自己満足です。誤字脱字が大量にあり。文章力は最弱だとおもいます。
七人の女神が東西南北に四つの大陸、『北の大陸:オーリス』『西の大陸:デーンス』『東の大陸:エーンス』『南の大陸:リーディエ』がある星を創った。
それぞれの大陸に三つの人間の王国があり12の人間の王族が支配する異世界『マードゥス』
この異世界では、人間の王族と貴族だけが魔力を持ち魔法が使え、それ以外の人間や亜人種は魔力を持たず従って魔法は使えない。
主人公『リオン・テーティス』は東の大陸『エーンス』の南側を支配する王国『ザフゥーリ』の『テーティス子爵家』の三男として産まれ、幼い頃の経験で人間の女性に全く興味がなく、亜人種のメスにしか欲情しない変態チビデブだった。
そんな彼が、兄の爵位の譲渡をきっかけに南の端のにある、カジノやコロシアムの賭博や奴隷交易で賑わう大都市『ウィクトル』に移住し、亜人種のメスの奴隷を買いひたすら変態な欲望を楽しむ!!
そう言う小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 21:15:33
6775文字
会話率:34%
小さな虚弱竜に転生した主人公。
あまりに弱々しいため家族に愛され、弱さと可愛さで世間を渡っていきます。
あっという間に幼児がえりしますので、自分のことも名前で呼びます。
「フィオメーア、兄さま姉さま大好き」
……なかなか相手が出て来ませんが
、近親相姦じゃないよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 20:00:00
53196文字
会話率:31%
カルネヴァーレの夜は人を狂わせる。
仕事の都合で訪れた感謝祭。人々が浮かれざわめくヴェネチアで、女は道化師の扮装をした男と出会い、一夜を共にする。
それが彼女をより危険で、甘い迷宮へと誘うことも気がつかずに――。
残酷表現タグをつけており
ますとおり、レイプ殺人に関するえぐい描写がある回がございます。
『少々ハーレクイン企画』参加作品です。王道ということで、思わぬ一夜の情事、仮面舞踏会、俺様金持ち男子と使ったことのないようなテンプレ設定をつめっつめにしてみました。
当たり前ですが、完全にフィクション(妄想)の世界です。私自身ヴェネチアどころかヨーロッパ大陸に足を踏み入れたことがございませんので、設定の貧乏くささ、間違い等々などには目をつぶっていただけると幸いです(爆)
ちなみに当方ほとんどハーレクイン読んだことがないのであらすじ眺めて、こういう感じですか? と思いつつ書いておりますので、ハーレクインファンの皆様ごめんなさい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 01:00:00
91584文字
会話率:45%
ファザコンの“あたし”。
そして、最初の相手はお父さん……。
無邪気すぎた好奇心は、両親の離婚や父親の交通事故を招き。家族を不幸にした。
それでも前向きに生きて行く事に決めた“あたし”。正しいのか、間違っているかなんてわからない。
許し合う事で、もう一度やり直せるなら許したい。
第一章
第二章
第三章
第四章
あとがき
この作品のモデルは実は中2の「娘」です。父親にベタベタくっついて来ますが、決してそんな関係ではありません。
横になってテレビなんか見てると、娘が馬乗りになってくる事があって、たまに勃起する事があります「娘相手になに勃たせてるんだよ」とか思ってしまいます。
そんな父の揺れる気持ちを知ってか知らずか、娘は胸まで押し付けてきます。
そこまでされると、さすがにたまらず、逃げてしまうわけですが、もし、そこで、なにか“間違い”が起きたら…。という所からこの妄想小説はスタートしました。
自分の中の“危うさ”を小説を書く事によって昇華させているだけかもしれません。
性行為の低年齢化を肯定したくないので、作品中の性描写はある程度抑えております。キツイ単語等も避けてますので、女性の方にも受け入れていただけるかと思います。
作中でキーパーソンになっている「おばあちゃん」のモデルは私自身の祖母で、なかなかさばけた方でした。亡くなった時には、もうボケてしまったのですが、しっかりしていた時には、いろいろと教えてもらってました。
今回も、おばあちゃんのおかげで話をまとめる事が出来ました。おばあちゃんありがとう。(?)
表紙のイラストは、本来は違うテーマの絵だったそうですけど、私には「泣いてても、しっかりと前を向こうとしている少女」に見えたので使用をお願いしました。
まったく主旨違いの申し出にも関わらず快く承諾してくださった“chaき”さん。本当にありがとうございます。
Kindleセレクトに登録する為、二部以降を非公開とさせていただきました。ご了解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 11:03:14
4864文字
会話率:11%
恋少なき、スポーツクラブの女性チーフが、10歳年下の見習インストラクターを好きになってしまった。ずっとスポーツばかりで、恋愛経験がないから、どうしていいのかわからない。夢でしか素直になれない。
だけど……、焦る気持ちと、うずく体は、夢想だけ
では抑え切れない。なにもかも失うつもりで、望んだ彼女だった……。
実話を元にして、ちょっとだけエッチな話を加えて書き上げてます。
※他に書きたいモノがあるので、しばらくの間休載いたします。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 00:00:00
16409文字
会話率:19%
16世紀、アウグスブルクの和約によって、新旧教徒の間にかりそめの平和がもたらされる前後のお話。
ランツクネヒト(傭兵》のヴォルフは、ある追跡で、美しい男装の「女」を追いかける。
しかし、すぐに、「彼女」の意外な正体を知る。
「彼女」のた
めに、仲間を裏切った男が、一つの思いを遂げるお話です。
※考証はむちゃくちゃです。
黒沙鐶ミイカ様の絵に妄想して書いた物です。
https://twitter.com/diida8/status/523117293929123841折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 02:37:06
9366文字
会話率:43%
とある女子高生が、ひょんなことから、あるクラスメイトとお近づきになる。
物静かで、孤高の存在だと思っていた彼女。
親しくなるにつれて、友情とは違う何かが芽生えていくが、そのクラスメイトは、ある秘密を抱えていた--。
主人公の女子高生と、そ
のクラスメイトである女子高生を軸に繰り広げていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 23:30:09
52746文字
会話率:28%
大学二年生の繭人(けんと)は、二人暮らしをしていた祖父を亡くし、天涯孤独の身となった。過干渉で冷淡な祖父が死んでせいせいしていたはずの繭人だったが、なぜか心に隙間を感じ、無気力な日々をおくっている。
そんなある日、繭人は、子供のころに憧れて
いたロックミュージシャンのコウに出くわす。アルコール中毒となった彼は、見た目も性格も落ちぶれきって、昔の面影をまるでとどめていなかった。そんな彼に落胆し、軽蔑しながらも、繭人はどうしても、彼に関わらずにはいられないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 20:00:00
49158文字
会話率:44%
ブサメン眼鏡高校生・陽介の恋人は、同級生のイケメン眼鏡・崇だ。人目をはばかる関係ながらも順調に愛をはぐくんでいた二人だったが、ある日、陽介は崇の様子がおかしいことに気づく。
最終更新:2013-01-27 13:48:24
56956文字
会話率:41%
職を失い、妻子にも愛想をつかされた榊嘉昭は、傷ついた心をなぐさめるべく、山奥の旅館・弓削荘へ逗留することにした。到着早々、若者の運転する原付バイクに轢かれそうになった嘉昭は、その事故のおかげで、長逗留の中年客・新田や、弓削荘の主である籐哉、
籐哉の幼馴染で嘉昭を轢きかかった張本人の良平と昵懇の間柄になる。粗暴で気まぐれな良平に振り回される嘉昭だったが、純粋で瑞々しい彼に、どうしようもなく惹かれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-24 23:13:41
99495文字
会話率:43%
人口およそ600人前後の離島の村――貴嶺島(たかねじま)に、療養のため十年ぶりに帰郷した高校生の風見誠一。
平凡な田舎の村に秘められた暴君たちの毒牙が、生贄の少女たちに襲いかかる。
再会を果たした元恋人の美少女、氷見野透子の『務め』を目撃し
た誠一は、それを契機に更なる暴君たちの陵辱を目の当たりにし、この異常な島と村の核心へと引きずりこまれてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 17:51:59
4272文字
会話率:28%
「───否定の言葉を、これ以上聞きたくなかった」
否定されることが怖い泣き虫と言葉足らずの不器用が、凸凹のみっともない恋愛をしている話。
(イケメン不器用×ひねくれ泣き虫)
※ものすーごくぬるいけどR18シーンがちょこっとあります。
最終更新:2014-10-19 21:06:10
150430文字
会話率:45%
───ぼくの欲しい愛は、きっと群青。
「怠惰と無為こそが幸福だと知っている」
ひたすらに平穏な日々を願う潤の日常を、一人の青年が壊していく。
人を愛せば愛するほど、それを失った時の絶望も深くなると知っているのに、それでも誰かを求めてしま
うのは何故だろう。
未来に背を向けた少年が、過去から脱却するまでの物語。
(包容攻め×ひねくれ泣き虫)
※純文学を目指して(失敗した)お話です。
※昔別のサイトで連載していたものを大幅にリメイクしたものです。
※上記のことを理解した上で、それでも良いよというお優しい方はどうぞ閲覧をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 06:53:12
32514文字
会話率:47%
襲う男と襲われる少女が、ただただヤるだけの下品な御話。
実はとある話の外伝らしい。
最終更新:2014-10-19 21:00:00
39354文字
会話率:32%
キセキの、の続編 本編を読まなくてもギリギリいけると思いますが、出来れば本編を読んだ方が分かりやすいと思います
友人視点です
前回初投稿につさブックマーク&評価をしてくれる人がいると思わなかったので嬉しすぎて書いたのですが難産で、面
白くなかったらすいません
切なめ友情色濃いです 悲しい話しではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 22:33:12
1333文字
会話率:24%
男前だけど脆さを持つ主人公が、うっかり人外に気を許してしまう話し
※後味はほの甘ですが、自殺に関する表現がありますご注意ください
最終更新:2014-10-10 07:38:46
1083文字
会話率:20%
「私」のみっともなくも楽しかった青春時代を振り返る、自叙伝風物語です。
※直接的な性描写はございません。
※Twitterに掲載した状態のまま掲載しています。読みづらいかと思いますが、ご了承下さいませ。
最終更新:2014-10-18 02:46:20
36793文字
会話率:8%
気がつくと、見渡す限りの草原。無一文な状態で放り出され、さらには自分の身体も変わっている始末。そんな状態に立たされた主人公が、異世界でなんとか生き抜いていこうと四苦八苦するお話し。
最終更新:2014-10-17 23:57:59
146671文字
会話率:53%
恋愛めんどくさーというタイプの今時草食系男子が、ガールズバーで遊んだ結果、あれよあれよと罠に引っかかるお話。
最終的にはおっさんモブ×きれいめリーマンです、挿入なし。攻めと受けの甘いラブとかは一切ない状態なので「読めない」と思ったらお引き
返しください。
ラブシーンのある話には末尾に「※」がつきます。
※また、受けである男が女性の胸を揉む・抱きつくシーンがあるのでそういったシーンが嫌いな人はご注意下さい※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 12:00:00
31068文字
会話率:41%
「とにかくビッチでMな受けが書きたい、美青年でお兄さん系で」と思ってふらふら書き始めました。
健全少年×狐のお色気お兄さんのお話ですが、お兄さんはモブ攻めされていて少年は全くエロシーンには関わりません(今のところは)
1ページめの注意書きを
必ずご確認ください
※ピクシブと自サイトに同じ話があります
エロありは末尾に「※」マークつきです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 21:00:00
27327文字
会話率:49%
バツイチの長距離トラックドライバー・戸倉は、無口で無表情な新人ドライバー・村上を研修のため一ヶ月間預かることになる。はじめはあまり手のかからない楽な新人だと思っていた戸倉だが、村上はセックスしなければ眠れない体質だった……。
最終更新:2014-10-17 08:40:03
86841文字
会話率:27%
裕福な財閥の家系に生まれた、小夜花は恵まれた生活を送っているが、それゆえの両親の多忙さで、一抹の寂しさを覚えるこの頃であった。
夏休みに入り、その後半、小夜花は、隠居生活を送る祖母の宅へ帰省する。平凡な田舎での残りの高2の夏休みを送るは
ずだった。
帰省してすぐ、小夜花は気まぐれに祖母に付き合い、先祖の墓参りに行くことに。しかし、先祖代々の霊園とは別に、ある大きな桃の木の下に小さく供えられた墓標にも詣でる祖母。
一見、墓には見えない小さな石の墓標、祖母に聞いた話では、その墓標も、小夜花の家のものだという。
それから数日後のある夏祭りの夜、花火を見ているうちに、小夜花はまるで、呼ばれたように、先日の、桃の木の下に来てしまう。
『俺は、君に会えて幸せでした…』
突然聞こえた、青年の声……そして、眩いばかりの光が彼女を包む。
一瞬の後、彼女を取り巻く景色はまるで変わっていた――…
そこで、小夜花は、抜けるように色白な肌を持つ、一人の青年、実暁(さねあき)と出会う。
彼と小夜花の関係は……
一人の少女と一人の青年を中心に、あらゆる人々を取り巻く、タイムトラベルロマンス…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 00:35:32
45874文字
会話率:49%
物や空間には「結び目」がある。それが見える特殊な人間を「結び人」と言う。「結び人」達がそれぞれ主人公のシリーズになるのである・・・おそらく。この「青玄の場合」では結び人である青玄少年16歳が、日本の国を将来支えていくのであろう有望な子息達の
通うエリート(王道)学園に転入する話になる。彼の背負ったモノはあまりに大きく現実味が無いというシリアス要素を内に秘めながら、ある意味常人ではない生徒達の通う学園に困惑するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 22:06:45
5581文字
会話率:35%
彼女いない歴=年齢な童貞、灰崎 楓《はいざき かえで》は高校2年生。
自分の見た目と名前にコンプレックスがある楓は同じく名前にコンプレックスがあるオネェな兄、雅雄《まさお》と毎日喧嘩ばかり。
そんなある日、男手ひとつで育ててくれた父親が再婚
。
しかし再婚相手の女性の息子は楓と同じクラスの野上 久遠《のがみ くおん》だった。
戸惑う楓だが、久遠は同い年の義弟になることに。
ギクシャクしながらも何とか家族らしくなってきたと思った矢先ーーー「楓、好きだ。」
久遠にいきなり告白されたと思えば、まさかの雅雄も?!
一体どうなる、楓の童貞!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 21:57:47
12173文字
会話率:39%
金髪碧眼、少女のように可憐な顔立ちで華奢な体躯のジキル。
黒髪緋眼、男らしく精悍な顔立ちで筋肉質な体躯のハイド。
ジキルはちゃらんぽらん、ハイドは生真面目と全く正反対な2人は正真正銘双子の兄弟。
女の子のようなジキルは昔からイジメの標的にさ
れることが多かったが、イジメられる度に兄であるハイドが助けに来てくれていた。
だが、ある日を境にジキルはイジメられることがなくなり、代わりにジキルとハイドは畏怖の眼で見られるようになる。
ジキルはハイドが何かしたのではないかと思っていたがーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 17:22:57
16626文字
会話率:46%
リーゼロッテ家の次女・シュリア=リーゼロッテに宛てられた手紙。それは、グランバード国の王子からの手紙だった。そしてその手紙には、彼女に自分の話し相手に任命するという内容が書かれていて……。シュリアは困惑するが、父の命もあり、しぶしぶと王宮へ
向かった。緊張と不安を抱えたまま、その王子と対面することとなったシュリアだったが、彼女は不覚にも王子リーオに一目惚れしてしまう。内心どきどきのシュリアに王子から告げられたのは、シュリアの姉であるマリア=リーゼロッテのことを教えてほしいという驚愕的なものだった。これはそんなシュリア=リーゼロッテの恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 20:52:29
13856文字
会話率:27%