一人称小説。
203x年、
ある週末の土曜日、秋葉原のジャンク屋周りをしてる時に、
型落ちラックマウントサーバを発見、入手するところから物語は始まる。
主人公の詳細
河野考作(こうの こうさく) 37歳 バツイチ 職業プログラマ。
趣味 魔改造電子工作
ニックネームは”コウ”
(苗字も名前もどちらもコウなので、コウコウと揶揄われたりもした。)
一人称は”俺”
食い道楽はないが、無類の風呂好き。
寝不足や、深夜に妙なテンションになったり、
空腹時にテンションが駄々下がり、マイナス思考気味にもなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 12:39:33
58488文字
会話率:10%
彼女が突然見せはじめた不自然な態度に、不安を抱えたまま迎えた週末。だが、隠れてスマホを見る彼女の姿に、彼は思わずそれを取り上げて見てしまい―――。※シリアス度ゼロ。無欲様主催の「秋のぱい祭り」に参加させて頂き…遅刻しました…。
最終更新:2019-12-02 23:00:00
11365文字
会話率:25%
なんてことない(?)同棲カップルの、なんてことない(?)いちゃいちゃな週末。
タイトル通り、最強寒波が最強過ぎて、毎日寒い日続きで(作者が)嫌になったので、ひたすらぬくぬく甘々いちゃいちゃらぶらぶな話を書きたくなって書いた次第です。糖分補給
にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 22:24:45
9911文字
会話率:58%
※乙女ゲームプレイヤーの方の地雷をあらゆる方向から踏み抜きます。
注意書きさらに増える可能性ありますので、ご注意ください。
登場する地名、人名、団体名、宗教すべて創作です。
サブタイトル:~どうやら攻略対象同士がくっついていくよう
です~
ある日、星河みやこが写真館を出ると、自身がプレイしていた乙女ゲーム『花、開キ 星ニ唄エ』の世界にトリップしていた。
予定調和のように、みやこはヒロインとして攻略対象たちに出会っていく。
しかし、惹かれ合うことはない。
それどころか深まっていくのは、プレイ当時からあやしいと感じていた男性キャラクター同士の仲だった。
静観ヒロイン・みやこによる見守り系BL。ここにプレイスタート。
基本的に週末更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 20:57:22
12933文字
会話率:43%
勘違いプロポーズをされた美月は、バーで偶然大学時代の同期だったリュウと再会。さらに磨きがかかったド迫力の美貌と色気に、完全に男として意識してしまう。
渉外の仕事で英語に堪能な美月は、海外転勤対策に英語を教えてくれと頼まれ、毎週末彼と会うこと
に。
仲の良いカノジョがいるのはわかっているけど、毎週末会ってて惹かれるなというのは酷じゃない?
片想いに揺れる美月と何か思惑あり気なリュウの恋が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 20:29:26
147891文字
会話率:37%
基本的に一話完結で、様々なシチュエーションでのセックスを描いていきます。前書きに、シチュエーション説明・キャラクター紹介・プレイ内容を明記してますので、それを参考にどの話から読んでいただいてもOKです。感想・評価、また、こんなシチュエーショ
ンが読みたいというリクエストも大歓迎です。基本は週末に更新の予定です。X活動報告を頻繁に更新していますので、チェックしていただけると、ありがたいです。pixiv様でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 00:00:00
106300文字
会話率:24%
私は密かに想っていた後輩を誘って週末飲みに行く。プランは何も考えていなかったので、近所にある屋台村で飲む事に。飲むペースが早すぎて尿意を覚えた二人は、公衆トイレに向かうが……。
最終更新:2019-10-19 14:25:58
7188文字
会話率:34%
同僚との週末の飲み会。物足りないまま解散になった繁華街を歩いていると、不思議な女に出会った。
出会う——というよりも誘い込まれた。
最終更新:2019-10-02 01:00:00
2624文字
会話率:25%
東京のアットホームな職場で働く『私』こと『悟』は、仕事では周囲からの過度な期待に苦悩し、私生活では妻と離婚するなど、公私ともに不遇な日々を過ごす。
しかし、そんなある日、日本列島に最大級の寒波が訪れる。ここから物語が動き出す。
サプライ
ズパーティーに妻に引き取られた娘が現れ、悟とともにゲームがしたいと語る。
悟は快諾し、娘とともにゲームを求め外出し、幸せな時間を満喫することになるが、帰り際に動作不良の踏切に突入した電車から娘を守り、代わりに轢かれてしまう。
そして、残された娘の幸せを祈りつつ、悟は死を迎えた。
が、目覚めると『女』になっていた!?「愛の王国〜 memory of love〜」というゲームの世界で、最も悲惨な末路を迎えたアレクサンドラ・スラーヴィーに自分が転生してしまったと知った悟が選択したのは……。
☆☆☆前日譚は2話前半までで、それ以降は全く違う話が進んでいきます。
☆☆☆中盤まではちょっとエッチなコメディ調の物語が続きます。
☆☆☆見所は徐々に女性化していく悟の心情の変化です。
☆☆☆更新は毎週末あたりです。気長にお待ちください。
☆☆☆文章下手なので、間違っている表現が幾らかあるかもしれません。なるべく意味を把握して書いていますが、もしかしたら作者の住む地方の方言が出てしまうかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 19:35:24
24223文字
会話率:18%
いずみちゃんは頭が弱い。
そんないずみちゃんをだんだんと調教していくお話。
の予定。
更新は週末に1話〜3話ほど予定
舞台はまだスマホが発達していないけれど、携帯電話は普及してきている昭和後半から平成初期くらいを想定しています。
です
ので基本的にみんなエロ知識は皆無ですし、エロ本を通学路や公園に隠してくれる粋な兄貴がいます。
実際私はたまに落ちているのを覗き見してドキドキしながら登下校した思い出があります。
パソコンはまだあまり普及していません。
オナニーの仕方など、まだまだ試行錯誤しながら模索していくような初々しい少年少女たちの物語です。
キーワードおすすめあれば教えてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 22:00:00
9058文字
会話率:34%
好きになった人は、淫魔でした……。真面目な劣等生、佐倉詢(さくらじゅん)と先輩、その実体は長身黒髪爆乳淫魔、一条夕姫(いちじょうゆうき)との健全な日常。あるいは不健全な夜。学校内では先輩の誘惑をあしらい、毎夜のように自室で密会、そして週末、
先輩宅でのお泊りに備える……先輩の正体が淫魔とわかっても、爛れた日常が始まるわけじゃない。
淫らな純愛物です。性欲第一主義のはずのクールな淫魔が、人間の男の子にベタ惚れしたらどうなるか? 規範を大事にする真面目な男の子が、なんでも(性的に)許してくれる淫魔を好きになったらどうなるか? というお話。やや冗長ですが、その分寝る前にはいいでしょう。
キス多め、脱がし描写多め、おっぱい多め。それが大事。
(2018年11月1日追記:R-18描写メインの回に星印をつけました。☆がソフトなエロシーン、★がハードなエロシーンを含む回です。参考までにどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 23:03:21
422693文字
会話率:72%
夫は単身赴任中。子供にはもう手がかからない。
部下を持つまでになった仕事は忙しく、日々それなりに充足している。
なのに何かが足りない…。
そんなことを思っている矢先にひょんなことで訪れた部下の部屋で…
最終更新:2019-08-31 21:53:46
4334文字
会話率:6%
アイドルのマネージャーとして仕事に勤しむ日々を送っていた相模志保(さがみしほ)。
ある日、業界では有名なプロデューサーから迫られていたところをフォトグラファーの神宮寺豊(じんぐうじゆたか)に救われる。
気難しい、怒りっぽい、笑ったところを見
たことがない――。
そんな『よくない印象』だらけの豊は、志保に対して理不尽な謝礼を要求した。
「三か月の間、俺の恋人になってくれ」
三ヶ月後の写真コンクールのモデルが必要だと言うが、
ならばどうして週末を迎えるたびに身体を求めてくるのか――。
無自覚不器用な豊と、ワケありな態度を取るアイドルのアキ。
やがて志保が知る『三ヶ月間の恋人』の真実とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 21:00:00
135674文字
会話率:45%
智之と春は恋人同士。
週末は家にいて、イチャイチャするつもりだったのに、智之は会社の後輩に頼まれて出社していまった。
春は智之にお仕置きをあげようとするが、いつも通り帰ってきた智之によってどろどろにされていまう。
智之×春
SMチック
最終更新:2019-08-02 19:49:24
5637文字
会話率:40%
高校二年のがじるは、幼なじみの博実が許せなかった。
何しろキモオタで女の子に毛嫌いされているがじるに対して、博実は小柄で女顔ながらスポーツ万能のイケメンで、常に女の子がその回りにつきまとう。しかも気のいい男で未だにがじるに友達として接してく
る。お陰でがじるは比べられてまるで引き立て役だ。がじるは憂さ晴らしに妄想を繰り広げた。この間呼んだエロ小説みたいに博実が性転換して、友達のがじるに頼ってくる、身体を調べてやると言って処女を奪い、調教して、最期には学校中の慰みものに……
と思ったら、何と悪魔が出現して望みを叶えてくれると言うではないか。もちろんがじるはそれに飛びつき、そしてその週末、何と博実が本当に……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 21:11:23
360454文字
会話率:42%
蒼史と巽。同棲して5年半、33歳と32歳、ふたりのとある週末。
最終更新:2019-06-10 00:43:42
7058文字
会話率:40%
週末、帰り道。ビルの隙間に。
最終更新:2019-05-31 21:59:14
3330文字
会話率:36%
獣人の世界では人間に近い(体毛がない)ほど魔力が高く、美形扱いされて、地位も高くなる。
獣人の世界に異世界トリップした主人公。
どこにでもいる平凡な彼女が、絶世の美女と呼ばれ、東の魔女の末裔としてチート能力を手に入れた。
けれど、彼女の願
いは、ただひとつ。
週末だけ異世界で田舎暮らし(スローライフ)を送ることだったのだ……!
でも、白虎の赤ちゃんを拾ったら、その子がこの国の王子だったなんて!?
(しかも成長が異様に早くて、マザコンで、私にヤンデレ化するなんて聞いてません……!)
Rシーンのある回には※付き
【☆2019年11月30日、一迅社メリッサ様より書籍化されました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 18:23:48
208949文字
会話率:28%
彼女が欲しい大学生の主人公
幼馴染は恋愛対象外。そうだと思って高をくくっていたがある日、幼馴染と勝負をすることになり成り行きで肉体関係を持つことに……それで腐れ縁で付き合って終わるかと思われたがこれはただの始まりに過ぎず、幼馴染とのただれた
奇妙な関係が始まるのだった
エロシーンはタイトルに(H)がつきます。エロは三回に一回くらいの構成になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 21:17:22
16335文字
会話率:48%
金曜日の夜が来た。一週間、待ちに待った週末だ。僕は家に帰って自分の部屋のベッドの下から一つの大きなバッグを取り出した。両親は仕事で遅くなるので、夜の11までが僕のお楽しみの時間だ。
(この作品は、自ブログ「悦楽小説[官能小説]の部屋」にも
掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 19:26:28
4042文字
会話率:53%
かつて“宇宙人”と呼ばれていた存在は、今では珍しく無い隣人となった。
町中を様々な異星人が行き交うこのご時世、巴恵の傍らにもその存在が並んでいる。
――黒い毛皮を被った、謎のふわもちスライム星人が。
異星人による活躍と事件は絶えず、様々な
議論が連日勃発しているが、極めて温厚で優しい彼には無縁な話だろう。
例え種族名がこちらの言葉で“満たされぬ顎”という物騒な意味を持っていたとしても、だ。
魅惑のふわもちスライム星人と、人間の主人公が送る、ほのぼの恋愛話――と見せかけた、主人公が味わう未知との遭遇と衝撃。
◆◇◆
作者初めてのスライム・触手モノです。
さらっと読めるように仕上げていますが、なにせヒーローはスライムだし人化なんぞしないし触手もジャンジャン使うし、かなり特殊な仕様になっています。
これまで以上に、苦手な方は要注意。
(自サイトにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:00:00
43124文字
会話率:28%
朝比奈恵(あさひな・めぐみ)、通称メグは、今日、女子高生だ。待ち合わせの相手、天沢圭加(あまさわ・けいか)、通称ケイはパンクロッカー擬(もど)き。気怠(けだる)い土曜日の午後を二人で過ごす。
メグは、自分たち二人は恋人ではない、と思って
いる。口には出さないが、ケイも同じ想いだ、と信じている。つまり、二人は仲の良い友だちなのだ。一緒に歩くときは自然と手を繋ぐほどの……。
二人にはそれぞれの秘密があるが、決して口にしない。それでも何処か相手を頼るように寄り添い続ける。
そんな二人が初めて出会ったのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 10:00:00
20588文字
会話率:60%