共学になってまだ3年の元女子高S学園に通う真中巧は、8人のクラスメイトの女の子たちと共に魔法によって異世界の小屋の中へと送られた。女の子たちそれぞれが独自の能力を付与される中、巧(タクミ)に与えられたのは異性と性行為をすることで相手の異性に
経験値を付与できる能力だった。ここがどこなのか。誰が何のために自分たちを連れてきたのか。タクミたちは何も分からないまま、小屋を出て、それぞれの能力を使いながら世界を彷徨(さまよ)っていく。
※しばらくの間、週一回の更新予定です。
※この作品の性的な行為のある場面に登場する人物は全て18歳以上です。
※最初から登場人物が多いため、全編会話が主体となる箇所が非常に多いです。そのため、第2話以降、会話の頭に基本話者名が入ります。
※エロ(R-18)シーンには♡を付けています。また、エロシーンに登場するのは主要メンバーだけで、サブやサブメインの登場人物のエロシーンはありません。エロシーンは6話からです。
※エロシーンには暴力的な場面はありませんが、戦闘シーンには暴力的な場面が含まれる場合があります。
はじめまして。この作品は筆者の初めての小説になります。誤字脱字や稚拙な表現についてはご容赦ください。サブタイトルのような異世界ハーレムものを頭の中で空想していたのですが、そのストーリー(冒険)が予想以上に拡がっていったので、小説という形にまとめてみました。序盤はエロシーン満載なのですが、冒険が始まると一気にエロシーンが減りそうです(笑)。なんとか頑張ってできるだけエロシーンを挿入していこうと思っています。全編チートとご都合主義がてんこ盛りになっています。皆様からの評価やブックマークなどをいただけると創作の励みになります。よろしくお願いします。
(※注)最初の設定としてはRPG的要素を多く入れていますが、筆者がそれほどRPGに詳しくないこと、ストーリーが思っていたよりリアルなものになったことなどの理由で、ストーリーが進むにつれてRPG的要素は表に出てこなくなります。パラメーターや詳しい能力一覧のようなものも出てきませんので、そういう世界なんだ、そういう能力なんだ、という程度でご了承ください。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 17:00:00
85853文字
会話率:68%
令和のおじさんが突然タイムリープ
何故かチート満載で若返り、特に使命もないので好き勝手に生きていきます。作者の妄想全開で展開予定。ストックはほぼないので週一投稿が目標です。
最終更新:2024-11-15 17:00:00
126323文字
会話率:58%
令和の親爺が突然38年前にタイムリープ、しかも定番の鑑定能力付。歪んだ性癖全開で二度目の人生を楽しもう。
最終更新:2024-03-31 17:00:00
446395文字
会話率:56%
ヴァルツが消えた。
家からも、職場からも。
チートとまで言われる能力を持つ気難しいイケメン問題児魔導士ヴァルツと紆余曲折の上、付き合い始めて早1年以上。様々な問題がありつつも、良好な関係を築いて同棲まで始めたというのに、ある日、リヒ
トに何も告げずにヴァルツが消えた。『探さないで下さい』とだけ、書き置きを残して。
丁度喧嘩をした次の日のこと。
リヒトの事を嫌になって家出したのか、気分転換にどこか行っただけなのかもよくわからなくて困惑するリヒト。
いつか帰ってくるだろうと気長に待つ事もできずにヴァルツを探してみるけれど、手がかりはどこにもなくて途方に暮れた。
そんなある日、職場にヴァルツが犯罪に関わっているのではないかという情報が入ってきて…。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー第4弾。(本作品は『竜使いの手懐け方』『竜使いの躾方』『竜使いの愛し方』の続きのお話になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 17:00:00
97840文字
会話率:23%
仕事場の偉い人の目に止まり、栄転を果たしたリヒト・マノワ。
真面目に努力していたのが報われたと喜ぶリヒトに与えられた仕事は、チートとまで言われるほどの能力を持った問題児である先輩ヴァルツのフォローだった。
問題児の先輩が後輩リヒトの言う事を
聞くわけもなく、手を焼きながらもなんとか日々を過ごしていたが、やがて限界がきて……。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 17:00:00
99781文字
会話率:18%
類稀なる才能を持つアメリア王国の神子・キーリルは王族の企みにより、敵国ザルカドル帝国へ『傾国のΩ』として引き渡される。
対するザルカドル帝国の皇帝・ティムルートは、己よりも皇位継承権の優位だった親族を皆殺しにして皇帝の座に就いた、『血塗
られた皇帝』と噂されていた。
キーリルはそんな皇帝から、悪い噂の絶えないΩの神子として、初めは警戒されるのだが…
―――――
冷徹なα皇帝×不遇の美しきΩ神子のオメガバースストーリーです。
R18回(性的な描写がある回)には、※がついていますので、ご確認ください。
ストーリーの構成上、途中で本命以外との性行為の描写があります。
前書きに注意事項として記載しますので、ご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 16:10:00
50187文字
会話率:28%
銀髪の少女剣士ルシアは魔物に攫われた妹を助けるため、旅を続ける。
彼女が手にした魔剣は、「持ち主を孕ませた魔物に強くなる」という魔術がかけられており――
様々な魔物に異種姦され、孕まされ、仔を産みながらも、
ルシアが歩みを止めることは決して
ありません。
フランス書院官能大賞に投稿する作品を執筆するため、
2024年11月末までは金曜日の15時に投稿予定です。
異種姦がお好きな方や、スレンダー少女が孕まされるのがお好きな方に響けばと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 15:00:00
477201文字
会話率:33%
「万桜(まお)には悪魔の血が流れているらな。今の内から力の使い方を学んでおくんだぞ」
父親の言葉は子供ながらに、勉学に興味を持たせるための絵空事だと思っていた。
母親が亡くなった春の出来事、自らに悪魔の力が覚醒したことを悟る。
今まで女性に興味を持ってなかったけれど、せっかくならクラスメイトの女たちをこの力を使ってオモチャにするか。
――――――――――――――――――――
暴力的な表現、痛みを伴う表現や、スカトロ要素が含まれることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 12:00:00
268763文字
会話率:25%
闇の世界の住人であるムコウマル・サトシは、搾取され続ける日々。
金はある。
それは、すでにどれほどあるか分からない。
では、何を搾取され続けたのか。
それは自由と時間だ。
金があっても使う時間が無ければ、それは只の数字の羅列だと彼は言う。
ムコウマルは思う。
もぅ、疲れた……
もう、働きたくないと。
そんな彼に突如訪れた転機。
異世界へ転送されたのだ。
ムコウマルの目に広がる景色は、異世界転送の定番である中世ヨーロッパ風で剣と魔法が飛び交う世界──
──ではない。
眼下に広がる世界は、彼が元いた世界となんら変わらないように見える。
いや、良く目を凝らすと所々古臭い。
なら、異世界転送と言うより過去へタイムスリップ?
だが、彼が知っている過去とは少し違うような……
元いた世界とは決定的に違う所もあるし、やっぱり異世界?
まぁ、そんな事はどっちでも良いと彼は思案する。
これを機に、働かないと彼は決めた。
幸いにも暮らしていけるだけの金は、…………ない!?
ここが過去なら、これまで彼が自由と時間を失ってまで稼いだ金は無いはずだ。
無いと言うか、これから稼ぐと言う事になる。
異世界だとしたら猶更だ。
ムコウマルは悩む。
どうする。
やはり働くしかないのか。
だが、それはイヤだ。
彼は“転生”したのではない。
記憶も身体もそのままで“転移”したのだ。
当然寿命もそのままだろう。
残った時間は決して多くはない。
せっかくの機会だ。
転移前と同じ生活はしたくない。
だが、どうする。
金が無いと、生きていけない。
なんとも世知辛い世の中だ。
そんな折に目にした新聞。
彼の中にある記憶だと結果が分かっている。
昔同じような事があったからだ。
偶然か。
それとも、本当に過去へタイムスリップしたのか。
チート能力は無いが過去の記憶で金を稼ぐ。
目指すは不労所得!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 07:00:00
246363文字
会話率:25%
龍使いと呼ばれる異能力の使い手たちの運命が交錯する、アジア風現代ファンタジー
温厚な年上攻めと、生命力の塊な褐色受けの年の差BL。
ある事件をきっかけに知り合ったシメイとアマキ。
現代的な都市で保健室の先生をしているシメイと、掃き
溜めと囁かれるスラムで暮らすアマキは、年齢も、育ちも性格も、何もかもが違う二人。
ただひとつ、龍と呼ばれる不思議な力を操る以外は。
アマキへの想いを自覚しているシメイだが、年齢をはじめ、あまりにも自分と違う彼に想いを告げるつもりがない。
軽率な肉体関係と奇妙な友情をあたためる二人だったが、シメイに異変が起こる。
龍の暴走を制御するため修行を始める中で、二人の距離は更に縮まって――
前作「臥竜城に棲む虎のこと」の次のお話です。
あまり事件が起こらず二人の関係を追う内容なので、前作を読んでいなくても楽しめると思います。
火曜日と金曜日の朝に更新しています
この作品はエブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 06:00:00
59347文字
会話率:47%
アジアンスラムで凶暴受けと出会う、治安の悪いハードボイルドファンタジー!
暴力アリ、成人向け表現アリご注意ください。
波照(ナズレ)国にある学校で養護教諭(保健室の先生)として働くシメイは、行方不明になった生徒を探しに、悪名高い臥竜城(が
りゅうじょう)区へと訪れる。
危険な状況で出会った、フードで顔を隠した青年にシメイは命を助けられるが、青年自身もまた危険な存在だったと気づく。
舞台の治安は悪いですが、さわやかなお話です。
このお話は、エブリスタにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 06:10:00
83109文字
会話率:34%
『存在しない心に、恋をした。』
自我を持たないAI(人工知能)×その研究者
人間が使うあらゆる機器に人工知能が搭載されるようになった、少し未来の日本。
人工知能が人工知能を作り始めたこの時代で、この最先端の技術(テクノロジー)開発に従事
する研究者、樋口万理(ひぐちばんり)は、これを更に進め、デザインや設計から組立まで、人工知能が全てを作成する人型(ヒューマノイド)ロボットの研究を手掛けている。
いくつかの試作と研究を経て、完成と呼べるものになるはずの人型ロボットの計画には、樋口の予定していなかった男性器の搭載がデザインされていた。
人工知能が生殖器官を求めたことに戸惑う樋口だったが……
文学フリマ大阪11で頒布した「アモル・エクス・マキナ」の本編再録です。
この作品は、アルファポリス、エブリスタ、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:00:00
99472文字
会話率:46%
東郷明日夢と青山咲という女性が出会い織りなす。
ダークファンタジー。物語がたどり着く衝撃の展開とは?
最終更新:2024-11-15 04:33:53
318827文字
会話率:40%
人生に疲れた主人公が異世界転生し、無双するチートでハーレムな物語。
先々、内政チートや色々な世界も渡り歩き、Rー18シーンもある、笑える英雄譚。
台本形式の小説です。
現在第六章まで完成。
最終更新:2024-11-15 01:03:15
1435974文字
会話率:1%
「普段の綾乃はこんな感じです。」
綾乃と亮介シリーズから、綾乃の日常に焦点を当てたスピンオフ第一弾。
友人との御朱印巡りの旅が、ちょっとしたハプニングによって全く予想外のものになっていくストーリー。
真面目な一面や大胆さを見せるシーン
の数々が、綾乃というキャラクターの輪郭をくっきりさせていく。
歳上好きや人妻好きにおすすめの紀行文スタイルの短編官能小説。
(今回も実話が入り混じっています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 00:29:38
7624文字
会話率:60%
数ある経験のうちで最も動揺した寝取られについてもっと詳しく知りたいと考えた亮介。普段なら綾乃から口頭で聞くのみの感想を、メールのやり取りで掘り下げることを提案する。
実話ベースの往復書簡スタイルの官能小説。
どこからどこまでが実体験
なのか、あるいは全部実話なのか。あなたの想像力を発揮してお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 18:31:11
4046文字
会話率:2%
【毎月1日・15日更新】
カクヨムより転載
https://kakuyomu.jp/works/16818093076110446727
幼少期からいじめを受ける主人公、如月瞬。
特別悪くもないけど秀でてもいない見た目。
ある日、限界
までに精神を追い詰められた主人公は自殺を決行。
しかしそこで不思議な体験をする。
魔法が使えて夢が叶う世界に行きたいかと問われる。
地球では敵わない、子供じみた夢。
そんな夢が叶う。
行ってみたい。
そこから主人公の冒険譚が始まる。
はじめは魔法も当然使えない。
魔物もいる世界で生き残らねばならない。
でも初めて出会った人は魔法も使って空を飛んで。
僕もああなりたい!
遅咲きの覚醒。
しかし覚醒したことで狙われる自分の能力。
連戦に次ぐ連戦で主人公に危機が訪れる。
それを乗り越え主人公にも春が……
と思ったら運命が引き合いを拒んでいる!?
主人公はこの世界で幸せになれるのか。
いや、願いは叶うんだ!
強い想いが咲き待ちかねた桜のようにゆっくりと開く大器晩成ストーリー。
『なおこの物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
※1995年位から(昔過ぎて覚えていない)書き出した台本形式小説です。
あれ?と思う描写があります。
エヴァンゲリオン、るろうに剣心、幽遊白書の影響を強く受けています。
知らなかったのですが月姫の一部に似るキャラがいるそうです。
※2023/12/12追記
全年齢版外伝が読みにくいかと思いここに追記します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 00:00:00
1227564文字
会話率:58%
異世界への転生を神様から依頼された僕は人口100人程度の村に1男子として生まれ変わった。
その異世界は設定だけはよくある剣と魔法の中世ヨーロッパなのだけど・・・
・生まれてくる子供の男女比が1:2
・さらに生まれてくる男のうち半分が勃起
不全(不能) 実質男女比1:4
・そのうえ残り半分も射精後2,3日は動けなくなる。 実質男女比1:8
という男女貞操逆転世界だった。
◇お知らせ ほぼ毎日23時に投稿しています。それ以外の時間の更新は誤字修正です。
◇お礼 日間、週間、月間、四半期ランキングでそれぞれ1位になることができました。
読んでいただいた皆さんのおかげです。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 23:00:00
1075251文字
会話率:31%
高級娼婦のマリアは雇い主(彼女の養い親)であるジャックとディアナに雇用期限を決められていた。その期限も残り1ヶ月を切り彼女は次のするべきことを考える。番の刻印をもつため恋愛もまともにした事がない。これからもその可能性は非常に低い。会えない番
に愛想をつかせてのんびり日々を過ごそうと考えた矢先に運命の番に見つかりすったもんだの末手込めにされる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 22:08:46
5115文字
会話率:29%
私は、松坂広志(まつざかひろし)45歳既婚、身長175cm痩せ型、見た目は中の中、大学を卒業して、親父が経営していた会社に入ったが、バブル崩壊の直撃を受けて倒産。
私は職を転々とし、何とか今の会社に入社、そして工場長になって3ヶ月目に入り、
仕事にもある程度慣れた頃のある日、休憩時間に珍しく事務所へ小林さんが来た。小林さんの相談とは·····折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:50:27
6233文字
会話率:64%
松坂広志(まつざかひろし)45歳既婚、身長175cm痩せ型、見た目は中の中、大学を卒業して、親父が経営していた会社に入ったが、バブル崩壊の直撃を受けて倒産。
職を転々とし、今の会社には1週間程前に何とか入社。
そして、この会社の工場長となっ
てから、工場内の隠れビッチとエッチできる夢の世界に足を踏み入れることに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 10:15:23
6127文字
会話率:64%
松坂広志(まつざかひろし)45歳既婚、身長175cm痩せ型、見た目は中の中、大学を卒業して、親父が経営していた会社に入ったが、バブル崩壊の直撃を受けて倒産。
職を転々とし、今の会社には1週間程前に何とか入社。
そして、この会社の工場長となっ
てから、工場内の隠れビッチとエッチできる夢の世界に足を踏み入れることに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 07:22:42
6127文字
会話率:64%
引っ越した先のアパート内にて夜な夜な騒ぎ立てる隣人に川辺周平はホトホト困り果てていた。
そんな時知り合いからメールで届く、廃墟で拾った一通の写真をスマホで撮った画像。
オカルトや心霊を趣味とする彼にとってそう言ったものは珍しく無く、特に意
味を持たない家族写真の筈だったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:01:24
89851文字
会話率:28%
今から約30年後、”里親法”と呼ばれるロリコン救済の為の法律が施行される。そして法律施行に向けて暗躍する組織があった。あの日を境にオレは、その組織の研究員として迎え入れられることになる。そのロリコン救済策とはリアルラブドールと呼ばれる少女の
開発だ。それはロリコン男たちの為に作られた生きたダッチワイフ、すなわち生身の人間。オレに与えられた研究はその少女を試験的に使うというもの。しかしオレはその生きたドールに、生まれてすぐに離れ離れになった実妹、恵里奈を重ねて研究することに…。来る日も来る日も変態的な研究が続く。そしてドールのみならず普通の少女への研究、芸能人との出会いなど、あらゆるプレイを経て、やがてこの国の性研究のトップクラスの研究員となっていくオレ…。狂気な程に乱れた研究に”兄妹愛”は存在するのか?果たしてロリコン達の望むべき明るい性社会は実現するのだろうか?ロリコン、変態嗜好な方、残酷なプレイがお好きな方、あらゆるマニア向けの小説です。
※類似作品にご注意下さい。
★☆★製作の励みになりますので、皆様のご意見ご感想をお待ちしております☆★☆
【読者の方へ】
作中の表現やストーリーは全てフィクションであり、実際に行うと犯罪となる恐れがある行為は絶対に真似しないでください。当方では一切の責任を負いかねます。ご理解の上、本作をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 19:50:24
2039745文字
会話率:35%
◆勇者×巻き込まれた人◆
BL即売会の帰りに神子召喚に巻き込まれた腐男子。予想通り神殿から追い出されることになったのだが、留守の間家を管理してほしいと勇者に頼まれ、家に住まわせてもらうことに。そして持っていたのは「コピー」能力。その力で勇者
×神子の同人誌をつくり、生計を立てることに……
『嫉妬してくれないので浮気をしたら応援されました』の受け視点。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 18:30:00
81735文字
会話率:42%
【書籍化◆アンダルシュノベルズ様より11/14刊行予定】
注)出版社の規定により、11/13に削除いたします。
公爵令息エミール・ダイヤモンドは婚約相手の第二王子から婚約破棄を言い渡される。同時に学内で起きた一連の事件の責任を取らされ、牢獄
へと収容された。
一ヶ月も経たずに相手を挿げ替えて行われた第二王子の結婚式。他国からの参列者は首をかしげる。その中でも帝国の皇太子シグヴァルトはエミールの姿が見えないことに不信感を抱いた。そして皇太子は祝いの席でこう問うた。
「殿下の横においでになるのはどなたですか?」と。
帝国皇太子のシグヴァルトと、悪役令息に仕立て上げられたエミールのこれからについて。
【タンザナイト王国編】完結
【アレクサンドライト帝国編】完結
【精霊使い編】連載中
帝国編からはお話の雰囲気が変わります。
※冒頭に少し辛い場面ありますが、溺愛モノです。
※男性妊娠可能な世界です。男女差は胸や股についてるものが違うということだけです。
※アルファポリスに先行投稿しています。
※R18シーンは後半になってからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 00:07:11
144320文字
会話率:55%
毎週木曜更新
僕は死にかけのインキュバスと融合した。
その事がきっかけで能力が高まり人の夢に暗示をかける能力まで手に入れた。
家事をしてくれる近所のお姉さん、クラスメートの清楚美少女、クオーター金髪エクソシスト、サキュバスの血を引く動画
配信者。
あらゆる美少女に暗示をかけながらセックスに持ち込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 18:10:00
83398文字
会話率:46%
身体の変調と言っては語弊があるかもしれない。
が、良いも悪いもそれまで五十年近く慣れ親しんだ身体感覚とはどこかが違う、まるで自分ではなく見知らぬ他人が体の中に侵入して来たような感覚に戸田由美子は戸惑っていた。
痛いというのではない。
辛いというのも異なる。
強いて言えば甘やかで発酵したような感じなのだが、遠い思春期に味わったような大きな精神変化を伴う身体の次ステップへの跳躍とも、その感覚は異なっていた。
これが更年期障害というものだろうか、と由美子は自問した。
由美子自身は四十を過ぎ、五十にあと一年と迫る年齢になるまで、明確にそうだとわかる体調および精神変化を体験していない。
だからまずまず平穏なうちに閉経を迎えられそうだと思っていたが、そうは言っても身体全体から水気が失われた感覚はある。
……と同時に脂が抜けて身体が外側から欠けてゆく、内側からは張りが失われてゆく感覚はある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 08:05:25
29934文字
会話率:17%
語り手(彼A)はネットサーフで彼女AのHPを発見。ページが更新されなくなったことを訝った彼は、友人の「悪党」から渡されたftpソフトで彼女のページに潜り込み、彼女の痴態写真を発見する。彼Bは電車の中で彼女Bを発見。「悪党」から渡された万能
鍵で彼女のアパートの部屋に忍び込む。彼Cは友人の海外転勤よって高層マンション最上階を借り受け、望遠レンズで向かいの建物にいた彼女Cを発見。ある日、彼女Cの行動にうら悲しさを感じ、「悪党」から渡された盗聴器を使ってその原因を探り、元恋人だった男に殺意を抱く。
1996年の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 14:53:52
20545文字
会話率:0%
キリストは生きていた。しかも、意外な形で……。
下請け映像プロダクション勤務の宮原紡(みやはら・つむぐ)はインドとタイの若年娼婦及び男娼を取材中、奇妙な妙な噂を耳にする。どんな受給者(レシピエント)とでも拒絶反応を起こさない万能臓器の闇
市場があるというのだ。もちろん臓器の移植には生体拒絶反応が伴うので俄かにそれは信じられない。宮原と付かず離れずの関係にある恋人坂下理紗子(さかした・りさこ)は「その用途だったら生体クローンよりもiPS細胞の方が望ましいでしょう」と結論付ける。
その後、謎の万能臓器について意外なところから情報がもたらされる。N新聞社勤務の情報通三枝木晴正が「世界でも有数のハイテク企業CEOが膵臓癌から立ち直ったのは万能臓器のお陰だ」と告げたのだ。また同様の移植を受けたと思われる金持ち達が移植後必須となるはずの免疫抑制剤を服用している様子がないとも言う。
その三枝木が突如姿を晦ませる。宮原がフィリピンへ臓器売買の取材に行く前日に……。伝手を頼り、宮原は取材中にマニラ速報社の記者アブドゥにアポイントメントを取り付ける。アブドゥは失踪した三枝木が取材メモに名を残した人物の一人。そのアブドゥが万能細胞は奇跡だと宮原に告げる。更にその奇跡は宗教上の奇跡ではなく奇跡を起こした本人そのものに由来するとも言う。万能細胞の符丁は『ダビデのパン』で、それは現在まで生きながらえたイエス・キリストそのものだ、というのだ。しかも、その売買を取り仕切っているのがユダヤ人の結社であると……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 16:00:00
35653文字
会話率:60%