孕み腹のある世界。
生まれた時から許嫁として育ってきたオズとユリウスは、オズの包容力のもとその関係が成り立っていた。
しかし高等部に入学し二年の時を迎えた時、突然ユリウスと連絡が取れなくなる。
ユリウスはオズに、好きな人が出来たんだと伝え、
オズもそれを受け入れるがーーーー
兄弟のように育った二人が真実の愛に気づく、そしてタイトル通りの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 23:00:00
8846文字
会話率:29%
打席には立ってたんだけど 当たらなかった
最終更新:2022-12-20 18:14:35
248文字
会話率:0%
それはまたしても夢の中 威嚇してくる輩にたいした奴などいないと夢の中で教わった
足止めなど食らわずに引きずり下ろして上へ上へ 笑笑
最終更新:2020-01-28 17:33:27
1380文字
会話率:0%
怖かった なんかヤバイラインに立っているのかもしれない
最終更新:2019-09-13 00:18:48
1317文字
会話率:0%
※2022/12/19 アマゾナイトノベルズ様より電子書籍配信中です。
幼くして王太子の婚約者となった公爵令嬢のレティシアは、王太子妃として相応しくあるためにただひたすら必死に努力をしてきた。
しかし気がつけば王太子から婚姻延期をされ、社
交会では不仲の噂が立ってしまう。
そんな中十八歳になったばかりの夜会で事件が起きた。
事件についてレティシアから謝罪の手紙を出しても面会を希望しても一向に取りあえってもらえないまま、一ヶ月後王太子殿下からの呼び出しがかかる。
意を決して登城したレティシアの前に現れたのは、姿形は十九歳のままなのに九歳に退行してしまったという王太子殿下だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 22:30:16
61179文字
会話率:32%
夏休みの宿題を忘れた僕は夜の学校に侵入する。用務員にバレないよう帰りに非常階段を使うと、いくら降りても階段は止まらない。階段のループに恐怖して泣いていると、突然現れた扉に縋りつく。扉を開けた先は小学校で、僕の恐怖の対象であった先生が立ってい
た。
先生は本当に気持ちが悪いし、倫理観もありません。
一部死姦表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 12:42:30
7744文字
会話率:47%
目を覚ますと目の前に見知らぬ人?神?が立っていた。
その何かに、本主人公、新津(あらず)は指定した自分以外の知性ある生物が死ぬとセーブした時間に巻き戻れる力を貰った。
何かが何を企んでいるのかは分からないが、新津は転生する道を選んでしま
う。
その力を使い、新津は安全に強くなりモテモテになろうとするが、能力の使い勝手の悪さから大苦戦してしまう。
また、なぜか時間が巻き戻っても新津以外にも記憶を保持している者もいて、、、
新津の大苦戦異世界冒険が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 16:51:32
995文字
会話率:25%
目を覚ますと目の前に見知らぬ人?神?が立っていた。
その神に、本主人公【新津あらず】は指定した自分以外の知性ある生物が死ぬとセーブした時間に巻き戻れる力を貰った。
その何者かが何を企んでいるのかは分からないが、新津は転生する道を選んでし
まう。
この力を使い、新津は安全に強くなりモテモテになろうとするが、能力の使い勝手の悪さから苦戦してしまう。
また、なぜか時間が巻き戻っても新津以外にも記憶を保持している者もいて、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 16:46:02
1007文字
会話率:25%
ルチアーノは社交界で一二の人気を博す金髪赤眼の美麗な青年だ。しかしその素性は、冷酷かつ残忍な性格の持ち主で、自領の繁栄のためなら手段さえ選ばない極悪領主ーー
傲慢なルチアーノは、隣領である男爵家の領地を取り込み、自分の領地を増やそうと目論ん
だ。そして男爵家の息子だったフレンは、両親をルチアーノに殺される。
復讐を決意したフレンは力を蓄え、ついにルチアーノの断罪に成功した。
しかし大切な人々を失った哀しみはフレンの心を確実に蝕み、その歪んだ感情をルチアーノにぶつけることでしか、フレンは地面に立っていられなかった。この爛れ切った関係の先に光はない。それでも、仇の相手を殺すことも、赦すことも、手放すこともできない。
これは悪魔と呼ばれた男の、贖罪の物語。
黒髪緑目寡黙 × 金髪極悪美人(俺様)
※R-18、恥辱、暴力表現を予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:31:49
12094文字
会話率:37%
突然、魔王アルスに呼び出された城下町の宿屋で働く平凡な男、レン・ヤマモト。
「ここに貴様を呼びつけたのは、これからこの城で俺の傍仕えとして働いてもらうためだ」
かつて、主人公レンは自分が転生者であることを自覚し、マンガ「リスティリア戦記
」とよく似た世界であるこの国で、幼い頃に魔王アルスと出会っていたのだ。だが、あることがきっかけで二人は別離の時を迎え――
「貴様のような卑怯者に一時でも心を許した俺が愚かだった。これからは、俺が飽きるまでせいぜい飼い殺しにしてやる」
主人公受け・転生知識はあるけどあまり役立ってない感じのゆるゆる監禁調教系BLファンタジー!
アルファポリスでも投稿しております
https://www.alphapolis.co.jp/novel/84296488/822207331折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 18:00:00
93714文字
会話率:37%
三十歳独身OLの三輪光(みわひかり)は、生まれ育った日本での生活に生きづらさを感じていた。
ある日、出勤のために駅のホームに立っている時、ふと誰かに背中を押される感覚に気づく。
すると頭の中に少年の声が聞こえた。
「君の魂は、元々異世界で誕
生するはずだったものなんだよ」
そんな言葉と共に、二十歳に若返った光が居たのはいわゆる異世界と呼ばれる場所。
元々男っぽい見た目や言動から、高確率で男に間違えられる光は冒険者ギルドに“コウ”と登録し、冒険者生活を始める。
何故か自分に懐くうさぎに似たモンスターをペットとして飼い、お世話になっているギルドで調理場の手伝いをしながら冒険者生活を続け三か月。
ある日コウは、とある即席パーティーに誘われ低級モンスター討伐の任務へ向かう。
それが罠だと知ったのは、到底敵うはずのない強敵を前にした時だった。
恐怖で足がすくみ動けなくなったコウは死を覚悟する。
そんな彼女が最後に見たのは、強敵を一撃で倒した大きな背中。
気絶していたコウが次に目覚めると、何故かいつも酒場で飲んだくれているオッサンに押し倒されていて!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 00:00:00
5507文字
会話率:19%
秋。窓辺の景色もいよいよ色めき立ってきた夕暮れ。街角の喫茶店。橙と紫、そして黒。ハロウィンの魔法にかけられた、おっさんとショタの戯れ。あるいは、天使と悪魔の────────
■挿入なしのやんわりリバ表現あり。基本はガチムチイケメンマッ
チョマンの絶倫巨根おっさん×高校生に化けたクソビッチのショタ淫魔ですが、一部、屈強なおっさんがかわいいショタからいじめられちゃう描写を含みます。
■本文中に♡での喘ぎ表現は一切ありませんが、魅了の魔術を起動する際のサインとして一部♡を用いました。お気をつけて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 21:00:00
11203文字
会話率:52%
ハロウィンネタ
お化け達(カボチャ男、狼男、ミイラ男)×ニート
ハロウィン当日の昼間に近所の子供達が受けの家にお菓子を貰いに来て数分後再度受けの元にチャイムがなって扉を開けたら外が夜になって目の間にはカボチャのマスクを被った巨漢の全裸男が
立っていて扉を閉めようとするも力負けして自宅に侵入され押し倒されお菓子を催促されるも子供達にあげたのが最後でお菓子が無かった受けはそのまま男に犯されて行為中に他のお化けも受けの元にやって来て行為に参加する攻め達にハロウィンが終わるまで犯され続けられる受け
っていうお題を頂いたので、書きましたーーーーーー。
お題ありがとうございました!!
pixivにもあげてます。
続きは書けたらまたどこかで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 15:37:56
4207文字
会話率:56%
※2022/10/19〜、新規エピソード更新しています
山木美桜(やまき みおう)、総菜屋勤務の28歳。絶賛おひとり様生活中の彼女は、ある日帰宅中、何の気なしに来た道を振り返った次の瞬間ーーーー何故か見知らぬ古都めいた町並みの中にポツンと
立っていた。
"あぁ、うん。やはりいいなぁ。これは美味そうな匂いだ"
そこで出会ったのは、超絶美形の鬼(!)
自分を食糧にさせないため、あれこれ奔走していたらーーーーそれがどうしてこんな色事展開に!?
ツキのないアラサー女子と、彼女を溺愛する鬼さんのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 22:00:00
497006文字
会話率:39%
世の中陰と陽のバランスで成り立っている。うじうじと変に悩み続けているのは非常に体に悪いものなのだからたまには何もかも忘れるのも肝要というもの。まぁ1人ではそれが早々できないのが世の常。なれば誰か共に居てくれる人がいたのなら………。
最終更新:2022-10-23 19:48:07
5454文字
会話率:46%
男はプライドが高く、常に自分が優位に立っていたいと思っていた。そして女を見下す傾向があり、女を支配することに喜び感じるような人だった。
また彼はとても面食いでもあった。しかしこの世の中では、容姿の優れた女性は常に男に囲われていて、数ある選択
肢の中から選ぶ立場である。彼のお眼鏡に叶うような女性はわざわざ彼にアプローチをかけることなどもちろんない。女が男のご機嫌をとり、へりくだるべきという価値観をもつかもつ彼には、自分から女性に媚を売るようなことはできず、恋人などできるはずもなく、どんどん童貞を拗らせていき、プライドだけがどんどん高くなっていった。
そんな彼が交通事故をきっかけに男女比1対10000の世界に転生した。しかも超絶イケメンにだ。男の希少性と、その容姿により、ありとあらゆる女が彼に気に入られようと必死に媚を売り、彼は女たちを弄び、誑かし、飽きたら捨てる。まるでおもちゃで遊ぶかのように彼にとって都合が良すぎる世界を生きる、クズの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 02:39:34
1213文字
会話率:13%
高校時代にこっぴどくフられて以来、男性が好きなことを隠して生きてきた奏多。
ところが突然父親に見合いさせられることになってしまった。
せめて一度だけ誰かに愛してもらえたら、自分を偽って生きていけるかも……そう思った奏多は決死の覚悟で一夜限り
の出会いを求めてBARにやって来たのだが……。
何もかもが初めての童貞処女の奏多とイケメン紳士の一夜の恋。
気まぐれに思い立って短編に挑戦してみました。
需要があれば攻め視点も書くかも。
ハッピーエンド保証付き。
R18です。
こちらはアルファポリスさまでも同時公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:00:00
8099文字
会話率:35%
第5領主の住う城の中の一角におどろおどろしい魔女が住むような塔がある。
そこは得体の知れない雑多なものが転がる研究室だった。
領主のイライジャはほとんど仕事をしないでもっぱらここで研究をしている。
先代からの優秀な事務官を丸ごと抱え込むだ
けの財力と怒らせたら確実に怖い莫大な魔力によって成功した城内での領主の仕事の外注である。
最終チェックはしっかりするもののイライジャはほぼ最終チェックしかしない。問題はないが。なんだかんだ天才なので。
そんな天才の名を欲しいままにする少女は領主になり様々な発明品で世界を塗り替えながら10年目。現在15才である。
黄金を煮詰めたような豪奢な光る金髪の長い巻き毛に緑色の瞳。すらりとした体型の美人であるが性格は粗雑で不潔、わがままで短気な面が先立って印象は美少年といった風が似合うかもしれない。
そんなイライジャにはお気に入りの侍女がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 21:16:39
49741文字
会話率:32%
20XX年、突如東京に大穴――アビスが開き、そこから現れた魔物に日本は占領されてしまった。
霧原怜はその【アビス事変】で大切な友人と離れ離れになり、アメリカに亡命した。生きて必ず友人に再会すると誓いながら。
それから数年後、世界には人と魔
物が共存し、双方の間で不可侵条約が結ばれていた。
魔力をもつ魔物に世界が支配されなかったのは、超感覚的知覚もった人間【ESP】のおかげである。
自身に超感覚的知覚があると知った怜は難関試験に合格し、対魔物秘密諜報機関【アンノウン】の仲間入りをする。
しかしそこは、顔を合わせれば喧嘩ばかりで足を引っ張り合うバディ、立っているだけで恋愛絡みの問題を起こしまくる色男の同僚、癖の強いニューハーフ上司、マッドサイエンティストの変態研究員……など、問題児たちの巣窟だった。
そんなアンノウンの元に、新たな情報が入る。魔物がESPの能力を破壊する装置を開発したというのだ。魔物にとっての抑止力であるESPがいなくなれば、世界の均衡はくずれ、第二の日本が誕生してしまうだろう。
その装置を破壊するため、怜は仲間と共に魔物の国へ潜入するが、そこで変わり果てた友人に遭遇し――!?
ファンタジースパイアクション浪漫譚、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 18:52:52
5485文字
会話率:38%
山科 青美には隣の席に座っている田川 吉男と言う毛嫌いする奴がいた。
何故かと言うと外見はブサイクでデブでしかもキモいしそれだけではない。
机の距離を空けては授業中、山科の脚を覗く変態男だったからだ。
田川の存在に非常に腹を立てながら
授業に集中していた山科だが、勃起している田川のチ◯ポに目が入った彼女。
驚く山科だが、彼のチ◯ポをもっと勃起させようと態とスカートを捲り太腿を見せることに彼女は快感を覚えると、そこからだんだんと田川と山科の関係は深まっていき、最終的にはキスにまで発展してしまう。
作者より:掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
この作品は男女、隣同士が机をひっつけて座っているという設定で作っております。よろしくお願いいたしますm(__)m。
この小説はこの前の短編小説の別作品の第二弾になります。SEX シーンはありません。すみませんm(__)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:00:00
6096文字
会話率:47%
『お前が女連れ込むなっつうから男にしたんだよ。』
なんで俺がショック受けなきゃなんねえんだよ。
『馬鹿じゃねえの?』…本当に、俺は馬鹿だ。
ウィルは駆け出しの薬師。好きになったのは、いつも襟が片方立ってて馬鹿騒ぎして大家に怒られる、女好きの
だらしないおっさんだ。
だがある日、ウィルはヘマをして『ご奉仕』する事に。それを聞いたヨショアは相手の男とカケをした。自分の命を賭けて。
若い奴にゃ甘い最強のおっさん鳥×本当の一人称は僕の背伸びするひよっこ
ほのぼの ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:16:48
51349文字
会話率:29%
ふとした時には街の中に立っていた一人の男。彼はこの世界が異世界で、貞操観念が逆転していて、男女比が2対8で、男は性欲が弱く女は性欲が強くて、自分は容姿がかなり良く、女性は皆少なくとも俺からは皆美しいことがわかった。よしそれなら男がやることは
一つ!娼館で働きいろんな美女美少女とヤリまくる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 18:01:52
14214文字
会話率:30%
「児販機あります」、その古びた看板は人里離れた場所に立っていた。
その看板に気が付き、店に踏み入れた客の運命とは?
AIに続きを書かせた完結編です。
最終更新:2022-09-19 14:00:40
17219文字
会話率:45%