定番のごとくトラックにはねられて死んでしまった主人公。女神様から異世界に転生するためにもらったスキルが『編集』。主人公はてっきり事務仕事用のスキルだと思っていたのだが、実は何でも編集してしまう能力であり、それは自分の能力値さえも編集可能。た
めにし魅力を含む全部を最大限にしたとたんに女神様の様子がおかしい。魅力値が999だと女神様さえ狂わしちゃう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 17:44:40
18853文字
会話率:51%
小さな島で暮らす宗介は八歳のとき、巫女装束に身を包んだ真緒と名乗る女の子と出会う。宗介と真緒はすぐに仲良くなり、結婚の約束をする。しかし、結婚の約束をした翌日から真緒は姿を見せなくなった。それから十二年が経ち、宗介は飢饉に苦しむ島を救うため
に生贄として崖から落とされてしまう。宗介が目を覚ますと、そこには真緒がいた。真緒が海で溺れていた宗介を助けたのだ。真緒は十二年前と変わらない幼い姿だった。再会を喜ぶ宗介に真緒は自分が猫の神だと告げる。宗介は神の供物として天界に流れてきたのだ。真緒は島に戻そうとするが、真緒と二度と離れたくない宗介は天界で修業を積み、神になることを選ぶ。同時に真緒を嫁にするためにがんばるのだが、気持ちが空回りして失敗ばかりしてしまう。そこに真緒の育ての親である神獣が現れて事態は思わぬ方向へと転がっていく。はたして宗介は真緒を嫁にすることができるのか。触手と獣姦と合法ロリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 17:00:09
103350文字
会話率:37%
竜とケモノがドタバタしながら暮らしている星「ゴンドワナ」。
「新ミンタ物語(前作)」から20年の月日が流れ、前作キャラの子供達が多くの出会いを繰り広げていきます。
とはいえ、前作同様エッチな子が多いのは相変わらずで
神格を持つ狐の少女達に
惚れられてオモチカエリ婚されちゃったり。
前作主人公の息子が可愛い女の子に狙われてたり。
そんな竜とケモノの日常はほのぼの、エロはがっつりのお話です。
※旧タイトル「竜と神様狐の誘拐婚(コン)活話」でしたが、連載が確定したので該当の章タイトル に変更しました。
※この作品は新ミンタ物語と同じシリーズのお話になります。
※というわけで出てくるキャラは全て竜や狐(一部ワンワン)ですのでご注意下さい。
※ついでに一部の前作キャラが懲りずに出しゃばってきますがご了承下さい(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 00:00:00
418831文字
会話率:39%
第34回フランス書院文庫官能大賞
e-ノワール部門/e-ノワール賞を受賞しました。
電子書籍化進行中です。ありがとうございます!
神野美結(25)と七瀬悠真(25)は、三年前まで恋人同士だった。今は友人に戻り、月に一度は会う関係。
とある
アクシデントにより、お互いに新しい恋人が出来たと勘違いをして、ヒーローが闇落ち化して、ぶっ壊れ……かけてしまう話。ヤンデレ素質のあるヒーローがヒロインを好きすぎて、可愛さ余って憎さ百倍にスイッチ入りかけますが、安心してください、ハッピーエンドです。
両片思いのお話です。こんなあらすじを書いててなんですが、シリアス寄りです。
とある理由で彼氏を振ったのに、ずっと彼氏を好きで忘れられずにいたヒロインと、振られても彼女のことが好きで、ずっと待っていたヒーローの話です。
2024/10/31 日間ランキング総合3位に入りました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 17:00:00
61253文字
会話率:42%
「お前、あの祠壊したんか!」
ある日、久々に帰省したら地元の祠が壊れていた。別に私が壊したわけじゃない、自然に壊れてしまっただけだ。近所のおじいちゃんにお願いして建て直せば特に問題ないだろう。そんな私の甘い考えを打ち砕いたのは子供の頃お世話
になった憧れの兄さん、縹さんだった。
「あんた、このままだと死ぬよ」
祠の倒壊に居合わせ、かつ処女だったせいで理不尽な神様に嫁認定された私は、どうやらこのままあの世に連れて行かれるとのこと。そんな理不尽な死は避けたい私は縹さんの提案で『三日夜の餅』なる儀式で既婚者を装うことにする。と言っても儀式は簡単、三日間縹さんと夜を過ごすだけ。
しかしどうにも様子がおかしい。あの、これって本当にお祓いなんですよね?一緒にいるだけでいいって聞いたんですけど……まぁキスくらいなら……から始まる、運の悪い女の子が近所の悪いお兄さんにあれよあれよと口説かれ抱かれ孕まされ、ずっぷりガツガツ前後不覚のまま快楽に敗北しちゃう祠エロです。
【男性視点有りのため、やや男性向け表現を含みます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 16:29:33
18646文字
会話率:55%
今となっては何の新鮮味も無い、定番になってしまった異世界に、授業中に居眠りしてたら、召喚されてしまったマユ。
そこで出会った神に、世界を救えと言われるが、どうせ夢だろうと、適当な気分で冒険を始めてしまう!
自分の世界に干渉出来ない神様と
、世間体と上っ面を大事にする女の子が、その世界を救う冒険に出る。
マユの戦いとはなんなのか?
世界を救うとはどう言う意味か?
マユが真実を知った時、彼女の心には何が残るのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 00:53:03
187936文字
会話率:41%
伝説の大厄災が起こり始めた村で、変わり者として孤立しているさやかは生贄に捧げられることになってしまった。現れた美しい神は、なぜかさやかを押し倒してきて……。
二話完結
最終更新:2024-11-08 17:30:00
14898文字
会話率:66%
村の者たちから冷遇されているセツは、八歳の夏祭りの夜に神様に出会って嫁(♂)になる約束を交わす。十八歳になったセツを神様は約束通りに迎えにきて、セツはお嫁になることに。待ち望んでいた神様との初夜で、セツは初めての快感を知る。
最終更新:2024-11-07 19:35:50
18495文字
会話率:38%
お茶会から逃げ出して森の中を駆け回り遊んでいた少年、アベリアとデルギアは世間で畏れられる『獸』と呼ばれる上位存在と出会い、その子供を受胎する事になる。
彼等の産まれ育った地域においては『神』と崇められる『獸』の子を身籠った幼い少年達とそ
の周囲の悲喜交々。
〇注意
・基本三人称で進む予定です
・ストーリーの主軸が恋愛ではないです。添える程度の予定。
・男性妊娠が一般的な世界では有りません。従って、同性愛も一般的ではありません。が、主要人物の周りは歴史的な事情で寛容です。
・9歳の少年達が妊娠します。が処女です。二人は神話的方法で懐妊します。
・年齢男女問わず、不特定多数のキス描写在るかもですが、あくまでも彼等民族の挨拶です。
・設定は考えてますが、書き貯めはないです。書いたら上げますが筆者は遅筆。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 19:12:02
12435文字
会話率:30%
悪魔の塔と言われ、そこにメイドとして入った者は数あるけれど、出てきた者はいないという噂。
私、マルチルダは今日、家族の生活の為にメイドとして仕えることになったの。
噂通りの悪魔が、きっと私を待ち構えているんだと思っていたら。
そこに
は、闇色の女神様が。
とても美しい女神様に、私は一目で心を奪われてしまったの。
この方の側に、ずっと居たいって。
そして、ある夜。
私の女神様が、私の名前を呼びながら…っ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 17:56:21
26886文字
会話率:32%
成人となった者は、天から特別な素質をひとつ授かることができる──
それがこの世界の常識だ。
剣の扱いが得意になったり、身のこなしが人より軽やかだったり、美味しい料理を作れたり……
何を貰うか選ぶことは出来ないけれど、みんな自分に与えられた素
質を大切にし、大人になっていく。
……なんで貰えるのかって?
いわく世界に蔓延る魔物に立ち向かうためだとか、人々が繁栄するために空の上の神様がくれたとか、色々な説が唱えられてる。
でも、そんなことはどうだっていい!
このアルウィン!今日!ついに!!素質を授かります!!
魔物を打ち倒しみんなを助ける、憧れの冒険者への長い道のりの第一歩が今、始まるんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 21:00:00
213784文字
会話率:46%
鬼神×白兎(元人間)の天界ファンタジー
山奥の閉ざされた集落に住む雪人は、生まれてすぐ黄泉国の悪鬼に呪われ、瞳から色彩を奪われてしまった。十五歳のある日、雪人は山の社で美しい黒髪の青年に出会う。彼は自分から色を奪った鬼の仲間のはずなの
に、なぜか雪人に色を返してくれた。
お互いの孤独を知り、寂しさで惹かれあった二人は死後の再会を約束(契約結婚)したのだが、雪人はその夜、村の人間に生贄として山神に捧げられてしまって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 21:18:56
79707文字
会話率:48%
病気で二十歳までは生きられないと宣告された佐山那津(サヤマナツ)は、死ぬ前に子供の頃、療養中に山の社で出会った美しい黒い羽を持った小さな神様ミツキにもう一度会いたいと願った。医者の宣告通りに、二十歳の誕生日を待たずに亡くなった那津は、ある
理由で死者の国でミツキと再会できたのだが、せっかく会えたミツキにはことごとく辛くあたられてしまう。ミツキには那津にはどうしても言えない秘密があって……。
冥界異類婚姻譚の神婚話です。
健気受け、神様×人間
(ネタバレ)
ハッピーエンドですが、結末は現世での生を捨てている(異世界で攻めと生きる未来を選ぶ)のでそういう意味では、死ネタになります。
苦手な方は、ご注意ください。
掲載
#エブリスタ #pixiv折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 15:45:24
99074文字
会話率:53%
榎町将基(えのまちまさき)は、告白前夜に隣国の侵略攻撃によっていろんなものが失われた!
平和だった日本が…
将基は婚約者を探すが…
救済の女神様が救済を…
最終更新:2024-10-31 00:00:00
5762文字
会話率:53%
インターネットで調べた穴場スポットでシャルール・オルコールとリリス・キャンベルは海水浴を楽しんでいた。
ひょんなことから近くの小さな島まで泳ぐことになり、二人は雷雨に見舞われる。スマートフォンで小屋を見つけて雨風を凌ぐことはできたが。
忍者
屋敷のようなその小屋に隠れていた男たちに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 19:47:18
7993文字
会話率:53%
虐められているカナタは、ある日クラスの不良たちに山奥にある地元では有名な祠に連れて行かれて、眼の前でオナニーをして祠に精子をぶっかけろと脅されてしかたなくかけてしまう。罪悪感でその日の夜は眠れなかったが、真夜中に布団の枕元に祠の神様が現れて
婚姻を迫られる。
いじめられっこの男子学生(攻)×古い祠の神様(受)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 21:54:45
8168文字
会話率:63%
死んで精神体になった俺は虫に生まれ変わるところを神様?に楽しい人生を送れと、どこかに飛ばされる。飛ばされた世界はソープ経営の父を持つ一人息子。高熱で死んだ息子に変わり生きていく。ワクワク感が止まらないやり直しを全力で楽しもうとする物語。どん
な未来が待っているのか。
※作品中の名称などはフィクションのため現存する団体や個人とは一切関係ありません。法令に関することも昭和的背景であり、これを許されることだというのでもなく推奨することもありません。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 12:00:00
2025文字
会話率:20%
私、大神雪音。原因不明の激痛のせいで小さい頃から長期入院してる女の子。気付いたら死んじゃってたんだよね。死んでから分かったことなんだけど、激痛の原因は私の体内で増え続ける膨大な魔力のせいだったんだって! 病院で調べても分からないはずだよネー
。
それで、地球で生まれ変わっても同じことを繰り返しちゃうからってことで、地球の神様が異世界の神様にお願いして私の魂は異世界に引き取られちゃったの!
っで、異世界の神様に話を聞いたら、異世界は魔物でいっぱいだなんて言うんだよ!? ひどいよね!? そんな世界でひ弱な私が生きてくなんて無理だから私は神様にお願いしたの! そしたら希望通りのお願いを叶えてはくれたんだけど、種族は魔族にされちゃってたんだよネ……。まぁ、今ではこの身体にも感謝してるんだけどね? 神様のおかげで異世界で死なないで済んでるし!
えっ? 物語の始めの頃と口調が違う? 途中でプッツンしちゃってからは、こんな感じの口調だったと思うよ? たま〜に、ですます調に戻るけど。
とりあえず、私の目標は異世界で死なないこと! 夢は、お金持ちになって異世界の綺麗な景色を見るためにあちこち旅行することだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 00:39:00
2129918文字
会話率:62%
陽子は今日子の瞳を見据えて、その口に神気を纏わせて言葉を発した。神気を帯びた言葉とは即ち神の言葉であり、ヒトはそれに抗う術を持たない。力を込められた言葉は聞いた者の中で真実となる。より強い力を込めれば現実を改変することすらできる。
「お
母さん、『娘のおちんちんで犯してもらうのは母親最高の幸せ』だよ」
「母親最高の……幸せ? 娘の……おちんちん……幸せ……幸せ……」
暗示の言葉に意識を誘導された今日子は一瞬だけ目を虚ろにし、次の瞬間には正気を取り戻した。しかしその思考は暗示に歪められ、娘とのセックスは最高の幸せだという異常な常識を当然のこととして受け入れている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 00:44:12
8925文字
会話率:51%
ある日水溜りでうっかりコケたら、異世界で水神様から卵を宿され、お世話係の神官から愛欲の限りを仕込まれてしまう――
毎日だいぶエロいけれど、それなりに幸せな日々だ。
※だいたい話がエロベースで進みます
最終更新:2024-10-22 15:31:27
23388文字
会話率:37%
ある日、目が覚めると檸檬色のトカゲになっていて、、?!
「あれ?何か大切なこと忘れてるような、、。
あっ!アルバロを助けなきゃ!」
勇者アルバロと共に魔王を倒した〝魔法使いルベル〟は何故か母国の王女様に目障りだと殺されてしまう。
そん
なルベルは、死後の世界で女神に出会う。
女神曰く、勇者アルバロは女神の愛子。頑張って魔王を倒した分、幸せになって欲しかったが、ルベル亡き後、勇者アルバロは絶望から魔王となり復讐の鬼となってしまったとの事。しかもその復讐ももう終わり今や無気力で食事も取らずゆっくり衰弱死するのを待ってる状況だと言う。
ルベルは親友のピンチに焦り女神に願う。
「アルバロを助けてください!そのためなら何でもしまっ『よく言った!!』す、、え?!」
女神により生き返る事ができるようにしてもらえたのはいいが、毒により傷ついたルベルの身体を癒すのに時間がかかるのと、魂が小さくなりすぎて人間の体だとハマらずこぼれ落ちてしまうため元の姿に戻せないと言われてしまう。
しかし待っていてはアルバロは死んでしまう。
悩んだ2人はとりあえず何かに生まれ変わってアルバロが死ぬのを止めようということになった。
「だからってトカゲはどうなの女神様!!」
ルベルはアルバロを救えるのか?
元勇者(魔王)×無自覚残念美人の魔法使い
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 00:09:19
75671文字
会話率:22%