予定も何もない休日に飽きた理緒(リオ)は、なんとなく外出し、なんとなく繁華街を歩いていたら、なんとなく仕事をしたくなった死神が起こした事故に巻き込まれて命を落としてしまった。
まだまだ長生きできるはずだった理緒のことを見兼ねた死神の長は、
理緒が死に際に残した
「来世は『祈りのオトメ』の世界で推しに愛される主人公になりたい」(意訳)
という願いの通り理緒を『祈りのオトメ』の主人公に転生させるのだが、
この『祈りのオトメ』という乙女ゲーム、ただでさえ色んな意味でヤバい内容なのに、理緒の推しである主人公の執事・アヴィ ではなく、発売から2年経っても誰も到達したことのない魔王ルートに突入していて……!?
“なんとなく” の連鎖から始まる
転生少女 と ヤンデレ執事 と 溺愛系魔王 のラブコメディー……になる……ハズ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 21:26:22
690文字
会話率:0%
──貴方が健やかに過ごせるように祈ります──
「祈り屋」を営む雨天の元へ、今日も不可思議な現象に悩む客が訪れる。*若干のホラー描写があります。苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2020-03-29 21:13:19
22580文字
会話率:58%
私の名前は宮本一樹、32歳。現在、都内の自動車販売店に勤めるサラリーマンです。今日は、私と私の家族にふりかかった悪夢のような出来事についてお話しします。あれから3カ月が経過した今でも私には、あの4日間の出来事がトラウマとなって、心に重くのし
かかり、妻を以前のようには素直に愛せなくなっているのです。最近では、夜の生活はおろか、妻との会話もめっきり少なくなりました。「離婚」という二文字が浮かんでは消え、また浮かんでは消える・・・そんな息苦しい雰囲気が二人の間に漂っている気がします。ただ、その中で、唯一の救い・・・それは二人の間の子ども「彩花」です。私にとって彩花は、あの悪夢の出来事に巻きこまれる以前、妻と過ごした楽しい生活の結晶でした。彩花のためにも、私は妻との関係が最悪のシナリオになることを思いとどまっていました。いつかは、時が全てを忘れさせてくれることを祈りながら・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 21:51:21
20298文字
会話率:0%
普通の高校生である成海は、ある日突然異世界に飛ばされてしまう。
そして、国を守るため封印の儀式を行っている聖女、イリスと出会う。
彼女は毎日祈りの儀式を行っているのだが、その反動で性欲が強くなってしまい、夜に一人でそれを鎮める日々を送って
いた。
それに気づいた彼は、彼女の性欲を満たす手伝いをすることになったのだった。
※プロローグとエピローグ以外はエッチシーンあり。全て和姦です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 18:15:05
76134文字
会話率:44%
【少女は、魔界で王子に淫らに溺愛される】
――お告げがあった人数だけ、その年に十八歳になる少女を魔界に捧げよ。
それは、百年に一度、魔界と人間界の平和を保つために行われる儀式。
これは、そんな儀式の生贄となった少女と、魔界の王子様たち
の淫らな恋のお話。
******
クリスタル・フットは生贄となるために育てられた修道女。
いつも神様に祈りを捧げながら、十八歳になる日を待つだけの日々を過ごしていた。
そして、十八歳になる日。クリスタルは生贄となるため、魔界とつながると言われている森に一人、入って行った。
そこで、クリスタルは魔界の王国、ソルレンティーノの第五王子だというヴァレリアーノと出逢う。
ここで命尽きるのだ……と思ったクリスタルに対して、ヴァレリアーノはクリスタルのことを「花嫁」と呼び、魔界に連れて行った。
そして、ヴァレリアーノはなぜかクリスタルを淫らに愛してくれるのだった。
魔界の第五王子と、初心な修道女のラブストーリー。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 23:09:38
52729文字
会話率:41%
19XX年代、大戦後の世界。魔法は忘れ去られ、人ならざる者は旧大陸から去ってしまった世界。
ある教主に助けられ、その教会の教徒兼職員となった青年エリック。
母国の教会で数年の任期を経て、大陸国にある教会の教会支部へとやってきた。
支部で忙
しない日々を送る彼だったが、教会である少女を見かける。
その少女は、過去にある任務で関わりを持った少女だった。
時を同じくして、
戦争で兄が行方知らずとなった少女アリアは、習慣となった礼拝堂での祈りで、
兄の帰りを願う日々を送っていた。
ある日、その教会に新任として渡来してきたエリックと言う青年を見かける。
浮世離れした雰囲気を持つエリックに距離を置くアリアだったが、
初対面であるにも関わらず、何処かアリアを知っているかのようなーー
振る舞いをするエリックに、アリアは興味を惹かれていくが…。
エリックとの出会いがアリアの人生を変え、エリックもまた、
アリアとの予期せぬ再会により、混沌へと巻き込まれてくーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 12:00:00
5631文字
会話率:4%
『むかしむかし、七柱の邪神は彼らの父である闇の神の神子を慈しみ、富と美と知恵を与えました。そして、手を引いて玉座に座らせてあげて、人間である彼を地上において至高の存在と定めました。神子は姿を見たことのない父に会いたいと願いました。闇の神は秩
序の神に封印されていました。秩序の神は、原初の混沌である闇の神を切り刻んで、世界を創世した神です。神子は封印を緩めるために、魔導に手を染めて、秩序の神が世界に敷いている秩序のすき間を見つけては、世界を構成する秩序を乱しました。また、魔導の実験で大勢の人を結果的に死なせたこともありました。このように神子は魔導に邁進し、地上の統治を一顧だにしませんでした。しかれども、七柱の邪神は神子を愛していたので、神子に反発する人々の首を一人残らず、刎ねてしまいました。国王たちは嘆き、人びとは祈りました。このまま邪智暴虐の君主をのさばらせておいたら大変なことになります。祈りが届いたのでしょうか。日が暮れようとしたとき、天から茜の髪の美しい女性が舞い降りたのです』*ヒロインとヒーローを悪役にしたらどうなるのか。ヒーローはいわゆる魔王、ヒロインは嫉妬で義理の娘を殺す系継母。ヒロインは処刑されてからが本番、救世主と間違えられて、魔王(ヒーロー)の下に行くが…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 23:17:36
2852文字
会話率:13%
大自然の恩威、森の精気、人々の畏怖と祈り。それらが凝り固まって獣の形をとった存在──化け狼のローク。長く孤独に生きた日々の果て、彼は唯一の最愛、人の娘シャロンと心通わせる。しかし彼女は儚くロークの前から消えて逝った。化け狼には孤独と絶望だけ
が残される。
生まれ変わりに望みをかけたロークはようやく、望んでやまなかったシャロンを見出す。その母親もろともシャロンを攫ったローク。彼は前世のことなど何も覚えていないシャロンを大切に育てるが……。種族も寿命も全てが異なる、化け狼と人の娘の転生恋愛譚。ハッピーエンドはお約束。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 16:00:00
243672文字
会話率:29%
普通の大学生の俺のバイト先の居酒屋的空間に、デビューしたばかりで動画売上トップを独走し続ける”史上最高の美少女AV女優”の呼び声高い「天河ひな」を含む、売れっ子AV女優のグループが客としてやってきた。「ひな」は俺の幼なじみで初恋の人でもあっ
た。心臓がバクバクしながら、どこかで気づかれないことを祈りながら、しかし気づいてほしいような複雑な気持ちで普通に接客していた。この時間が過ぎ去れば、平穏無事な毎日に戻ることが出来る。彼女に話しかけたい気持ちをぐっと抑えて……しかし、洗面所のチェックに向かったのを狙って、「ひな」は席を立ち、俺に話しかけてきた……初恋をこじらせたままいつしか経験豊富なビッチになり、AV女優になってしまった美少女と、告白もできずに初恋の人を失った普通の大学生の「俺」の、切なすぎるラブストーリー?みたいなもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 20:00:00
232202文字
会話率:58%
滅びの厄災に覆われた国を救うべく、異界から召喚された聖女。
滅びから救われた後、“救国の聖女”は彼女を持て余した人々によって“魔女”となる。
聖女を召喚して護り、“救国の英雄”となった黒の大公はやがて厄災を利用した“反逆者”に疑われ怒りと
絶望に染まり、彼等を信頼していたはずの王は保身と嫉妬のために彼等を憎みだす。
彼の人の幸福を祈っていたはずなのに、想いに祈りは揺いで壊れる。
これは、弱さの罪なのだろうか――。
滅びから救われた後の、思慕と破滅とその果ての物語。
*はR-18 です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 23:10:24
33060文字
会話率:25%
東京のアットホームな職場で働く『私』こと『悟』は、仕事では周囲からの過度な期待に苦悩し、私生活では妻と離婚するなど、公私ともに不遇な日々を過ごす。
しかし、そんなある日、日本列島に最大級の寒波が訪れる。ここから物語が動き出す。
サプライ
ズパーティーに妻に引き取られた娘が現れ、悟とともにゲームがしたいと語る。
悟は快諾し、娘とともにゲームを求め外出し、幸せな時間を満喫することになるが、帰り際に動作不良の踏切に突入した電車から娘を守り、代わりに轢かれてしまう。
そして、残された娘の幸せを祈りつつ、悟は死を迎えた。
が、目覚めると『女』になっていた!?「愛の王国〜 memory of love〜」というゲームの世界で、最も悲惨な末路を迎えたアレクサンドラ・スラーヴィーに自分が転生してしまったと知った悟が選択したのは……。
☆☆☆前日譚は2話前半までで、それ以降は全く違う話が進んでいきます。
☆☆☆中盤まではちょっとエッチなコメディ調の物語が続きます。
☆☆☆見所は徐々に女性化していく悟の心情の変化です。
☆☆☆更新は毎週末あたりです。気長にお待ちください。
☆☆☆文章下手なので、間違っている表現が幾らかあるかもしれません。なるべく意味を把握して書いていますが、もしかしたら作者の住む地方の方言が出てしまうかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 19:35:24
24223文字
会話率:18%
絶望した男による、残りの人生を賭けた正義執行(人類滅亡)というなのエンターテイメント。
最終更新:2019-09-03 19:06:59
51490文字
会話率:50%
※ふなたり×男の特殊性癖話です
身分が上の婚約者に一方的に婚約破棄を言い渡されたミイナは、そのショックから立ち直るために日々神殿で祈りを捧げていた。
彼女の祈りに応えて与えられたのは、ひとたび見せれば誰もが虜になるという高性能男根だった!
『それを使って復讐するがいい』
「するわけないでしょう!?」
復讐を遂げる日まで消えないという男根(と性欲)を持て余すミイナは、ちょっとした事故で、いつも冷静沈着無表情な部下のアルベルトと関係を持つことになってしまう。
婚約破棄された上に余計なものまでつけられた不運なご令嬢が四苦八苦する話です。
※男も女(ふたなり)も喘ぐ
※性描写は基本的に全部ふたなり×男
※ヒーロー以外との本番行為なし。ハッピーエンド予定。報復要素は少なめ。
※設定はギャグですが作中のノリはそんなにギャグよりではないです
本編完結済み。
性描写のある話には※ついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 20:24:03
86498文字
会話率:56%
人とは、愚蒙の体現であった。
廃退した都市で目覚めた僕は、森を彷徨う最中魔獣に襲われ死にかける。死にかけた僕を救った銀髪の青年──レイセンと旅に出ようとした矢先、青年は突然死する。──どうか生き返って。僕が祈りを捧げると、青年の指先が動い
たのだ。目まぐるしい人々の生き様と死闘を描きながら、憂愁に閉ざされてゆくダークファンタジー。
※他サイトでも掲載中(ノベルアップ+, アルファポリス)
※評価・コメント大歓迎!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 01:00:00
308523文字
会話率:49%
なずなは21歳の普通の女子大生。
卒業を控え、バイトに行こうと家を出たある日、不思議な声がして目覚めると別世界に来ていた。
なずなを守ろうとする甘々な天界の騎士と
なずなを奪おうとする俺様な魔界の王子
なずなからは、不思議な匂いがする。
それは、男達を惑わせる、魅惑の甘い匂いだった。
祈りの巫女としての聖職を始めたなずなは、この二人を籠絡しながら、自分も甘い甘い世界に堕ちて行く。
※少しずつ各話タイトル付け作業していきます。
※書いたら都度更新しているので、特に更新時間は決めていません。
また、スマホで読むことを想定してページ割をしてるので、一ページ千文字程度になっていますので、PCの方等端末によっては読みにくいかもしれません。
あらかじめご理解いただいた上でご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 11:26:09
82605文字
会話率:44%
【少女は、魔界で王子に淫らに溺愛される】
――お告げがあった人数だけ、その年に十八歳になる少女を魔界に捧げよ。
それは、百年に一度、魔界と人間界の平和を保つために行われる儀式。
これは、そんな儀式の生贄となった少女と、魔界の王子様たち
の淫らな恋のお話。
******
クリスタル・フットは生贄となるために育てられた修道女。
いつも神様に祈りを捧げながら、十八歳になる日を待つだけの日々を過ごしていた。
そして、十八歳になる日。クリスタルは生贄となるため、魔界とつながると言われている森に一人、入って行った。
そこで、クリスタルは魔界の王国、ソルレンティーノの第五王子だというヴァレリアーノと出逢う。
ここで命尽きるのだ……と思ったクリスタルに対して、ヴァレリアーノはクリスタルのことを「花嫁」と呼び、魔界に連れて行った。
そして、ヴァレリアーノはなぜかクリスタルを淫らに愛してくれるのだった。
魔界の第五王子と、初心な修道女のラブストーリー。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 18:12:07
2088文字
会話率:34%
*タイトル変更、というかサブタイトルを付けました。
《少女は、魔界で王子に溺愛される》
――お告げがあった人数だけ、その年に十八歳になる少女を魔界に捧げよ。
それは、百年に一度、魔界と人間界の平和を保つために行われる儀式。
これは、
そんな儀式の生贄となった少女と、魔界の王子様たちの淫らな恋のお話……。
*******
クリスタル・フットは生贄となるために育てられた修道女。
いつも神に祈りを捧げながら、十八歳になる日を待つだけの生活を過ごしていた。
そして、十八歳の誕生日の日。クリスタルは生贄となるため、魔界とつながると言われている森に一人、入っていった。
そこで、クリスタルは魔界の王子の一人だというヴァレリアーノと出逢う。
ここで命尽きるのだ、と思ったクリスタルに対して、ヴァレリアーノは「花嫁」とクリスタルのことを呼び、魔界に連れていくのだが……。
ヴァレリアーノはクリスタルを淫らに愛してくれる。そして……この生贄の意味を、知ることになる。
*第1部は第8章まで。初めはシリアスですが、中盤ぐらいからわちゃわちゃしてくるかと。
*ネタがあれば第2部も連載……するかもしれません。
*アルファポリスにも掲載中。
*軽い性描写のシーンには☆、がっつりとした性描写のシーンでは★をタイトルに付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 21:30:45
50382文字
会話率:38%
救いだし 祈りだし はみ出し者の最後の挑戦
最終更新:2019-07-09 16:39:55
562文字
会話率:0%
5/28本編完結。6/2番外編追加しました。
<運命の皇子の側近(理性攻)× 先見の青年(一途健気受)>
あらすじ……独裁者に何年も捕らわれている【先見】の青年は、自分を救い出してくれる銀髪の人物が来てくれる未来だけを頼りに過ごしていた。
そして、現実になった未来。
しかし、救い出してくれた人物の未来を【見て】しまった青年は、禁じられている未来を操る先見をする決意をした。その先見をすることによって自分の寿命が短くなったとしても――
【ユーシス様がいない世界で僕が生きるより、僕がいない世界でユーシス様が生きる方がいい。これは自分の為にすることだから約束は破ってません】
自サイト&同人誌からの転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 18:53:19
193096文字
会話率:42%
かつて、神の保護を受けた国と呼ばれた公国があった。
各国には類を見ない四方を深い深い森に阻まれ、伝説はその名を聞けば、知らぬ者はいないほどに有名だった。
ーー四方の森民(たみ)、守護獣。
ほとんどが女からなり、森を統べる人狼族。
北の黒狼
、東の銀狼、西の金狼、南の銅狼。
銀狼族から生まれ出る、オッドアイの瞳を持つ唯一の守護者(ウテナ)を筆頭に君臨していた。
彼らが護るのは、ヴァルリード公国の神殿から祈りを捧げ、国を守る小さな神子。
オッドアイを持つ人狼族の若き銀狼、ケイナン。
神子が成長するまでの中継ぎとして育てられた、神殿の仮神子であるプリシア。
時は公国の守護獣、人狼族を手に入れんとロエンメル帝国に森を荒らされた事態から始まるーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 20:00:00
5899文字
会話率:36%
僕はディリー、毎日欠かさず教会で祈りを捧げています。
どうして教会へ毎日欠かさずに行っているのか・・・昔、僕の街が魔族に壊滅させられて、パパとママがその魔族に殺されてしまった。そしてその時僕は幼少だった身寄りがいない状態になった時にシスター
が現れて僕を助けてくれた・・・その恩返しもあり、見た目も女の子っぽくその様に思われてしまうのが少し嬉しくて少し嫌でもあり、体を鍛える事にした。そして3年程経ち僕は以前とは違った姿になり、魔族とも戦える程強くなれたのかな?・・・
ある日、シスターと昔、僕が住んでいた街に出掛ける事になり、そこで待ち受けていたのは・・・
そう・・・僕の姿は女の子の姿に!?・・・
色々と謎が謎を呼んでしまう展開に・・・!?
僕(私)は一体どうなってしまうの!?
今回は、TSもの(Trans Sexual)を題材としてみました。
女の子同士と言う要素もありますが、男女と言う交わりも途中描写として出て来ます。
楽しんで頂けたら嬉しいです♪
こちらの作品は、pixiv様の方にも投稿させて頂いております。
宜しければご覧頂けたら幸いですm(_ _)m
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11132334
ノクターンノベルズ様、及び、ムーンライトノベルズ様=水無月 卯月
小説家になろう様、及び、pixiv様=小鳥遊 凛音として投稿させて頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 20:32:58
18380文字
会話率:81%