夏休み、祖父の工場の留守番を頼まれた。
それは、てっきりペットの面倒を見るものだと思って行くと、そこにはとても美しい男の人がいた。
その男は全く手に負えないやんちゃ坊主。しかもちょっと危ない恋人がいて、どれほど引き留めても夜な夜な遊びに行っ
てしまう。
どうしたら出歩かせるのをやめさせられるのか・・・
けれど、一緒にいたらいで、今度はその人のことが気になってたまらない・・・
その人の外出についてゆくと、彼は輝くステージで歌っていた。
何の夢もなかった陸が勉強し、その人のために衣装を作り始める。その人がステージで一番輝けるための衣裳。
夢を見続け、愛する人のために身を尽くす
だが、ハイジは恋人と消えてしまった。
そのまま、見知らぬ土地で幸せになっているのだろうと思いながら、帰るのを待つが、帰って来たのは恋人のアキラだけだった
----カクヨム掲載中-----折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 07:00:06
107298文字
会話率:57%
目付きは悪いけど優しい真面目なお兄ちゃんが暴走族になった。連れていかれた先で出会ったのは、とても綺麗な男の人。
無表情系主人公と美形ヤクザのほのぼの溺愛系日常話。山なし落ちなし意味もなし。ゆるゆる更新。
※残酷な描写ありは保険です、たぶん
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 14:25:56
2972文字
会話率:27%
何気なく使っていたスマホの音声認識機能。エッチな言葉の意味を調べると「ふぇ、ふぇらちおとは……男の人の……あれを……お口で……//」などとまるで処女のような反応をする。俺はそんなスマホに入れ込み、やがて倒錯した性癖は恋心を抱いた。もう、スマ
ホでしか射精できなくなった。
という純愛小説にしようと思っていたのですが、ただのSF(Se×! Fuxk!)になってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 21:12:44
5470文字
会話率:36%
ある男の人生を書きます。
作者はぬくぬくと生きてきたので彼の人生は過酷だと思っています。
しかし本人はそう思っておらず、自分を不幸だとも可哀想だとも思っていません。それしか知らない、そうであったとたんたんと受けいれています。
彼の幼い頃から
今日まで生まれつき持ち合わせていた強さ、そして歪みを書いていけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 22:15:02
2533文字
会話率:0%
6歳のある日、前世の記憶を思い出した私は大声で叫んだ「破廉恥ー!」。___生まれ変わった姿はサキュバス。成人したら男の人とあはんうふんな事しなければ生きていけないなんて!と絶望するが心臓にバズーカを打ち込まれたかのようなとんでもない一目惚れ
をしてしまい、しかもそれが初恋だった。こじれこじれの恋は一体どこへ向かうのか……。
※なろうにあったものをこちらに移動しました。エロが書きたかったんです……エロが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 22:22:17
27920文字
会話率:20%
「うえんっ、いたいーっいたっ」
「大丈夫だ、そのうち良くなる」
ううっ、いたい痛いーっ僕このお話の主人公です、今大変です、僕今人生最大の危機ですーっうえんっっ、僕今キングサイズのベットにギュッと押さえつけられている。
「あっ」
「ここ
か、忘れるなお前のイイところだ」
ひえんっ、痛いーっけどなんか変ーっ。
さっきまであんなに痛かったのに、僕可笑しいよーっ。
あっ、まだ言ってなかったよね僕の名前はね、水無月伊織後数日で高校生になる所なんでこんな事に成っているかと言うと、僕4月に入る前から家出してます。
三月の卒業式を終えて、今まで通っていた学園を卒業して別のエスカレータ式ではない普通の学校に入学することを楽しみにしていたんだ、だけど父と兄に内緒で合格したのに、バレてしまったんだ、そして僕は見事合格したのに取り消しにされ、いままで通っていた学園の高等部にそのまま入学させるってしたのっ。
もうっ、いくら水無月財閥の経営する学園だからって…ムカつくよね。
僕の受験競争の頑張りを無駄にしてって切れちゃったの、そうしたら家を飛び出してきて。
「ああぁーんっ」
「いい子だ、伊織出すぞ」
グチャグチャッって生々しい音が僕の下半身から聴こえる。
僕は家を飛び出してきて、繁華街をさ迷い続けていたんだ。
お金も何も持たずに飛び出してきてしまったから、だからとりあえず普段出来ない夜の街をうろうろしていたら、この人坂下 龍平にぶっかってしまい、お持ち帰りされちゃったんだ。
「ひぁっ、出てるよ、でてるーっあっいのっ」
「いっぱい伊織のお腹がたぷたぷになるまで、入れてやるから漏らすなよ」
「ひあっ」
僕は何故か龍平さんに気に入られて、学園が始まるまで居候することになった、その間抱かれることが家賃が割りって事に…………、一回やられちゃったら二回も三回も同じだよね。
男の人で戸惑ったけど、だって僕はホモじゃないから、龍平さんはバイの人なんだって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 00:31:43
3373文字
会話率:43%
過去、復讐者であった私は、その過程で奥平という男の人生を壊してしまった。ざまあしたはずの女がざまあされる話。
最終更新:2018-07-18 07:24:53
17963文字
会話率:29%
高校教師の五ツ木は生徒の水森から相談に乗ってほしいと言われた。
放課後、教科準備室で待っていると、水森がやってきた。
どこか小動物を思わせる大人しい生徒、水森が言いにくそうに言った相談とは…
「僕、男の人を好きになったかもしれません」
一話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 22:48:55
8787文字
会話率:27%
人間の王子様に恋をして、恋に破れたら泡になって消えてしまう禁術で人間になって海を飛び出した人魚姫。
人魚姫の恋を応援し生きて連れ戻す事を厳命された彼女の弟も、足を得て人間になって陸に上がった。
・・・ただし、女の子になって。
元男の人魚王
子がいつしか恋をした相手は・・・
ぶっちゃけ、王子様が人魚姫選ぶとか順当に考えればなくない?から端を発した思い付きです。
いろいろと細かいところは生暖かい目で流してくださると・・・。
直接的に場面には※つけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 03:00:00
40957文字
会話率:47%
※読者の皆様へ
今後、細かい修正はあるかも知れませんが、遂にこの作品は完結しました。
――――
『フフフ…私…あなたの硬いの見てたら、我慢出来なくなっちゃった!扱いてイカせてあげる♪』
『嬉しいクセに!まだ射精(だせ)るんでしょ♪もう一回勃
たせなさいよ!』
『男の人が怯える姿ってかわいい♪私がもう一回イカせてあげるね♪』
『気持ち良かったんじゃないの?苦しそうな顔しちゃって♪まだ終わってないわよ♪』
私達は性に飢えた痴女達の“強制射精サークル”
世の中の男達の“射精願望”を叶えてあげる夢のようなサークルよ♪
最初の1〜2回目は嬉しそうだけど…
『あれ?どうして泣いてるの?嬉し泣きかしら…』
『怯えなくてもいいのよ♪私達はあなたの精液がもっと欲しいだけなんだから♪』
最初は勢いが良かった男達も、精液を搾り採られるうちに大人しくなり…
それからが私達の本領発揮♪
セクシーな姿でのお色気攻撃や強制顔騎での匂い攻撃…
前立腺攻めやバイアグラ使って強制勃起させるの。
「痛い…勃たないよ…」
「もう…無理です!これ以上、出ません!」
って弱音を吐いても許してあげない♪
『そう言いながら勃ってるじゃん♪身体は求めてるんだね♪ウ・ソ・ツ・キ♪』
って感じで壊してあげるんだから♪
間違っても“私達に搾られたい”だなんて妄想しちゃダメよ♪
『私がこんなに気持ちよくさせてるのに、失礼なチ○ポね♪早く勃たせなさい!』
っていくらでも求めるわよ。
「もう…お許し下さい!」
って泣くのはあなたなんだからね♪
※プロローグの作品は以前、レンタル掲示板ebbsに掲載していた自作【満員痴女専用車両】を少し書き直したものです。
この話に新作や過去作を入れながら連載化します。
残酷な内容は保険で入れてあります。
※この作品はフィクションです。
実在する個人や団体等とは一切、関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 22:00:00
215313文字
会話率:58%
自分のチンコの性質のせいで、女子からエッチを求められるが、射精してしまう度に、1日間、死と隣り合わせの異世界戦争に巻き込まれてしまう、悲痛な男の人生を描いた物語。
最終更新:2018-04-09 09:53:33
2995文字
会話率:22%
「もう成長期過ぎたの!それに胸を大きくするには、男の人に揉んでもらわない、と……だめ、って……」
自分がおかしなことを口走った自覚はある。
だからこんなに言い淀んでるんじゃない。
ーー貧乳の水沢は話の流れで佐武に胸を揉んでもらうことに。
自
分から言い出した後戻りできない水沢と据え膳に食いつく佐武。素直になれない両片思い、カップル未満の二人がはじめてそれらしい雰囲気になる胸責めのお話。
前後等シチュは好きに補完してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 23:38:33
2502文字
会話率:15%
(注記)
ぢつは、同「いろひら」の筆名で、こちらのノクターンノベルズさんとも縁深いオシリス文庫さんでも執筆させていただいてるのですが、
http://pc.hnovel.jp/search/author.php?author=WR048
(
※まだ少ないですが、↑こんなの書いてます…)
ようやく二作目出ることになりましたので、記念に私が採用される際に持ち込んだサンプル作品を再編集して晒そうかと。
(※私はコンテスト受賞ではなく公募での採用だったのですが、その時の審査用作品は出版されないようなので、眠らせておくのももったいないと思いまして…)
ちなみに、こちらではUP不可の過激画像付き完全版をブログによるMy官能小説サイトでも掲載中ですのでよろしければ。
http://momoiroshobou.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
(あらすじ)
暇を持て余していた夏休み、エロゲを買いに行った〝俺〟は割のいいバイトに釣られ、突然にも22世紀にタイムスリップさせられてしまう。しかも、その22世紀の世界において男の人口は激減しはており、超レアな存在となった男のナニと〝精子〟はマネーとして流通していた!
男子減少による人類滅亡を防ぐため、女子のおマ〇コに精子で支払いしまくる〝俺〟の破廉恥な経済活動が始まる!
(※新たに各シーンで話を区切って再編集したため、各話の長さに多少ばらつきがあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 07:00:00
39591文字
会話率:48%
王子様と結婚したシンデレラの、その後のお話。
あ、男の人は読んだらちょっと痛いかもしれません;
最終更新:2018-01-19 22:15:46
605文字
会話率:24%
霊や妖から常に追われ続ける主人公朝倉梓。
ある日の夜見たこともないようなかっこいい男の人と出会う。
妖からも助けてくれていい人だと思ってたのに……!?
「俺のものっていう印だ。ありがたく思え」
「あんな奴やめてオレにしない?」
「僕
を選ばないとお仕置きだよ?」
新たな妖や親友まで!?
ちょっともうオレの身体が持たないから、みんなキスすんなぁ!!
※アルファポリスでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 00:13:14
5927文字
会話率:27%
第二次性徴途中のアコはプールの時間が嫌い。着替える時に身体の触り合いやエッチな話をだれかがしてるからだ。でもそんなアコも興味はあって、誰にも言えずに秘密の場所で毎日オナニーをしている。けどある日、アコがしているところを知らない男の人にバレ
てしまい……
ロリが優しくイかされるお話です。書いてる途中から男向けか女向けか分からなくなって来たのでノクターンに載せてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 01:51:07
9534文字
会話率:59%
滑舌の悪い×本好きJKが、図書館でよく合う男の人〈先生〉に、性的興奮を開発されていってしまうお話。
最終更新:2017-12-14 23:13:29
13650文字
会話率:15%
「やぁ、ようやくここまできた」
男は青い星に触れるようにそっと手を寄せる。
「美しい貴女の忘れ形見。
貴女が作り上げた星に似せて、私も生物が住める星を一つ作ったよ。
それなりに似せたんだけど、みんな喜んでくれるといいな。
なぜってそれ
はね......」
― 貴女の欠片を持つ『者』を呼ぶためだよ ―
なかなか狂気に満ちた男の人を書くのが面白かったので不定期に更新しちゃいます。
毎度完結扱いです、たぶん。
更新するたび完結します。
いちおう短編の分を最初に載せました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 18:54:42
64399文字
会話率:21%
歩道を歩いてたらトラックに殴りこまれた。
ヘッドライトが目前に迫る。
ぶつかる!!―――
そこで視界が暗転した。
私は女神の異世界におろされてすぐ、問題に直面する。
監禁とか誘拐とか、よもやの男娼奴隷?
片足を鎖に捕らえられた男の人が一人
、転がされていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-19 09:27:23
5518文字
会話率:15%
私はいわゆる前世の記憶を持っている。
生まれた頃から「あららのら、ここはどこ?」なんて思っていた。
私には病弱ゆえ人前には滅多に現れることのない『オールコック王国の儚き深窓の姫君』なんて二つ名があるけれど、実際は町娘の服を着て大地を走り回る
『じゃじゃ馬姫』だ。
「少し伺いたい」
玄関で声がする。
なんだ?と手伝いに来ている孤児院の玄関を覗いてみると、お兄様と同じくらいの男の人が立っていた。
☆毎度お馴染み、出がらしの前世あります設定です~。
☆設定極甘です~。
☆一万文字目指しましたので短編の割に長いです~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 00:50:57
10055文字
会話率:22%
幼い頃に母を亡くし、叔父の家に引き取られた佳人は、養子としての負い目と、実子である義弟、誠への引け目から孤独な子供時代を過ごした。高校卒業と同時に家を出た佳人は、板前の修業をしながら孤独な日々を送っていたが、ある日、精神的ストレスから過換気
の発作を起こしたところを芳崎と名乗る男に助けられる。芳崎にお礼の料理を振舞ったことで二人は親しくなり、次第に恋仲のようになる。芳崎の優しさに包まれ、初めての安らぎと幸せを感じていた佳人だったが、ある日、芳崎と誠が密かに会っているという噂を聞いてしまう。
「兄さん、俺、男の人を好きになった」
誰からも愛される義弟からそう告げられたとき、佳人は言葉を失うほどの衝撃を受け――。
※他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 12:00:00
72870文字
会話率:40%
姉が死んだ。
両親を亡くして、一人で私を育ててくれた姉だった。
残されたのは、私と姉の半身だった男の人《ひと》。
最終更新:2017-10-23 17:10:07
3065文字
会話率:12%