※ピクシブにて連載中のものをこちらに移しています※
ビルメンテナンスの社員として大手商社ビルで働く保津大輔(26)。
彼には4年前辞めた会社で負った、手痛いトラウマがあった。
心に負った傷を『考えない訓練』で乗り切り生きてきた彼だったが、
ある日、会社の屋上で休憩中に一人の商社マンの『自殺未遂』の現場を目撃してしまう。
その人は保津が『あの人』と呼び、密かに憧れていた男だった。どこから見ても完璧なエリート商社マンに恋をした事で、凪いでいた彼の人生に変化が起き始める。
※結末は楽しいものにしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 00:09:36
158127文字
会話率:39%
親の権威を傘にして学園で好き放題をする本条晴菜。彼女が学校の屋上でクラスメイトの女子に破廉恥なイジメをしている光景を偶然見てしまった黒川浩介は、彼女に脅迫され、イジメの道具にされてしまう。いつしか彼は自分の犯罪行為に罪の意識を覚えなくなって
しまうのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 19:49:40
831353文字
会話率:36%
岩熊(40)と桃花(28)は探偵事務所の所長と助手にして恋人関係にある。
しかし、岩熊がある依頼をこなしている際に負傷してしまい
元・婦人警官である桃花は岩熊に自衛用の特訓をしましょうと提案する。
岩熊は年のせいとは言わないものの、肉体労働
は億劫なのであまり乗り気ではなかったが、
「痛々しい姿を見るのが辛い」と言う桃花の悲しげな表情に押し切られるのであった。
翌日。
晴れ渡る青空の下、ビルの屋上で桃花の実践指導を交えた特訓が始まる。
……しかし、指導中に桃花のとある行動が岩熊の集中力をこそぎ落としていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 17:14:17
14239文字
会話率:29%
主人公、大学生の津川慶次郎のアパートの前にミサオと名乗る女忍者が行き倒れている。津川は仕方なく彼女を部屋に入れ、食事を与える。
ミサオは忍者の里から抜け出し、お金がなくなって倒れていたという。
ミサオは食事の礼にと津川とセックスをする
。津川にその気はなかったが、ミサオの忍術で強制的に行為に及ぶ。
結局、情が移ったのか津川はミサオを部屋に居候させることに。
ミサオは津川の優しさに感動し、恩返しをしようと考える。そのために先立つ物を稼ぐため、携帯サイトで援助交際の相手を募り、ホテルでセックスをする。
翌日、ミサオは自分を追ってきたツツジと雑居ビルの屋上で対峙する。ツツジを昏倒させたついでに、これ以上追ってこられないようにとセックスして体力を奪う。
さらに翌日、ミサオは追手から逃れるために津川の部屋を出ていく決心をする。その前にデートを楽しむ二人。
そこに追手のオニユリが部下と共に現れる。囲まれたミサオと津川は近くの廃工場へ。
里に買えるように説得するオニユリに対し、ミサオは頑なにそれを拒む。里に帰れば顔も知らない相手との政略結婚が待っているというのだ。
業を煮やしたオニユリは津川を人質にとってミサオを捉えようとする。うまく行きかけたところで津川はオニユリの手から消えるように脱出する。
なんと津川も忍者であったのだ。オニユリを倒す寸前、その場にミサオの母、紅子が現れる。紅子の説明により、政略結婚の話はミサオの勘違いだった事がわかる。
その後、付き合うことになった津川とミサオ。
一方、オニユリは一般人を人質にとったことでペナルティとして津川とミサオの二人に相手に失神するまでセックスをする事になる。
季節は春になり、津川のアパートの空き部屋にミサオとオニユリが引っ越してくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 22:50:36
32647文字
会話率:54%
悪夢がぼくを襲う。悪夢の中でぼくは幼い少女の首を折る。目覚めると見知らぬ女=南朱音(みなみ・あかね)が覗いている。朱音はぼくの担当医らしい。が、ぼくは彼女が少女の巫であることも知っている。気晴らしに一階に向かったぼくはエントランスホールで
幼馴染且つ永遠のマドンナである早紀と出会う。ついでエントランスホールで幼い少女と出会うが、その名は『みなみ・まなつ』……ということは少女は朱音の娘なのか? そのとき少女の顔に悪意が走り、瞬時にぼくはすべての操り主が少女であることを知る。ついで早紀の精神の安寧のため、必ず少女を破壊しなければならないと強く誓う。病院内を彷徨った末、遂にぼくは『まなつ』を見つけ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 05:36:15
30604文字
会話率:38%
屋上でのガールズトーク。
最終更新:2014-09-13 02:50:00
7382文字
会話率:53%
「なーんだ。先約がいたんだねー。」
その日は、お日様の陽でポカポカの屋上に寝転びながら、ちょっと格好良くて憧れている坂口安吾の『白痴』を読んでいた。程よく風がなびいて、なんというか本当に読書日和だった。
屋上は、滅多に人がこない。
だ
から、吃驚した。
油断していた俺に話しかけてきた人物が、憧れの国立(くにたち)さんだったことに。
「本も、喜びも、幸せも。」の北村くん視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-05 03:44:26
12490文字
会話率:17%
私の在学していた高校の同学年には『5つのフローラ』言われる美男美女が5人いた。
最終更新:2014-08-04 15:54:07
10360文字
会話率:22%
高校二年生になった三笠木健斗が屋上で授業をサボっていたところ、突然、変な幻が降ってきたのだった。
見るからに瀕死状態である幻は、統率力と子種を授けることによって魔物族の未来を健斗に託し、力尽きる。
これを発端に健斗の生活は一変する。
一方別の場所では、聖天使が過剰な魔力の消費によって命の危機に瀕していた。聖天使は妖精化することによって生命維持に必要なエネルギーを最小限に抑えることに成功すると、本来の力と姿を取り戻すためにクリスコアの破片を集め始める。
しかし、偶然にもクリスコアの破片を手にした少女たちが魔王の統率力の影響を受けていないことを知ると、魔王を討つよう勧めるのだった。
こうしてその少女たちは、クリスコアに秘められたルミナスパワーを宿す戦士――ルミナス・ハーツとして、世界を元に戻すべく健斗の前に立ちふさがる……はず。
■この小説はケータイ小説サイト「PiPi's World」様にあるリレー小説板「官能リレー小説〉ハーレム」のカテゴリーにて、PNレモンで独走中の同タイトル作品の三人称視点での加筆修正しまくり版です。
■作者の頭のネジが緩んだときに更新されます。
■この小説は健斗を軸に進行します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 00:00:00
127293文字
会話率:46%
可愛いモノが大好きで皆から王子サマと言われている奏(♀)。手紙で呼び出されて向かった屋上で待っていたのは親衛隊まで持つ学校一の人気者の天使(♂)だった。
最終更新:2014-07-27 23:29:58
10409文字
会話率:38%
昼休みに学校の屋上で本を読んでいた木下雪菜(きのしたせつな)は、突然頭上から落ちてきた小動物から、魔法少女になって戦うように言われる。
そのとき、校庭の方から悲鳴が上がった。
フェンスに駆け寄って校庭を見下ろすと、異形の怪物たちが現れ、逃げ
惑う生徒たちを襲おうとしていた。
そんな雪菜の運命や、いかに……?
※投稿当初のものから、Hシーンを大幅に加筆・修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-18 15:52:04
7253文字
会話率:24%
もてない高校二年生、淳矢が未来旅行から戻ると、そこはとんでもないエッチな世界。体育祭でおしゃぶりされ、電車の中では見知らぬ女性の服の中に手を入れ、テレビではアイドルのオナニー。学校の屋上では女子生徒の喘ぎ声が響き渡り、警察署の中で生本番。ま
るで、星新一のショートショート「新しい政策」に出てくるようなエッチな革命下の世界をお楽しみ下さい。(全13話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 07:00:00
58311文字
会話率:43%
不思議な雰囲気の美少女、日暮柑夏。
屋上での逢瀬は甘く、深く、少し乱暴だ。
.....イチャイチャ!ラブラブ!ちょっと痛がらせる!あと黒髪!ともかく甘々!そんな内容!
最終更新:2014-01-20 21:00:00
52310文字
会話率:47%
一目惚れした同室の清楚な先輩を、後輩がてごめる話
最終更新:2014-01-03 18:23:08
5192文字
会話率:41%
両親に体が他と違うせいで疎まれ、曽祖父母と暮らす零。
その二人が死んでしまい途方にくれ、ビルの屋上から飛び降りた。
ところが、気づけば砂漠の中。
曽祖母がよく歌っていた沙漠にもう一度生きていこうと誓う。
砂漠の王であるディファードと出会い
、また自分が愛されることを思い出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 00:00:00
267文字
会話率:0%
早瀬眞希(はやせ まき)は24歳のある日、母から侮蔑の言葉を浴びせられショックを受ける。やけ酒で泥酔したまま、つらつらと自殺を考えていたとき、飼い猫の景虎(エジプシャンマウ♂2歳)がビルの屋上から落下。思わず後を追って飛び降りたら、地面すれ
すれでなぜか世界が停止した。
目の前に現れたのはまるで絵画から抜け出したかのような美女。
「君は、僕の"浄玻璃鏡"、そして僕の子を産む"冥妃"になるんだ」
ポジティブでナルシストな女装男と、自虐が標準装備のネガティブ女の異世界トリップ物語。
※シリアスのはずが書き手の頭のお花畑さが滲み出てコメディ感が拭えない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 14:35:39
78876文字
会話率:45%
どうやら、自分は学校一の美少女に嫌われていると思い込んで屋上で避難していたのに押しかけられた。
悪友達にさんざん警告をもらっていたのに、逃げるに逃げられずに困っている主人公。
最終更新:2013-12-11 01:26:53
13783文字
会話率:23%
私は親友である花緒里が大っ嫌いだ。だから、私の幼なじみでもある、花緒里の彼氏を寝取ることにした。
(後味の悪いバッドエンドのお話ですのでご注意ください)
最終更新:2013-11-02 20:00:00
12509文字
会話率:50%
ある日、自殺を仕様と学校の屋上に向かった少年、田中優(たなかゆう)
しかし、少女の幽霊に取りつかれ、少女と同じ身体になってしまう。
少女は田中に、「成仏を手伝え」と提案。その成仏の方法はなんと、多数の男に犯されるというものであった。
断われば生霊として、一生この世をさまようことになると脅され、しぶしぶ承諾した田中だったが、感覚全てが少女のものになってしまったため、犯されるうちに、犯される悦びに気づき始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 08:17:30
10650文字
会話率:59%
とある会社の跡取りである椎名竜也は退屈な大学生活を送っていた。桜舞う春の日に、竜也は一目惚れする。ところが、彼女は大学の屋上から身を投げようとしていた。竜也は急いで駆け付けるが!?
竜也という男性目線で書いた官能ショートストーリー。男性向け
か女性向けかわかりませんが、エッチな描写が多いのでご了承下さい。
(以前掲載した「ジャストメリード」の続編。龍星と結衣の長男、竜也の話。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-05 00:04:57
4021文字
会話率:42%
生まれたころから、異性がダメだった。父も従兄も例外なく。
病弱だったことも相まって、これじゃだめだと思った。なのに、担当医の先生が辞められてしまった。後任は男性医師。あまりにもひどい私の状況に、その先生は伝手があります、そこに入院なさいと、
勧めてくださった。
人里離れた山奥に隔離されてるとも思えるような場所で、私はたった一人の例外と出逢う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 23:27:02
11179文字
会話率:25%
中学から仲よしのメンバー。高校入学しても皆一緒で嬉しい。その中でひとり、気になってたまらなくなったやつがいる。北城真城(ほうじょうましろ)言うことやること正しいなって思うんだけど、なんか毎回気になって楯突いちゃう。最近はこの北城になんとして
でも参ったって言わせたくて観察してる。なのに、周りのみんなは「熱い目で北城を見てるよ?」って。あたしそんなに熱く見てるのかなぁ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-18 23:54:28
2583文字
会話率:30%