人を愛したい、でも愛せない。
俺は人を好きになってはいけない。
俺が好きになる人は、俺を忘れていくから。
皆、俺から離れていく。
俺の側にいるのは、嫌いなお前だけ。
※性別関係なく恋愛もできて結婚できるのが普通の世界です、
※途中、
主人公が体の一部を失う表現があります。
10話前後で終わらせる予定です。
更新は遅いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 01:18:34
8640文字
会話率:26%
*残酷な描写ありです。注意して読んでください。
*うちの作品の中では【女の子がかわいそうな方】です。同作者の作品からきた方は、読む前にタグとあらすじによく目を通してからお読みください。
くれぐれもご注意を。
高校一年生、山賀皐月は三
人の男たちにレイプされた。
しかし、処女を失っても凌辱は終わらない。
それどころか、調子に乗った男たちにスマホの中身を漁られ男性関係を詮索され……。
仲の良い男友達に声を聞かれながら犯される絶望。
おそらくはもう、元の日常には戻れない。
ほぼ実用性のみの内容です。
軽度の寝取りがあります。
不快に思う方も多いと思いますので、くれぐれも注意してください。
別作品ですが、処女を失うまではこちらにあります。
https://novel18.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n0324gl/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 23:00:00
5862文字
会話率:61%
異世界にだって宇宙はあろう。
ありふれた異世界の、遥か未来の物語。
船のワープは当たり前、魔法も星が焼け焦げる程の技術が確立済み。能力も外見も多種多様な民族と国が、春秋戦国の様相を呈する、争い続きの宇宙。
倉橋茜22歳、中卒無職のニ
ート。
母星が戦火に巻き込まれ家族を失うも、星との『契約』で命を救われた。
『契約者』
意思持つ星と契約し、人ならざる肉体を手にした者達。
星の魔力で強大な魔法を行使し、各々が固有の異能を持つ。一騎当千の強者達。
そんな超人の仲間入りをした彼女。
臆病で、かと思ったらすぐ調子に乗る。そんな彼女が、全ての戦いを終わらせることになるまでの道。
戦場のグロさに戦慄したり、新たな能力に開花したりと一進一退。多くの保護者に学び、支えられて、少しずつ成長していく。
でも、戦えるようになってからが本番。
全宇宙を巻き込んだ、まさしく『大戦』と呼ぶべき戦い、それが二度。
夥しい死者、荒れる人心、大義を忘れた国々。
そこで彼女は何を見るのか?
何を思い、何を成すのか?
文字数だけは膨れ上がってしまった、長い、無駄に長い戦い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 18:06:41
18333文字
会話率:46%
十年以上続く関係。そろそろもうこの関係に終止符を打たなければならないことはわかっている。
それでもすべてを失う踏ん切りがつかない。
一からやり直すにはもう遅い。若くはないのだから。
そう言い訳してずるずると過ごしてしまうのは未練があるから。
期待、するから――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 03:17:01
96759文字
会話率:39%
ケヴィンはアメリカのカリフォルニア州にある病院で目覚めた。
どうして自分がここにいるのかがまったく分からない彼は、記憶喪失になっていた。
どうやら自分は金持ちのご子息らしく、父親はお菓子メーカーを経営しているらしい。
豪邸に戻った彼は、な
んとか自分の過去の記憶を思い出そうとする。
やがて彼の友達だという男性達が家を訪ねてきた。
でもやけに親し気で、中には愛を告白してくる者までいた。
記憶を失う前のケヴィンは3人の男達に弄ばれていた。
自分の爛れた過去と向き合う男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 09:25:05
27844文字
会話率:21%
仲間達と共に、万引き犯と間違えられて補導された高史。
共に補導された見知らぬ少年を迎えに来たのは、美しいバツイチパパだった。
失う事を恐れるバツイチ子持ちパパと、暴力事件を起こしてくすぶる不良高校生の恋の行方は?!
最終更新:2020-11-29 15:26:30
40767文字
会話率:45%
時は大正――
大学に入学して間もない野藤鈴太郎は、藤棚の下で美しい男を目にする。彼――藤堂桐風は『藤花の麗人』と呼ばれる大学教師であった。再会した二人は授業を通して温かな交流を始めるようになる。仲が深まれば深まるほど、何かを恐れるように
なる藤堂。
そんなある日、野藤は藤堂の秘密を知ってしまい、彼の元から離れようとする。野藤を失う恐怖のあまり藤堂は無理やり身体をつなげてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 15:56:36
4775文字
会話率:44%
帝大教授の藤桐(とうどう)の元には鈴太郎(りんたろう)という書生がいた。先生と呼んで慕っていたが、先生の秘密を知ってしまったことから、鈴太郎は居宅から出て行こうする。彼を失う恐怖のあまり、藤桐は無理矢理犯してしまった上に、手元から居なくなる
のを恐れて、閉じ込めてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 22:56:59
3767文字
会話率:53%
至って平凡な見た目だが、実は人一倍レイプが大好きな主人公。
彼はレイプを実際にすることはなく、画面の映像を見て欲望を発散させていた。
そんなある日、飛び抜けた美少女中学生を街中で見かけて一目惚れ。人生を失う覚悟で彼女をレイプする。初のレイプ
をキッカケに、生粋のレイパーへ覚醒。だがその直後、事故で死亡する。
しかし主人公の並々ならぬ欲望に目を付けた異界の邪神が、魂だけの存在となった主人公に取引を持ちかける。
「異世界の年若い女勇者をレイプして欲しい」
世界の支配を目論む邪神は障害の排除を目論んでいた。
一人でも多くの美少女をレイプできるならと主人公は取引を承諾。
触れた相手を支配できる能力を授かり、主人公は異世界で次々と嫌がる女達をレイプしていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 13:02:11
17826文字
会話率:40%
至って平凡な見た目だが、実は人一倍レイプが大好きな主人公。
彼はレイプを実際にすることはなく、画面の映像を見て欲望を発散させていた。
そんなある日、飛び抜けた美少女中学生を街中で見かけて一目惚れ。人生を失う覚悟で彼女をレイプする。初のレイプ
をキッカケに、生粋のレイパーへ覚醒。だがその直後、事故で死亡する。
○○
しかし主人公の並々ならぬ欲望に目を付けた異界の邪神が、魂だけの存在となった主人公に取引を持ちかける。
「異世界の年若い女勇者をレイプして欲しい」
世界の支配を目論む邪神は障害の排除を目論んでいた。
一人でも多くの美少女をレイプできるならと主人公は取引を承諾。
触れた相手を支配できる能力を授かり、主人公は異世界で次々と嫌がる女達をレイプしていくのだった。
・リョナ要素は全くなし。グロ要素もなし。
・性的描写(レイプ)がある回は、タイトルの冒頭に○をつけてます
・定期的に軽いギャグと熱血バトルがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 21:03:46
99542文字
会話率:41%
神野由芽は日本の女子高生。ある日アルバイトの帰りに強姦されそうになり、持ち前の腹筋と気合で何とか逃げ出したものの、暴走トラックに轢かれそうになった瞬間意識を失う。
幸福に包まれるような夢を見て、次に意識を取り戻した時、そこは日本じゃなかっ
た――――――。
異世界トリップ?貞操観念のない世界?
無理無理!あたしはまだ見ぬ未来の旦那様のために処女を守り抜くんだから!!
毎夜夢に現れる青年に恋心を募らせつつ、現実では処女を守るために戦う乙女のお話の予定が少しずつずれて来ています。
18R表現部分があるものは★がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 00:00:00
107814文字
会話率:46%
AKIRA二度見て、原作読んで、自分が創作や商業の小説や漫画に求めているものがなにかがようやくわかったので、更新がまったりになります。
ごめんなさい。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼
には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
全年齢向けのイチャイチャがメインです。
性描写全然ないに近いです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 21:30:02
219547文字
会話率:29%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。
※アダルト表現がメインの作品ではありません。全年齢レベルのイチャイチャをひたすらしているストーリー重視作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 12:30:53
89356文字
会話率:23%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。
※アダルト表現がメインではありません。ストーリーメインです。
※更新まったりすることもあります。
※気分で消します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 08:18:20
85321文字
会話率:22%
私、タロウは、もう一つの世界の生存者と呼ばれる異世界転生者です。案外と異世界人に寛容というか無関心な異世界の住人。理由は転移時にスキルや言語と引き換えに前世の記憶を失うからです。
よくある冒険者ってヤツを体験し、実際の活動期間は半年、
今は席のみ残し引退。複合スキル『整形術』と支援回復魔法を使う後衛支援型。
複合スキル『整形術』
『診察』で診つつ、『集散』で変化をさせ、『調整』で整える。これによって体組織を自在に変化させられる。
ここで更に『支援・回復魔法』が加わり、この商売を私は「整形外科医」と称している。
この私による前世の記憶を取り戻せる術を探しつつ、私の自由な冒険の一人語りです。
世界観はエロ設定ですが抜ける艶っぽさはない拙作です。更新を見ると一年前に書いたようです。そこそこ書いていたので投稿したいと思います。
思い出したら投稿、一日数話で投稿ペースを上げていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 00:00:00
409573文字
会話率:63%
漫画家の白石琴香は焦っていた。『先生の漫画は、えっちの熱とかときめきとか、臨場感が足りないんです』担当からのダメ出しが的を射すぎている…だって琴香は未経験、処女だ!熱ってなんだ、ときめきってなんだ。
このままでは職を失うかもしれないというと
きにあらわれた、元担当の鳴瀬祐希(少女漫画編集アラサー甘党男子)。
溺れる者はわらをも掴む。「鳴瀬さん、わたしにラブラブで濃厚で臨場感のあるえっちを教えてくれませんか…!」
最初はフリだけのつもりが、2人ともだんだん我慢できなくなってきて──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 13:44:29
4787文字
会話率:58%
一つの命が二つに割れた時、本来人はその命を失う。
幾つもの後悔。
過ぎ去った出来事に戻ることはできない。
けれど、二つとなってしまった命が、やがて互いに惹かれ合い、出会いを果たしてしまった時、
彼らはその時代を、どう生きていこうと
するのだろうか?
彼と彼女の、小さな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 06:00:00
173457文字
会話率:26%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
人はなぜ死ぬのだろうか。毎日戦争や事故で何千何万という人間が志半ばにして死んでいく。もし、それを医学の力で止めることが出来たなら……。
彼に与えられたのは10万人もの戦争捕虜。彼の任務は、死の淵からも人を生き返らせることのできる薬の臨床
実験を捕虜に対して行い、その実用性を示すことだった。
破傷風菌にさらされた兵士が、この薬で生きられるようにテストした。凍傷で足を失うはずの兵士を想定してテストした。砲弾で足の筋肉と腱を吹き飛ばされた兵士を想定してテストした。子供が肺炎にかかって死なないようにテストした。
彼はいつしか死神と呼ばれるようになっていた。あるいは神様とも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 20:13:37
12017文字
会話率:34%
ある日、カイネは謂れのない罪で皇子から近衛騎士の候補から外すと伝えられる。言葉を失うカイネの代わりに声を上げたのは瓶底眼鏡の少年だった。
最終更新:2020-10-02 03:57:37
5032文字
会話率:46%
事故のせいで子を産めなくなった公爵令嬢、セラは貴族としての価値を失う。義理の母親に家に閉じ込められ、引きこもるセラ。だけどある日、妹の策略でセラと義妹のオフィーリアは入れ替わってしまう。
セラはオフィーリアになった。聖女のオフィーリアに。し
かし、聖女とは名ばかりのものだった。その実態は、人柱となり天災を鎮めることだった。
セラは初恋の王太子と再会しながらも、自分の行く末を知っていた。死にゆく自分が、想いを告げることはできないーーー。
*書き方をかなーり変えて手探りで書いてます。
テスト投稿。5万文字程度で完結する予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 15:48:09
5577文字
会話率:18%
三度の飯よりエッチが好き。男女共に子供を孕めるちょっと特殊な一族に生まれた僕はエロを求め遊郭に行くも、そこでとある男に身請けされる。どうやら男は同性愛者だけど子供が必要だから、僕を選んだそうだ。妾だって、正妻はもういらっしゃるっぽいね。
こ
の先に一株の不安を抱えながらも、僕は身請けされた。
>>>>>>ちなみにこんなこと言ってますが、お相手は身請けした男の弟です。NTRではありません。
身請けした男もその正妻もクズです。胸糞です。ハッピーエンドですが子供は死んでるし途中で主人公は自我を失うレベルで精神崩壊しています。
なんでもいけるひとだけどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 22:00:40
5717文字
会話率:37%
主人公はどこにでもいるような一般人。
バイト生活の人生に生き詰まりった所、職場の上司に路上でたまたま回し蹴りを決められ、意識を失う。
そして死にかけになったそのとき、彼は悪魔と契約を交わすのである!!
契約内容レベル1:命令一つで相手
を言いなりに出来る
狙った獲物は外さない!!これが悪魔と契約した内容の何よりの証!!どんな命令をしても相手は誰であれその命令に答えなければならない。
契約内容レベル2:中出し性交で完全にメス奴隷化
一度目を付けた相手に一度でも中出しセックスをすれば、24時間以内に完全に俺の奴隷となる。(相手によって時間差あり)
契約内容レベル3:集団連鎖支配
レベル1とレベル2を繰り返し使うことにより使用できるようになる力。ここまで来ると、俺に犯された奴隷も自ら、男女問わず性交がしたくてしょうがなくなる。その場合も、奴隷に犯されたモノは、俺に絶対服従する奴隷に生まれ変わる。
果たして、主人公は以上の3つの力をどのように駆使して行くのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 17:01:38
1348文字
会話率:23%
信仰に生きるため、魔導士というその生き方を選んだ。
その日、魔導士のイヴリルは最前線に現れた火竜を葬るべく出陣した。しかし強大な力の前に深手を負い、さらに護衛騎士までも失う。絶体絶命の中禁呪を使い辛くも勝利を収めるが、その代償は大きかっ
た。イヴリルは空間の歪みに捕えられ、そして見知らぬ世界に飛ばされた。
そこで彼女は一人の戦士と出会う。
シンという名の一本気で情に篤い彼はイヴの負った心身の傷を癒そうとするも、イヴリルは素性を明かせず、何も語らぬまま去ることを決意する。気付いたシンは強引にイヴリルを引き留め、そこから二人のぎこちない同居生活が始まった。
生まれも育ちも抱える信仰さえも異なる二人が「互いの違い」に戸惑い、理解しようとし、それができずに傷付き、そして激しくぶつかり合う。
二人が出した最後の答えは許容か拒絶か、あるいは──
(※自サイトにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 21:50:42
189943文字
会話率:37%