鬼と神の末裔が対立する国で両家の子供達が付き合っていた。二人の前途は多難だったが、困難を乗り越えていく。
最終更新:2023-03-22 00:48:15
5978文字
会話率:60%
可憐な美少女の雛菊は、忍び里で忍法を会得したくノ一である。
雛菊の父親と母親は忍びの任務に失敗し、敵地で行方知れずとなっていた。両親が果たせなかった邪妖誅殺の任務を将軍から拝命し、大鬼・鬼灯道滿が治める『鬼灯ノ国』に潜入する。
―
―ところが、今から十六年前、道滿との敗れた雛菊の母・蝴蝶は美貌を見初められ、鬼胤で孕まされていた。世継ぎを欲する道滿は、凄腕のくノ一であった蝴蝶を陵辱し、子産みの情婦に堕とした。かろうじて逃げ延びた父・吉備彦は消息を完全に絶ち、己の妻を救い出すことは叶わなかった。
そうした過去の出来事を知らぬまま、『鬼灯ノ国』を訪れた雛菊に災禍が降りかかる。
先んじて入り込んでいた蒼月家の美女侍・桜刀斎は、邪妖誅殺の任務を帯びる身でありながら、現地の少年と恋仲に陥り、孕み腹となっていた。
桜刀斎を嫁にしたい便利屋の小僧・芦谷は、雛菊の任務を手伝うと申し出る。しかし、雛菊は桜刀斎と芦谷を信じ切れず、単独で任務に臨んでしまう。
道滿の動向を探るべく、敵城の本丸に忍び込んだ雛菊は、自身と同じ幻影忍法を使う鬼女に出会う。血縁遺伝の幻影忍法の使い手は、失踪した母・蝴蝶だけだった。
――謎の鬼女は、母のみが知る幻影忍法の奥義で雛菊を圧倒した。
自分以上に幻影忍法を使いこなす鬼女が、蝴蝶と道滿の間に産まれた胤違いの妹と勘付き、雛菊は激しく動揺し、深傷を負う。追い詰められた雛菊は、駆けつけた桜刀斎と芦谷に助け出され、一命は取り留めた。
鬼女の攻撃で雛菊は鬼毒に蝕まれてしまう。命を削る熱毒を癒やすため、雛菊は芦谷との房中術で解毒を試みるが、全ては仕組まれた罠であった。
◇ ◇ ◇
全十話くらいの中編小説です。
作者の性癖で登場するヒロインとサブヒロインは孕んで出産します。
舞台は飛鳥時代(西暦六六〇年)くらいの古代日本。鬼退治の「くノ一」と「女侍」が孕まされるお話です。メインヒロインは貧乳の女忍・雛菊! 現地に着くと何やら不穏な気配⋯⋯!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 12:00:00
58895文字
会話率:50%
別時空の平安時代。
一部の陰陽師達は神の加護を受け、不老長寿となり、その力で都を守っていた。
陰陽師である視素羅木泰正(みすらぎやすまさ)は、同じく幼なじみであり陰陽師である紫倉宮英心(しくらみやえいしん)に、叶わぬ恋をしていた。
己に取り
憑いた鬼神の正体に迫るが、英心に監視される事になり、彼に焦がれる心に翻弄される。
そこに、別世界から来た少年“蓮”が加わり、蓮が追っている“先輩”の存在も運命に絡み、事態は複雑に転がっていくのだった。
晴明×道満の描写あり。
視素羅木泰正
みすらぎやすまさ
36歳。
幼い頃、英心を守る為に鬼神と戦うが、敗れ、両親が身代わりに亡くなる。
以降鬼神に取り憑かれてしまった。
この事実を決して英心や人々に知られぬ様、冷淡に振る舞うが、本来は優しい性格。
英心にかなわぬ恋をしている事を自覚している。
紫倉宮英心
しくらみやえいしん
36歳。
正義感と責任感が強いまっすぐな性格だが、したたかな男。
ずる賢い泰正に苛立ちを覚えている様子。
※が性描写ありの話です。
この物語はフィクションです。劇中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものですが、一部は史実に基づき参考にしております。
また、独自の設定を加えており、実際の史実とは異なる部分が多数ございますので、ご理解ご了承のほど宜しくお願い致します。
(R18描写は大分先になります)
(全年齢版カクヨムに掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 18:16:54
3923文字
会話率:39%
主人公、歌垣蓮(うたがきれん)は、どこにでもいそうな、モブ顔の学生である。
特に活動的ということもなく、部活にも入らず、陰は薄く、一部のクラスメイトにはクラスメイトとしてすら認識されていないレベルだった。
ただなんとなく、SNSを眺
めて過ごす、消費するだけの毎日である。
しかし、政府が少子化対策として学生の結婚と妊娠を奨励し、成立カップルに補助金を出すようになった昨今、周囲では早くもそれを実行するクラスメイトも現れた。
同級生カップルが仲睦まじく過ごし、青春を超えた何かを、そこかしこで見せつけられる毎日。
テレビでは連日、あの有名人も結婚、あのアイドルも妊娠、最近のトレンドは学生結婚などと、煽るようなニュースばかりが報道されている。
彼はそういった世間のトレンドに乗れず、そして乗り出そうともしない自分を、内心苦々しく思っていた。
そんな時、彼は二年生に上がると同時に、親の仕事の都合で引っ越すことになった。
どこかいい学校はないかと探していたところ、校長直々に、石屋(せきや)学園を勧められた。
学力的にも申し分無く、何より石屋学園は政府が少子化対策のために建てた学校と教えられ、彼は二つ返事で了承する。
こんな自分でも、可愛い恋人が出来るかもしれない。ささやかな期待に、彼は胸を躍らせた。
しかしその学園は、"荒ぶる鬼神"と呼ばれ、数々の女子生徒を食い散らかす、恐ろしい悪鬼のようなヤリチンが存在しているらしく───?
※ご注意:この作品には寝取り表現、僕が先に好きだったのに(BSS)に類似した表現があります。主人公が寝取られることはありませんが、耐性の無い方はブラウザバックを推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 11:45:32
290344文字
会話率:54%
時は大正九十年、かつて英雄と呼ばれていたが現在は実質引退で誰も居ない資料管理室に勤務する壱名彗は、幼馴染である陸軍大将小路丸に特殊部隊の隊員を頼まれるがその隊員は彗が殺した友人の息子速水雄吾でー
架空の大正時代が舞台です
最終更新:2022-12-08 15:20:00
594文字
会話率:89%
華族×訳あり近衛師団の軍人
時は、大正末期ー関東大震災から一年経つ東京では、華族のみ殺害される連続殺人事件が起きていた。その事件で友人を殺された花園侯爵家の当主花園将成(はなぞのまさなり)は、探偵を雇い犯人捜しをしているが見つからずに居た時
に将成が養子として引き取った友人の子貴仁が消えて探している所を一人の近衛師団の軍服を着た白髪、真紅の瞳をした青年壱元群治(いちもとぐんじ)に花園が調べている事件は人が手に負えるものではないと警告するー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 08:10:41
1479文字
会話率:62%
昔々天を修める弟神、大地を修める兄神が居ました。二人の仲はとても良く二人は、知恵を出しあって世界を作りました。
その後二人は、世界へと循環去れていきました。二人は、それぞれを補う分身を世界に遺して逝きました…が循環された二人が望まないイレギ
ュラーが度々起こり始めました。
分身体達は、何かを始めようとしていたのです。残された世界の秩序を第一に考える兄神の分身体、弟神の分身体には理解できないモノが産まれてきます。
幾度滅ぼそうと。
それらは、何故産まれて来るのか?二人の分身体は、深く考えません。
何故なら〔神〕本体でなく二人の分身体ただの予備だから…
彼らの思考は短絡的です。
必要なきモノは排除。
例え守るべき者達が居たとしても。
忌むべきモノは排除。
この世界では死したモノは全て大地と魔素へと循環されて行きます。
いずれ兄弟神の分身体も循環されなくてはなりません。
魂すらまた新たな生命へと循環されて行きます。この世界観は、現実からかなり離れています。
人物の恋愛観や愛の定義も。
時間軸もずれて行きます。
そしてシリアスな物語でもありません。
執筆は遅いと思います。ご了承下さい。
では、幕が上がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 09:19:40
153756文字
会話率:55%
読者参加型、人狼ゲーム。地元で有名な鬼哭神社の宮司家系である、如月家4兄弟。主人公である「白鷺 悠晴」は如月家の父親殺害事件をきっかけに、不可解な鬼探しに関わる事になる。如月家4兄弟の中の誰が、父親殺しをした「鬼神」なのか?
???、美形
攻め×平凡高校生受け
※Twitterでストーリーの選択肢を読み手の方達に投票アンケートで選んで貰う方式で書いています。
・投票の結果により、攻めが4兄弟の中の誰かになります。
・若干のホラー、ミステリー、人狼ゲームの要素を含みます
・展開によっては、凌辱、無理矢理要素が入ってくるかもしれません。
1回目:『鬼の館編』完結、年下攻めルート
2回目:『君の事が好き好き大好きで堪らないんだ 編』完結、攻め視点、年上攻めルート
3回目:『伴星のハーシェル編』完結、幼なじみ
4回目:『アルファルド 編』完結、年上攻め、歳の差折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 22:00:00
218964文字
会話率:46%
突然の雨に降られ、入ってはいけないと言い聞かされていた鬼ノ神神社に足を踏み入れてしまった旭は、女性と間違えられて鬼神に抱かれてしまう。そのせいで神社から出られなくなり怒るが、鬼神の悲惨な過去を聞いて、今の自分の境遇と重なり親近感を覚えてしま
う。
日がたつにつれ、旭は自分のために獲物を狩り何かと気に掛けてくれる鬼神の優しさに心惹かれていった。人の血しか受け付けないという彼に血を分け与え、愛し合うようになる。だが、神社に人が住み付いたことが知られ、村から男達が派遣されてきた。偶然女の着物を着ていた旭は犯されそうになるが。
※「永久に会えないアンソロジー」に寄稿したお話です。ラストは会えなくなります、ご注意を。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 21:00:00
17071文字
会話率:49%
かつて地獄を恐れた陰陽師たちの禁術によって、六道が崩壊し鬼神阿修羅が現世の蹂躙を始めた。長い戦いの末、一人の青年が自らの命と引き換えに、阿修羅の封印に成功した。人々は一時の平和を取り戻したかに思えたが、何者かの手によって術が解かれ混沌とし
た世界が再来してしまう。陰陽師の一人高橋亜門が、封印に使われていた鎖を媒体に術者を蘇らせることに成功したが、その場に現れたのは幼い頃からの想い人佐々木ゆりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 13:43:42
13988文字
会話率:61%
誰某な神が創作した、幻想的な混沌した世界──『混幻界』。
人間の他に、獣耳の亜人や異形の魔物も生息し、各地で戦争が起きていて、生命が日常的に絶たれてしまう物騒で野蛮な世界だ。
この世界に存在する大小無数の国の一つ、脊国の王・碇堂に仕え
る女武人・葛怜は、非常に美しい容貌と鬼神の如き高い戦闘力から、美しく猛々しい女傑という意味で、『紅の女羅刹』の二つ名で呼ばれている。
巨乳美女な葛怜は其れ故か、主に性的な受難に見舞われてしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 15:58:55
15409文字
会話率:29%
フルネ国の女武人サトミは、赤い鎧と鬼神の如き強さから『フルネの赤い鬼女』と呼ばれている。
容姿端麗な彼女は、それ故か、主に性的な受難に見舞われてしまう。
最終更新:2022-05-19 06:22:00
17600文字
会話率:32%
別時空の平安時代。
一部の陰陽師達は神の加護を受け、不老長寿となり、その力で都を守っていた。
陰陽師である視素羅木泰正(みすらぎやすまさ)は、同じく幼なじみであり陰陽師である紫倉宮英心(しくらみやえいしん)に、叶わぬ恋をしていた。
己に取り
憑いた鬼神の正体に迫るが、英心に監視される事になり、彼に焦がれる心に翻弄される。
そこに、別世界から来た少年“蓮”が加わり、蓮が追っている“先輩”の存在も運命に絡み、事態は複雑に転がっていくのだった。
晴明×道満の描写あり。
視素羅木泰正
みすらぎやすまさ
36歳。
幼い頃、英心を守る為に鬼神と戦うが、敗れ、両親が身代わりに亡くなる。
以降鬼神に取り憑かれてしまった。
この事実を決して英心や人々に知られぬ様、冷淡に振る舞うが、本来は優しい性格。
英心にかなわぬ恋をしている事を自覚している。
紫倉宮英心
しくらみやえいしん
36歳。
正義感と責任感が強いまっすぐな性格だが、したたかな男。
ずる賢い泰正に苛立ちを覚えている様子。
※が性描写ありの話です。
この物語はフィクションです。劇中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものですが、一部は史実に基づき参考にしております。
また、独自の設定を加えており、実際の史実とは異なる部分が多数ございますので、ご理解ご了承のほど宜しくお願い致します。
(R18描写は大分先になります)
(誤字脱字報告に返信しておりません)
アルファポリスにて完結済、PIXIVに掲載あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 20:49:12
30764文字
会話率:36%
別時空の平安時代。
一部の陰陽師達は神の加護を受け、不老長寿となり、その力で都を守っていた。
陰陽師である視素羅木泰正(みすらぎやすまさ)は、同じく幼なじみであり陰陽師である紫倉宮英心(しくらみやえいしん)に、叶わぬ恋をしていた。
己に取り
憑いた鬼神の正体に迫るが、英心に監視される事になり、彼に焦がれる心に翻弄される。
そこに、別世界から来た少年“蓮”が加わり、蓮が追っている“先輩”の存在も運命に絡み、事態は複雑に転がっていくのだった。
晴明×道満描写あり。
視素羅木泰正
みすらぎやすまさ
36歳。
幼い頃、英心を守る為に鬼神と戦うが、敗れ、両親が身代わりに亡くなる。
以降鬼神に取り憑かれてしまった。
この事実を決して英心や人々に知られぬ様、冷淡に振る舞うが、本来は優しい性格。
英心にかなわぬ恋をしている事を自覚している。
紫倉宮英心
しくらみやえいしん
36歳。
正義感と責任感が強いまっすぐな性格だが、したたかな男。
ずる賢い泰正に苛立ちを覚えている様子。
この物語はフィクションです。劇中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものですが、一部は史実に基づき参考にしております。
また、独自の設定を加えており、実際の史実とは異なる部分が多数ございますので、ご理解ご了承のほど宜しくお願い致します。
(R18描写は大分先になります)
(誤字脱字報告に返信しておりません)
カクヨムとアルファポリスには書き上がり次第アップしてますので、先行連載をしておりますが、一話の文字数は少なくなりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 21:24:39
58108文字
会話率:37%
昔の日本のどこか。
子宝に恵まれない村に生まれた巫女が鬼神様の元へ生贄として身を捧げに行く話。
最終更新:2022-05-23 22:17:19
17653文字
会話率:47%
世界の均衡が崩れかける度に開き、最悪の形で修正してきた裁定の門(ゲート)。
それはある日を境に無差別の破壊をもたらす災厄の門と化して世界を崩壊させ始めた。
ある少年は突然故郷の街に開いた災厄の門によって故郷と家族を失い、父から託された家
宝の片割れとそこに潜む鬼神の力を頼りに孤独な戦いを続けていく。
演奏家を志していた少年は災厄の門から這い出した魔族に家族を食われるが夢を諦められず、とある条件を前提とした保護の下で演奏家としての腕を磨くも条件を満たしたが故に魔族共と再度関わることになる。
頼もしい仲間達と共に騎士を目指す正義感に溢れた異界の青年は、同じ言葉を操るが全く違う外観の生命体との接触を皮切りに二つの世界を巡る何者かの陰謀へと巻き込まれていく。
・・・物語の始まりは、演奏家の少年が見た奇妙な現実感に溢れた夢だった。
神殺しを果たしたニンゲンに残された最悪の奇蹟が産みだした終末の種。
これは、守るために全てを変えようとした者達の記録である。
★この作品はカクヨムに掲載した作品で伏せた部分を解除したモノになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 08:00:00
16974文字
会話率:42%
毎日近くの神社に通う主人公、里霧 雫(さとぎり しずく)。
ある日、突如行きつけ神社の神様の姿が見えるようになり、その神様に大変気に入られ、嫁入りをせがまれる。
その神様はなんと、鬼神だった。
やがて雫は神様の嫁入りを決意──。
しかし、ど
の神にも好かれる雫はなかなか大変で、神の世界にて様々なトラブルに見舞われる。
トラブルに見舞わればがらも神様とイチャイチャする話。
※流血表現がございますので、血の表現等が苦手の方はあまり見ない方がよろしいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 10:00:29
43464文字
会話率:40%
公私共に不運続きだった優子は、仕事納め当日も日付が変わる頃に帰宅し、泥の様に眠ったはずだった。
しかしその日から謎の不調に苛まれ、それは目覚める度に酷くなる一方で…。
そして迎えた1月1日、見知らむ人物と行為に及ぶ夢を見た優子を待ち受けてい
たのは、今まで感じたことのない快楽と、懐かしい温もりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 16:05:05
12284文字
会話率:31%
どのせかいにいってもどすけべ
最終更新:2021-09-30 14:57:36
1888文字
会話率:42%
超絶倫なチンポが原因で沢山の彼女にフラれてしまう主人公は、ある日しつこい迷惑メールに添付されたリンクをタップすると、『女神無双』というアプリがインストールされてしまった。
警戒しつつ、どうやらエロゲのようなのでオカズ探したいでに起動してみる
と、それは本物の異世界の女神をガチャで呼び出せる代物で、キャラのレベリングはセックスすることのみだった。自慢の超絶倫チンポでハメ倒し、最強ヒロインを育てつつ、どんどん戦力を拡大したら最強プレイヤーになってしまった主人公。時々クエストで異世界へ赴いたり、現実世界で暴れるモンスターを人知れず倒してゆく……。
これは超絶倫なチンポを持つ主人公がガチャから出てきた女神たちとセックスレベリングし、現代世界の裏で暴れる鬼神娘や妖孤娘を捕まえてチンポで調教したりする話――。
『★』挿入あり&ねっとりセックス
『☆』挿入なし&あっさりセックス
『 』エロシーン無し
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 00:00:00
3852文字
会話率:37%
「俺たちは…死ぬまで一緒にいよう……」
舞台となるのは
古代中国を元にした架空の世界
かつて二人の青年は花畑の中で誓った
二人だけの固い約束を…
これは、主人と従者という関係である二人の青年の成長・日々を描いた物語
''鬼神''とし
て人々から恐れられていた「羅崇高」は、かつて名の通った修者だった
しかし、その強い力は世に災いをもたらした
人々の驚異となった羅崇高は主人である「王浩然」の手を離してしまう
なぜ人々から称えられていた名の通った修者が、恐れられる存在になったのか
全ては従者のある1つの感情から始まる
※中国語読みあり
※R18要素あり
※超長編作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 13:58:34
1028文字
会話率:63%
鬼神の父と人間の母の息子、性鬼(せいき)の物語。
行く先々で、様々な女たちが現れる。中には、人ならざる者も、姿を現す。
この物語はフィクションです。
最終更新:2021-06-03 00:00:00
1136文字
会話率:13%
とある地域に幼少の時より戦場に出撃し、長いこと生き残り続け、実力をつけ続けてきた傭兵がいた。彼女の名はアンドラステ・グリフィン、長いこと傭兵として活躍し戦果を上げ続け、中東での活動が多いことから、「中東の女悪魔」それに加えて単体戦闘力が高く
、敵を一人で数多く倒すことから、「中東の女闘神」、中東中心で集団戦闘力が高いことから「中東の女戦神」、敵を怒濤の勢いで倒すことから「中東の女鬼神」前述の特徴の中東を黒い装備に変え、「黒い女悪魔」、「黒い女闘神」、「黒い女鬼神」と呼ばれている戦闘狂・戦争狂な傭兵である。そんな彼女が現実では、経験できないことを求めてVRMMOの世界に参加する。
また移籍等で
実在が登場するのは流用や改変での利便性やイメージのしやすさや好きなの等が理由です。人格等の改変があると思います。例えば戦闘や戦争が好きか、そうではなくても、最低でも嫌悪はしない程度には人格改変されていると思います。
現実だと小説やゲームの都合等色々ありますので少なくとも主戦論ではないつもりですが、思想的嫌悪感や英雄崇拝、英雄主義系の思考な気がしますし、少なくとも創作の場合は冷める等で排除するつもりです。
※この作品は「小説家になろう」からの移籍です。
※守秘義務が発生しても面倒ですし、守る事が出来る自信もないので、杞憂だとは思いますが一応書いておきます。
商業・書籍化等は受け付けてませんし、来たとしても断るつもりです。
ai学習素材や手動の素材OKですし、むしろ自分で書くと展開が読めるので歓迎ですが原作表記は別にしなくてもいいですが商業化等をして、こちらがパクったと主張したり、読者の勝手な思い込み等にしてもそういう風評被害が起きたりしない様にしてください。
それと逆輸入や構想が被る等があるかもしれません。
移籍ややり直し等があるかもで素材等の関係が紛らわしくなるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 20:04:04
309075文字
会話率:3%