不思議な出逢い。夢とも現とも分からぬままに、溺れていく。
*一話完結の濡れ場を描くシリーズです。暇つぶしにどうぞ。
*世界観、設定、人物などは統一されていません(予定)。故に属性や内容など不意に地雷に触れる可能性もありますのでご注意ください
。前置きも参考に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 11:19:13
74953文字
会話率:27%
幼女のおしっこを飲みたいと思わないか?
私は幼女のおしっこが飲みたい。
しかし、残念なことにそれは法に触れる。
人間を模した機械ならばどうだろう?
機械であれば、見た目がどれだけ幼女であろうと、法に触れることはない。
永遠に幼女の姿のま
まで、おしっこを飲ませてくれる究極の存在を、私は発明した。
さあ、動作テストを始めよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 14:13:09
72437文字
会話率:33%
いらっしゃいませ。
CoffeeShop “Ziel”へようこそ。
当店は、そんな非常識と触れ合う場所。
店名のZielとは、オランダ語で魂を意味します。
魂とは、芯がしっかりしているようで、不測の事態などに遭うと簡単に脆く崩れ去るもので
す。
世の中には科学や常識では説明できないような事が多種多様にございます。
話題に上がらないのは、私たちがそれについて触れる機会がないだけなのです。
非日常に巻き込まれてしまうきっかけなんて
日常の至る所に存在しているのですよ?
さて、当店では、そうした非常識に巻き込まれ、男性から女性になってしまった方々の、魂が揺れ動くさまを出来る限り鮮明に抽出して、一杯づつ提供しております。
お客様は不条理に巻き込まれた方々の魂の、いわば観察者となるわけです。
おや。早速……
非日常に迷い込んだ方がまた一人、やってきましたよ。
彼ら…いや、彼女たちの魂を、覗いてみませんか?
(毎月月̶は̶じ̶め̶月末投稿予定)
☆印は人外化モノです。ご注意ください。
※一旦完結しました。
ただし惰性で大晦日か元旦に一話投下しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 21:00:00
443547文字
会話率:26%
同一生誕日婚なるものが推奨されている世界。わたしの運命の相手は5歳年下で、妖精王の守護があり生まれてきた。魔力の優れた見目麗しい男の子。彼が10歳になり正式に婚姻が結ばれるまで指一本触れる事ができない。それが解禁されたら…。
とにかくお互い
が大好きな二人なんだけど、家の事情や家に棲みついている妖精を振り回したり、振り回されたりする日常。もふもふ可愛いクゥーちゃんや、ラブラブ妖精王カップルなど、高位貴族の一部の当主にしか見る事ができない日常。
婚約した途端に離れ離れに。漸く一年後に再会するが、妖精の悪戯で二人の身体が入れ替わってしまい?!
思春期に突入した二人の日常を綴っていきます。
異世界モノですが、転生・転移ではありません。
思春期が爆発した二人のあれこれを書く予定ですが、
5歳年下ヒーローになるので、若干ショタ。
思春期爆発したヒーローがやらかしてしまう系です。
苦手な方は回れ右してください。
不定期に更新してます。
処女作で拙いですが、暇潰しになれれば幸いです…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 10:06:29
73867文字
会話率:36%
「貴方が世界中から嫌われてる最低野郎でも、僕にとっては神様なんです」
「貴方のいない天国より貴方と一緒に地獄に堕ちたい」
奴隷のドミスとして蔑まれながら生きてきたジャスレイの前に、ある日血まみれの美しい男ルインが現れる。
ルインに拾わ
れて一緒に暮らすことになったジャスレイ。奴隷になってから初めて触れるルインの不器用な温かさに次第に心を開いていく。
だが、ジャスレイが知ろうとすればするほどルインは謎だらけの男だった。
大好きなルイン様のために頑張っているだけなのに、なぜか勇者や魔王、世界の滅亡なんて壮大な事件に巻き込まれていくことに…
一生懸命でご主人様大好きな奴隷×謎だらけの俺様ご主人様です
**序盤と中盤に残酷な描写があります。
**最終的にはハッピーエンドですがそれまでに受けも攻めも結構酷いことをしてます。
**3話目まで受けはほとんど出てきません
**序盤に攻めが女性と性的な行為をする描写があります
※※土曜日19:00更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 19:00:00
86997文字
会話率:48%
高校2年生の少女・玲花は、1か月前から毎晩11時に冷たい指先が身体に触れる感覚を経験するようになる。
原因を探る中、電車で遭遇したスーツ姿の女性が浮かび上がる。
その女が玲花に異常な執着を抱き、その感情が霊現象として影響を及ぼしていると推測
する玲花。
女と再び接触し、執着を断ち切るために行動するが、その先には玲花にとって耐え難い試練が待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 20:15:36
48573文字
会話率:29%
オタク系で異世界物のゲームで特にダンジョン攻略をするゲームにハマり、他には異世界物の物語に出てくる英雄や錬金術師などのチート物に強いあこがれを抱く上野良太は今年で18歳になっていまだに童貞で彼女も居らず、身体を鍛えるのが趣味で空手道場に通
う。
女の子には興味があるけど見た目が普通で少し根暗に見える所為かあまりモテず、幼馴染の親しい女の子からは良いお友達ねと言われる始末である。
良太は成績はわりと良かったので大学の受験の為に家を出て、受験する大学へ向かう途中で、交差点で信号待ちをしていて青に変わったので渡ろうとしたら暴走してきたトラックに撥ねられてしまった。
良太が意識を取り戻して目が覚めると見知らぬ天井で、横を見ると近くには大きな魔水晶の八方体が台座の上に浮いていた。
良太は起き上がり、その台座のパネルのようなの物に手を触れるとメッセージ音声が聞えだして自分がダンジョンマスターとして転移した事を知る。
その日から良太はダンジョンマスター・リョウと名乗り魔王としての人生を歩む事になる。
それからはゲームの知識を生かしてダンジョンを強化して可愛い女の子がいたら捉えて行こうかなと欲望を滾らせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 02:00:00
166164文字
会話率:58%
『命令の箱庭』
対象者が触れると使用者とともに箱の中に吸い込まれる。箱の中で出される命令をクリアしなければ箱から出ることはできない。命令を決めることはできず、毎回ランダムに決められる。対象者の変更は随時可能。命令に応じた時間経過で対象者には
ペナルティーが発生するので注意。尚、箱の中と外では時間の流れが異なる。
義妹、幼馴染、同級生、義妹の友達、人妻?等なんでもオーケー、『命令の箱庭』を駆使して主人公がハーレムを築きあげる。
全て妄想です。ネトラレは絶対NG、ネトリはあるかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 21:10:00
82257文字
会話率:44%
高校一年生の少女・星加癒衣は、気が付くと見知らぬ部屋の中心にいた。
魔方陣に、豪奢な部屋に、見知らぬ男。
男は貴族で、吸血鬼で、ここは地球ではないそうで。
癒衣は、死んでしまったのだと告げられる。
これは、異世界で、吸血鬼の男に恋をしてしま
うだけの物語。
そして、美しい世界の異質さに触れる物語。
※基本的に縦書きのつもりで書いてるかもです※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 23:11:57
6415文字
会話率:38%
一度は少女に触れることを禁じられた主人公は、再び少女達の魅力にハマり、壊れた理性は修復不可能になっていく。
※2017-05-19
タイトルを変更させていただきました。
(このメッセージは、一定期間で削除致します)
※この小説はフィクシ
ョンです。
実在する、人物、地名、団体とは一切関係ありません。
「Yes.ロリータ No.タッチ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 04:33:39
472364文字
会話率:25%
幼い頃に自らの勘違いで幼馴染を組み敷き泣かせてしまった涼音は、キャスト登録しているΩ風俗店で当の幼馴染・緋依に身請けされてしまう。
再会後も幼い頃と変わらず依存してくる緋依。過去の勘違いから緋依に対して罪悪感を覚えている涼音は請われるまま彼
と番になった。
だが、徐々に緋依から依存されている現状に不安が募る涼音。自分の気持ちに気付いた彼は、緋依にとって依存するに足るΩでいなければと思い詰めるが――
どちらかというとΩが保護されている社会。
依存体質のチェロ奏者α×無自覚『ひよりくん係』な幼馴染Ω。
緋依さんがちょっとこわいかもしれない…
◆2024/12/1 SSを追加しました。緋依さんと涼音くんの小さい頃に少し触れる話。『かけおち』可愛いね。
※pixivさん、pictBLandさんにも掲載しています。
※性描写がある話にはサブタイトル部分に☆を入れています。
※一部暴力描写があります。
AmazonKindleにて電子書籍を配信しています(洞施うろこ名義)
書き下ろしSSを4作追加していますので、よろしければ電子書籍版もお願いします。
Unlimited対応です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 09:29:08
55324文字
会話率:45%
一度死んで蘇った少女は人形師の執着愛に絡め取られる。
その日目覚めたユスティーナは、顔も名前も知らない男に恋をした。
無遠慮に触れる指。暴くように咥内を探る舌。甘く熱をもたらす吐息に言葉。
何もわからないまま、身体を高められ、寝て、起き
てはまた探られる。
それでも嫌だと思えないのは、きっと私が彼に恋をしているから――。
起き上がれるようになったユスティーナは、自分の過去をなにも知らないことに気がづいた。
いつからここにいるのか、どうしてこの人といるのか。なぜこの人は、ユスティーナを見つめる瞳に、愛情と憎悪を綯交ぜにしているのか。
分からないけれど、その瞳に見つめられると、ユスティーナはどうにも胸が高鳴ってしまう。
世間では、厭世家の人形師と呼ばれる、まるで生きているように緻密な人形を作り出す天才アベル・コントラット。
ともに生活しながら、身体も開いて、ユスティーナは彼に溺れていく。
いつか、手放されるその時まで、冷えてしまった彼の心を暖め続けようと、決意して。
――ねえ、アベル。わたし、あなたのこと、ちゃんと愛してあげられたかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 22:10:00
13381文字
会話率:35%
30歳を迎えた日、中山祐樹は唐突に超能力に目覚めた。
それはおよそ全ての望みを実現できるくらいの強力な超能力だった。中山は欲望のままその力を使い、世界中のありとあらゆる美女・美少女を抱きまくった。
3年間、あらゆる女を喰いまくった中山はいつ
しか飽き始めていた。だが中山の本能はより大きな興奮を求めていた。
どうすればより大きな興奮を得られるか考えた中山は、過去に戻る事にした。
かつて憧れながら、ついぞ指一本触れる事が出来なかった二人の同級生を手に入れる為に。
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主人公は極めて強力で都合の良い超能力を持っていますが本編では使用を制限しています。
超能力を補助ツールとして使用しながら、ヒロイン達をじっくりと落としていくのが主旨の作品です。
お楽しみ頂ければ幸いです。
⇒2020/3/15 本編完結しました!沢山の応援、感謝いたしますm(__)m
今後は不定期に後日談やifストーリー、番外編等を投稿していこうと思います。
⇒2024/11/22 完結しました。
長い間、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 17:00:00
527624文字
会話率:32%
多くの臣を切り捨て恐れられた帝の御代。声が美しいと噂され御前で詩を吟ずることになった官人タチバナは、その披露の後に「なにか面白い話を」と請われ、誰も知らぬような話をせねばならないと追い詰められた結果出任せに猛獣の鬣に住む美しい精霊の話をする
。嘘の上、盛り上がりや落ちも欠いた話になり最悪の覚悟もしたタチバナだったが、帝には気に入られさらに夜に侍ることとなり――
冷徹と恐れられる帝、無表情無口攻め×その寵愛を受け心を慰めた官人、黒髪美人受け
・エロ薄め。行為前の準備に他人が受けの体に触れる描写あり。
・攻めは后を娶り子を成す。
・別離、死別の話。
・同じ設定の関連作品はシリーズでまとめています。
・pixiv、アルファポリスに同一作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 20:00:00
9778文字
会話率:17%
真っ白な旗が刺さっているときは、今晩家にこないか? の合図。
了解の返事は旗を持ちかえること。
フラッグという名の繁盛店に男が通うのは、料理だけが目的ではなかった。英語圏っぽい架空国、ある港町の恋の話。食べるの大好き片思い攻め×色気と余裕が
ある料理人受け。
・受けが何人かと関係を持っていた前提(数行触れる程度)
・pixiv、アルファポリスに同一作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 22:22:31
11442文字
会話率:45%
美しいが孤独な日々を送っていた主人公の女性・凛は、都会から遠く離れた静かな山奥に移り住む。彼女が選んだのは「溺れる桃源郷」とも称される、美しくも謎めいた庭園のそばに建つ古い洋館だった。ある夜、庭園を散策していた凛は、月夜に浮かぶ幻想的な「
悦びの蜜壺」を目にし、心を奪われる。その光景に惹かれた彼女は、そこから響く「官能の震源地」のような囁きに導かれるように、庭の奥深くへと足を進めていく。
その先に待っていたのは、庭園の所有者であり、美しくも冷たい雰囲気を漂わせる男性・怜一。彼は「情熱の深淵」を持つかのように凛を見つめ、彼女の心の奥底に潜む欲望を次々と解き放っていく。怜一との出会いをきっかけに、凛は「燃え上がる花園」のように次第に抑えきれない情熱に身を任せていくが、その甘美な関係の中で彼女は「秘めやかな悦楽の扉」を次々と開かれることとなる。
しかし、次第に凛は彼の庭園に隠された「淫らな花の吐息」や、過去に封じられた「愛の神秘の扉」の秘密に気づくようになる。怜一の抱える影の部分や庭園に眠る愛と官能の歴史に触れるにつれ、凛は「甘美な官能の奥」に深く沈んでいくが、同時に愛と欲望の「欲望の深淵」へと堕ちていく自分を感じる。
この蜜園に隠された「狂おしい蜜園」の秘密を知ったとき、凛は愛するか逃れるか、究極の選択を迫られる。そして「悦びの蜜の溜まり」ともいえる官能の果てで、彼女が手に入れるものとは一体何なのか──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 19:29:22
9286文字
会話率:24%
芦田という村のある山の中腹に住んでいる少年、澪。
一人寂しく遊んでいたある日、澪はふしぎな友だち「キューちゃん」に出会う。
白金に輝く髪に青い肌と尾ひれを持つキューちゃんは、人魚だった。
誰にも内緒で彼と和やかな時間を過ごす澪とキューちゃん
だったが、澪が成長するにつれキューちゃんの態度が熱を帯びたものに変わっていく。
それに気がつかない振りをしながら澪は変わらない日常を過ごしていたが、突然舞い込んだ縁談で芦田村へ引っ越すことが決まってしまう。
芦田村で生活していくうち、この村に隠された謎と、その鍵を握るキューちゃんとの因縁が明らかになっていく。
芦田村三大禁忌
一、芦田村の人間は、山を下りるべからず
二、芦田村の人間は、海を見るべからず
三、龍神の怒りに触れるべからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 00:27:17
15891文字
会話率:23%
※これは推しロスから立ち直るために無駄にテンション高くした作品なので苦手な方はご注意下さい。
※主人公が読んでしまった同人誌の内部に♡喘ぎがあるので記載してますが、本編のエロ内は普通の喘ぎです。♡喘ぎを期待された方も回れ右してください。
【あらすじ】
親友である誉の家に遊びに来ていた律希は、自分を主人公にした同人誌を見つけてしまう。
それは人外に攻められ快楽堕ちするというもので……!?
「だって俺、律希が人外やら何やらにヤラレまくって快楽堕ちするのを想像するのが一番好きなんだよね。でも現実はそんな事にならないし。なったら地上じゃ法に触れるし。だからこうして形にしてるんだよ。もうさ、無いなら自給自足するしかないでしょ! 妄想爆発するでしょ! 俺は律希が犯されるのを見てて興奮すんの。結腸責めされて善がり狂う律希最高っていうか。何から何まで平凡で普通なのに犯されてる時だけエロいって何? 滾りますけど? ザーメンかけられて悦に浸るとことか。イラマさせられてんのに勃っ……「やめろ変態! 悪かったなっ、何から何まで平凡で! お前とはもう友達やめるっ!!」」
頭の中が残念過ぎる美形人外兄弟×平凡なノンケ青年(3P/兄弟間での寝取り寝取られのNTR風味)
(総文字数2万字程度の短編です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 17:01:09
19525文字
会話率:35%
『そばにいるだけで元気になれる』と評判のデラニーは、ちょっと不思議な癒やしの力を持っている。
ただし魔法使いが多く活躍する貴族社会で、魔法がいっさい使えない。
この力をもっと役に立てることができたらいいのに。
そう思いつつも、これとい
った方法を見つけられないまま18歳になったデラニーは、文官見習いとして王宮に上がる。
ある日王宮の廊下を歩いていると、奇妙な声が聞こえてくる。おまけに謎の黒い靄まで発見してしまう。
あれはなんだろう? 声と靄に導かれた先で出会ったのは怪物――ではなく、かつて邪竜を倒したといわれる英雄の一人クリード。
美貌の大神官だったはずの彼は、討伐の際にひどい穢れを負ってしまったが、なぜかデラニーに触れていると元の姿に戻れるらしい。
「今この瞬間、きみを好きになりました。どうかきみと結婚する栄誉を僕にいただけないでしょうか?」
出会って秒で求婚してくるクリードにびっくりするものの、穢れによって苦しむ彼を気の毒に思ったデラニーは、「穢れがなくなるまで」という条件つきで結婚を承諾する。
ほんの少しの間彼に触れるだけでいい。そんなふうに軽く考えていたが、クリードの穢れは思ったよりもひどく、さらなる接触が必要で――?
「……えっ? け、結婚ってそういうことだったんですか!?」
お人好しで超鈍感なヒロイン × 優しい男に擬態したソフトヤンデレヒーロー 慈善のための結婚のはずが――?
─────────────────────────
◯完結まで予約投稿済み(約12万字)
◯軽い性描写には☆、しっかり性描写には★マークあり
◯pixivにも掲載中
※12/31改稿
(ストーリーに変更はありません。誤字報告歓迎です)
─────────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 12:00:00
133312文字
会話率:34%
声が左右で揺れて、囁かれると、耳から全身が震えた。俺はゲイじゃない。そのはずなのに、男のASMR配信者にハマって、毎日抜いている。何をやっているんだ、自分の性癖を誰にも絶対に言えない。なのに。
推しが目の前で、俺に触れる。
その声で、全身
全部堕とされる__________折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 21:48:54
20883文字
会話率:69%
佐々木優真は平凡な日々を送っているごくごく普通のサラリーマンだ。
ある日、隣に越してきたのは金髪碧眼の美貌の外国人。ノヴァと名乗った彼は、初対面から自分は「エイリアンだ!」と真顔で告げてくる。
現実主義の優真は、彼を『そういう設定』で過ごす
俳優の卵だと思うことにしてまともに取り合わないが、『地球の生態調査』を使命としているらしいノヴァは毎日のように優真に干渉しては、宇宙の便利道具とやらでトラブルを引き起こす。
最初は迷惑に感じていた優真だけれど、無邪気でどこか憎めないノヴァの純粋さに次第に惹かれていく。
一方のノヴァも『地球の生態調査』の一環として優真に接していたはずが、彼の優しさや親切心に触れるたびに『調査』では片づけられない想いが芽生えるのを感じていた。
しかし、ノヴァには優真には伝えていない重大な使命があって――。
謎の男の出現により優真の前から姿を消してしまうノヴァ。
ノヴァの課された生態調査の真の目的とは……。
無邪気で純粋なエイリアンと、現実主義のサラリーマン。
地球人と自称エイリアンの奇妙な恋の行方は――。
※人外・エイリアンタグをつけていますが、ほとんど人に近い描写しかありません(途中、軽い触手描写、プレイがある予定です)。
※書いて出しのため、齟齬などはすべて完結後に調整します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 21:34:02
3107文字
会話率:27%
ある時、主人公の『左手』に、『力』が宿った。
その力は、特定の女に、強めではあるが主人公の左手に『愛しさ』を感じさせる力だった。
そしてその力は同時に、人体の特定部位に触れると『移る』特性を持っていた。
主人公は、その力を使い、願望を
かなえていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 12:36:10
146376文字
会話率:42%