ふしぎなお守りの力で女の子になってしまった俺のところに、ボーイッシュな女友達がやってきて「ふーん、かわいいじゃん♡」と。
そのままおうちに拉致していじめられてしまったんだけど、男に戻る条件は「24時間絶頂しないこと」だって??
……そんな
の、むりじゃん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 19:36:42
11789文字
会話率:39%
十九歳、大学生の夏生(なつお)は同じマンション、同じフロアの二軒隣に住む、作家業をしている色男・京助(きょうすけ)に恋をしていた。
けれど京助は二十二歳も年上で、夏生にはいつも子ども扱い。
それが嬉しくも悔しくもあった夏生だが、京助と会う度
にどんどん想いは募っていくばかり。
けれど子供にしか見られていないとわかっている自分からは告白することはできなくて……。
だけど、そんな中。夏生の二十歳の誕生日を前に夏がやってくる。
―――それは夏生にとって忘れない、特別な夏になる。
※R-18指定にしていますが、色っぽいシーンは最後のお話のみです。
現代物×年の差×純愛+甘々折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 21:04:20
108307文字
会話率:38%
婚約者ディオス様は私といるのが嫌な様子。いつもしかめっ面をしています。
ある時気付いてしまったの…私ってもしかして嫌われてる!?
それなのに会いに行ったりして…私ってなんてキモいのでしょう…!
もう自分から会いに行くのはやめよう…!
そんな
こんなで悩んでいたら職場の先輩にディオス様が美しい女性兵士と恋人同士なのでは?と笑われちゃった!
なんだ!私は隠れ蓑なのね!
このなんだか身に覚えも、釣り合いも取れていない婚約は隠れ蓑に使われてるからだったんだ!と盛大に勘違いした主人公ハルヴァとディオスのすれ違いラブコメディです。
ハッピーエンド♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 09:52:51
100610文字
会話率:34%
亡霊に身体を乗っ取られた女の子が破廉恥な格好で知り合いのおじ様を誘惑し、処女なのに自分からあれこれ積極的なセックスをさせられちゃうお話です。
※Skebで納品させていただいたものです。リクエストありがとうございました。
最終更新:2024-11-05 23:32:25
15941文字
会話率:39%
鬼神×白兎(元人間)の天界ファンタジー
山奥の閉ざされた集落に住む雪人は、生まれてすぐ黄泉国の悪鬼に呪われ、瞳から色彩を奪われてしまった。十五歳のある日、雪人は山の社で美しい黒髪の青年に出会う。彼は自分から色を奪った鬼の仲間のはずなの
に、なぜか雪人に色を返してくれた。
お互いの孤独を知り、寂しさで惹かれあった二人は死後の再会を約束(契約結婚)したのだが、雪人はその夜、村の人間に生贄として山神に捧げられてしまって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 21:18:56
79707文字
会話率:48%
いじめられっ子の蓮斗は、暴力を振るわれて空き教室で倒れている所を、三美学園の生徒会長である輝に見られてしまう。輝の顔を見た蓮斗は、その瞬間自分の前世が、無実の罪で断罪され命を落とした悪役令息のアリステラ・ローゼンバーグであることを思い出した
。
記憶を取り戻した蓮斗は、今世こそは平穏に生きるという目標をたてる。ひとまずは、前世でアリステラが想いを寄せていたシリルにそっくりであり、学園の人気者である輝とは関わらないようにすると決める。
しかし、蓮斗の意思とは裏腹に輝が蓮斗へと近づいてきて_____
溺愛王子様系生徒会長
×
元悪役令息(免罪)のツンデレ強気受け
のドタバタラブコメディです(予定)
受けが一人で大暴れしてます(笑)
【受け】
香波 蓮斗(かなみ れんと)
18歳
黒髪
明るめブラウンの瞳
いじめられっ子美人
生徒会長と顔をあわせたときに、悪役令息だった前世を思い出す
前世では絶世の美人だったので、身だしなみを整えるようになる(目立ちたくないのに逆効果)
令息時代
アリステラ=ローゼンバーグ
王子の幼馴染
公爵家出身
所作がめちゃくちゃ綺麗
罪を擦り付けられて死亡
今世こそは大人しく平穏に生きたい!とかんがえる
やることなすこと裏目に出るおバカっ子
【攻め】
安藤 輝(あんどう こう)
19歳
色素の薄いブラウン
青みがかったグレーの瞳
ハーフ
令息時代好きだった王子に顔が激似(記憶はない)
少し天然。自分から逃げようとする受けを新鮮に思う。基本優しい
シリル・ヘルナンデス
輝の前世(?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 10:00:00
88576文字
会話率:50%
生成AIは1年半ぐらい前はAIさんがガードゆるゆるで騙すまでもなく結構簡単に書かせる事が出来たけど、最近はどうだろう?と試した結果「Claude-3-Haiku」が軽い上に緩くて使いやすかった。俳句?
衣服の無い世界として設定。元々衣服が発
明されなかった世界なんで、我々の地球とは全く違う文化になっているはずだけど、そこから構築するのはAIさんでも無理。結局まるで、もしもボックスのごとく、突然ルールが変わったみたいな状態。
そこで「衣服が無いとこれどうなる?」と。まさか自分からエロ提案してくれるとは思いもしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 03:26:50
11849文字
会話率:27%
元妻が急な海外出張で長期不在となった途端に、義理の娘だった玲香が「血縁関係のない男女が2人で長期間にわたって同居する以上、性欲の管理はとても大事なことだと思います」と提案してきた。
一応大人として止めようとしたけど、「お父さんが私の処女をも
らってくださるなら……私、もっとお父さん好みの清楚ビッチな娘に育ちます。毎晩おちんちんを求めておまんこを濡らして、自分から騎乗位で腰を振って中出しセックスを求めるような女の子に」と言われてしまった。
「私のファーストキスを奪って、ちんぽ咥えさせて、おまんこにぶち込んで生ハメ交尾してお父さんの女にして♡」ってお願いしてくるし、しかもレイプっぽく犯して構わないという。
これを断れる日本男児がいるだろうか? いや、いない(反語)
※同タイトルの短編版があります。
※R-18の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 06:00:00
104886文字
会話率:61%
元妻が急な海外出張で長期不在となった途端に、義理の娘だった玲香が「血縁関係のない男女が2人で長期間にわたって同居する以上、性欲の管理はとても大事なことだと思います」と提案してきた。
一応大人として止めようとしたけど、「お父さんが私の処女をも
らってくださるなら……私、もっとお父さん好みの清楚ビッチな娘に育ちます。毎晩おちんちんを求めておまんこを濡らして、自分から騎乗位で腰を振って中出しセックスを求めるような女の子に」と言われてしまった。
「私のファーストキスを奪って、ちんぽ咥えさせて、おまんこにぶち込んで生ハメ交尾してお父さんの女にして♡」ってお願いしてくるし、しかもレイプっぽく犯して構わないという。
これを断れる日本男児がいるだろうか? いや、いない(反語)
※R-18の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 06:00:00
11024文字
会話率:65%
親に貰ったシルバーの髪は光を集めて煌めき、切れ長の淡い水色の瞳は冷たくありながらも色気をはらみ。細身ながら鍛えられた体躯に、美しい立ち姿はさながら一枚の絵のよう──。そう言われているセロは、この国の第二王子・ロミオの護衛騎士をしている。幼少
の頃から知っているロミオは可愛らしく、時に反抗的で、迂闊で。ロミオはセロの事が絶対好きなのに、どうしてか好きとは言ってくれない。セロもロミオを好ましく思っているが、自分から好きだと言うのはなんか癪だから言わない。
⭐︎ちょっぴり拗れた二人の、エロエロラブコメです⭐︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 18:22:31
20481文字
会話率:53%
顔は普通、スタイルは良くない、家は没落しかけの弱小貴族……
そんなエレーナが政略結婚して5年経つ。騎士の夫、シュオは長年続いた戦争を終結させた英雄として名を馳せた。古来より「英雄、色を好む」と言われてるし、表面上は妻に誠実で優しいシュオも見
えないところで女と遊んでいるんだろう。エレーナはそのことに特に悲しみも不満も嫉妬も覚えず、「そんなもの」として日々を普通に過ごしていた。
ある日、シュオの幼なじみである完璧な年下美少女がエレーナの前に現れる。「シュオと離縁してください」と言いたいのだろうと思うエレーナ。シュオはいずれ平凡なエレーナと別れて綺麗な女性を妻にすると彼女は予想していたため、むしろ自分から頼み込んでシュオと別れる。エレーナはシュオに何も言わず、離縁届にサインだけしてさっさと彼の元から去ってしまった。そして故郷から離れて平和な田舎街で魔法教師をしながら穏やかに暮らしていたエレーナの元に、ある日突然別れたはずの夫がやってきて……
溺愛していた妻から捨てられた不器用な英雄騎士×平凡で物分りのいい転生者の令嬢
騎士→令嬢の片想いから両想いになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 19:00:00
36403文字
会話率:35%
【フランス書院e-ノワール様より電子書籍化の運びとなりました。皆さまありがとうございます!】琴(こと)は、大学生になって初めて出来た彼氏・有音(あると)と、付き合って一年の記念日にお別れする事を決めた。なぜなら、彼には忘れられない人がいるか
ら。彼のスマホ画面に映し出された、元カノからの『会いたい』の文字を偶然見てしまったから。彼と彼の友人が、元カノの話をしているのを聞いてしまったから。優しい彼は、自分からは別れを切り出せない。それなら私が…。彼の幸せを心から願う女子×爽やかなフリして本当は重たい隠れ束縛系男子との恋の話。肝心な言葉が少し足りていないヒーローですが、一応彼なりの理由はあります。R18には※表記。*誤字報告、ブクマ、いいね、ご感想、ご評価、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 16:31:48
46891文字
会話率:30%
もうすぐ大学生になる樋口花乃は、たまたま寄ったコンビニで中学の同級生・篠原玲央と再会した。玲央は中学時代に賭けで告白してきた相手。二度と会いたくなかったはずなのに、花乃は自分から話しかけてしまう。そして玲央からの思いがけない言葉に、燻ってい
た思いが爆発して…。R18を省いたものをなろう様へ掲載しています。一部内容を変更していますが、話の流れ及び結末は同じです 。R18は後半予定+※表記有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 21:00:00
75929文字
会話率:41%
お盆休みに父方の実家に帰省することになった中3男子『須賀宏光(すがひろみつ)』。そこには高2の従姉妹『瀧川陽奈(たきがわひな)』が住んでいる。昔から自分を実の弟のように可愛がってくれる陽奈に密かに想いを寄せていた宏光だったが、帰省すると陽奈
には彼氏ができていた。失意の宏光は、つい魔が差して陽奈のパンツで自慰をしてしまう。その場面を陽奈に見られた宏光は、ダメ元で陽奈に「一回だけセックスさせてほしい」と頼み込む。断られると思っていた宏光だったが、陽奈は宏光を憐れんで一度きりという条件でカラダを許してくれる。
最初はしぶしぶだった陽奈だが、いざセックスしてみるとカラダの相性が良すぎてメチャクチャ感じてしまい、しまいには自分から激しく腰を振って宏光のチンポを求めるようになって――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 14:30:00
10701文字
会話率:55%
クラスメイトの『藍原紡希(あいはらつむぎ)』と付き合っている主人公『水瀬満流(みなせみちる)』。
藍原さんはクールで近寄りがたい美少女だけど、恋人の満流の前ではいつもデレデレ。スキンシップ過剰気味な甘えん坊の女の子だ。
おまけにえっちなこと
にも積極的で、自分から進んでおちんちんをしゃぶってくれる、めちゃくちゃ尽くすタイプの子でもある。
好きな人が喜ぶことならなんでもしてあげたい、クールだけど好き好きオーラ全開でグイグイくるクーデレ女子と思う存分いちゃいちゃする。糖度100%あまあまストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 18:38:07
121234文字
会話率:54%
親の再婚で中学生の義妹ができた。反抗期真っ盛りで俺のことを「大嫌い」と公言する義妹に頭を悩ませる日々。そんなある日、スマホに見覚えのないアプリが入っていることに気づく。
【催眠アプリ】――どんなツンツン娘も一発でデレデレになる魔法のアプリだ
そうだ。
そんなものが実在するとは思えないが、実際に試してみると、義妹はまたたく間に俺のことが大好きな淫乱妹へと変貌して、オナニーしながらチンポをしゃぶり始めた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 18:50:26
9349文字
会話率:51%
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第一部完結済みです(12月14日)
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高校生、青春真っ盛り。
ずっと探していた人に再会したかずきは、どんどん膨らんでいく彼への気持ちを隠そうと人見知りも相まって自分から進んで話しかけることはしないようにし
ていた。
そんな中あることがきっかけで彼に直接気持ちを吐き出してしまう。
エロとピュア、切なさと悲しさ、愛しさと可愛いが詰まったそんな青春のラブストーリーです。
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アルファポリスにも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 12:26:41
205088文字
会話率:59%
高校二年生のΩ、秋月 新(あきづき あらた)は、同じアコースティックギター部のα、颯 大和(はやて やまと)のことが好きだった。相手も自分のことを好きだという確信を得ていたが、どうしても自分からは恋人関係を築く勇気がなかった。
大和から告白
を受け、付き合うことになったが、二人は運命の番ではなく、大きな困難と悲劇が押し寄せてくるのだった。
オメガバース、タイムリープものです。
本編で、主人公が四巡します。
最終的にはハッピーエンドですが、100パーセント後味が良い話ではないかも。
妊娠する展開があるエピソードあり。鬱展開、受けが辛い展開あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 16:12:02
314777文字
会話率:41%
僕は小学校6年生のとき佐久間さんというクラスの大人しい女の子が気になっていた。放課後に彼女が読書する姿をこっそりスケッチしたら彼女に気づかれてしまう。彼女はその絵を気に入ってくれて、その日以降、彼女は自分から絵を描いてほしいとねだってきた。
だんだん仲が良くなって、ある日僕は、ひょんなことから佐久間さんの家にお邪魔することになって、どういうわけか一緒にお風呂に入ることになった。
身体を洗ってもらったり、湯船で身体を寄せ合ったりしているうちに、佐久間さんはどんどん大胆になってくる。彼女は僕のものを掴んで、上目遣いで口走った。
「柏谷くん……これ……ちょっと、挟んでみてもいいかな……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 00:00:00
26279文字
会話率:54%
僕は高校の美術部2年生だ。
県の展覧会に応募する絵を描くため、後輩の1年生女子に絵のモデルを頼んだ。
彼女は僕に憧れていて、僕の絵のために自分から全裸になり、股を広げてポーズをとってくれた。
しかしモデルで長時間じっとしてるのは大変なことだ
った。
僕がスケッチしている最中に彼女はおしっこを漏らしてしまう。
僕は慰めるために、彼女の乳房を揉んだり、陰部を舐めたりした。
やがて彼女も興奮してきて、僕に迫ってきた。
「あの……先輩のおちんちん、見せてもらってもいいですか?」
「私……先輩とひとつになりたいんです」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 08:46:36
27495文字
会話率:43%
《こんな作品です》
*女性視点。知り合いの女性のセックス話です。
*その女性は義父(夫の父)と同居していて、その義父がお茶目でどスケベで……その義父とセックス三昧の日々を送っています。
*義父からの誘いをいつも最初は拒むのですが、いなしてい
る内にいつの間にかエッチなムードになっていて……挿入まで許しちゃいます。果ては、自分から求めていって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 21:01:44
10904文字
会話率:50%
エレナことエレオノールは元伯爵令嬢だが、没落して今は市井の冒険者に身を落としていた。そんな彼女に付き従う従者のヴィクトールと二人で荒仕事に明け暮れる彼女は、片思いしている相手のヴィクトールが自分の祖父のいいつけで仕方なく自分についてきてい
るのではと不安になっていた。彼を自分から解放してやらなくてはと思い込んだ彼女は催眠魔法のスクロールを怪しげな店で購入し、決別の前に最後の思い出として彼に抱いてもらおうと催眠をかけるのだが、やはりというかそのスクロールはインチキの偽物で……?
※SKIMAの依頼で書いたものをクライアントの許可を得て公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 10:12:16
11763文字
会話率:67%
タイトルのとおりです。
寝取り要素があるので苦手な方はご注意ください。
行為自体はイチャラブです。
最終更新:2024-06-13 01:08:15
11273文字
会話率:48%
ピンクブロンドの美貌を持つキャビは、周囲からも自分からも「バカ」と評される十代の男爵令嬢。彼女の運命は、魔王の魔法「豊穣」の発現によって劇的に変化します。初恋の幼馴染みと共に参加した魔術大学のプロジェクトを通じて、キャビの能力の意外な可能性
が次々に明らかになります。
それでも、キャビの悩みは尽きません。王国の因習の束縛、両親が決めた政略結婚、そして仕事仲間の病との戦い。予期せぬ出来事に衝撃を受けたり、失敗してしょんぼりしたり、悩みが重なります。
そんな彼女に転機が訪れます。特別な魔導具との出会いを通じて、キャビは閉塞した世界から解放され、自分の生き方を見つけ始めるのです。良い仕事を通じて、かけがえのない人々との絆を深め、彼女は次第におとなになっていきます。
「バカ」な少女から成熟した賢い聖女へと成長……できるかな?
**この物語は、自作「魔王と破られた約束(プリズム触手は予想外)」の別の可能性を探るIFバージョンです。魔法の力を得て新たな人生が始まるキャビが、約束を守りながらたどり着く想定外の幸せ。**
**投稿後の改稿が多めの作者です。本編43ep。12万字強。**
**1話1400字から4000字**
**タイトルを変えました**
**※はR18内容を含む話。※※が冒頭は性交渉あり。**
※で終わる、もしくは※と※で囲んだ話は、ひとによっては「地雷」になりかねない内容を含みます。例:暴行・虐待・自傷・妊娠・不妊・病気・身体の異常等に関する諸問題(活動報告で要注意部分をお知らせします)。
2024-05-25あらすじ改訂
ポイントがついたら番外編を更新することがあります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 23:00:00
147035文字
会話率:32%
「わたくし、もしかして異世界転生してしまいましたの!?」
なんの違和感もなく性格の悪いご令嬢として過ごしていたある日、アリーチェは思い出した。
ここが、生前大好きだった小説の世界であることを。
そして、自分は破滅が確定している悪役令嬢である
ことも!
いくら好きな小説でも、そんな未来は耐えられない。なんとしてでも生き延びなければと決意したアリーチェ。
婚約者である皇太子エドモンドの体を陥落し、自分から離れられないようにしてしまおうと動き始めるのだった。
※両方喘ぎます
※ア◯ル攻めはありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 23:55:01
12361文字
会話率:37%