残照 序章の続きです。
【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」(https://letsgochika.jp/)
こちらにも掲載しています。
最終更新:2023-04-26 07:00:00
14859文字
会話率:15%
太腿から先のない義足ボーイ(両性具有)・ツァオレンくんと彼の世話係っぽい職員さん・キリアンくんのセフレ以上恋人未満な身も蓋もないエロです。弊アカウントのモットーは明るく元気に逞しい欠損なので、パラスポーツを観戦するぐらいの気軽さで二人のセッ
クスをお楽しみください。
「えろい!」って本人たちがめちゃくちゃいうのでエロイです。
とある謎組織で暮らす二人のとあるすけべな夕暮れのはなしです。付き合ってないけどセフレというには情がありすぎる関係です。
ピクシブには「傭兵とカカシ」というタイトルで投稿していました。慣れない♡喘ぎです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 17:15:22
8574文字
会話率:55%
日当たりの悪い静かな図書室で、たった2人きりのあなたと彼女。
いかにも内気で言葉少なで、瞳を前髪に隠しても隠せない爆乳。1年の筆談の末に、ふとしたきっかけで制服の下から乳首の浮きをみた。更には腿に留められた隠しベルトと、秘所に伸びるピ
ンク色のコード。
『謝る』
『誘う』
『犯す』
あなたの選択は果たしていずれか。彼女との未来は果たしていずこか。
良ければ、最初の到達エンドを感想で教えてください。
※全13話で、はじめ以外は全話エロシーンです。(適宜投稿予定)
※話の最後に選択肢がありますので、好きなものを選び、指定された次話に移動してください。
※実際の所、ストーリー分岐はそんなにありません。
※作者は純愛が書けません。書こうとして禁断症状が出ました。書けませんでした。
※1キャラクター12シーンを書いてみて、変化を付けるのが凄く大変でした。もっと書くシナリオライターさん達を尊敬します。
2023.9.4追記 オトナの小説大賞に応募中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 19:47:44
83786文字
会話率:49%
23:00 新宿。
いつもながらの渋滞の道路。アーケードに流れるジングルベルが、俺には、どこか知らない異国の音楽のように聞こえた。自分の背丈ほどもあるプレゼントの箱を抱えた子供。人通りの真ん中で、足を止めて言い争う老夫婦。コンビニの前に
たむろする暗い眼をした少年たち。煙草を吸いながらスマホに向かってヒステリックな笑い声を上げる少女。まだ幼さが残る顔に不釣り合いな真っ赤な口紅。そんな、どこか演技されたような人々の喧騒を横目で眺めながら、俺はBMWのワンボックスを西に向かって転がしていた。
交差点を左折してすぐ、巨大なSONYのイルミネーションが視界に入った。スピードを緩め車を路肩に寄せた。近寄ってきた女がカシミヤのロングコートを脱ぐと、眼の覚めるような真紅のツーピースが現れた。ざっくりと割れた胸元。くびれた腰に続くヒップライン。タイトミニから伸びた太腿。素足に履いた服と同じ色のピンヒール。男を喜ばせるための演出としては申し分なかった。
女が後ろのドアを開けた。ドアが閉まる音を聞いて、俺はシフトレバーをドライブに入れた。クリスチャンディオールの濃密な香りが車内に漂った。
「待たせたか?」
「……いえ、私も今来たばかりだから」
女の声に内心の不安が色濃く現れていた。無理もない。客を取るのは今夜が初めてなのだ。彩香は朝倉が囲っている幾人かの女の内の一人だった。一ヶ月前まではヤクザの庇護のもとに何不自由なく暮らしていた彼女が、今日からは客を取らされるのだ。その原因を作ったのは外ならぬ俺だったのだが……。
一人の男の孤独な潜入捜査が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:45:58
9121文字
会話率:38%
23:00 新宿。
いつもながらの渋滞の道路。アーケードに流れるジングルベルが、俺には、どこか知らない異国の音楽のように聞こえた。自分の背丈ほどもあるプレゼントの箱を抱えた子供。人通りの真ん中で、足を止めて言い争う老夫婦。コンビニの前に
たむろする暗い眼をした少年たち。煙草を吸いながらスマホに向かってヒステリックな笑い声を上げる少女。まだ幼さが残る顔に不釣り合いな真っ赤な口紅。そんな、どこか演技されたような人々の喧騒を横目で眺めながら、俺はBMWのワンボックスを西に向かって転がしていた。
交差点を左折してすぐ、巨大なSONYのイルミネーションが視界に入った。スピードを緩め車を路肩に寄せた。近寄ってきた女がカシミヤのロングコートを脱ぐと、眼の覚めるような真紅のツーピースが現れた。ざっくりと割れた胸元。くびれた腰に続くヒップライン。タイトミニから伸びた太腿。素足に履いた服と同じ色のピンヒール。男を喜ばせるための演出としては申し分なかった。
女が後ろのドアを開けた。ドアが閉まる音を聞いて、俺はシフトレバーをドライブに入れた。クリスチャンディオールの濃密な香りが車内に漂った。
「待たせたか?」
「……いえ、私も今来たばかりだから」
女の声に内心の不安が色濃く現れていた。無理もない。客を取るのは今夜が初めてなのだ。彩香は朝倉が囲っている幾人かの女の内の一人だった。一ヶ月前まではヤクザの庇護のもとに何不自由なく暮らしていた彼女が、今日からは客を取らされるのだ。その原因を作ったのは外ならぬ俺だったのだが……。
一人の男の孤独な潜入捜査が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:45:28
9121文字
会話率:38%
飲んだくれて寝た姉をまた犯す話
最終更新:2022-07-29 12:25:51
3689文字
会話率:42%
「うぅぅ……くぅぅ……」
媚薬を塗られたアソコはとても敏感になっていて……
(クリがじんじんする……今すぐ思い切り擦りたい……)
ズリッ、ズリッ…
私は我慢出来ずに内腿を擦り合わせた。
※「くっ、殺せぇ……」とか言いながら魔人にエロい事
をされてしまう女冒険者の話。
※途中からはイチャラブ展開
※ハッピーエンド
※ほぼエロシーンのみの作品
★アルファポリスの完結作品を繋げて短編にしたものです。
★先日ムーンに投稿した短編「イケメン上位魔人に勝負で負けた女冒険者の私は、悔しくも美味しく頂かれてしまった!」
のタイトルをノクタ用に変更しただけの作品。内容は全く同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 13:26:59
10235文字
会話率:46%
ピチャッ、ピチャッ…
(メチャクチャ濡れてるじゃないか……)
彼女の穿いているホットパンツの股下は、丁度アソコの部分だけ縦長の楕円形に色が変わっていた。
部屋でヨガマットを敷いて始めたストレッチ。
開脚して屈伸する彼女の背中を押していた
彼の手は、何故か内腿の付け根へと移動していった。
家で二人で運動をするつもりが、別の運動を始める事となってしまう。
ほぼエロシーンのみの作品
※この作品は、昨日一度ムーンに投稿した短編「彼にストレッチを手伝って~」と同じ内容のものです。
※アルファポリスで完結した連載作品を繋げて短編にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 12:03:46
8927文字
会話率:29%
ある日の放課後、高校三年生の新見(主人公)は職員室に駆け込んだ。彼は友人の山崎に追われている。職員室にいた女性教師――奥野美帆子に「匿って欲しい」と嘆願する。美帆子は古文の美人教師で、着任してから二年目。彼女は新見の憧れの女性でもあった。
困惑する美帆子だったが、迫る山崎の足音と、新見の切迫した様子に、仕方なく匿うことを了承する。
ところが新見が隠れる場所として指定したのは、職員室にある美帆子自身の「机の下」だった。やがて山崎が職員室に訪れて、新見は美帆子の「机の下」――暗がりの世界に身を隠す。そしてその場所から新見は、憧れの人の太腿に触れ、タイトスカートの中の花園に少しずつ迫るのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 15:24:17
17349文字
会話率:30%
前回書いたギャルとセックスしまくる話の続編です。
今回もたっぷり好きを詰め込みましたので皆さんのオカズになると嬉しいです。
ブックマークや感想を貰えると続きを書くモチベがあがるのでよろしくお願いします。
※同じ作品をpixivにも投稿して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 01:00:00
41425文字
会話率:34%
「女の子と付き合うことになったんだ」
弟からその言葉を聞き、俺は少し唖然とした。
弟から携帯で撮った彼女の写真を見せてもらい、一目惚れした。
そんな俺が弟の彼女を奪う為の手段は……犯罪である痴漢。
これは俺が弟から彼女を奪う為にゆっくりと時
間をかけて調教していく話である。
学校への登校の為、満員電車に乗って登校途中の事。
お尻に何か当たった事に気がついた私、だけど満員電車では多少の接触なんて当たり前。
最初はそれだけだった、だけどそれから毎週金曜日にお尻を触られて、私は痴漢をされている事に気付いた。
お尻を触られた、お尻を撫でられた、太腿から指が上へ、そしてその指が私の……
これは私が毎週痴漢の人に痴漢でゆっくりと時間をかけて調教されていく話です。
※この作品はリアル日時投稿作品です
形式的には日記に近く、何かがあった日の深夜0時の投稿になります
よってある程度定期的に投稿しますが、時々別のタイミングに投稿する時もあります
更にこの作品は展開がとても遅く、長期間続く焦らしと年単位での調教になります
凄まじく気の長い作品となりますので調教過程をじっくりと楽しめる方が向いています
気の短い方・せっかちな方・本番以外に興味が薄い方は向かないと思われます
以上を理解した上でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 00:15:48
1145176文字
会話率:11%
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。尻はぷりっと張っていた。手足は長く、太腿には程よい肉が付いている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼
ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※アルファポリスでも掲載してます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 22:00:00
13334文字
会話率:17%
突如家の都合で夏休みの間、田舎にある知り合いの家に預けられることになった小学六年生の耕作(こうさく)。
そこで出会ったのが、ちょっとだらしないが明るく優しい女子大生の美夏(みか)。しかし出来心で彼女でオナニーをしたのがバレてしまい、弱みを握
られてしまったのだ。
精通もまだだった気弱な耕作は美夏から次々とHなことを教えられていく。最初は恥ずかしがる彼だったが、次第にそれが嬉しくてたまらなくなって行くのだった。
彼の夏休みはまだ始まったばかりである。
※全編脱稿しました。全60話14万7000字程度を予定しております(加筆修正で変化します)。
※ドM属性の童貞ショタが耳年増処女のお姉さんに色々されちゃいます(一緒に入浴、手コキ、腿コキ、自慰鑑賞、顔面騎乗等々)。
※寝取られ、ハードSM等は登場しません。基本的に耕作と美夏のほのぼの純愛です。
※特にエッチな回はサブタイトルに☆を付けます。
※ブクマ大歓迎です。また、より良い作品作りのためご意見ご感想ご評価を随時お待ちしております。
※旧題:『予定は白紙の夏休み』(2021年6月29日改題しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 06:01:49
148143文字
会話率:53%
好きなものは壊したくなった、嫌いなものも壊したし、どうでも良いものも壊した。一番大好きなシル君は僕にはどうやっても壊せなくて、それがとても嬉しかったのに……、望み焦がれていた再会は、僕の心をどうしようもなく蝕んだ。
【注意】攻めの複数女性
との愛の無い性描写が有り、子供も複数います。受けも攻めもお互いに暴力を振るい殺し合い、両思いとも言い切れない関係です。どちらも精神的にほぼ限界で特に攻めは壊れた後です、鬱展開が好きな人が書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 08:27:31
11534文字
会話率:38%
太腿にコンプレックスを抱く男子人気1位の女子高生が、中年親父相手の被虐に酔うお話。
最終更新:2021-07-19 22:00:46
8078文字
会話率:38%
古くより大陸を統べてきたスワン王国。長く繁栄を謳歌してきた王家には、語り継がれてきた詩がある。
麗しき白鳥が病に苦しむ時、空より青き涙を身体に帯びし白銀の天女あらわる。
飛ぶこと不死鳥の如く、駆けること女豹が如き。女神が纏いし衣は矛を通さ
ず、聖なる力は癒やしを与えるなり。
時はスワン15世の御代。北の辺境にて現われた謎の女が王国転覆を企てた。
討滅に向かった王国軍は壊滅。国王までもが帰らぬ人となっていた。王妃は既に病死している王都では、弱冠16歳の王女マリアと側近、そして近衛軍団のみが残された。
王国の衰退は明らか。大陸の諸地域・諸都市は悉くゼノビアに従い、気が付けば王都だけが残っている。そしていよいよ、その王都にすら敵軍が。
迎え討つは近衛軍団。装備の劣勢は覆し難く、会戦することすらなく潰走。王都陥落。そして王城に残る王女マリアは。。。
その時、一人の女戦士が敵軍を阻むかのごとく現われた。
首までを包むハイネックにしてノースリーブ、太腿を大っぴらに見せる丈の短い白のミニスカワンピース。襟から背中にかけて純白のマントを風に靡かせ、胸には金色のエンブレムを輝かせている。
赤いベルトがウェストの括れを作り、バックルにも黄金のエンブレム。右の腰は銃がホルスターに収まり、左の腰は剣の柄。
両の手は光沢ある純白のグローブが肘から指先までを覆い、足元は7cmのピンヒールを備えた純白のニーハイブーツ。
素顔は窺えない。陽の光をキラキラと反射する白いヘルメットが頭を、黄色いバイザーが顔を隠しているから。唯一見えるのは、鼻先で止まるバイザーの下端からはみ出す口元と、ヘルメットから腰にかけて豊かに溢れ出している銀色の髪の毛のみ。
「苦しむ白鳥の民を救うため、天より使われし白銀の戦士、シルバースワン!」
右手に純白のマントを持って靡かせ、高く透き通った声で鋭く名乗る謎の女戦士。
見た目は華奢な身体つきながらも、白銀の大型バイクに跨がって疾走する一人の女戦士が敵を圧倒する。格闘技・剣技そして射撃、どれを取っても超一流。その強さ・速さは王家で語り継がれてきた伝説を彷彿とさせる。
シルバースワンは、伝説の如く白鳥の王国を蝕む毒を制するか?それとも、北の辺境より現われし病は、白銀の戦士をも呑み込んでしまうか?
これは、王国の民を救わんと一人闘う伝説の女神を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:00:00
217636文字
会話率:25%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
ルルビナは男爵令嬢だが、二十二歳の行き遅れ。おまけに仕事も決まらない。
さらには家族の苦境のため学費が払えず弟をアカデミーに入れてあげられない。
そんな中、一通の手紙。
「王宮にて出仕するように」
王宮についてみると、通されたのは王太子
宮。
王太子は昔、短い間だが近くに住んでいた男の子。りっぱな男性に成長した彼から依頼された仕事は、なんと王太子の恋人「役」!!
18禁内容(サブタイトル前に「*」印記載)をふんだんに含んでいるため、閲覧には心の準備をお願いいたします
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
(本文一部抜粋)
ルルビナの頭はぼうっとしてきた。自然と、唇が開く。
ぬめりとしたものが口の中に入ってきた。すぐにそれがブライアスの舌だと気付いて驚いた。
「んッ!」
いやいやをするように首を振ろうとするが、大きな手で後頭部を押さえられて身動きできない。ブライアスの舌は別の生き物のように、ルルビナの口腔を動き回り、蹂躙する。
ブライアスの舌が濡れた音を立てて、さらに興奮したかのように熱が増す。
「んっはぁ……あぁ!」
いつの間にかルルビナから甘い吐息がもれ始めた。
(な、何これ……。おかしくなりそう……)
ブライアスだけが吸ったりこすったりしていた舌は、いつの間にかルルビナも積極的に絡ませてくちゅくちゅと淫靡な音を立てる。
密着する体に胸が高鳴った。大きな手がルルビナの腰を優しくなで上げ、くすぐったさが肌の上を走る。何度も何度もなで上げるその手から逃げようとしたけれど、ルルビナを抱きしめる腕は力強くて、逃げられそうもない。
腰に触れていた手が下へ移動し、小ぶりな尻をやんわりと撫で回す。すると尻から這い上がってくる、甘いしびれに膝の力が抜けた。
「あ!」
ふわっと体が浮いたかと思うと、ルルビナはブライアスに抱えられていた。ふわりと大切な物を置くように、ベッドに寝かされる。ギシリと音をさせて、ブライアスはルルビナのしかかった。
真上にあるブライアスの目は、興奮の為か縁が赤く染まっている。それが嬉しいような、恥ずかしいようななんとも言えない気持ちがこみ上げて、我知らずルルビナは太腿をこすり合わせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 23:12:46
57231文字
会話率:44%
国から追放された魔術師は、旅の中で自由気ままに性欲を満たしている。
ある時、行商の護衛で訪れた村で、17歳処女巨太腿巨尻日焼け少女に出会った。
最終更新:2021-06-09 18:00:00
3316文字
会話率:35%
バスの中で、隣に座った女子高生の太腿を触ってしまう。
最終更新:2021-05-30 13:09:02
16000文字
会話率:27%
両膝を曲げ、ポーズを取る教授。勿論ちんちんは見えない。ヴァギナと陰毛が曝け出されている。こう見ると太腿の肉付きもいいな。ちょうどよく実っている。カチャカチャ、カチャカチャ、後ろでなっている。ああそうだ。手錠をつけているんだった。これは確か
にチンチンのポーズを取れないな。
カチャカチャ、カチャカチャ、焦っているようだ。
「おい早くしろよ!!手もだろ!!」
「はい、ごべんなざい、、でもじょっど、手錠がつけられていまじで、てがうごぎまじぇん。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 20:51:42
9317文字
会話率:47%
金曜日の放課後、図書委員の僕はクラスメイトの佐折くんとカウンター番をしている。
ある日、佐折くんが僕の太腿に手を置いてきた。なんでだろ、まあいいか。――って毎週放置していたら、ある日ちんこに触ってきて……あ、きもちいい……。
気持ちいいこ
とによわよわな受けが、耽々と距離を詰めていた攻めに食われる話。
2021年2月14日20:00 バレンタイン番外編更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 20:00:00
12219文字
会話率:49%
鹿獣人の国、ナラ。秋も深まるこの季節は、彼らにとっては恋の始まりでもある……のだが。
「発情期の恋なんか本当の恋じゃない!」
そんな鹿獣人にとっては異端とも言える信条を持つ大学生・澪は、恋に浮かれる周囲に居心地の悪さを感じていた。
ある日、
澪がお気に入りの池のほとりで昼寝をしていると、大学の人気者・柚木に襲われて――?
「ほらこのお尻。むちむちで、太腿できゅって締まるラインとかすっごく卑猥。
それにね、澪の尻尾って綺麗なハート型なんだ。知ってた? それをふりふり揺らして、俺の前を通るでしょ。発情期になったらぶち犯してやるって決めてたんだ」
ぼ、僕オスだよ……!? からの即墜ち。
鹿獣人(人気者)×鹿獣人(平凡ぼっち)
Twitter企画「秋の美少年BL祭り」に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 08:00:00
5797文字
会話率:55%
大原マイ、28才、OL。
魔法少女になりました。
この年で魔法少女とか無理あるでしょ。
露出度が高い恥ずかしい衣装とか、やめてよ!
胸も尻も太腿も、むちむちな28才OLが、大人の魔法少女にされてから、今まで縁がなかった、エロいことに巻き込
まれて、エッチなことをされまくります。
魔法少女のシーンは少なめです。
エロしかありません。
それでもいいという方、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 17:02:56
75760文字
会話率:41%