「女の子と付き合うことになったんだ」
弟からその言葉を聞き、俺は少し唖然とした。
弟から携帯で撮った彼女の写真を見せてもらい、一目惚れした。
そんな俺が弟の彼女を奪う為の手段は……犯罪である痴漢。
これは俺が弟から彼女を奪う為にゆっくりと時
間をかけて調教していく話である。
学校への登校の為、満員電車に乗って登校途中の事。
お尻に何か当たった事に気がついた私、だけど満員電車では多少の接触なんて当たり前。
最初はそれだけだった、だけどそれから毎週金曜日にお尻を触られて、私は痴漢をされている事に気付いた。
お尻を触られた、お尻を撫でられた、太腿から指が上へ、そしてその指が私の……
これは私が毎週痴漢の人に痴漢でゆっくりと時間をかけて調教されていく話です。
※この作品はリアル日時投稿作品です
形式的には日記に近く、何かがあった日の深夜0時の投稿になります
よってある程度定期的に投稿しますが、時々別のタイミングに投稿する時もあります
更にこの作品は展開がとても遅く、長期間続く焦らしと年単位での調教になります
凄まじく気の長い作品となりますので調教過程をじっくりと楽しめる方が向いています
気の短い方・せっかちな方・本番以外に興味が薄い方は向かないと思われます
以上を理解した上でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 00:15:48
1145176文字
会話率:11%