前説と前書きと後書き。その他、いろいろな説明。
作中余話と大いなる脱線。ウンチク。覚え書き。
キャラがくつろぐ「飲み屋の話」
ロッカもみどもも余話は忘れてしまうのでありんす。
これは、覚え書きでもありんす。
最終更新:2017-06-27 11:40:02
136249文字
会話率:28%
初めて投稿します。
この物語は世界を作り守る事の出来るほどの力を持った女神が人の子として馬鹿父王の為に超絶美形などS王へ輿入れする事になっちゃいました。最初はお互い関心なしだけど、徐々に…微妙に惹かれていく二人の関係と世界の終焉を織り交ぜて
綴っていくつもりです。出来るだけ脱線しないよう…にしていければいいなと…想います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 16:18:22
13063文字
会話率:26%
都会から捨てられるように家も、職も、恋人を失った高崎有理は見知らぬ田舎で再起を誓い電車に揺られていた。
次の瞬間突然耳を揺らすほどのブレーキ音と同時に襲われる衝撃。運悪く脱線事故に巻き込まれた有理は目を覚ますとそこは電車内でも、病院でもない
森の中だった。
そして有理を拾ったのは黒髪碧眼の美青年。
ここは現代の日本じゃない。地球でもない。魔術と科学が融合した別の世界だった。
有理はあっさりと故郷を捨て、新たな世界で生きていくことを決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 20:00:00
213984文字
会話率:39%
(*´∀`*) 朝美と(*´д`*)夜子のぉ
軽快な解説と一緒に
朝子風 源氏物語 あなたも 覗いて見ませんか?
( ̄~ ̄;) 「うーん、古文 嫌いやねん、、、」
と、言う人も
意外なほどスラスラ読めちゃうわりに楽しい時間を
お約束します。
(*´∀`*)
5分では、読めないかもしれへんけどな~(笑)
(*´д`*)ウチの脱線がアカン言うんやろ~
でもな、レビュー書いてくれた独歩先生は
ウチのファンやで~
朝美のコムズカシイ話より楽しい言うてる♡
(*´∀`*) まあ、そういうことに
しといてあげる。。。(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 00:53:13
62185文字
会話率:14%
今日は厄日だ…そうに違いない。高校3年の藤堂飛鳥は小さく舌打ちした。
電車にはねられミンチだと思ったら、何故か狼の群れに囲まれてた!?
最終更新:2015-10-09 22:00:00
3890文字
会話率:26%
一人の魔法使いによって、姫は覚める事のない眠りについた。眠りの呪いは王国自身をも巻き込み、許される日が訪れるのをただ待ちわびる。やがて100年の時が経ち、運命の男は誘われ――――――……。茨に閉ざされた眠りの王国の夜明けと、そして明かされ
る王国の罪。お伽噺の残骸と夢から覚めた人々の辿る、その後の話。オムニバス形式で綴る茨王国を舞台にした群像話です。物語の主軸は童話の原作通りNL展開ですが、茨の花の香りに紛れ、かなり腐臭が漂っております。12/3第二編ノロノロ始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-03 14:21:35
17260文字
会話率:34%
俺には役目がある。それは魔王を倒すこと。だけどいろいろ脱線しながらも勇者の仕事をしています旅先でアクシデントの度にあんなことやこんなことをしていたり…。いろいろありながらも俺は女戦士(ライト)女僧侶(ミコ)女魔法(麻帆)←お姫様発覚と共に魔
王を倒す旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-07 14:49:48
89754文字
会話率:52%
両親に囲まれて普通の生活をしていた少女。
そんな幸せな日々は、電車の脱線爆破と言う前代未聞の事件で幕を下ろした。両親の死に様にも会えず、ただ両親の無事を信じて待っている少女。
端から見れば、手を焼かせる事の無い、教科書通りの良い子である。
そんな少女は自分を守る為に唯一出来る事は、『良い子』にしていることだった。
誰にも心を開く事の出来ない彼女を学校側は施設に入れようと画策する。
施設職員は、手のかからない少女ー渚に、疑問を持ち始める。
そんな天涯孤独の身となった渚の元に、真新しい靴と学用品、そして手紙が入った靴箱が毎年クリスマスと渚の誕生日に送られて来るようになった。
偽りの笑顔と優等生と言う仮面で、孤独の日々を乗り越えて来た渚は、いつかこの靴箱をプレゼントしてくれた人に感謝の気持ちを伝えたいと思うが、相手の顔も年齢も性別さえも分からない。
そんな時に毎年クリスマスに送られて来るプレゼントには、手紙が添えられていた。16歳になった渚はそれを楽しみにしていたが……
他のサイトででも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 12:00:00
268207文字
会話率:34%
17歳19歳22歳24歳と訪れた大きな鬱期。
躁鬱病の私が記憶している中でも22歳のものが最も辛く、最も脱線した生き方でした。
昔話がしたい…そんな時ってありませんか?
※18歳未満回覧禁止設定ですが、内容は基本官能小説ではありません
。
それを期待される方はご遠慮ください。
『風俗の世界』『風俗で働いた女』の本音を含んでいる為に禁止設定にさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-15 03:49:28
42615文字
会話率:23%
多分、運命の人。だけどお互い、色々な思いから遠回り。それは周りも巻き込んでるが、2人は関係無く馬鹿っぷる道を驀進?病院を舞台に、昨今の医療崩壊に一石を投じる気は一切無い、作者的にも色々と脱線しながらの話。
最終更新:2008-06-03 23:54:18
114852文字
会話率:24%