討魔師として修行中の巫女、神籬楪《ひもろぎゆずりは》は森の中で傷ついた狼《トウヤ》と出会う。衰弱していく彼を放っておけず手当をした楪だったが、なんと彼の正体は妖魔であった。種族や家柄、様々なしがらみを乗り超え、二人が出した答えとは。巫女×妖
魔の異種族恋愛譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 20:03:04
14949文字
会話率:47%
ノリの良い秀一は、恋愛フラグを立ててはへし折るが、本人に自覚はない。十年間振り回され続けた米軍兵士だったが、ついに堪忍袋の緒が切れる。待ったなしのド執着セックス@キッチン。
#BLびしょ濡れ祭り参加作品です。
あなたのびしょ濡れお題は…
…
「米軍兵士×ドジっ子メガネ君」の「台所でする」濡れ場
「三人称視点」で創作しませんか?
https://shindanmaker.com/1232186折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 19:22:09
12845文字
会話率:61%
シャンパンタワーを入れた客が代金を踏み倒したせいで借金を抱えたホストの翼は、オーナーの紹介で豪華客船へ出稼ぎに行くことに。店に出入りしていた怪しい男の管理の元でやけにチップの高い仕事を任され、やがてソラという名でオークションにかけられる。
男たちに弄ばれる狂った夜に翻弄されながらも“ホストの翼”としての自分を守り切れるのか?
ようこそ、なんでもいける方。
色んな男と色んな気持ちの良いプレイをします。痛いことはありません。
毎日21時更新、15話完結予定です。1話1500〜4000字程度。
一気読み派の方、GWのお供にいかがですか?
表紙目次部分にある広告の下に1問アンケートを設置しました。
ご協力いただける方はアクアマリンで囲われた「1問アンケートに答える!」よりお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 21:42:39
49956文字
会話率:39%
階段の下から見上げる風景に心奪われた「僕」は、目の前で階段を上る小森さんと出会う。彼女の短いスカートから覗く白いレースの下着に目を奪われ、思わず見とれてしまう。気まずい雰囲気が流れる中、小森さんは意外にも怒らず「減るもんじゃないし」と笑顔で
許してくれる。その後も彼女は無邪気に階段を上り続け、「僕」は後を追ううちに彼女のお尻に視線が釘付けに。名前を聞かれ、うっかり下の名前「正」と答えてしまい、小森さんに「正くん」と呼ばれることに。
やがて彼女に「スカートの中を見た?」と問われ、正直に認める「僕」。すると小森さんはいたずらっぽくスカートを捲り、白いショーツを見せつけてくる。興奮を抑えきれず「もっと見たい」とお願いする「僕」に、彼女は楽しげに応じ、挑発的な動作で魅了する。理性が吹き飛び、欲望に駆られた「僕」は彼女の誘いに乗り、至近距離でその光景を堪能。緊張と興奮で喉が渇き、言葉に詰まる中、小森さんが突然キスをしてくる。驚きつつも心地良さに抗えず、夢のような瞬間を味わう「僕」。純粋で小悪魔的な小森さんの魅力に翻弄されながら、幸せを感じるのだった。
この小説は設定以外はAIで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 16:45:52
4611文字
会話率:47%
柄東実留は先輩と付き合っていると思っていたが二股されていて失恋。傷心でふらふらとやってきた公園で鳩に無心に餌をやるスーツの男 山崎と出会う。体は大きく顔はコワモテ、一見するとその道の人。
何となく目が離せなくて近付いて話しかけた。
「5万く
らいでいいか?」
「え?」
数秒の思考停止と混乱の後、たった一つの答えに辿り着く。
あ、パパ活!?
「や、ちが…ちぃ!」
※ 最終実技にまでは至ってません。
※ 3万8千文字程度。
会社員×高校生/少年受け/お触り程度
小説らしきものを書き始めたころの物かと。
昔々化石時代。
BLとは少年受けしか書いちゃダメみたいな固定観念があった頃。
この後の中年受けの熱量を見ると解き放たれた感に笑う。
続きは書きません、と言うか書けません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 18:00:00
36039文字
会話率:35%
(短編で出していたものをまとめました。霹靂編から連載での更新です)
神が最初に自らの能力を分け与え創った始祖天使。
その1人、欲を司る少女の姿をした天使のスワロウテイル。その一番近い眷属として識(しき)は彼女に仕えていた。
欲を司
る天使は相手の欲や願望を叶える力を持ち、それを発動するには自らが司る欲を叶えて貰わねばならない。
テイル様の欲は「食欲」
では俺、識の欲は何でしょうか?
答えは ー色欲ー 能力の発動条件は誰も知らないはずだった。
知っていたらとっくに利用されていたはずだ。だが、あの男は知っていた。
テイル様と同じ始祖天使の男。
始祖天使、クロウによって俺が狂わされ、捨てられた後に運命の出逢いをする話。
そして、クロウに近い所にいたもう1人の黒天使の話も……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 15:08:49
166149文字
会話率:32%
弱みを握られ、大学の先輩のセフレにされてしまった主人公。加えてパシリ的なポジションにもされ、その日も急な呼び出しに答えて先輩の住むアパートに向かうのだが…
最終更新:2025-03-15 22:40:08
13065文字
会話率:37%
書店の正社員である、水無瀬瑞(みなせみずき)の店に、新卒だと言って入ってきた27歳の小林悠有(こばやしゆう)はどこか訳アリっぽく。
恋愛感情というものがイマイチわからない水無瀬は、男女無関係で来るもの拒まず。
好意を伝えられたら、ひとまず
付き合い、場合によっては体の関係になったことも…。でも、わずかな付き合いで別れてばかりで、別れの言葉は決まってこんな言葉ばかり。
「友達のラインを越えてくれないのが淋しい」
体の関係まで行けば、ラインを超えたってならないのかと、理解出来ないまま過ごしてきた。
小林はというと、幼い時から患っていた血液の病気を長年かけて克服し、回復。その後、なんとか大学へ進学して、回復をしつつ26にしてやっと卒業出来た。
中学の時に母親が再婚した相手の連れ子である弟に意味の分からない距離感で仲良くされていく中で、弟と交わしたある約束を果たして以降、居心地が悪くなった実家から離れて一人暮らしを始めた。
兄弟になった相手に恋愛感情なんか抱けないし、そもそもで相手は男だし。そう思ったのも、距離を置いた理由だった。
就活の流れでたどり着いた、水無瀬と同じ書店へ就職。
実は過去にその書店で、水無瀬に一冊の本を紹介されたことがあり、それが腐男子への道を色濃くしていったキッカケの一つにもなっている。※最初のキッカケは入院仲間だった。本を紹介した水無瀬には、当時の記憶なし。
腐男子ではあるものの、ゲイというわけでもなかった小林。
二人の関係が変わってしまうキッカケは、正社員として採用された小林への飲み会以降。
体調のことがあるのでアルコールは控えていた小林に、ベロベロになった水無瀬を送ることになった小林。
部屋に送っていくことになり、泊まっていけば? と誘われて、話の中でその手の経験がないという話をもらした小林に、水無瀬が告げたのは。
「寝てみたいなら、相手するけど? ヤる方? ヤられる方? どっちにしとく?」
と、普段のお堅い見た目からは想像も出来ない、ビッチなセリフで。
ヤる方でと答えた小林に、準備しに行ってくるとバスルームへ消えた水無瀬。
その後を追い、バスルームへと向かった小林が見た水無瀬の姿は、とても煽情的なモノだった。
体の関係から始まる、二人の男のお話です。
※大人の表現あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 22:35:06
202183文字
会話率:33%
時間。この場所で一息つくために欲しかったたった一つのもの、でも私の罪は私を執拗に追い詰め、休むことを許してくれない。
これが私が生きる世界だ。絶え間ない終末、空から堕ちてくる悪魔のような身体を持つ「亡者」たち、そして罪によって力が与えられ
た「罪人」たち。
私はこの世界でどこまで存在している?人々の中で、私はどこまで本当の自分なのか?誰かなのか、それとも何かなのか?問題の根本にある問いを見つけなければいけないのかもしれない。あるいは、答えは目の前にあるのかもしれない。
人々は自分の本当の姿から逃れようとするが、私にはその選択肢さえ与えられていない。真実は常に私の眼前に突きつけられる。
暗い雲から雨粒が落ちる。それぞれが灰色の大地に広がり、小さなしずくとなる。世界は破壊の涙を流し続け、この惑星は考える存在である人類のために病んでいる。だからこそ、あなたに問う。「あなたはどこまで本当の自分ですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 13:12:10
27807文字
会話率:45%
特攻兵の身の回りを世話することになった少女・中本季世は、指導教官の一人・藤岡智志と恋に落ちる。
優しいお兄さんの印象だった智志に対して恋心を意識したのは、智志に「もう、部屋に入らないでくれ」と言われたことが、きっかけだった。
智志
は兵舎に漂う季世の残り香に、数年ぶりの自慰行為をする。このままでは、季世を汚してしまうと恐れてのことだった。
「嫌わないで!」
泣いてすがる季世に、想いを告げた智志。二人は互いの気持ちを伝え合い、結ばれる。
智志は季世に快楽を仕込み、季世は智志の与える快楽に溺れる。
兵舎で、基地で、屋外で―――。
いつ、人が来るか分からない場所で、二人は愛し合うようになる。
そして、終戦を迎えると、季世に縁談が来る。相手はエリート商社マンや、弁護士などの好条件。
叔母夫婦に育てられた季世は、なかなか智志との交際を言い出せず見合いの日が迫り・・・。
智志が出した答えは、季世を幸せにするものなのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 10:39:00
3382文字
会話率:56%
小さな頃にハマったゲームの影響で、物語に出てくるような騎士に憧れ、自分も騎士になるのだという現代においては荒唐無稽な夢を抱いた大岸信也は、中学卒業までは親友達四人のサポートを受け、毎日のように騎士になるための訓練に明け暮れていた。
しか
しそんな信也も、いつしか夢を語ることは無くなってしまった。
そうして数年後、大学生になった今でも親友と共に平和な日常をすごしていた信也達は、ある日突然に親友達もろとも異世界に勇者として召喚されてしまう。
そしてそこは、魔族と人族が争っている世界であった。
遥か昔に人族を支配していた魔族を今一度撃退するため、人族解放の伝説の再来を願い勇者として召喚された信也達は、人族諸国連合軍の総大将になって欲しいと頼まれるのだが、直ぐにやりますなどと気楽に言えるはずも無く、当然のように元の世界に帰りたいと願う。
しかし信也達に告げられたのは、勇者を元の世界に送り返す方法は知らないという無慈悲とも言える答えであった。
だかその次の日、帰還の手掛かりを持った一人の王が信也達の協力に名乗りをあげる。
これは騎士に憧れた少年が、親友達と共に魔族との戦争をなんとしても生き延びて、元の世界へと帰るために奮闘していく物語。
騎士に憧れ続けた少年は、人に願われた勇者ではなく、自身が夢見た騎士を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 15:00:00
44618文字
会話率:38%
所属する部活が違っても一緒に下校するくらい仲の良い高槻楓と美作優理のとある夏の日のエピソードです。優理に対して友達以上の思いを寄せる楓ですが、それに性的欲求も絡み自分は優理をどうしたいのか答えを出すまでのお話になります。
あとがきも少しだけ
あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 22:45:13
27896文字
会話率:49%
女子大の友達5人から「プリクラ撮ろうよ」と誘われたとき、舞は「楽しそう!」と笑顔で答えた。
彼女たちとは気軽に笑い合える仲だった。
5人が舞の服を見て「似合うね」と褒めてくれる。
しかし、舞は気が付いていないが彩花たちは舞のスタイルに嫉妬し
ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 00:00:00
2495文字
会話率:3%
海老原寛治は、突然妻の小百合から離婚を申し込まれる
理由を聞くと、一人娘のアリサとともに裏ビデオに出演するからと言う衝撃的な答えが返ってきた
寝取られ性癖を持っていた寛治は、自分の目の前で撮影してほしいと頼み込む
それが、奈落へと踏み出す一
歩となるのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 04:10:00
16388文字
会話率:64%
深月栞(みつきしおり)は、深月神社の巫女だが、ある平日の朝栞たち6人は二人組の若い男性たちに声を掛けられてはナンパされ、撮影に協力してほしいと頼まれ承諾するらや、ある1台の車に乗車しそこで6人の男性たちが栞たちに質問をし、その質問を答えてい
ると突然6人の若い男性たちに襲われては凌辱されるが、これはまだ序盤に過ぎず栞たちはAV女優になるもこれらは、嵐の前の静けさであった・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 23:50:00
19429文字
会話率:47%
『恋を知らなかった筈の女の子同士がやがて迎える、底なし沼のような、百合・レズ物語』
※性描写のある話数には『☆』マークを付けてあります。
~あらすじ~
あたしと晃は、幼馴染だ。
晃っぽい名前のあたしが美桜で、美桜っぽい名前の方が晃。
幼稚園の頃からずっと一緒の、女同士。
気軽に気楽に気兼ねなく、何でも話せる間柄。
そんなあたしたちだけど――ある日の放課後、宿題をしていた時のこと。
「女の子同士の恋愛って、どう思う?」
ふと、晃が尋ねてきた。
その日、クラスの子たちが、有りか無しかと楽し気に話していた話題だった。
答えは二人とも「好きならどっちでもいいんじゃない?」。
しかしその日の晃は、どこか様子がおかしくて……。
「付き合って。私と」
突然の言葉だったけれど、あたしもそれを受け入れ、障害なく晴れて恋人同士となった。
しかし――
「恋人って、何すんの?」
その答えを互いに持ち合わせていない程、恋愛には疎いあたしたち。
これは、恋を知らなかったあたしたちが、恋人となった後から知識や経験を蓄え、やがてタガが外れたように身体まで求め始める――そんな話、なんだだけれど。
え、あんたらも……?
え、あんたは先生と…!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:30:00
19704文字
会話率:52%
春先美桜と高山晃は、幼稚園の頃からの幼馴染だ。
背が高くクール、女子から好かれる晃っぽい名前の方が美桜で、女の子らしい程よい肉付き、穏やかな性格で男子からモテそうな美桜っぽい名前の方が晃。
一見相容れないように見える二人だが、その実
は何をするにも一緒なくらい仲が良い。
家が隣同士ということで母親同士の近所付き合いから始まり、気が付けば小中高まで全て同じ。
登下校は勿論、放課後、休日も一緒にいて、たまに互いの家でお泊りまでする程だ。
そんな二人がある日の放課後、自宅で宿題をしていた時のこと。
「女の子同士の恋愛って、どう思う?」
と晃が尋ねる。
その日、クラスの子たちが、有りか無しかと楽し気に話していた話題だった。
答えは二人とも「好きならどっちでもいいんじゃない?」。
しかしその日の晃は、どこか様子がおかしく……。
「付き合って。私と」
突然の言葉だったが、美桜もそれを受け入れ、障害なく晴れて恋人同士となった二人。
ただ、一つ問題があった。
「恋人って、何すんの?」
その答えを互いに持ち合わせていない程、恋愛には疎い二人。
知識や行動を蓄え、恋を知らない二人が、恋人となった後から成長してゆく――これは、そんなお話。
※百合・レズ要素のあるお話です。
※エッチなシーンのある話数には『☆』マークを付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 00:00:00
13899文字
会話率:54%
※愛はありますが、性描写はありません。陽キャイケメンペンギン×陰キャ平凡ペンギン、陽キャイケメン後輩×陰キャ平凡先輩
【あらすじ】30歳の会社員・周藤は、ある日を境に毎晩ペンギンになる夢を見るようになる。水族館で暮らすジェンツーペンギンとし
て過ごす夢は驚くほどリアルで、そこで彼は新入りの若い雄ペンギンと出会う。社交的でモテるそのペンギンに嫉妬しつつも、なぜか彼から求愛されてしまう。
夢の中でペンギンとしての経験を積むうちに、次第に現実生活も影響を受け始めて、職場の後輩・間島のさりげない優しさや仕草が、夢の中のペンギンの求愛行動と重なり始める。彼が毎回置いていく駄菓子すら、ペンギンの求愛行動に見えてしまい──。
夢と現実が交錯する中、周藤は今まで気づかなかった『ときめき』に翻弄されていく。これはただの夢なのか? それとも、無意識に抑え込んでいた感情の現れなのか? 夢の続きを求めるように、周藤は少しずつ現実でも『答え』を探し始める。
許可なくコンテンツまたはその一部を転載することを禁じます。(日本語版、翻訳版とも)Reproducing all or any part of the contents is prohibited without the author's permission. (Both original and translated ed.)© 2025.02.20 Yaezaki Ou折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 22:10:00
12978文字
会話率:9%
人は平等を好む。
仕事も、恋愛も、遊びも。
どれもが男女平等でなければならないと本気で信じている。
そして、性についても同じだ。
メスの様に深く体に刻まれる快楽を感じ、オスの様に自らの身体から湧き出る制御出来ない性欲に溺れる。
それが本来
人間があるべき姿だ。
見た目が中性的な男、百合以外を拒絶する女、親から女として育てられた男、人生からフェードアウトしようとした女・・・その他にも色々なオスやメスがいるが1人残らず平等にメスとしての快楽に溺れさせる。
そんな神の所業に近い施設があったとしたら、貴方は覗かないでいられますか?
答えなくても大丈夫、だって貴方は既にそのボタンを押しているのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 00:05:09
16378文字
会話率:23%
before:魔法少女の正体を知ったクズ市民中年教師が脅迫レイプしようとする。
(記憶の空白)。
after:魔法少女に何故か媚びられるクズ市民中年教師。
魔法少女を脅迫レイプしようとしたタイミングで突如現れた悪の女幹部により改造され怪人
にされてしまったクズ市民中年教師は、次に目を覚ました時人間に戻ってイた。恐らく魔法少女の浄化のおかげだろう。だが意識を取り戻して感謝する彼のチンポに何故か魔法少女が媚びてきて……。
怪人になっていた間に魔法少女をレイプし処女を奪いチン負けさせていたクズ市民中年教師は、人間に戻った後怪人だった間の記憶を失ってしまっていた。だが調教された魔法少女の身体は元には戻らなかった。快楽後遺症により無意識に自分を調教した張本人のチンポを求めてしまう魔法少女。
魔法少女を調教した怪人とクズ市民中年教師は同一人物であるため、NT-R要素は含まれないと思います。
少なくとも序盤5000文字はエロシーンと言えるものがありません。上記のあらすじを理解していれば最初の方は飛ばしても問題ないと思うので、いきなりエロから見たい人は5000文字以上スクロールしてから読むのをお勧めします。
短編にしては妙に長いですが終盤ゴレイヌの念能力が出て来る場面より先は読まなくても良いと思います。書き出し約5千文字とゴレイヌ以降の約5千文字、両方飛ばすと実質2万3千文字ぐらいだと思います。
魔法少女がチンポに従うワルイコになっちゃった挙句、中出しされてコスチュームが変化する。というシチュエーションが含まれているため、広義の悪堕ちなんじゃないかと思います。でも悪の組織と関係ない一般人クズ市民中年教師に堕とされてるし、今後とも正義の活動は続ける予定なので、厳密には悪堕ちじゃないかも知れません。
これが『女の子が可哀想にならない悪堕ち』と言うテーマに対する、俺なりの答えだ!
パロディネタが多く含まれますので、そういうのが苦手な人は覚悟してから読んでください。
同じものをpixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24031377折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 19:01:28
32606文字
会話率:56%
会社を辞めた日の夜、家に帰るとお隣の隣人にタバコをねだられたのをきっかけに出会いと初体験は始まる。お隣に住んでいたのは身長190センチの長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんだった。
「煙草くれない?」
口唇欲求の強いヤニカスお姉さんはフ
ェラがお好き、そんな彼女こと久遠寿音(くおんひさね)はKカップのノーブラでダウナー性格の痴女であり甲斐甲斐しくもあり母性的で、その上謎に経済力もありなんだって出来るパーフェクトなセフレお姉さんである。
辛い幼少期、ブラックな職場、青年は人生丸ごとリセットして長身お姉さんに甘やかされてエッチもされて幸せなヒモ生活を送る日々を選択するのだった。取り敢えず毎日フェラ抜きと手料理に添い寝授乳は欠かせないエブリデイが確約。
◯
煙草の似合うダウナーお姉さんにお口エッチされたい、そんな思いから書いてみました。
お口エッチと甘やかし以外にもデカパイ押し付けスパイダー騎乗位に長身デカパイハーレムエッチ、等々用意しています。
〇
※ タイトル変更しました。
旧タイトル、ヤニ吸う隣人はお口が疼いている~長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんに煙草をねだられて持っていないと答えたらお口エッチを求められたお話
ツイッターやってます。
http://twitter.com/@kenchikushi37
【宣伝】
skeb、エロ小説屋さん開いてます
https://skeb.jp/@kenchikushi37
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 13:00:00
225210文字
会話率:45%
白川紗耶(しらかわ・さや)は、ファッション業界の雑誌編集者だ。
幼い頃の出来事により男性恐怖症となってから、必要以上に異性と話さずに生きてきた。
ほとんどが女性の職場に入社して二年目。
とある企画で同僚と共に、若手俳優である黒木悠牙(くろき
・ゆうが)の記事を任せられる。
紗耶は最初こそ尻込みするも、いざ会ってみると初対面なのに親しげに接する悠牙に戸惑ってしまう。
企画を通して二度三度と悠牙と対面したある日。
待ち合わせのカフェには同僚の姿はなく、いるのは悠牙だけ。
ある程度の打ち合わせが終わると、「俺のこと覚えてる?」と問われる。
初対面だと答えると、それまでの甘い笑みが豹変して……
悠牙の甘い言葉に、優しい指先に、紗耶は段々と堕ちていく──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 18:01:26
44022文字
会話率:26%