彼氏が忘れ物を取りに学校に戻り、彼氏の家でお兄さんと二人きり。
彼氏の部屋のコンドームを見られ、気まずい空気…と思っていたら…
軽い♡喘ぎと淫語あり。
お兄さんと彼女の間に恋愛感情はありません。
貴女
奏乃(かなの)
史斗に告白され付き
合って半年くらい。
しっかりしてるけどちょっと流されやすい。
彼氏
史斗(ふみと)
奏乃と同じクラス。
しっかりしてるように見えて割と抜けている。
彼氏のお兄さん
柊哉(しゅうや)
大学生。彼女と長続したことはない。
バイト先のスーパーのおばちゃんたちに人気。
pixivでも名前変換ありで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 21:08:55
10351文字
会話率:79%
湿度をまとった空気。
月の光も届かない暗闇の中。
日本の田舎の住宅街にはとても似つかわしくないものがあった。
これは逆異世界転移してしまった王子様とそんな彼を勢いで拾ってきてしまったOLのお話。
※ねっとり
エッチ(病んでる+溺愛=優しい鬼畜)
※王子様視点多め
※女の子像は自由に想像して楽しんでください
※予備で残酷な描写ありを追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 10:00:00
36780文字
会話率:20%
オーデルーン王国の姫君エミルは魔術オタクなのに魔力なし。その上、魔物を呼び寄せる迷惑体質もちのコミュ障という三重苦。持て余され幽閉されていたが、叔父のアデリオが魔術師隊に引き取ってくれた。魔術知識だけは豊富なエミルは身分を隠したまま副隊長と
して活躍するも、新入隊員が配属されてからはなんだか災難続き。しかも隊員の一人、秀才イクタスが毎日あれこれと探りを入れてくるからさあ大変。真実がバレたら幽閉逆戻り!色々ギリギリなエミルは、幸福な日常を守ることができるのか!?
*ちょっと不穏な空気漂う西洋風恋愛ファンタジー。ファンタジー要素が強めで設定がごちゃごちゃうるせえ話+後ろ暗いエロです。裏タイトルは「堅物魔術師の優等生ちんこは初恋の女と王国を救えるか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 00:33:20
78341文字
会話率:49%
少年×少年(男の娘?)がいちゃらぶえっちする話
夏休みももうすぐ終わり、炎天下の中で一人の少年が幼馴染の家へと向かっていた。滝のような汗を流しながらようやく辿り着いた玄関で出迎えたのは、殆ど全裸の幼馴染の姿。
急いで中に押し込んで、
誰にも見られていないか確認するも逆に揶揄われた少年は、悶々とした気持ちを抱きつつも、少年の前では裸族の幼馴染といつものように一緒に遊ぶ。
しかし徐々に空気は怪しくなってきて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 00:43:44
14606文字
会話率:54%
白い髪、白い肌、そして『白い自己』を持つ男、カイ。
陸軍諜報部の士官として優秀な軍人でありながら、他人には見せられない歪みを持つ男、ゲルダ。
194X年、極北に近いF帝国と、国境を接するN国とは冷戦状態にあった。
冷たい雪に閉ざされた、一触
即発の張り詰めた空気が漂う国境で、N国の追手から逃げるカイを拾い上げた男は、本名ではない少女の名前『ゲルダ』を名乗り、カイに隠された謎を探ろうとする。
迷宮の中を彷徨いながら、着実に『壊』に舳先を向けて──。
50歳軍人×52歳精神崩壊捕虜。誰も彼もが壊れた物語。
性的なシーンがある話には「※」をつけています。
※この物語に登場する国・宗教・団体等は全て架空のものです。時代背景を踏まえた表現上、現代では差別用語に類される語句が使用される恐れがありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 23:00:00
80093文字
会話率:49%
***概要***
*経験豊富攻×未経験受
*受の自慰
***プレイ内容***
♥受の自慰
♥兜合せ
♥フェラ
♥連続絶頂
■■■■あらすじ■■■■
同居人で親友の大助は、きっと色んな人と遊んでる。
民人は、そんな彼に抱かれる妄想が
止まらない。
ある夜一緒に見た映画に含まれていたラブシーンの余韻から、二人の間には悶々とした空気が流れる。
解散後民人はその空気を引きずったまま、衝動的に自慰を始める。
大助に抱かれる妄想をしながら。
夢中で耽った後部屋を出ると、
そこには入浴を済ませた大助がいた。
平静を装う民人だったが、彼はその時、致命的な過ちを犯していた。
*Pixiv等で同名の小説を掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 21:00:00
16703文字
会話率:42%
男女問わず愛される憧れの的であり、社交界では『黒薔薇の君』と謳われる、ヴォルバルト王国の王女・アンネリーゼ。
彼女は王女として、国のためにと政治の駒になることを受け入れ生きてきた。
だが、最初の政略結婚の相手とは彼の都合で離縁するこ
とになり、次に婚約した相手からも勝手に婚約破棄を宣言されてしまう。
王女として生きるため、恋することを諦めてきたアンネリーゼ。
二度目の出戻り。幼馴染の騎士団長との再会。
そんな中、彼女の周りには不穏な空気が漂いはじめ……。
* 世界観はあくまで創作です。
* この作品は『アルファポリス』様でも掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 00:36:51
56361文字
会話率:49%
親の命令で決められた結婚相手は、私のことが大嫌いだと豪語した美丈夫。勤め先が一緒の私達だけど、結婚したことを秘密にされ、以前よりも職場での当たりが増し、自宅では空気扱い。寝屋を共に過ごすことは皆無。そんな形式上だけの結婚なら、私は喜んで離婚
してさしあげます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:33:19
12543文字
会話率:35%
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。
彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺
はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。
そんな彼と俺は上手くやれるのか不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。
社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 18:10:00
134301文字
会話率:66%
元隠密のリアは空気も凍るほど冷えた冬の夜、新しい主人のカイルから毎晩の添い寝を命じれた。
リアの承諾が無いとやましいことをしないと言いながら少しずつ懐柔してくるカイル。
毎晩囁かれる愛の言葉と指先で、じっくりと時間をかけ開発され、
敏感になりきった躰。
リアはカイルが与える快感を待ち望むようになっていく…
※こちらはアルファ小説にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 22:31:53
23256文字
会話率:44%
時計城と呼ばれる屋敷で働く孤児院育ちのエリザベト。忙しいながらも静かで平穏な生活に満足していたが、女中仲間のロザが行方不明になったことをきっかけに少しずつ不穏な空気が立ちこめ始め──
連載中の異世界ファンタジー「遠くの渚」シリーズの番外編
です。本編との直接的な関係はありません。BLでもなんでもありませんが同シリーズに加えるためムーンライトノベルズに掲載しています、ご了承ください(BLでもなんでもありませんが少年同士のイチャイチャはあります!)
※大好きなゲーム「クロックタワー」のオマージュでもあります。つまりややホラーです。血が出るし、ひとが死にます。お好きなかたはお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 19:00:00
30987文字
会話率:51%
「必ずお前を迎えに来るから待っていてくれ」
「は?迎え?何言ってんの?」
右頬に傷のある騎士らしき男から「ルシア」と呼び掛けられ腕を掴まれた「アル」は、男に人違いだと告げるが離して貰えない。男によれば「ルシア」は献身的に仕えていた婚約者に
傷つけられ、死ぬしかないと追い詰められた後、罪を着せられて行方不明らしい。成り行きで男と一夜を共にする事になった「アル」だったが、翌朝何故か甘ったるい空気になり、男がおかしな事を言いだしたので、とりあえず逃げることにした。
その道中、頭が残念な聖女や、話が通じない王子様と遭遇し、再び「ルシア」と呼び掛けられ……以下省略。
◇過去(序章)→現在→過去→現在の順に展開します。過去は学園モノです。堅物真面目攻✕強気受。テキトー設定。ハッピーエンド。
◇無理矢理、攻以外との性的絡みがあります。
◇主人公はかなり口が悪いです。一応コメディです。
◇アルファポリスにも投稿してます。
◇王子様のその後の話の短編→「上司に命じられて王子様を暗殺しようとしたら、変態に捕まった。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:20:00
83261文字
会話率:45%
女子高生の傘町凛は昼は学生、夜は妖魔共生管理官として活動していた。妖魔にも種類が様々あり、その中でも女性を孕ませることに特化した妖魔を人間と共生させるために管理する。それが妖魔共生管理官である凛の仕事だった。凜は一週間に一度ある仕事、夜の
闇に満ちた金曜日、自分の担当区域である自らが通う高校へと向かった。妖魔を管理するために高校の各所に貼ってあるお札を確認するだけの簡単な仕事。それを果たすため、凜はいつも通り夜の校舎へと足を踏み入れた。いつもと違う、濃厚な淫靡な空気が淀む妖魔の巣窟へと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 17:47:55
89778文字
会話率:49%
愛(めぐみ)と流星(りゅうせい)は友達だ。
いわゆる幼馴染というやつで、付き合いこそ長いがそれ以上でも以下でもない。二人の間に男女の空気が漂ったことは一度もないし、そもそも相手を異性として意識し合ったこともない。『自分たちの間にやましいこと
は何ひとつなく、これからもそれは絶対に変わらない』と聖書に手を当てて、神も歴代の恋人たちにも誓える……はずだったのだが、酔った勢いで一線を越えてしまった。
流星との関係を変えたくなかった愛は、なかったことにして逃げることにする。けれどそれを察した流星にプロポーズをされ、退路を断たれてしまった。
幼馴染から恋人へ関係が変わってしまうことを悩む愛に、流星は容赦なく愛を囁き始める。このまま、流されて付き合っても良いのだろうか。
恋愛対象外だった幼馴染が、まさかの激甘スパダリだった件!
溺愛幼馴染×鈍感ちゃん
全19話。毎日更新。
(更新目安時刻 21:00)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 21:00:00
112201文字
会話率:57%
〇✖高校女子相撲部に所属する5人の少女たち。 ▼相撲界隈において彼女たちはちょっとした有名人であった。それは彼女たちが無名だったにも関わらず、全国大会まで進み活躍したことストーリー性加えて、彼女たちの容姿も理由であった。見目麗しい少女たちが
相撲で活躍する様は多くの人を惹きつけた。▼しかし、光あるところに闇は生まれる。女が相撲などとは言語道断、そう考える男尊女卑的な男たちによって彼女たちは狙われてしまう。▼そんな中、彼女たちは次の大会に向けた特訓のため、山奥の合宿所にやってきた。清々しい朝の空気の中、彼女たちは真剣な表情で土俵に立ち、それぞれの目標に向かってひたむきに練習に取り組む。輝かしい青春の1Pに加えられるはずだった合宿は男たちの手によって終わりを告げる。▼男たちは少女たちを捕らえ、相撲取りとしてのプライドと女性としての尊厳を陵辱する。果たして少女たちは男たちの魔の手から逃れることが出来るのか? ▼初投稿ということもあり、慣れていないので文章や表現など粗があるかもしれませんが、評価、感想、アドバイスを頂けると大変励みになります。▼ハーメルンでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 19:00:00
14778文字
会話率:34%
愛犬のポポと一緒に、人狼の治める国という異世界へ飛ばされた柏木愛流(あいる)、二十三歳。
それから三年間、落とされた先で出会ったおばあちゃんにお世話になり、仕事も言語も身に着け異世界で順応していく。
身内のように大切な存在となったおばあ
ちゃんが亡くなると同時に拾ったのが、怪我をしたハスキーのような大型犬。
愛流は二匹と楽しく一年過ごしたが、愛流が出入りする街には不穏な空気が漂い始める。
そして、愛流は思い出した。
昔読むのをやめた、ダブルヒーローの小説を。
ヒーローの一人が、ロロと名付けて可愛がった大型犬の状況にそっくりであることを。
そして、一年ほど一緒に住んで愛を育んだ相手、つまり愛流が、ある日ロロを守って殺される運命の女性であることを。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 19:21:42
13486文字
会話率:32%
「ヌいてあげよっか、せーし」
ゴールデンウィークあけの放課後はギャルでビッチなクラスメイト、相良香奈美の明け透けな問いかけで始まった。
初めてのフェラチオ、初めてのゴム有りセックス、そしてちょっと無理矢理な生中出しセックス。性に奔放
なギャルのキツキツおまんこで筆下ろしを果たした僕に香奈美は少し怒った様に言った。
「もう、中出しまでさせてあげる気なかったのに」
甘い空気の漂った台詞に「あれ?」と思う。もしかして、付き合って、その先にセックスがあるのだと思っていたが違ったのか?ちんこハメた女の子との距離って、こんな一気に近づくものなのか。
かくして、僕の土下座でも何でも良いから拝み倒して、おまんこにちんこハメて、色々な女の子と粘膜から『仲良く』なるヤリチンライフが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 20:43:17
73449文字
会話率:40%
毎日仕事を押し付けられ残業と休日出勤の日々を過ごす天音。
その日も終電の時間が過ぎるまで一人で残業し、タクシーで帰宅する。
いつも以上に疲労を感じ、部屋で眩暈を感じて蹲る。低血糖か、脱水か、と思っていると次第に視界が戻り、治ったと思うのも束
の間、気付けば見知らぬ場所で見知らぬイケメン達に囲まれていた。
皆は自分を天音媛神様と呼び平伏する。自分に傅く十二人の美丈夫達。
彼らは自分達を十二支の歳神と名乗り、天音を神と言う。
天音が現世に降りていたことで穢れた大社の空気と歳神たちの体を、彼らと交わることで祓えるというのだ。その夜、子年の歳神から順番に歳神達とのまぐわいが始まった。
※ゆるい目線でお楽しみ下さい
※3話目からほぼ全話R18です(例外:4話、6話、10話、33話)
※直接的な表現のオンパレードですので苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 01:57:57
407889文字
会話率:56%
土日は旦那はゴルフ、息子は部活、娘はバイト。
ひとりだと寂しいのでご近所のさいとうさんちに行ってテレビを見ながらおしゃべりする。
そんな日常にちょっとした変化が。
アルファポリスにも掲載しています
最終更新:2024-06-07 19:20:00
6853文字
会話率:49%
惹かれ合う二人の「雄っぱい✕おっぱい」ラブコメ!
侍女のシンシアは、週に一度、第一王女の公務資料を騎士団まで率先して届ける。なぜなら、資料を持っていくのは騎士団の訓練の時間帯。美丈夫であるアレクシスの、見事に盛り上がった胸筋や逞しい腕筋
を密かに眺める事ができるからだ。
騎士団長のアレクシスもまた、シンシアと顔を合わせるのを楽しみにしていた。なぜなら、彼女と対面して資料を読んでいる時間だけは、涼しい顔をしたまま密かに至近距離で、彼女の美乳を観賞できるからだ。
互いをちらちらと盗み見る二人の間には桃色の空気が漂っていて、騎士団の面々は気になって仕方がない。そこで副団長は...。
ラッキーすけべ有り。
甘さ&切なさも詰め込みます!
ラブシーン有りにはep.に※を付けています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 18:02:47
25271文字
会話率:29%