ある日の放課後、高校三年生の新見(主人公)は職員室に駆け込んだ。彼は友人の山崎に追われている。職員室にいた女性教師――奥野美帆子に「匿って欲しい」と嘆願する。美帆子は古文の美人教師で、着任してから二年目。彼女は新見の憧れの女性でもあった。
困惑する美帆子だったが、迫る山崎の足音と、新見の切迫した様子に、仕方なく匿うことを了承する。
ところが新見が隠れる場所として指定したのは、職員室にある美帆子自身の「机の下」だった。やがて山崎が職員室に訪れて、新見は美帆子の「机の下」――暗がりの世界に身を隠す。そしてその場所から新見は、憧れの人の太腿に触れ、タイトスカートの中の花園に少しずつ迫るのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 15:24:17
17349文字
会話率:30%
平凡な高校生の俺ーー夏凪春樹は両親の再婚で妹となった引きこもりの美少女、夏凪つむぎと一緒に暮らすこととなった。
ある日、いつも通り家に閉じ籠っているつむぎの部屋の前に行くと、微かな声と衣擦れの音が聞こえた。
静かに覗くとそこには、床にぺたり
と座り俺の衣服を嗅ぎながら秘部を弄るつむぎの姿があった。
その日から俺とつむぎの爛れた性活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 18:14:11
11323文字
会話率:41%
この世界は女性と秘部から触手のような生殖器を出せる女性、そして触手が共に暮らす。触手は繁殖のために女性の身体を必要とする生物。しかも、触手を産めるように不可逆的に肉体を改造する必要がある。長い年月を触手と共に暮らしているため、触手に体を差
し出すことは結婚することと同じ意味。彼女たちの人生の一つとして常識になっているのである。
身を差し出した女性は頻繁に触手の幼体を出産し、育てるために母乳などの体液を大量に出す。その様から苗床と呼ばれ、触手と結婚する事を単に苗床になると呼んでいる。
高校2年目を迎えた冬美は普通の女子高生。と、自称するには語弊があり、14歳の誕生日に晴れて触手の苗床に変わった人である。冬美は普通と自称しつつも、苗床として女性達に勝手に犯され、母乳は飲み物として配布され、定期的に触手を出産するという道具としての日常を送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 22:13:49
29862文字
会話率:60%
ついに最終決戦。
はたしてアメリカの命運は…
Dorothy MiryamことD-Ladyに関しての報告書が研究所内に報告される。
有機生命体兵器として申し分無い威力を見せつけ、
スウォームドローンさへ制御できる。
だが、肝心なEMPには外
骨格以外、弱点の露呈が発覚したものの有機生命体兵器の護衛群であるドローンの弱点は無視されることになる。
なぜなら、D-Ladyその物が証拠であることがD-Ladyに、とっくにバレており保安警察は証拠隠滅を計り、大規模なクーデターを画策しておりテキサス州ヒューストンを襲撃し、この襲撃が後のヒューストン攻防戦に発展する。
ついにアメリカ軍はCBIRFを投入したが、D-Ladyの防弾光学迷彩と着衣型外骨格によりHK416、COLTSOPMOD-Ⅱでも歯が立たなく、膠着状態が続いた。
そこでアメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースとアメリカ海軍DEVGRUの合同極秘部隊シャドーカンパニーを護衛につき試作型対有機生命体巨大兵器Calvaryの実戦投入を開始する…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 22:44:44
1607文字
会話率:14%
ついにアメリカ軍はCBIRFを投入したが、D-Ladyの防弾光学迷彩によりHK416でも歯が立たなく、膠着状態が続いた。
そこでアメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースの極秘部隊シャドーカンパニーを護衛につき試作型対有機生命体巨大兵器Calvar
yの実戦投入を開始する…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 16:15:54
438文字
会話率:0%
ついにアメリカ軍はCBIRFを投入したが、D-Ladyの防弾光学迷彩によりHK416でも歯が立たなく、膠着状態が続いた。
そこでアメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースの極秘部隊シャドーカンパニーを護衛につき試作型対有機生命体巨大兵器Calvar
yの実戦投入を開始する…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 16:53:31
283文字
会話率:0%
「私たちと……交遊、しよ……?」
真奏寛二(まそ・かんじ)は、日本屈指の進学校『私立下音田(しもおんだ)学園』に入学した男子生徒。
彼はガイダンスの合間入ったトイレで、思いがけない出会いをする。
目の前で露わになっている尻。一心不乱に
秘部を刺激する細い指。
それはオナニーをしながら壁に向かって嬌声を放つ、半裸の女生徒であった。
あまりの刺激に耐えきれず、自身も自慰をしてしまう寛二。とうとう達した絶頂によって、彼は女生徒に存在を気づかれてしまう。
しかし慌てる素振りも一切見せず、彼女は寛二の股間に目を向けながら「放課後ここに来て」とメモを手渡し立ち去ってしまう。
放課後、指定の場所へと向かった彼は、見るからに古めかしい物置小屋に辿り着く。不良の溜まり場を想起し立ち去ろうとする寛二。
しかし、ちょうどそこに現れた女生徒に、半ば無理やり連れ込まれてしまう。
すると……
扉を開けた先にはなんと、全裸で交わる美女たちが!
驚く彼の耳元で、女生徒は囁く。
「ようこそ、『交遊部』へ!……ねえ君、私たちと……交遊、しよ……?」
エロあり、笑いあり、涙あり……??
夢の(?)学園生活が始まる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 19:00:00
32577文字
会話率:28%
家に籠もる時間が増えたので素人が『独り言』を書いてます。※これは作品ではありません。
平和な日常が戻ることを祈ってます。
ストレス多過ぎED早漏エリートサラリーマンの兄とオナニー大好き筋肉肥大症巨根絶倫童貞ニートの弟は双子の美人姉妹と新
婚生活を始める。
双子の姉の香織とその夫となる神拓夢の結婚式に参列する予定が新郎の弟の花嫁を演じる事になった妹の沙織。
新郎の弟の歩夢も式場の雰囲気に流されて花婿を演じる事になる。ニートの歩夢は美人巨乳花嫁の前で“青年実業家”を演じる。
夫婦を演じて合同結婚式なんて…?疑問に思いながらも式の間だけだからと我慢していたら、そのまま4人で新婚生活をはじめることになる?!
新婚初夜、酔った拓夢は嫁と間違えて双子の妹と寝ることになる!?
目を閉じたまま寝たふりをする妹。
拓夢は楽しみにしてた初夜で前戯をはじめる。
処女沙織は夫だと勘違いし覚悟を決めて身も心も受け入れる覚悟をする。姉に間違われキスをされ乳首とクリを責められ膣中を弄られる。妻だと勘違いされたまま拓夢は初夜に子作りするつもりで濡れた穴にペニスを密着させてキスをする。
密着する秘部と亀頭は愛液と我慢汁が絡み合いヌルヌルになる。
ふぇえっ!?(お兄さんの拓夢さん!?)
※話が進むにつれてフリーダムな内容になり終盤はダークと少しのハッピーな内容になります。これはリアル生活のエピソードが一部分無意識に漏れた『独り言』なので『妄想日記』のようなものです。ピュアなエロと催眠術オンリーの定番を求めてる方は読まない方がよろしいかと・・・
書いてて人間って怖いなと思いました。
親子関係と子育てって難しいですね。
please国語力と一握りの運!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 00:00:00
2236790文字
会話率:41%
ロゼは気がついたら、稀代の錬金術士ルディに監禁されていた。
裸でベッドに拘束され、胸と秘部にはルディの造った軟体生物が張り付き、ロゼを苛む。
幼馴染みでもあり、好意を持っていたルディにこんなことをされる理由がわからない。
ルディは実験だと
言う。
ロゼはどうなってしまうのか…。
ひどい状態から始まる話を書いてみようと思って、書き始めました。
安心してください。
私のキャラは非情にはなりきれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 21:34:14
9710文字
会話率:34%
あの夜、あんなことさえしなければ……。
恋人と別れた夜、姉の真由は酔って弟の知弘をからかったことを後悔していた。
それ以来繰り返される弟の夜這い。まだ胸を触るだけのうちにやめさせなければいけない。
だが、彼の手が最も触れられてはいけない女
の秘部に伸びる。
「姉さん、お願いだ。こっちも見たいんだよ」
「駄目、そっちは駄目。お願い知弘……」
禁断の扉を開け肉体を重ね合ってしまう二人きりの姉弟。深く愛し合いながら戻れない旅路を共に歩み始める。
血の繋がった実の姉弟の近親相姦の物語です。
弟の求めを姉は初めは拒みますが、色々あって受け入れ、愛し合います。
と言いつつもいつもどおりのストーリーなどあってなきが如しのエロ優先で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 20:00:00
40405文字
会話率:41%
巨大な扉だけが存在する場所で必至に何かに耐える音と、無機質な機械の音が鳴り響き続ける。
縛り付けられた女の腹当たりに指先をそっと当ててやる。
それだけで女は叫声をあげ、秘部からはぽとぽとと愛液と汗とが入り混じったものとが滴り落ちた。
「女神様もこうなっちまえば唯の雌だな」
つまらなさそうに、指を優しく優しくまるで絵でも描くように滑らせながら男は呟いた。
さぁ、新しい世界ではどんな事が出来るのかな
口元を釣り上げ笑った男はまるで悪魔のようで、薄れゆく意識の中で女神は己の過ちを幾度となく悔い続ける。
異世界に召喚された主人公が女神から奪った能力などを使い、女神や、他の勇者、魔王、王女など多くの女を様々な方法で監禁、開発していく、ただそれだけの物語。
序盤は物語状エロ要素が少ないです。
一万文字を超えた辺りからエロ要素が急に増えだします。
何もついていない話は文字数が比較的少なくなっています。
☆がついている話(開発描写多め)(文字数多め)
開発中ヒロイン目線の話あり
◯がついている話(エロ要素ゼロ)
注意)
調教描写が数多く存在します。
《この小説には処女を奪う行為等はありません。あくまで主人公は処女で開発された玩具をつくります》
作者は書きたい事を書きたいように書いてるので注意
ブックマークだけでもモチベに繋がりますのでどうぞ気軽によろしくお願いします。
評価、感想、レビューも待ってます。
改善点、こんな開発、こんな女性を開発して欲しいなどのアイディア募集中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 00:08:15
12835文字
会話率:34%
子爵令嬢アヴィカは、愛人契約中の公爵、ギュンターの子を孕むため、今日も性交渉をする。
アヴィカには悩みがあった。
度重なるセックスのため、膣や外陰部周りが、目視出来ない程度に荒れ爛れていたのだ。
あそこが痛くて堪らない。
なんとか自身の秘部
にクリームを仕込み、今日の性交渉へ挑むが──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 20:10:08
3592文字
会話率:11%
亀頭部だけを露出した状態で対象を封印する悪魔の道具、『亀頭箱』。
それを手にした私は、大好きなあの人を封じ込め、所有した。
敏感で隠すべき秘部を、ただ好き勝手虐められるためだけに捧げさせられる。
そんな無力で無様で滑稽な姿の彼が、愛おしい。
無造作に抓り、引っ掻き、握り潰され、弄ばれる亀頭の下で、
彼は一体どんな顔をしているのだろう。
※このお話は自サイト・pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 11:50:21
12619文字
会話率:33%
前作 http://ncode.syosetu.com/n7924dk/ の続きです。
数えきれないほどの美少女達を並べ、順番に処女を奪ってく。
ファーストキスを経験させ、胸を蹂躙し、尻を揉み、最後に大量の精液を中出し。また、気まぐれ
に一突きごとに女の子の処女を貫いて、誰の中に射精するのかゲームをしたり、アナルだって構わず犯す。
責めるばかりじゃない。女の子たちは僕の全身を余すことなく舐め、胸やお尻や秘部を押し付け、初めてにもかかわらず自ら代わる代わる挿入してくる。余った子たちは、僕の射精を促すように、その想像を絶する魅力的な肉体を見せつける―――――――
男が僕1人に対し、女の子が10の80乗人もいるこの宇宙で、超強力で超美少女な妹たちに翻弄されながらも、ハーレムな日々を過ごしていた主人公。
しかしある時、この永遠の快楽が続く宇宙のもととなった「モデル宇宙」の自分の意志が、徐々に顔を出してくるようになる――――――
二つの宇宙に存在する主人公に、交互に焦点を当てつつ、対称性が著しく崩壊した宇宙誕生の謎に迫ります。
裏テーマは、最強キャラクター論争に永遠の終止符を!
※9月6日、一部のサブタイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 07:17:06
516280文字
会話率:21%
主人公の「山田純也」は、魔力を引き継ぐ一族の一人だった。だが、この物語の第3章まで、魔力の話とか「魔法のチンポコ」の話は、一切登場しない。第3章以前のお話を読まないと「山田純也」の深い心の奥は理解出来ないのと、最終話のどんでん返しの感動を
味わう事が出来ない。
貨物船に乗る前、父の仁左衛門から突然、黒光りする木製の「魔法のチンポコ」を渡された。父は、この魔法のチンポコは、先祖代々伝わる童貞を捨てる為の魔法の道具で、ある条件を満たさないと、未来永劫、童貞で過ごすしかないと語った。
その結果、我が一族は、途絶えてしまう。
この「魔法のチンポコ」を使いこなすと巨大な魔力が得られるのだ。「その巨大な力とは?」純也は質問した。仁左衛門は「子孫繁栄、安産祈願」神社の絵馬に祈願するような事を語ったが、それは、仁左衛門が「魔法のチンポコ」の機能を使いこなす事が出来なかったからだった。
---あらすじ---
北海道旅行に。途中で知りあった、年上の女性「久代」と、ヒッチハイクで稚内に向かい、無事到着した。お別れの夜、久代と純也は性交渉を始めた。純也は初体験だった。
久代の秘部に男根を挿入する寸前、焦っていた純也は、男根を布団のシーツに男根の先っちょをこすり付け、不覚にもシーツの上に射精をしてしまった。
その様な情けない自分を逞(たくま)しい男へと成長させるべく、純也は、貨物船の船員になり、大海原に出る。「久代ネエサン。僕は逞しい(たくましい)男になって帰ってきます。次は、久代ネエサンを僕の得たテクニックで喜ばせますから・・・」
純也の野望と希望を乗せた船は出航した。予定では、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパに向かうはずだったが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 12:33:03
66318文字
会話率:50%
「マユっ!」
ケンジは一声マユミの名を呼ぶと、彼女の秘部に顔を埋めて、舌と唇で谷間を愛し始めた。
「だめ!ケン兄、血が出てるから、あたし、あ、ああああ・・・。」マユミは慌てた。それでも彼女の身体は、いつになく熱くなっていった。
ケン
ジは構わずその行為を続けた。そしてしばらくして顔を上げたケンジはマユミの目を見つめて切なそうに笑った。彼の口元は真っ赤な血に染まっていた。
---禁断の恋愛関係にある双子の兄妹ケンジとマユミ。彼らが高二の12月、ケンジは和代というマユミの後輩から告白される。
出典:作者Simpsonの小説サイト「NOVELA de Simpson」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 12:14:52
9676文字
会話率:55%
俺の想いは、あの頃なんて比じゃない…。
前よりずっと……君に恋い焦がれてる…。
最終更新:2012-08-20 00:31:10
1960文字
会話率:19%
彩香はオナニーが好きだ。
小学生のころから時々、秘部をいじって淡い快感を得ることはあったが、中学生になり性器が大人の形状へと変化するにつれ、本格的にオナニーに親しむよようになった。
最終更新:2011-03-26 01:49:34
3030文字
会話率:5%
彼氏に逆らえない美弥は、暁に言われるがままに秘部に玩具を埋め込み、濡れるのを感じながら暁の元へと向かう・・・。
最終更新:2009-03-22 22:17:32
5164文字
会話率:38%