人生は、発情なしには、語れない
多種多様な『ヤりたい盛り』の女子が登場する、オムニバス・ショート・ストーリー!
急な豪雨に降られていたところ。偶然にもギャルの同級生に再会し、雨宿りをさせてもらうことに。
着替えを借りて酒も飲み、明
るく場が進んでいたのもつかの間。ひょんなことからエロい展開になっていき、互いのデカパイとデカチンを見る展開へ……⁉
そんな、爆乳ギャルとの行きずりセックスを描いた作品『あめのちちち』をはじめ、性格は合わないが身体の相性だけはいいケンカップルや、イロモノお嬢様とのラブラブ(?)セックス、果ては、レディーストップたちの意地がぶつかる大乱交まで登場⁉
汁気満載! ♡で喘ごう! 様々な発情女子との、めくるめくアダルト短編集‼
※掲載されているストーリー群は、短編完結作【エロ小噺】としても、それぞれアップしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 21:35:04
126984文字
会話率:50%
あらすじ
新しい小噺、処方します。不思議なイチャラブ第六話!
薬を研究しているそらさんは、隣に住む俺の幼馴染だ。
彼女が新薬を作るたび、実験台として飲むのが俺である。
しかしある日。俺はどうやら、予定外の薬を誤飲したらしい。聞くと
ころによると、それは強力な『精力剤』のようで。俺は勃起がおさまらなくなってしまう。それを見たそらさんは、責任を感じ、俺の精液を処理することに――――⁉
ミステリアスで無表情な、爆乳研究員そらさんとの、ちょっと変わったイチャラブ(?)セックスが幕を開ける。
○今回の登場ヒロイン
寸澄 そら(26)
165センチ/58キロ
104(I・74)/64/100
☆「すんずみそら」。時折自己紹介のとき、「すんず・みそら」と区切って覚えられ、「みそらさん」と呼ばれることがある。
☆オナニーはする。が、自身に性欲があるかどうかは不明。だけど快楽を感じるのは必要な行為だと捉えているので、なんとなく気持ちいいことをしている。
※今作から、ノクターンノベル内・「発情小噺」にもまとめて掲載いたします(まとめページ扱いです)。これまでと変わらず単話での投稿も致しますので、お好きな方でお読みいただけると幸いです。引き続き【エロ小噺】と【発情小噺】をよろしくお願い致します。
↓発情小噺(ノクターンノベルズサイト内)
https://novel18.syosetu.com/n5198il/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 19:45:25
19602文字
会話率:53%
色欲の呪いをかけられた王子はその欲を発散させるために夜毎女を抱き潰していた。呪いにより女達が壊れてゆく事に心を痛めた王は、遥か昔あまりの暴虐さに手がつけられず眠らされ塔に幽閉されているという大魔女を性処理人形として使う事を提案する。壊れず、
争う事なくひたすら欲を吐き出せる都合の良い道具かに思た。しかし…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:48:24
57237文字
会話率:45%
ヤンデレ侯爵は研究員エマリアを愛しすぎた の番外編です。
本編は書き直すため、削除しています。
番外編が読めなかったとお声を頂いたので、番外編のみ再掲載しました。
実際の病名や病変がありますが、正確性はありません。
全てフィクションです。
自分の知識と本を読み(参考文献を覚えてなくてごめんなさい…。それか何かの講演で知ったのかもしれません)自分の言葉で書いてるので、正確性はないです。ふわっと読んで頂けたらと。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-12-19 21:07:37
4713文字
会話率:40%
学士、修士と学生時代に恋人だった二人が、魔力の有無や身分差により、その仲は引き裂かれる。四年後に再び会う機会があり、恋人に戻ったが……。
早い話が、ヤンデレ男が女の子の事を諦めきれずに、四年間なんやかんや裏で奔走してた話です。
最初はヒロ
イン視点で話が進み、ヒーロー視点へと変わります。
医師と研究員の話です。
魔力という概念があります。
※医学、病変・薬理等に対する用語や表現がありますが、実際の症例、効果など正確さを示すものではありません。当たり前ですが全てフィクションです。
※残酷な表現があります。
※爵位などがありますがやや近代的です。時代背景、職業、薬や学歴など実際にかかる年数等、丸無視です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 01:41:57
80902文字
会話率:38%
「君のナノマシンで頭の中を整理される―――君にとって『必要なこと』と『そうでないこと』を選別してもらい、君の奴隷として頭脳も身体も全てを差し出す!これ以上大切なことなど無いだろう?♡」
「人間なんて別にどうでもいいじゃないか。どうなろうと、
私の知ったことではないさ♡」
私の祖父がつくったカミセ技術研究所が、いつか世界中の困る人々を救う日が来る。
そのためにはもっと多くの人間の脳に寄生させて、彼の思い通りになる人間をつくらないと!
※Pixivでも同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 12:08:39
18631文字
会話率:46%
美形年下×平凡年上。
大手製薬会社研究員のリュカは優秀だが無口で無愛想。いっぽう、同じ会社で研究用検体(主に害虫)を管理する雑用のノアは、そんなリュカに一目置いていた。
ある日ノアは、同僚から見せられた特殊性癖の有料会員制マッチングサイトで
リュカの姿を見つける。
有望が確約されたリュカのためにも、売春行為をやめさせようとノアは連絡を取ることにして——。
※虫(小さなワーム)を使った特殊性癖
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 23:03:50
20132文字
会話率:22%
白井珠希…通称「しらたま」ちゃんには最近気になって仕方ない人がいる。小倉圭介さん…この春入所してきた研究員さん。
182cmの長身、身形に構わない質みたいで、もぉさぁ~とした白衣姿。無愛想だから怖いって言う人もいるけど、本当は優しい人。そん
な圭介さんに恋した珠希と、童顔なのにEカップ…マシュマロボディの珠希を可愛いと思う圭介。そんな二人を結びつけようとする周りの人達。
お付き合いして、結婚して、家族になる。ほのぼのストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 00:00:00
41091文字
会話率:33%
国営組織である『ヒイラギ機関』所属の魔法使いとして、『心獣』の駆除という責務を幼い頃から背負って戦ってきた『北沢 深月』。ある日ヒイラギ機関の一研究部門がただ『結社』と表して武装蜂起したことにより深月も魔法使い同士の戦いへと身を投じ、そし
て捕らわれの身となってしまう。
結社の幹部である研究員『嘉上 心良』の専属モルモットとなった深月は、まだ幼い未熟な身体に変態的な愛情をぶつける苛烈な性拷問を受ける。
そのトラウマは、結社が壊滅して十三年経った現在でも癒えることなかった。魔法が使えなくなってしまった深月はヒイラギ機関の事務方として、そんな汚れた過去を知ってなお寄り添う恋人『雨宮 要』と共に、第二の人生を歩んでいた。
しかし、嘉上によって施された性拷問の快感によって、深月の心は苛烈な責め苦を求めるように歪められていた。恋人との優しいセックスでは満たされず、激しい自慰行為で性欲を満たす日々。
そんなある日、ヒイラギ機関の隠された研究部門の職員として密かに復職していた嘉上と再会する。彼の隠れ家で深月を待っていたのは、十三年前に彼女を苛烈に責め立てた拷問器具の数々。
「私だけが、君を満足させることが出来るんですよ。だって私は、世界で一番君を愛しているから」
嘉上の言葉に押され、深月は自らの足で拷問台へと歩き始めた。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 11:16:08
38277文字
会話率:39%
日本の地下深くに存在する古代兵器、『殻刳(からくり)』の起動キーを代々受け継いできた巫女である『月洲 弥生』は、殻刳を使って世界征服を企む組織『スクルイ・オービット』に捕らわれ、組織の研究員『千草』による拷問にかけられてしまう。
世界の
平和は弥生の肩にかかっている。拷問なんかには絶対に屈するわけにはいかないのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 02:00:00
8816文字
会話率:52%
◆海から来た怪物に気に入られてしまった女子が骨抜きにされてお持ち帰りされる話(全4話予定)
◆アラスジ:新米研究員のコセトはある日、仕事を頼みたいと言われ研究所地下の研究室に連れて行かれる。その部屋には生物とも言いがたい不定形の何かが隔離さ
れており、今日からこの物体と意志疎通をするようにと命じられる。不気味な研究対象に怯えるコセトだったが、翌日それは美しい人型に変化していた。言葉など通じない彼とコセトはなんとか会話を試みるが、ある日艶かしい淫夢を見てから彼女の身体と認識に変化が現れ……。
※ホラー風味でハッピーエンドではありません。ご注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 20:00:25
23243文字
会話率:41%
私の祖父が某国の政府と秘密裏に行っていた「ゴッドウィング計画」。祖父が実験中の事故で亡くなったと聞いた私は祖父の遺した「ゴッドウィング計画」の内容を知る。
ゴッドウィングと呼ばれる恐ろしい「生物兵器」を生み出しこの世界の人口を計画的に間引き
する政府の計画「ゴッドウィング計画」を阻止しようと私は祖父の働いていた研究所で研究員として働くことにした。
そこで私はゴッドウィングの一人、ナンバー666の「ノア」に出会う。私とノアは人類が進む未来に巻き込まれていく。彼らは「生物兵器」ではなく「人間」だと私は心から信じていた。
※この作品はフィクションです。作品中に登場する個人名、組織名、国名、場所などは全て実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 06:24:18
3220文字
会話率:9%
数々の異能力事件を取り扱う政府の秘密機関『八咫烏』
そこで働く若き主任研究員『天道時 ナユタ』は自他共に認める天才であったが
その過激的な研究思想のせいで今や八咫烏の中でも浮いた存在になってしまっていた。
そんな中、世界征服を目論む怪人の1
人に仲間になることを求められる。
もちろん返事は即OK!
好き勝手にやっていいみたいだし
どんな過激なことをやっても怒られたりもしない!
全ては新たに入る悪の秘密結社のため…
という建前で
己の復讐と性欲とストレスと研究意欲の捌け口として
変態女マッドサイエンティスト、ここに爆誕
※注意※
この小説は怪人側のストーリーです。
皆さんを守ってくれる正義の味方は敗北してセクサロイドやオナホ、孕み袋、家畜以下の存在に改造されてしまうか、無様な姿にさせられ尊厳すら破壊されます。
胸糞注意の為、苦手な方はブラウザバッグどうぞ。
⬛︎…お話メイン(エッチ少なめ)
♡…エッチメイン
★…セクサロイド化メイン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 13:55:38
187022文字
会話率:32%
施設内の異常、破壊の痕跡、与えられた指令――ただの研究員でしか無い女性、ドロシーは施設外の部隊へ対応を求めるべく連絡設備のある場所へと向かおうとしていたが、その元凶だと思われる怪物と遭遇し、犯され……
この作品はpixivならびにハーメルン
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 01:09:36
7084文字
会話率:25%
魔法研究員のエティエと近衛騎士のラズローは幼馴染。
エティエはずっとラズローを想い続けているのに、近ごろは顔を合わせるとケンカばかりしてしまう。
そんなふたりが転移魔法の事故で極寒の雪山に放り出された結果、力を合わせて生還を試みたり長年の募
る想いをたしかめ合ったりイチャついたりする話。
※Rシーンには★がついています。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。
※ラズローが見事耐えきった全年齢版もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 07:44:09
23306文字
会話率:39%
スパイのくせに問題ばっか起こしす馬鹿で生意気な軍人くんを快感で堕として、えろかわ大人しい雌にしちゃう話です。
研究員×軍人のつもりです。
無理矢理、即落ち、♡喘ぎに注意!
pixivにもあげてます
最終更新:2023-03-04 22:26:43
7458文字
会話率:45%
「私、木下里佳帆は爽快VRアクション王子ゲーム【ピュリフィケーションプリンセス】略してぴゅりぴゅり……ぴゅりぴゅ、のセカイに迷い込んでしまった」
「俺は、よくわからねぇゲームの砂漠の王子になっちまったわけだが」
「「まぁ、なんとかなるで
しょ」」
【砂漠の王子】高校デビューに若干失敗してしまった、開き直りゲームのセカイらしきところで流れのままに欲望を解放し生きていくことにした。ノリを大事にし頭は悪いが適応能力は高いようだ。
【モブ女】自称チート使い。ぴゅりぷりのセカイに迷い込んでしまったがある目的のために未知のセカイを前向きに生きていく。陰気と陽気のはざまキャラらしい。
【陽の国の令嬢】メラニン商会の1人娘であり美白の研究員でもある。
【武の国の王女】ぴゅりぷりの主人公である。魔物の脅威に怯える人々のため各国をめぐる浄化の旅に出た。
【大国の騎士ゲドルフ】歴戦の屈強な騎士であるがどこかカゲがある。パンが好きだったらしい。
【部下】うら若き女戦士である。肌の色は褐色、短髪くせのある黒髪だ。ラムダシルフェドというシルフの遠い親戚の中位精霊のスキルカードを使う。砂漠の王子にその特異な才能を見出され直属の部下、戦楽員になった。女であるが十分に戦える。
【オーラ心】戦闘力みたいなものですねっ。
【砂漠の国】急速な近代化と都市部と地方領土の格差、伝統と進化、水のカードとオアシスでの生活、他国との交易に湧いて出てくる強いモンスターたち砂漠の問題は山積みのようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 15:52:37
4504文字
会話率:53%
「私、木下里佳帆は爽快VRアクション王子ゲーム【ピュリフィケーションプリンセス】略してぴゅりぴゅり……ぴゅりぴゅ、のセカイに迷い込んでしまった」
「俺は、よくわからねぇゲームの砂漠の王子になっちまったわけだが」
「「まぁ、なんとかなるで
しょ」」
【砂漠の王子】高校デビューに若干失敗してしまった、開き直りゲームのセカイらしきところで流れのままに欲望を解放し生きていくことにした。ノリを大事にし頭は悪いが適応能力は高いようだ。
【モブ女】自称チート使い。ぴゅりぷりのセカイに迷い込んでしまったがある目的のために未知のセカイを前向きに生きていく。陰気と陽気のはざまキャラらしい。
【陽の国の令嬢】メラニン商会の1人娘であり美白の研究員でもある。
【武の国の王女】ぴゅりぷりの主人公である。魔物の脅威に怯える人々のため各国をめぐる浄化の旅に出た。
【大国の騎士ゲドルフ】歴戦の屈強な騎士であるがどこかカゲがある。パンが好きだったらしい。
【部下】うら若き女戦士である。肌の色は褐色、短髪くせのある黒髪だ。ラムダシルフェドというシルフの遠い親戚の中位精霊のスキルカードを使う。砂漠の王子にその特異な才能を見出され直属の部下、戦楽員になった。女であるが十分に戦える。
【オーラ心】戦闘力みたいなものですねっ。
【砂漠の国】急速な近代化と都市部と地方領土の格差、伝統と進化、水のカードとオアシスでの生活、他国との交易に湧いて出てくる強いモンスターたち砂漠の問題は山積みのようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 14:44:17
4504文字
会話率:53%
とあるIT会社に研究職で務める主人公は、主任研究員でAI分野における新進の研究者の如月理那に、新しく開発した「人格再現AI」の試作品をプレゼンする。興味を持った理那は一日かけてAIと問答を行い隅々まで性能を検証するが、翌日、彼女の思考に異変
が起こった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 23:20:36
23070文字
会話率:65%
【街で悪漢に絡まれていたところを魔道具研究機関の研究員であるジャック・スターグリントに助けられたルティアーナ・ファルゼ。
ジャックは指輪型の魔道具の研究をしており、ルティアーナをお礼を申し出たところ握手をして欲しいと言われる。そのときジャ
ックが装着していた指輪は、触れた相手との相性を測るもの。
握手をした結果、ジャックとルティアーナとの相性がとてもいいらしいということが分かり、ジャックはもっと一緒に過ごす時間を増やして、経過を見てみたいと言い出した】
¶Rが付きそうなお話には*をつけます
¶更新の目安は週末です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 21:00:00
22899文字
会話率:30%
異世界某国。陸軍本部内別棟・戦略研究所に勤務する研究員ブラウン(34)は、9年前の論文盗用事件から不遇の環境に追いやられていた。
そんなある日、散策中の自然公園で川に転落して身動きがとれなくなっている男性を発見し…………。
ブラウン(
34)
テラローザ色の茶色の髪に虹色の光彩の入ったワインパープルの瞳。
今は前髪を伸ばして目を隠している。
元々はヴィーヒェル子爵家の3男だったが9年前の論文盗用事件により家から絶縁された。
現在は陸軍戦略研究所の兵器開発部・研究開発科において窓際扱いされている。
オットー・エーヴァウト(35)
黒に近い濃紺の髪にゲーテブルーの瞳。
厳格で有名なエーヴァウト伯爵家の次男。
かつてのブラウンの友人。
現在は陸軍戦略研究所のトップ・戦略研究部の統括主任。
ドルテア・ハイアート(43)
会計課課長補佐。男爵家次男。
元々は中央学園の会計課主任だったが11年前に前課長ランベルトによって陸軍本部会計課に引き抜かれた。
休日は児童公園を眺めたり自然公園を散策するのが趣味。地味に酒好き。
本作品は拙作「ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々」からの派生ストーリーとなります。
いつものごとく見切り発車です!ストーリーがどう転ぶかは作者も分かりません~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 17:38:10
79008文字
会話率:22%
ミックは王立魔術院の新人研究員。専門高等学校魔術科を卒業して就職一年目の、平民出身の魔術師だった。
魔術院の主任エイプリル伯爵から演劇のチケットを譲ってもらい出かけると、隣の席にはチェルシーがいた。
彼女は魔術師を多く輩出する魔術師貴族の令
嬢で、本当は伯爵とお見合いする予定だった。
気まずい空気で別れ、二度と会うこともないと思っていたミックだったけれど、後日、別の場所でチェルシーと再会して・・・。
-----
西洋風異世界。電気はないけど魔道具があるって感じの世界観。
魔術あり。政治的な話なし。戦いなし。転移・転生なし。
三人称。視点は予告なく変わります。
R18シーンは★だけです。
-----
「魔術師○○の契約結婚」シリーズ5作目になります。
1作目の「魔術師令嬢の契約結婚」の約10年前です。
※アルファポリス様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 18:29:42
52014文字
会話率:48%
主人公の伊波は精液からエネルギーを取り出す為の研究をしている。そんな伊波の元にやってきた新人研究員の八川にサンプル採取の名目で精液を採取させる話。
最終更新:2022-11-23 18:00:00
17303文字
会話率:58%
『堕天使はゴーレムの隷属』の番外編・短編集
全てが変わる前、研究施設で二人が秘密裏に育んで残した記録達。
生体兵器の巨漢・ゴーレム。その管理担当のマリー。
未来が無い身だと分かっていたとしても、褐色の巨人は小さな天使が求めるまま彼女を優し
く抱き続ける。
____________
ロリ風ツインテ研究員と、実験体の褐色マッチョ巨漢が色々プレイするだけ。
本編読んでなくても大体読めますが、読んでると分かるネタもあります。
【注意】
※更新不定期です。ネタがあれば書くぐらいの気を負わない程度に進めるスタンスでやります。アホな話も多いと思います。
本編自体はもう終わらせているものなので、ネタが尽きたら自然に消えます。明確な終わりはありません。
大体は本編の最終章の前の時系列なのでみんな生きてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 00:49:21
3337文字
会話率:29%
生体兵器の巨漢・ゴーレム。その管理担当のマリー。
大人と子供の体格差。
小さな体が巨体を誘って犯し、また、壊す為に発達した体が小さな体に快楽を与える。
____________
ロリ風ツインテ研究員と、実験体の褐色マッチョ巨漢が色々プレイ
するだけ。
※日常編→だいたい1話完結型、明るめの話に時々シリアス。
※最終章→シリアス多め
※ショートログ→ボリューム少なめのおまけ
【注意】
※この作品はフィクションであり、性的な暴力や傷害・犯罪行為を助長・推奨するものではありません。
(現実世界で同意のない行為や相手に傷を負わせる行為を無理強いするのはやめましょう。)
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:19:30
188885文字
会話率:24%