高校2年の光一は、同じクラスになったつむりくんが気になっていた。聞くところによると緊張すると真っ赤になって目を瞑ってしまうのだとか。
なにそれ可愛いとガン見するのだがどうやらあがり症は克服したようで、、、?
あがり症の男子とガン見してくる
美形の話。
エロはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 01:02:51
7059文字
会話率:27%
高校生の僕は、可愛い姉と一緒にバイトをすることになった。だがそのバイト先というのはメイド喫茶。もちろん女装して働くことになるのだが、ある雨の日にカッコイイお姉さんに出会う。コクチョウの様な黒い服に、真っ赤なルージュ。カッコいいそのお姉さんは
女装したままの僕と一つになる。
カッコよくて美しいが、何処か陰のある三久。
弟が大好きな姉の美乃梨。
女手一つで、美乃梨と薫の2人を育てた穂乃果。
人見知りの真理。
更には学校の先輩である藤川先輩の秘密を薫は知ってしまい…
(注意)
女装が出てきますが、あくまでもTS等ではなく「女装」です。主人公の薫は、「女の子になりたい」という意思は薄いと思って下さい。(姉が着せ替えの為に的な、プレイの意図が強いです)
直接的な寝取られ表現は少ないですが、間接的な浮気表現はあります。
(メインヒロインは寝取られません、サブヒロインの浮気です)
ヒロインの過去の男性経験の話は少しあります。(全員処女ではありません)
寝取られ好きにも、寝取られ嫌いにも読んでいただけるレベルだとは思いますが、一応NTRタグは挿入しておきます。
基本的には日常ベースの主人公ハーレム物です。バカなキャラクターがいっぱい出てきますが、彼女たちも必死に生きていますので温かく見守っていただければ幸いです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 18:01:12
418580文字
会話率:62%
俺(イグルド)は冒険者を生業にしている人間だ。
偶然パーティを組んだ魚人族のAランク冒険者、ティーンと意気投合して楽しく依頼をこなした時。
俺は見つけてしまった。ティーンのへその下あたりに、『穴』があるのを。
「――ちょっと、触ってみて
もいいかな?」
「ええっ!?」
好奇心が勝った俺に、ティーンは真っ赤になりながら許してくれた。――それで俺がついやりすぎたら、途中からティーンが豹変してしまった。
―――――――――――――――――――――――
今書いてる連載作品が暗かったので、気分転換に書いた、ただただ軽いお話です
軽く読んで楽しんでいただければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 09:00:00
9675文字
会話率:49%
王女殿下は人知れず地下室でお仕置き台に拘束された上にお尻を丸出しにされて真っ赤に腫れ上がるまで鞭打ちのお仕置きを受ける。
高貴な体を差し出し、身悶えし、泣き叫ぶ。その鞭打ち刑の本当の秘密は?
最終更新:2024-02-03 13:23:00
7631文字
会話率:39%
中世末期のとある女子修道院で行われる厳しいお仕置き。
膝の上でのお尻ペンペン。机に伏せさせられてパドル打ち。お仕置き台に拘束される美貌のシスターを待つケイン打ち。自戒の為に自らお尻突き出し行うお尻打ち。
厳しくも愛のあるお仕置きがお尻を真
っ赤に腫れ上がらせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 12:13:58
9509文字
会話率:41%
それは年末のある夜の話。
良い子には真っ赤な服を着たサンタさんが欲しいプレゼントをくれるという。
じゃあ、悪い子にはプレゼントはないの?
そんなコトはありません。
悪い子には、ふさわしいプレゼントをくれる存在がちゃあんと居るんですから。
悪いコトをしてきたメスガキには、ブラックサンタのおじさんがお似合いのプレゼントを運びます♡
……このお話には『♡』が多数使われています。
ご注意くださいm(_ _)m☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 04:05:33
111631文字
会話率:38%
童貞の文月は、喫茶店で働く美沙に恋をする。
初恋ながらもじわじわと仲良くなり、ついに一世一代の告白をした。
「私、死なないんだ。」
そういって彼女は僕の目の前で首を切って見せた。
びしゃり、切り裂いた所から血が吹き出すが、暫くすれば傷口
が塞がり血が止まっていた。彼女は依然、微笑んだまま。
「ね、言ったでしょ?」
背中に虫唾が走るくらい妖艶に微笑んだ。目の前で起こった理解し難い光景に目を疑う。
今のはなんだ?目の前で何が起こってる?
頭が一瞬にして真っ白になった。
「こんな私でもまだすきだっていえる?」
目の前にいる血塗れの彼女は諦めた顔をしてこっちを見ている。彼女が着ていた真っ白の服は、血で真っ赤に染まっていた。
※残酷なシーンや表現がありますが、内容は普通の恋愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 17:40:12
14749文字
会話率:52%
「本当にこの格好じゃなきゃだめ……?」
「当たり前だよ。お姉ちゃんの可愛い姿見たいんだもん」
恥ずかしがって、顔が真っ赤に染まった私を見つめるのは成瀬祐なるせゆう君。
同じ学校の一個下の男の子だが、その所作は同学年の男子とは違って少し子供
っぽい。私のことをお姉ちゃんと呼び、慕ってくれる。学校でも道端でもハグして甘えてくる仕草に、私も弟ができたと嬉しがっていた。
でも、最近は私を見る目が変わって、えっちな視線を胸やお尻に向けてくるようになった。
ついにはこんな格好させるなんて......これじゃあ私ただの痴女だよぉ......。
犬耳を付けて、手足には大きな犬の足の形をしたものをはめる。これだけなら可愛い格好だなと思うのだが、問題はそれ以外着ていないことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 21:34:06
4780文字
会話率:59%
小夜歌(さやか)は天涯孤独の少し不思議な力を持った娘だった。ある日、村近くで鬼の姿を見たと村の男が慌てて戻ってきた。鬼は人を襲い、女性をかどわかす恐ろしい存在だ。小夜歌に密かに思いを寄せている喜一の静止も聞かず、小夜歌は鬼と交渉するために山
へと入っていく。そこで出会ったのは真っ赤な髪と黄金色の瞳、そして黒いツノが額からはえた鬼だった。鬼に襲われて貞操の危機を感じた小夜歌は、自分の持つ不可思議で鬼を消すために口付けた。鬼の性に振り回されながらも小夜歌に惹かれていく鬼の幸宗(ゆきむね)。そして、そんな幸宗に対して重大な隠し事をしている小夜歌。種族を越えた想いの果てに、二人は夫婦となる。 2023/11/08 完結しました! タイトルに★がついているのはR -18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 14:46:16
132178文字
会話率:44%
私は感動した。新婚初夜にあの有名なお決まりの台詞を聞けたからだ。
「お前を愛することはない」
銀色のお耳をぴょこぴょこ立てて、肩を怒らせて言うのは狼獣人の皇帝陛下。獣耳BL大好きだった私が溜めに溜めた知識がやっと火を吹くのか!純然たる知的好
奇心から、私は皇帝のお耳と尻尾に手を伸ばした。
「ななななにするんだ!?」
「あ、可愛いなぁとつい」
つい勢いで壁ドンしつつ、コショコショしたら、あっけなく真っ赤になってヘロヘロになる狼皇帝まじチョロかった。とっても可愛いので、私が一生愛でてあげることに決めました!
※アルファポリスにも公開しています。
※なろうに全年齢版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 00:17:51
11022文字
会話率:60%
怜悧な美貌をもち、高潔の騎士と呼ばれるアルベルトは、夜の闇から伸びた白い手に目を奪われる。
「花はいかがですか?」
真っ赤な野薔薇を差し出したのは、まだ少年と言ってもいい頃合いの、一人の男だった。
アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2020-04-02 22:03:43
5872文字
会話率:32%
傭兵として働いていたはずの青年サク。
目覚めるとなぜか廃墟のような城にいた。
そしてかたわらには、伸びっぱなしの黒髪と真っ赤な瞳をもつ男が自分の手を握りしめている。
どうして僕はこんな所に居るんだろう。
それに、どうして僕は、この男にキスを
されているんだろうか……
コメディ、ほのぼの、時々シリアスのファンタジーBLです。
【執着が激しい魔王と呼ばれる男×気が弱い巻き込まれた一般人?】
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 14:51:39
87162文字
会話率:33%
子どもの頃に読んだ絵本の内容、覚えていますか?
面白い話、悲しい話、沢山ありましたね。今読んだら、あの頃とは違う受け取り方をするでしょうか。
大人も楽しめるお話として書いてみました、寝る前の一時にいかがでしょうか。
先ずは、家族を失った
可愛い女の子が真っ赤な靴を履いて踊る、少し怖い話です。
思い出した、知らなかったが気になる、という人は原作も読んでみてくださいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 16:00:00
68156文字
会話率:39%
女の子がおしっこをしたくて我慢をしている。普段であれば、トイレに行ってパンツを下ろして便器に向かっておしっこをする。しかし、それができない状況であれば我慢を続けなければならない。脚をもじもじさせて、おまたに力を入れて、手で押さえて。それでも
、割れ目からはおしっこが漏れ出てくる。すこしずつすこしずつ。出てきてはパンツに染みこんでいく、パンツのシミが大きくなっていく。涙を浮かべながら必死に我慢する。それでもおしっこがどんどんあふれてくる。一筋のおしっこが太ももの内側を伝い、ふくらはぎの横を通って靴下に染みこむ。段々とおしっこが流れ始めて、パンツからもおしっこが染み出してきて……ついには決壊。もうおまたに力を入れようとしても入らない。手で押さえても指の間、手の隙間からあふれ出てくる。床には水たまりが広がっていく。解放感と快感が身体を駆け巡る。顔を真っ赤にして、今まで我慢していたおしっこをもらしてしまう。今日もどこかで女の子がおもらしをしているかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 20:00:00
99558文字
会話率:37%
【前半】高ランクの薬師である公薬師を目指している男爵令嬢のイリス。腰まである黒髪ストレートは前髪も長く、鋭い眼光の真っ赤な瞳を隠している。まるで魔女のような風貌だが、彼女は気にしていない。大好きなキノコを愛でつつ、日々調合の勉強をしている。
実はイリスには日本人として生きた前世の記憶があった。この世界については乙女ゲームぽいかもと思っていても何の物語かはまではわからない。彼女は物語の登場人物(多分)なクラスメイトの聖女や高位貴族の方々とは関わらないように過ごしていた。だって眩しいもの。
しかしひょんなことから、圧倒的に眩しい人物――辺境伯令息のレイナードを自作の薬で助けたことにより、彼に気に入られて……。
【後半】無事、公薬師になったイリスは、レイナードの押しに負けて結婚した。溺愛に戸惑いながらも、彼の横に立つ人間として頑張ろうと決意する。そして、領に向かうまでの道中、イリスは聖女と対峙することに。事件は解決するが、イリスは聖女の言葉が気になって……。
穏やか紳士(を装っている)なヒーローと、キノコ好きな薬師のヒロインが、愛し愛され、時にすれ違い、最後はハッピーエンドのお話です。
性描写がある話には(※)がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 22:00:00
103402文字
会話率:41%
愛玩用自動人形と呼ばれる人間そっくりの美しい機械、自動人形が量産されるヴィクトリア朝時代の英国。この時代、ロリータコンプレックスは正当な感情として、まっとうなものとして存在し、”男に抱かれるために製造された”と言われる少女型自動人形が、上流
階級の紳士たちの間で流行していた。
アイリ―ンもまた、そんな少女型自動人形の一体だ。愛玩用自動人形達は、その美しさから舞台に立つことで人々を魅了する役者になる。アイリーンは歌姫として、舞台に立つ少女だったが、喘息の持ち主で止まらない咳と戦っていた。人間と同じ姿をしている愛玩用自動人形は、体内構造も人間と近いものになっている。それ故に、アイリーンは産業革命後の汚染されたロンドンの空気にやられ、喘息にかかってしまったのだった。
ある時、アイリーンは彼女の担当医師であるオーモンド医師から、呼吸器病の感染を防ぐための道具として流行している、鋼鉄製のマスクを渡される。この日は舞台がある日で、歌っているさなかに咳が出ると困る。アイリーンはマスクを外さず舞台へと向かい、舞台につくと、マスクを外したが、何故か咳が止まらない。それでもアイリーンは歌おうとするが、瞬間。彼女を激しい咳が遅い、アイリーンは舞台の上で倒れてしまう。そしてアイリーンは、口を押えていた白いハンカチに、真っ赤な血痕が飛び散っていた事に気づいたのだった。
それを目にした瞬間、彼女はショックを感じたようにふらっ、と意識を失ってしまう。そして目覚めた時、アイリーンを助けてくれたのは、謎多き上流階級出身の、名探偵の紳士。エドワード・モントローズだった。
※アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 11:33:27
1993文字
会話率:44%
舞台はヴィクトリア朝時代の英国。産業革命後の大気汚染で、人々の間では階級を問わずマスクが流行していた。
十歳である歌姫の少女、アイリーンもまた喘息持ちであった。彼女は担当医師であるオーモンド医師から鋼鉄のマスクを用意してもらい、工場から排出
される霧から身を守ろうとしていた。だが、マスクがあっても咳がなかなか止まってくれない。アイリーンは不安を感じ、何時もならあまりもらわない錠剤を処方してもらう。
この薬があれば、舞台の上でも安心だとアイリーンは思ったが、歌い始めたその瞬間。少女は激しい咳に襲われ、意識を失ってしまう。意識を失いかけた時。彼女が見たのは、口を抑えた時についた白いハンカチに就いた、真っ赤な血だった。
そして意識を取り戻した彼女の前に現れたのは、エドワード・モントローズ。アイリーンを助けに来たと言う彼は、上流階級出身の紳士で、変わり者の名探偵として有名な大人の男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 21:38:01
2402文字
会話率:34%
舞台はヴィクトリア朝時代の英国。産業革命後の大気汚染で、人々の間では階級を問わずマスクが流行していた。
十歳である歌姫の少女、アイリーンもまた喘息持ちであった。彼女は担当医師であるオーモンド医師から鋼鉄のマスクを用意してもらい、工場から排出
される霧から身を守ろうとしていた。だが、マスクがあっても咳がなかなか止まってくれない。アイリーンは不安を感じ、何時もならあまりもらわない錠剤を処方してもらう。
この薬があれば、舞台の上でも安心だとアイリーンは思ったが、歌い始めたその瞬間。少女は激しい咳に襲われ、意識を失ってしまう。意識を失いかけた時。彼女が見たのは、口を抑えた時についた白いハンカチに就いた、真っ赤な血だった。
そして意識を取り戻した彼女の前に現れたのは、エドワード・モントローズ。アイリーンを助けに来たと言う彼は、上流階級出身の紳士で、変わり者の名探偵として有名な大人の男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 21:37:54
2402文字
会話率:34%
「ねえ、私と交尾してよ」と山の上で泣いていた僕のもとに最強種と呼ばれる竜族の女子が真っ赤な瞳を燃やして近づいてきた。全裸で……。
逃げようとしたら赤い尻尾で体を掴まれてしまう。剣すら持っておらず、戦う気力もなかった。僕はこのまま食べられ
てしまうのかと、お父さんとお母さんに申し訳なく思っていると少女は僕を食べる気が無いと言う。ただ、おちんちんを貸してくれればいいからと訳がわからないことを言って来た。
僕は竜族の少女にズボンを脱がされ、おちんちんが食われる。初めての感覚に体が震えた。竜族の少女は大きなおっぱいを使って僕を虐めてくる。すると腰の奥から何かこみ上げてくる快感が起こった。
少女は僕を力でねじ伏せようとしている。ただ僕は……勇者と聖女の息子なのだ。返り討ちに会うことをお姉さん気取りの少女はまだ知らない。
※ハート無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※ハーレム。
※完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 22:19:54
446236文字
会話率:55%
しがないサラリーマンだったマルベーは、大ヒットした恋愛シミュレーションゲームのモブキャラに転生!
裕福な公爵家の三男にしてオメガ性、自国の王子と婚約することになったけど、前世からの〝虚言癖〟で婚約破棄されてしまい……?!
このまま名も
無きモブとして死ぬ運命を回避するため、最終ラスボスであるヤンデレ男から逃げだそうとするけれど──────
あれ、無口で顔を真っ赤にしてるこの男は誰?
不遇な王子(寡黙スパダリ溺愛)×親のスネかじりぼんぼん虚言癖 ※男性妊娠の描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 21:48:46
105241文字
会話率:49%
「うわー……すごい……こんなことするんだ///」
美月は顔を真っ赤にして照れていた。
その姿はもう最高だった。
「どうだい?興奮したかい?」
「うん、なんかドキドキしてきた……」
「じゃあさ、実際にやってみない?」
「無理だよ!『彼氏より気
持ちいい♡愛してる♡』みたいな破廉恥のセリフ言わないといけないんでしょ!?恥ずかしすぎるよ!」
「大丈夫、慣れば言えるようになるって」
「無理だよぉ……春樹は私が他の男に『好き』とか言うの平気なの?」
「全然OKだけど」
むしろ大歓迎です。股間爆発しそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 15:40:53
6293文字
会話率:58%
この地には昔から祀られている『オオガミ』という神さまがいた。幼い頃からそのオオガミさまに嫁ぐことを約束された宮田月路は、18歳になった今日、白無垢に袖を通す。社の扉を潜りアチラの世界へと渡った月路を待ち受けていたのは、記憶に残る白銀の髪と金
色の瞳を持つ偉大な神さま……ではなく、ボサボサの真っ黒な髪を無造作に一つに結び、真っ赤な瞳で月路を睨みつける男の子で――
「わりぃな。『オオガミ』は世代交代したんだわ」
不器用なオオガミさまにゆっくりと惹かれていく月路と、自分よりも先代に嫁げば幸せになれただろうと思い込み月路を愛さないよう努力するオオガミの、じれったい恋のお話。
※毎日更新します
※ふんわり和風味異世界
※神さまの世界のヒトはみんな獣性持ち(人の姿だったり獣の姿だったり人に耳があったり尻尾があったり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 00:17:50
110321文字
会話率:47%
どうにも、昔から性欲が強い質であるらしい。
下ネタを聞いただけで真っ赤になって濡らすし、一人えっちしないと眠れないし……。
今日も我慢出来ずに一人で慰める始末。
初めて付き合った人に引かれそうだな……。
注意事項1
ただ女の子が一人エッチ
しているだけ。
本当にただそれだけの話です。
注意事項2
何となくなんですけど、今回はノクターン様の方が良いかな……と。
基本は、なろう様、ムーンライト様で活動予定です。
女性読者の皆様、今日はお許し下さい(•ᴗ•; )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 09:04:21
755文字
会話率:28%