私はリシューナ冒険者だ。
依頼がパーティ限定だったので今は仲間(仲間と思っていない)と一緒にダンジョン探索中だ。
ついてくるのは良いが私の邪魔だけはするなよ。
〜小生意気な亜人冒険者リシューナ分からせ本〜
最終更新:2022-10-09 20:10:48
4365文字
会話率:59%
カレと付き合って約一年目。マンネリ気味や不感症に悩んでいた私は、酔った勢いで大人の玩具を買ってはじめて自慰行為をする。バイブで愛撫する最中、突然カレが現れて……。
「ねえ、早く続きをシたら」
甘い声が私の耳朶を執拗に責め立てる。
最終更新:2022-09-25 19:30:28
7381文字
会話率:46%
歌が好きすぎて少年の格好をして舞台に立つ侯爵令嬢と、幼い頃から彼女を溺愛する従兄の第二王子のお話。
ふわっとした設定です。
初投稿です。いたらなぬ点がありましたらすみません。
今後、こちらで活動するか決めかねてるので宜しければ応援の☆を頂
けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 15:52:48
5480文字
会話率:41%
騎竜騎士を志してきた少年は、周囲が一人前になっていく姿を見送り続けて、見習い上限年齢になってしまった
配属の異動を告げられるなり、手のひらを返した仲間たちに心が折れそうな中で、美しい男に出会う
濁った目の男は「君は私に乗るために生まれてきた
んだよ、野花ちゃん」と毒を含んだ甘い声で告げた
:注意:
作者は素人です
人外受けです(´∀`*)
アルファポリスさんにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 23:46:47
45427文字
会話率:12%
僕はそこに、ツンと鉛筆の先を押し当てる。
「ぁ……ぁあ……」
それに反応するように先輩が甘い声を漏らした。
「先輩。声は抑えて。誰かが来るとまずいです」
「ごめん。あなたの手つきがあまりにやらしくて……。でも、鍵を締めてるから大丈夫よ」
Twitterのお題で書いてみました。
エロは期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 07:37:24
2004文字
会話率:30%
「レイチェルは僕のこと好き?
僕はレイチェルのこと大好きだよ。」
没落貴族出身のレイチェルは、13才で親元を離れ、シーモア公爵のお屋敷に奉公に出される。
それ以来懸命に働いて、仕事にも慣れて来て、使用人の中で友達も出来た。
けれどもうす
ぐ18になるレイチェルの平穏で勤勉な日々は、優しかった公爵夫妻が隠居を始めて、嫡男で7つ年上のオズワルドが当主になってから、急激に変化していく。
平和な日々だけで十分に贅沢で幸せだと思っていたのに。
そのエメラルドの瞳にのぞきこまれると、落ち着かない。
あのハスキーで甘い声を聞くと頭と心がしびれたように蕩けてしまう。
奥手なレイチェルが美しくも腹黒い公爵様にどろどろに溺愛されるお話です。
誤字脱字報告ありがとうございます!
(アルファポリスにも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 21:00:00
9049文字
会話率:34%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
智咲さんは近所に住んでいるJKお姉ちゃん。
さっぱりと明るい性格で、笑顔輝くセーラー服。
昔からドン臭かった僕を、なにかにつけて慰めてくれた幼馴染に似た人だ。
それは成長したいまでも同じ。
イヤなことがあったときは必ず智咲さんがいて、僕を慰
めてくれる。
でも頭をよしよしと撫でてくれただけの昔とは、もう違う。
いまは抱き締め、キスして、裸で好きなことをさせてくれる。
そのときはいつもの明るくサバサバした彼女じゃなくて、甘い声で労わるように…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 21:00:00
16869文字
会話率:46%
竜王様に拾われた、人間の私。
甘やかして、愛してくださるけれど。
時々つらく感じるのは、私の我が儘なのかな。
これって、大切にされてるのかな。
竜人の方々の愛のかたちは様々で。
私の思う、愛のかたちとは、違うみたいで。
幸せだけど、
なんだか
逃げ出したくなる。
もちろん、そんなことはしないけれど。
→竜王の溺愛は、伝わりにくい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 01:37:48
12325文字
会話率:27%
憧れの教官から命令されたのは、過酷なスクワットだった。これまでにないスクワットは僕の想像以上のものだった。「どうした!もっと、腰を落とせ!」教官の命令は絶対だ。僕は腰を上下に動かす。「これはあくまで訓練だ!」その心を忘れず、僕は腰を動かした
。「どうした、その程度か!」教官の命令は断れない。どんなことだって、やり遂げてみせる。甘い声を漏らせば、そこで訓練は終わりを迎える。そんな絶望的な状態で、僕は立ち続ける。未来のために、屈服なんて、してたまるかっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 22:59:29
21426文字
会話率:54%
歌い手の「わらび」は超人気歌い手の「呉服」が大好き。二人は密かに付き合っている。ただ、わらびは自分と違ってモテモテの呉服に不安を感じていた。
そんな中、ネット生配信のイベントに参加することになったわらび。だが生配信中に、女性ファンの暴走
お触り行為に巻き込まれてしまう。配信後の打ち上げでは、騒動に興味を持った他の複数の有名歌い手が寄ってきた。事情を説明すると同情されもしたが、一部の者から思いやりのない言葉もあった。早く呉服と話したいと思っていたが、打ち上げでは格下歌い手の自分が呉服へ近づくことなんてできなかった。
打ち上げ後、呉服とようやく話ができることにわらびは喜んでいた。待ち合わせ場所で合流すると、どうやら呉服は激怒しているようで……。普段は見せない表情が明らかになり、わらびを激しく求め始める。
※甘い声系ヤンデレ気味歌い手×わんこ系歌い手
※実在の人物や団体などとは関係ありません。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 10:06:27
8082文字
会話率:45%
助けてください。家族の中に、悪魔がひとり棲んでいます。
古神優馬(ふるがみゆうま)は明晰な頭脳と少女のような優れた美貌を持ち、あらゆる分野に秀でた非の打ち所のない完璧な美少年だった。そのあまりに度を越した才能で、子供でありながら実質的に古
神家を支配していた。
一方、古神家長男である一真(かずま)は弟の優馬に強いコンプレックスを抱いていた。男でありながら少女の格好をし、逸脱した才覚を振りかざし自由に振る舞う優馬を疎ましく思いつつも、逆らう度胸も度量もなく鬱屈した日々を送っていた。
そんなある日、一真は不覚にも、女装した優馬に劣情を抱いてしまう。兄の異変を目ざとく発見した優馬は、小悪魔的な甘い声音で兄に擦り寄った。
「お兄ちゃんはまさか、弟に欲情したりしないよね?」
その日から、一真の日常は一変する。
優馬に弱みを握られた一真は、弟の意のままに操られ、彼の淫らな遊びに付き合わされることになる。
和やかな家庭なんていらない。ありふれた日常なんていらない。
一真は優馬の指示に従うまま、倒錯的な日々に埋没していくのであった。
×××
本作は性的倒錯・背徳をテーマに、アブノーマルな性癖を持つ人間たちの交流と心の闇を描いたヒューマンドラマになります。作中、過激な表現が多々含まれます。現実とフィクションの区別がつく方のみご覧ください。
キャラデザ・挿絵担当は相方の紅葉みかんちゃんです。
更新ペースは遅めです。月二回投稿程度を予定。
※この小説はフィクションです。実在する人物・地名・団体等とは一切関係ありません。
同作品をpixiv、ハーメルンにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 03:31:25
262639文字
会話率:44%
眠る時間になると聞こえてくる隣の家の甘い声に紗江は悩まされていた。
転職日の前日もその声で眠れず、朝を迎え眠気をこらえながら転職先へ行くと、
しばらく会っていない幼なじみの怜央と再会する。
隣の部屋のせいで眠れないことを怜央に話したが、彼が
その部屋に住んでいることを知ることに。
学生時代は王子様のようだった彼の豹変ぶりに紗江は戸惑い振り回される――。
▼全6話
▼誤字報告ありがとうございました!
▼エブリスタ、pixivにも同小説投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 19:00:00
29578文字
会話率:61%
退魔師カラスは直接魔のモノを倒すことだけが仕事ではない。魔に取り憑かれ、支配された者の解放も役目だ。だが、逞しい男の腕に包まれ、彼女は使命を忘れて一人の女として甘い声を上げていく。
最終更新:2020-04-19 16:32:01
10311文字
会話率:46%
ジェイムズ・モリアーティ(♂)×シャーロック・ホームズ(♀)
モリアーティのセックスは激しく、情熱的だった。
シャーロックが何度快感の絶頂に導かれても、モリアーティが何度射っても、モリアーティの欲望が止まることはなかった。
それ
は、シャーロックの甘い声に痺れさせられたから。
自らの腕の中で絶頂に達するシャーロックの姿があまりにも芸術的で美しかったから。
そして、モリアーティがシャーロックとのセックスに魅了されていたということを示していた。
こんなにも胸が熱くなったのは、冷酷の権現ともいえる、ジェイムズ・モリアーティにとって初めての経験だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 20:29:32
18489文字
会話率:29%
目が覚めると恋人から告げられる。「いつもと違うことをしよう」と。目を開いても真っ暗な僕の視界に聞こえるのは恋人の甘い声。僕の身体に触れる恋人。いつもと違う状況に興奮した僕の目隠しが外れたとき、それはなにもかもが変わってしまう始まりの瞬間だっ
た。
※※※※
【曖昧なカップリング】双子の兄弟✕受け
【検索用プレイ内容】拘束/目隠し/乳首イキ/兜合わせ/ところてん/無理矢理/フェラ・イラマチオ/サンドイッチ/リバ/(微)流血
【その他注意事項】♡喘ぎ、メリバ、都合のいい病気
※※※※
※fujossyの●「オメガバース・兄弟・闇BL」BL小説コンテスト●参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 17:00:00
28103文字
会話率:56%
秋田県大仙市大曲を舞台に恋する男の恋愛物語です。
最終更新:2019-10-15 00:05:24
580文字
会話率:0%
下記のテーマで書いたサラリーマンBL短編小説です。
ワカのBL本は
【題】黄昏に染まる
【帯】行けもしない旅行をあれこれ想像した
【書き出し】甘い声音で名前を呼ばれるともうダメだった。
です
#限界オタクのBL本
https://s
hindanmaker.com/878367
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 12:11:06
3846文字
会話率:57%
国民的アイドル
西山るか。
一般市民
戸田結衣
この当たり前の関係が、おかしいです。
事の発端は1か月前のこと……
そして今、一般市民と
アイドルのはずの関係が崩れて……
「やっ……ぁ……っ……あっ……」
「熱い……締め付けてる。」
なんでこんなことに……
自分の口から出てくるのは甘い声。
そして私を溺愛するアイドル。
なんでこうなったんだっけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 19:00:00
318文字
会話率:30%
欲から目覚めてからのいちゃくら。
お前の優しい赤が好き。優しい声も、平も、理性を溶かすほど甘い声も、身ぐるみはがされて内を暴かれても、お前なら許される気がするんだ。弱い俺を笑わないで。ただ、そう。傍に居てくれるだけで俺は呼吸ができる
。ただ、そう。少しだけ。ほんの少しだけ。もう少しだけ傍に居て。
あなたの柔らかな灰が愛おしい。熱に解けようと、不安に揺れようと、俺の赤を緋色に滲ませるあなたの優しさは決して消えはしないから。人前では口にすらできませんが、二人きりなら、いいですよね? 少しだけ。少しの間だけ。ほんの少しだけ、特別だ、と勘違いさせて下さい。
これは二人だけの、秘密。
描写はありませんが、表には置けないのでタグ付きです。
「黒の雄羊」より。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 20:34:20
2727文字
会話率:44%