「飽きちゃったから、これでお別れって事で〜。」 事後に真面目だけが取り柄の冴えない男< 晴矢 >にそう告げてあっさり別れた< 冬司 >。 見た目も頭脳も生まれにも恵まれていた冬司にとって、晴矢は恋人という名の好きに扱えるセフレでしかなか
った。 それから10年後────仕事も成功し、最高の栄誉と地位を手にしていた冬司は、ある日偶然晴矢を見つける。 金に困り落ちぶれている晴矢を見て……冬司はある契約を晴矢に提案する事にして、そして……? クズ、後にヤンデレ、執着、病み?攻め< 冬司 > ✕ 平凡、貧乏、ちょっと変わっている性格受け< 晴矢 > 不倫、寝取られ、死の表現あり、倫理観アウトなどなど、気分を害される可能性のある内容が多いので、どうかご注意下さいm(__)m
攻めは最初から最後まで結構クズです。 ちょっと未練たらたらなクズを書きたくて書いてみました;´꒳`;) 最後は、とりあえず収まる感じにはしたつもりです アルファポリスでも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 20:44:10
124217文字
会話率:24%
男女のDom/Subものです。作中で説明を入れますので初心者の方も歓迎です。
29歳、大手機械、家電メーカーで技術員として働く東新川(ひがししんかわ)沙羅(さら)。
沙羅は初めて海外出張を控えていたが、なんと沙羅と一緒に出張に行くはずの
上司たちは怪我や家族の入院などで出張どころではなくなってしまう。
沙羅が絶望していると、就任したばかりの新社長、レネ・由春(よしはる)・南方(みなかた)(33)が技術課オフィスにやってきて、顔を合わせることになった。
現会長がドイツ駐在中、不倫し現地のドイツ人女性との間に生まれたのがレネであった。会長は良い後継に恵まれず、結果としてレネを後釜に据えたのだ。
そんな複雑な境遇の新社長は挨拶回りのためアメリカ出張のちドイツに飛び、沙羅の出張に同席するという。
プライドが高く、いかにもモテそうな容姿。世襲で就任したレネをあまり好きになれない沙羅であったが、数々のトラブルに見舞われる彼女に手を差し伸べてくれるレネを信頼し始める。
しかし、初めての海外出張のストレスと、度重なるトラブルで急遽伸びてしまった出張日程で抑制剤が足りなくなり、Domである沙羅は軽度のダイナミクス(第二性)ストレス症候群を発症してしまった。
「俺とプレイして解消しろ。俺はSubだからな」
レネの提案に、沙羅は一時的に彼とプレイすることを決める。
やがてレネに猛アタックされ、ダイナミクスのパートナー兼恋人として秘密の交際がスタートする。
いずれ、彼の父親である会長が二人の交際に立ち塞がることは露とも知らず……
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 17:00:00
322132文字
会話率:43%
各編終結毎に推敲/校訂/増補して、DLsite,FANZAなどで販売予定です。
ノクターンノベルズ公開分は、誤字脱字ありまくりです。
執筆中に変更した設定などは、公開済の章に反映させない(前後で矛盾がある)場合もあります。
1行紹介
不倫
の償いという母の遺産を相続させられた娘に課される正妻からの苛虐な経済的性的両面の復讐。
お品書き
現代日本/ぎりぎり成人/異母兄/不本意性的同意/生ハメAV/即即ソープ/ちょんの間/ハードM嬢/無償性接待/遺骨
粗筋
不倫旅行中に事故死した母とパトロン。母の罪を800万円の慰謝料支払義務の相続という形で背負わされ、その完済まで正妻の屋敷で住込家政婦として働きながら風俗アルバイトでも稼ぐという苛酷な条件を、ヒロインは受け入れざるを得ない状況に追い込まれた。
予想していたよりもはるかに淫惨なイジメと、双子の異母兄による過激なスキンシップ。それでも、母の遺骨を取り上げられていては逃げ出せない。
心も体も犠牲にして稼いだ金は、マネージ料として1/3を天引きされ、アルバイトの日は家事をサボった罰金を徴収される。しかも、年利六分と思っていた利息は、月利だった。実に年利7割を超えている。
それが利息制限法違反だとヒロインは知らないし、無効だと訴訟を起こす費用も無い。それ以前に――遺骨を捨てられてしまう。
しかも、半年後には「全収入」を課税対象とされ、納税の為に正妻から借金を重ねる破目に。
負債は雪ダルマ式に膨れる一方。
しかし正妻も鬼ではなかった。三回忌に、正妻は思いもよらぬ方法でヒロインに遺骨を返してやった。そして鎖褌で股間を封印して、高額な「移籍料」で残債を帳消しにしたうえで、新たな雇用主にヒロインを引き渡したのだった。
SMX工房作品にしては珍しく、たとえマゾ堕ちしても救いの無いSorrow Bad Endです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 00:00:00
337051文字
会話率:33%
川島志帆は、ごく普通の女子大生。
ある時、友人の真由子にマッチングアプリを勧められて、とある男性と食事に行く。
また会いたい。
その言葉に志帆は彼に惹かれていくが、実は彼…観月秋人にはとある秘密があって…
最終更新:2025-05-30 07:00:00
11673文字
会話率:55%
名実ともにキャリアレディとなった麻美には人には話せない遠い過去の燃える恋愛があった。彼によって教えられた体の悦びを忘れられない横浜に20年ぶりにひとりで訪れた彼女は湧き上がる思い出に身を委ねる…
最終更新:2025-05-29 18:02:08
3975文字
会話率:23%
同僚と結婚してからも元上司への思いを断ち切ることができなかった美也子は、初めて彼によって体の悦び方を知った。
終わりにしようとしてできなかった逢瀬も、もうこれで最後…
彼女は全身で体に覚えさせようとする。
最終更新:2025-05-16 18:24:44
2561文字
会話率:25%
1年間の実務研修中に既婚のチューターに抱いていた憧れの気持ちが恋愛感情に変わり、不倫の恋の深みにはまっていく唯花。実ることのない恋とわかっていながら背徳に満ちた官能の渦が理性を封印する。そして期限が近づいた頃、もう失ったはずの彼から思いもよ
らないLINEが届いて彼女はうろたえる。
選択を迫られた彼女が選んだ道は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 15:26:55
5660文字
会話率:38%
個性的な7人のヒトヅマが大集合!
実直な青年と人妻たちの淫らな夏休みが始まる!
好きだった幼なじみに振られた、大学生の秋草七瀬は、両親不在の間マンションの管理人を勤めることになった。
幼なじみの母であり住人の木下千萩に仕事を習い、お昼をご
馳走になっていると、ポケットから『幸運を呼ぶスーパーボール』が落っこちた。コロコロ転がり冷蔵庫の下へ。それを取ろうとする彼女の圧倒的な巨尻に我慢ができず襲ってしまう。しかしそれは欲求不満な熟女人妻の罠だった……
全六章! プロローグ+エピローグ
ヒロイン視点がメインです!
主人公視点もあります!
8割エロですね。濃厚な濡れ場を読みたい方はぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 19:00:00
135380文字
会話率:40%
僕は雨乃軽。因特学院に少し遅れて入学したのだがそこで僕はいじめを受けてしまう。
スタイルの良い担任の桃木先生とセックスしろ、と同じクラスの男子、村田にそう言われる。
僕は従いたくなかったしそのつもりもなかった・・・が、あいつはお前が先生とや
らなければ俺はお前の好きな人で楽しませてもらうと言ってきた。
好きな人と仲良くなるため、僕の葛藤が始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 18:48:15
12369文字
会話率:63%
父さんが俺より一回りも年下の女子大生、粧裕と再婚した。俺が31歳で、粧裕は18歳。本当は俺は家を出たかった、しかし、借金があったためそれはできなかった。しかも父さんは仕事が忙しくて家にいない時間がほとんどのため、俺と粧裕は一緒にいることが多
かった。そのうち粧裕は俺と交流を深めるうちに『お母さん』と呼ぶように求めて来るようになる。さらにエスカレートして俺が入浴中に浴室に入ってきて……。
父さんがEDでチンコが勃たないせいで、粧裕はいまだに処女を卒業していなかった。そして粧裕は俺のチンコで処女を捨てようと、セックスを迫ってくるのだった。
母であり、父の妻である年下女性の処女を奪う、ラブコメ?っぽい話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 19:00:42
13516文字
会話率:45%
夏の暑い日に突然訪ねてきたのは姉だった。
姉の巨乳に不覚にも勃ってしまい、それがバレてしまう。
ゲームに勝てたら触らせてくれると言う姉に俺は……
※ イラストはAIで作成したもので、登場人物のイメージになります。
最終更新:2025-05-23 18:50:00
4139文字
会話率:64%
流産をきっかけに壊れてしまった一組の夫婦。
夫は躁鬱になり、自分の心を守るために妻を置いて飲み歩く様に。
置いていかれた妻は、まだ癒えない心の傷を埋める方法を探していた。
そんな時に出会い系アプリで知り合った彼。
定期的に話すようになり、
時々一緒にご飯を食べるようになっていたある日、夫が朝まで飲み歩いて妻の心が限界だった日。
お酒の勢いもあって、妻は一線を超えてしまった。
それからというもの、夫がいない日は体を重ねる日々が続いていく。
妻は、罪悪感を抱きつつも、自分のことを見てくれない夫と、体を重ねている間だけでも自分のことをちゃんと見て、受け入れてくれる彼を比べてしまっていた。
壊れてしまった夫の心を取り戻したいと思いつつ、心の隙間を埋めてくれた彼に対する想いは膨らんでいく一方でーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 02:35:18
944文字
会話率:6%
専業主婦として、穏やかで朗らかな日々を送る高田由美、三十六歳。近所やママ友からの評判も良い彼女だったが、そのほんわかとした笑顔の裏には、誰にも言えない深い悩みが隠されていた。それは、夫との長年にわたるセックスレス。どんなにお誘いしても、暖簾
に腕押し。満たされない夜を紛らわせるため、夫を見送った後、お気に入りのディルドを手に一人、密やかな妄想の世界に溺れる毎日。だが、日増しに募る体の渇きは、もう一人では癒しきれないほどに膨れ上がっていた。積み重なった激しい欲求不満は、ついに彼女に一つの決断をさせる。「不倫しよう」。それは、清らかな主婦という檻を破り、ほんわかとした由美からは想像もできない、背徳への一歩だった。
これは、長年の渇きから解放され、自身の欲望に正直になった一人の主婦が、明るく楽しい性的な経験を通して、自分自身の身体と心を開放していく物語。由美の隠された淫乱な一面が花開き、知らなかった快感や刺激に彩られた、官能的な日々が、彼女の人生を鮮やかに塗り替えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 21:00:00
52358文字
会話率:39%
荻野目(おぎのめ)蝶々子(ちょうこ)
元伝説のスケバン。
35歳。
ババアと言われるとキレる。
今は黒ぶち眼鏡をかけた地味な格好をしている。
旦那は蝶々子の過去を知らない。
一児の母。
小柄だが、かつては100人を超える暴走族を1人で潰した
ことがあるほど腕っぷしが強い。
実は性欲がとても強く、ドМだが、真面目な旦那には言い出せずにいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 14:44:54
3339文字
会話率:32%
僕は中学時代に好きだった晴美先生のいる学校へ教員として採用されることになった。
ある日、その晴美先生と一緒に帰宅していたらゲリラ豪雨に遭ってしまい、家の近かった晴美先生の家に緊急避難することになった。
そして雨に濡れて冷えてしまった体
を温めるために晴美先生と一緒にお風呂に入り、成り行きでそのままセックスに至ってしまうのだった。
僕と晴美先生には共通の悩みがあった。それはパートナーとセックスレスということだった。
セックスレス解消のヒントを得るため、僕たちはSMバーに出かけるのだが、セックスレス解消の方法をお互いに実践してどんどんふたりの関係はエッチなものになってゆく。
とはいえ晴美先生は結婚していたのでこの関係は不倫だった。
不倫はよくないということで一度は涙を流しながらお別れセックスをするが、ついに晴美先生は離婚することになった。
そして僕たちは思い出の学校で子作りセックスをするのだった。
(※400字詰め原稿用紙換算・約350枚)
(※予定エピソード数22)
(※5月16日ごろ完結予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 09:23:07
107524文字
会話率:47%
夫婦喧嘩をしていた隣の人妻は、かつて俺・戸坂(へさか)光也が好きだった相手、真野令子(まのれいこ)だった。
欲求不満だった令子は昔、俺に惚れられていたことをわかっていて強引に俺に色仕掛けをしてきた。最初はまんまとそれに乗せられてしまった
が、これでは、俺が令子の性欲のはけ口にされていることになってしまう。なので俺は逆に令子を性奴隷にすべく、劣情を燃やしていく。
次に会ったときには散々に焦らして「ご主人様、イカせてください」と言わせるほどに追い詰めてやった。
しかし事が終わった後、令子は「そんなのはプレイのときだけ」と言って相変わらず好き勝手な態度を取っていた。
なので俺はその後も会うたびにあの手この手で令子を追い込んでいくが、ついに令子に自主的に俺の性奴隷になることを選ばせることに成功するのだった。
これはその過程を描いたものであるのだが、あるときから令子の様子がおかしくなってくる。俺にアブノーマルなプレイをされていくうちに、その行為が忘れられず、「あたしのことを見捨てないで欲しい」とか可愛いことを言いやがるようになる。
これは不倫である。いつか終わることが確定していることだったが、それでも俺はそんな令子のことを大切にしようと心に誓ったのである。
しかしそんなある日、なんの予告もなく令子は引っ越していく。そして俺はひとり取り残されるのだった。
あまりに突然に令子を失い自暴自棄になっていた俺だが、ある日突然、令子は俺の家に帰ってくるのだった。そうしてもう一度、令子は俺の性奴隷になってくれるのだった。
(※400字詰め原稿用紙換算・250枚程度)
(※連載終了日5月13日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 10:12:39
73711文字
会話率:38%
社内恋愛の末に結婚した清楚な妻・玲奈。
誰よりも誠実で控えめだった彼女は、夫・直哉にとって理想の存在だった。
だがある日、酔った後輩の“ある一言”をきっかけに、直哉は「見てはならない場面」を目にしてしまう。
妻が会社の後輩や同期、さらには上
司と、制服姿のまま“奉仕”していたという現実。
全てを問い詰める代わりに、直哉は妻に「語るように話してほしい」と告げる。
三夜にわたる“記憶の暴露”。
清楚な妻がどこで、誰と、どんな声で、何をされたのか──
語られるその言葉に興奮しながら、直哉は彼女を抱き続ける。
「知ってしまった」夫が、「語りながら抱く」ことで愛を再構築していく、背徳と快楽の狭間に沈む倒錯的な夫婦愛。
※社内不倫/奉仕描写重視/語りフェラ/NTR要素あり/R18折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 19:43:05
11343文字
会話率:29%
不倫とは何か。世間的に許されない不倫理な行為を呼称される際に便利に使われる言葉だ。
昭和末期に、美しい女優を起用し子育て半ばの人妻の普段の生活と、女としての性の葛藤をドラマ仕立てで描き高視聴率を獲得した番組があった。所謂、所帯を持った人
間たちの浮気だ。しかし、不倫とはそれだけを指すのだろうか。
世間的に許されない恋。法を犯す恋。それ故に、隠匿性の強いこの恋は男と女を熱く燃え上がらせる。男女の年齢に拘ることなくこの世間的にも法律的にも許されぬ恋を「不倫恋」と呼びたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 11:38:50
16129文字
会話率:44%
三十五歳の童貞——小説家志望のフリーターが、SNSで、女神のような人妻と知り合った。二人はネット上で意気投合し、中年男は、童貞を卒業させて貰うべく、女神の棲む、沖縄の地にやってきた——
最終更新:2025-05-07 12:00:00
24978文字
会話率:22%
不倫の傷を抱えた純は、癒しを求めてマッチングアプリを始める。
出会ったのは、理想通りの男・J。
優しく抱かれ、確かに恋に触れた気がした――けれど、彼はそのまま消えた。
ふたりはすれ違ったのか、それとも最初から交わらなかったのか。
ただ一夜だ
け、確かに感じた「恋」の記憶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 21:03:20
1735文字
会話率:15%
会社から帰ってくると玄関先でバニーガール姿の熟女が出迎えてくれた。
そのバニーガール熟女は妻の母――つまり僕にとっては、義母にあたる人だ。
お互いに一生の愛を誓った相手がいるというのに、僕と義母は不倫関係にある。
決して許されることではない
と知りながら背徳的な快楽の虜になっているのだ。
※オホ声要素があります。苦手な方はご注意ください。
※義母の夫(義父)を貶す描写があります。NTR要素強めなので苦手な方はご注意ください
各種支援サイトでおまけ小説も掲載しています。
FANBOX
https://sidefirewannabe.fanbox.cc/posts/9829310
Ci-en
https://ci-en.dlsite.com/creator/28398/article/1434761折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 23:52:57
4116文字
会話率:62%
節分に恵方を向いて恵方巻を食べる風習は有名だが、恵方を向いてチ〇ポをしゃぶる恵方茎という淫習は意外と知られていない。
急な出張で父親(夫)が不在となった家庭では、淫習を大切にしている母親のために実の息子がひと肌脱ぐことになった。
料理上手で
気遣いのできる母親のことが大好きなのに、素直になれない息子はぶっきらぼうな態度をとってしまう。
しかし息子がパンツを脱いで勃起したチ〇ポを見せた瞬間、母親の目の色が変わる。
※本作はCi-en、pixiv、Fantiaでも掲載しています。支援サイトでは、おまけもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 12:37:23
3445文字
会話率:56%
直也は妻の母親であり、自分にとっては義理の母にあたる女性・久美子と体を重ねてしまう。
豊かな双丘と張りと弾力のあるお尻、程よく肉付きの良いお腹にムチッとした太もも、ふさふさと生える陰毛にむわぁっと漂う雌の匂い。
そんな魅惑的な義母と「一夜限
り」と約束したうえで濃厚なキスを交わし、お互いに愛を囁きながら性交する。
どうしてこんなことになってしまったのか。
きっかけは、一本の電話だった。
深夜にかかってきた電話が、直也と義母との関係を一夜にして変えてしまったのだ。
※本作はCi-en、pixiv、Fantiaでも掲載しています。支援サイトでは、おまけもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 21:04:05
14456文字
会話率:57%
嫁が不倫相手と不倫旅行で不慮の事故で死んだ。
そうして残った托卵娘の愛華と父親の相沢義彦。
父親であった義彦は生意気な娘の愛華に「育てる義務はない」と言って脅迫してレイプしてしまった。
歪な親子の純愛の欠片もない淫らな性活が始まる。
最終更新:2025-05-02 18:09:07
15643文字
会話率:30%
地方の町にある市営住宅が舞台。
一軒家の住宅でその21号棟に住むあきら(40)は、奥さんと子供1人のさんに暮らしをしている。
裏に住むのがシングルマザーで子供2人と暮らす11号棟の容子(41)であきらの奥さんの先輩だった。
ある時、地区の資
源回収などで一緒になりあきらと容子は、仲良くなっていく。
そんな平日のある日、たまたまあきらは、仕事が休みで自宅に1人でいると容子もたまたま休みで車があるので遊びに来たと行って自宅を訪れる。
あきらは、イヤらしいことばかり想像してしまい奥さんに買ってた媚薬をコーヒーに入れて飲ませた。
容子は、体が暑くなってどこも敏感になっていた。
下着の中は、トロトロに愛液で濡れていた。
あきらは、容子が体をクネクネしているので心配する。
容子は、ごまかして帰ろうとするがあきらが手に触れただけなのにあえぎ声が、「あっ、」と出てしまいあきらは、興奮して容子をソファーに押し倒して首の回りから下へと舐め回しって言った。
容子は、「はっ、気持ちいい」と声を出す。
その後、容子のア・ソ・コにあきらの性器を挿入して体をまじ合わせピストンするたびに容子のあえぎ声が家中に響く。
その後、あきらに秘密を握られた容子は、あきらと関係を持つようになりあきらのセフレとして関係を持つようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:34:05
6512文字
会話率:23%