「異能者たちの青春活劇(アブノーマルズ・スクールライフ)」の外伝的作品。
うんこを漏らすことで砂嵐を発生させる異能を持つ美女、富浄真幸を中心に、女子生徒たちのおトイレ事情だったりその他諸々を書いていく話。
最終更新:2020-12-09 22:16:41
2988文字
会話率:59%
聖魔帝国と呼ばれるヴァロアの都。
政争によって邪淫の呪いをかけられた第三皇子ルドヴィークの元へ、一人の娘が使わされた。
口をきけぬ娘は、浅ましい欲望に身を焦がす皇子の秘密を、けして外部に漏らすことはない。
健気にも娼婦同然の淫紋をその身に宿
し、皇子をお慰めしたいと望むばかり。
許嫁のいる身で、貞節の誓いを立てるルドヴィークは激しく拒絶するが――。
――などというストーリーはさておき、雰囲気優先、淫らな呪いを理由に、えちえちするためのお話です。
キーワードにご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 14:42:58
32493文字
会話率:16%
篠田来夏はふたなりの女性である。彼女には恋人がいる。女性のような美貌の小悪魔系青年、アスティだ。彼の出張中、我慢できなくなった来夏はオナニーを始める。アスティを呼びながら自慰にふけっていると、アスティが帰宅した。アスティは女装し、来夏を淫ら
に責め始める。尿道責めで思わず漏らすほどの絶頂を見せる来夏。興奮したアスティは、来夏を犯す。※自主企画「ABSH企画」参加作品。昨年の「性なる夜の変態企画」に当たる自主企画です。※pixivにも同題小説を投稿しています。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13889214折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 19:00:00
6089文字
会話率:55%
クールなJK荒川凜緖には誰にも言えない秘密があった。
わざとおもらしをすると気持ちいい――。
ある日、凜緖はいつものように下校途中にある公衆トイレでわざとおしっこを漏らす。
しかしそれだけでは飽き足らず、うんちを漏らしてみようと思い……。
この小説はレモネード喫茶(http://b.dlsite.net/RG30683/archives/cat_508820.html)に全文公開してある小説を転載する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 23:00:00
9142文字
会話率:20%
JKがファミレスで大を漏らす話です。なお固形です。
ツイッターで行わられた第3回トイレ作品投稿祭りの参加(大遅刻)作品になります。
最終更新:2019-02-27 19:47:24
9521文字
会話率:38%
ツイッターにて即興で書いたものです。好奇心から故意にトイレを我慢する女の子が、トラブルで漏らすだけの話です。
最終更新:2017-08-01 22:04:10
3778文字
会話率:38%
良妻賢母の育成を目指すための全寮制の女子校。中高一貫のその学校には、奇妙な校則がある。
自慰を行う際はあらかじめ許可を得ること。
許可を得るために並ぶことができなかった美月は、トイレで隠れてオナニーをしているところを見つかり、校則違反
の罰を受けることとなる。
オナニーができないようにとおむつと貞操帯を強いられた美月は、クラスメイト達に笑われながら失禁し、おむつを交換される。
身体の疼きを持て余した美月は、股間に触れてもらうためにわざと漏らすようになり、ついには教室でうんちまで漏らすようになってしまう。
きつい性格のせいで周囲から浮いている少女が、同級生たちのおもちゃにされて転落していく話です。晒し者にされる女の子の姿を愉しんでもらえればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 20:37:51
81667文字
会話率:48%
『我慢汁だけでおむつから沁みを漏らすまで帰れない』という恐ろしいベビー洋品店で、延々と(ほぼ)乳首だけをイジメられる小説です。
最終更新:2018-09-10 15:59:41
13091文字
会話率:42%
「うえんっ、いたいーっいたっ」
「大丈夫だ、そのうち良くなる」
ううっ、いたい痛いーっ僕このお話の主人公です、今大変です、僕今人生最大の危機ですーっうえんっっ、僕今キングサイズのベットにギュッと押さえつけられている。
「あっ」
「ここ
か、忘れるなお前のイイところだ」
ひえんっ、痛いーっけどなんか変ーっ。
さっきまであんなに痛かったのに、僕可笑しいよーっ。
あっ、まだ言ってなかったよね僕の名前はね、水無月伊織後数日で高校生になる所なんでこんな事に成っているかと言うと、僕4月に入る前から家出してます。
三月の卒業式を終えて、今まで通っていた学園を卒業して別のエスカレータ式ではない普通の学校に入学することを楽しみにしていたんだ、だけど父と兄に内緒で合格したのに、バレてしまったんだ、そして僕は見事合格したのに取り消しにされ、いままで通っていた学園の高等部にそのまま入学させるってしたのっ。
もうっ、いくら水無月財閥の経営する学園だからって…ムカつくよね。
僕の受験競争の頑張りを無駄にしてって切れちゃったの、そうしたら家を飛び出してきて。
「ああぁーんっ」
「いい子だ、伊織出すぞ」
グチャグチャッって生々しい音が僕の下半身から聴こえる。
僕は家を飛び出してきて、繁華街をさ迷い続けていたんだ。
お金も何も持たずに飛び出してきてしまったから、だからとりあえず普段出来ない夜の街をうろうろしていたら、この人坂下 龍平にぶっかってしまい、お持ち帰りされちゃったんだ。
「ひぁっ、出てるよ、でてるーっあっいのっ」
「いっぱい伊織のお腹がたぷたぷになるまで、入れてやるから漏らすなよ」
「ひあっ」
僕は何故か龍平さんに気に入られて、学園が始まるまで居候することになった、その間抱かれることが家賃が割りって事に…………、一回やられちゃったら二回も三回も同じだよね。
男の人で戸惑ったけど、だって僕はホモじゃないから、龍平さんはバイの人なんだって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 00:31:43
3373文字
会話率:43%
ジョロロロロ!
少女はおしっこを漏らすっ。
ただ、ジョロロロロ!
最終更新:2018-06-06 21:29:11
619文字
会話率:36%
○学生の息子を持つ母、伊藤小百合。近所でも評判の良妻で、人当たりもよく、明るい性格の彼女に、変態沼田勉の魔の手が迫る。その豊満な体、特にだぷんと垂れ下がったエロ乳に目をつけた勉は、あの手この手で小百合の乳を弄ぼうと模索し、実行に移す。最初の
内は抵抗を示す小百合であったが、勉のイヤらしい手技によって乳辱の限りを尽くされ、母親でも大人でもない、一匹の雌として湿った声を漏らすようになり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 02:58:36
31394文字
会話率:59%
幼女ちゃんはおしっこ漏れそうでトイレに急いでいました。
なんとか漏らす前にトイレにたどり着けた幼女ちゃん。
しかし、トイレの中には強制排尿魔法使いおじさんがいました……
最終更新:2017-05-27 11:35:33
610文字
会話率:59%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
主人公鮎斗が死にたい、と漏らすわけとは。そして鮎斗が見た、死後の世界とは。死んだあとに発展するラブコメ、始動。
最終更新:2014-04-24 15:52:21
847文字
会話率:20%
わけあって離れ離れにならなければならなくなった双子の兄弟、オーガとジン。離れたくないと本音を漏らす弟に、オーガはおまじないを持ちかけた。ずっと離れなくなるおまじないの次は、もっと深くつながることをオーガが告げて来た。『オーガのおまじない』後
のお話です。【注】兄弟同士・男性同士の性描写がありますので、閲覧の際はなにとぞご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-19 20:20:52
11647文字
会話率:52%
若く美しい人妻、宮下結衣。
順風満帆な結婚生活を送っていた彼女は、いつからか、ある夢を見るようになる。
その夢とは…………夫以外の男性達に、次々と抱かれてゆくというもの……。
現実との境目を見失いそうなほど、恐ろしく生々しい
その夢は、次第に、彼女の私生活にさえ影響を及ぼし始め………元々、一途で純粋な心を持つ彼女を、みるみるうちに、「淫夢」の世界へと引きずり込んでゆく。
彼女は今日も、夫以外の男達に身を委ね、決して許される事のない禁断の快楽に、甘い吐息を漏らす。
凄まじい罪悪感に苛まれながら…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-27 19:07:04
88400文字
会話率:27%