異世界にトリップした少女たちが絶望的な世界の中で生き残るためにもがく話です。
エロ多め、陵辱、リョナ、拷問、キャラの死亡など、ハードな内容があるため苦手な方はご遠慮ください。
※ごく稀に男性への性的行為や女性同士の性的行為などがある話もあ
りますが、これらの話に恋愛要素は一切ありません。また、苦手な方のためにサブタイトルに印をつけます。
※残酷な描写や性的行為がある話にはサブタイトルに印をつけました。
★陵辱、暴力行為など残虐な表現あり
★★過度の流血、身体欠損などの表現あり
★★★登場人物が死亡したり瀕死状態に陥る表現あり
☆性的表現あり
B 男性への性的行為あり
G 女性同士の性的行為あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 22:43:20
34563文字
会話率:39%
ーーーー死の道化師
そう呼ばれるのは黒白の髪と血色の瞳を持つ、ぞくりとするような色香を纏った男だった。
圧倒的な魔法の才能と、比類なき戦闘力を持つその魔導師には、表立った称号が与えられる事は無かった。
それはその男が、国に仕える魔法騎士
として最重要事項たる"あるモノ"を持たぬが故ーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最強魔導師である男主が、主人である第二王子の命を受け男女問わず拷問と尋問と称した快楽調教を繰り広げるお話です
BL、GL、性転換、拷問、玩具、スライム、残虐な表現やグロテスクな表現を含む描写があります
主人公は割と人でなしです
好き勝手に何でもアリで執筆していきますので、寛大な方のみ観覧をお勧めします
ストーリーも重視しますが性描写の割合が殆どです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 22:45:25
13928文字
会話率:50%
蝶は城の地下牢に囚われていた。
その蝶を囚えたのは一人の狼。
「貴方はとても危険な人ね」
「それでも、君がここにいてくれるのなら僕は何事も厭わないよ」
※若干残虐な表現があるかもしれないです。
最終更新:2019-01-26 09:44:21
2476文字
会話率:28%
永き眠りから目を覚ました魔王の息子。不死の力を持つが、同じ不死であるはずの両親は死んだ。誰がどうやって?絶対的な魔王を失い混沌とする魔界で新魔王に名乗りを上げて、父親を殺した犯人を探し出す。
※ダーク風味※暴力的、残虐な表現あり※最終固
定ですが複数と絡みあり※のんびり不定期更新※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 11:02:50
42199文字
会話率:36%
平凡な人生を送ることに疲れた黒崎達也はある日、死ぬことを決意する。
とある廃ビルから飛び降りようとした時、吸血鬼と語る少女、ワカバと出会う。
「私を殺してくれたら、あなたを殺してあげる!」
ワカバと出会ったことにより達也の人生は大きく変
わる。
死にたいと願う二人が最後に見つけるものとは?
異形と呼ばれるもの達と平凡な男子大学生が紡ぐ物語。
*
この小説には自殺、自傷描写が出てきますが、決して自殺行為、自傷行為を推奨するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 02:30:38
8954文字
会話率:30%
ペドフィリアには世知辛い時代です。規制規制規制・・・。せめて小説の中で、悲鳴あふれる幼女姦を堪能してください。低年齢の女児に対する残虐な表現を多分に含みますのでご注意ください。
最終更新:2018-02-21 19:14:09
59491文字
会話率:50%
―――生まれてきて時が経ち少女になると自分が人ではないと気づいた。私を縛る鎖を断ち切るためにその力を振るって人殺しになった。人でなしだから無感情に人を殺せてしまうし、血を飲まないと喉が渇く。そんなふうに生まれてしまった私は軍の特殊部隊という
ピースになってこの世界という複雑怪奇なパズルになんとか嵌って、ギリギリ爪弾きとならずに生きている。けれども不幸じゃないよ、むしろ幸せだと思う。貴女に出会えたから。
※人によっては不快になるような反社会的な表現や残虐な表現、グロテスクな表現がありますのでご注意ください。この物語は、日本国の法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。また、この話はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。カクヨムにも同じものを投稿しています。
※注釈はこちら(http://novel18.syosetu.com/n0554dv/)にあります。
【葉狩澪】
異能を持って生まれてきた人ではない存在。身長は152 cmと小柄ながら胸が大きい所謂トランジスタグラマーの黒髪ロングの美人で、露出の多い服や身体のラインがしっかりと表れる服を着ることを好む。家事全般をそつなくこなし料理も好き。趣味は女漁りとオンラインゲーム、バイク、飲酒など。葉狩の姓は生まれながらのものではなく、ある事件をきっかけにこの姓を名乗っている。
【水月桜子】
異能を持って生まれてきた人ではない存在で澪の恋人。138 cmと身長が低く、また見た目も幼い。腰まである漆黒の長髪に前髪は切り揃えられており、どこか冷たさのある美しい造形の顔も伴って動かなければ人形のように見えてしまう。東大理Ⅰ出身でPhD。澪と同じくオンラインゲームが好きだが同じゲームをプレイしたりすることはない。そして百合物の創作が好きでイラストを書いてはインターネット上で公開したりはしているがイベントに出展したことはない。本棚には大量の百合漫画や百合アニメのBDが並んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 01:16:21
380412文字
会話率:54%
茜(あかね)ミソラは腐った趣味を嗜む普通の女子高校生。
ある日突然、異世界に召喚され、歪んで使えないからという理由で一方的に森に捨てられる。
テンプレ通り森の中で獣に襲われて、あわやと言うところで通りすがりのイケメンに助けられる。
元の世界
には戻りたいけど、気が付いたらなんだか大変な騒動に巻き込まれてるんですけど!
シリアスあり、ギャグあり、最終的にはハッピーエンド目指します。
大人の展開有、残虐な表現有のときはタイトルに※が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 12:00:00
92959文字
会話率:15%
元華族の科学者と悪趣味なイケメンとのコミュニケーションって難しい、というギャグ話です。R-18はメインの二人が人間としてどうなの?というキャラになりそうなので、念のためこちらで投稿します。【残虐な表現・性的表現は予告なしに入ります。お気を付
けください。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 00:32:32
14985文字
会話率:29%
颯天剣四郎《はやて・けんしろう》は、異世界に転生し、大魔王ディーマとの最終決戦にのぞんでいた。
そして大魔王ディーマを倒し、世界に平和をもたらし、異世界から現実世界に戻ることになったが…。
20XX年、現実世界は核の炎に包まれ、颯天剣四郎《
はやて・けんしろう》は地下シェルターに逃げ延び、その時は一命をとりとめたが、颯天(はやて)流の正統後継者を争う3人の兄たちの差し金によって、無惨にも殺されてしまう。
そして飛ばされた先の異世界では、その3人の兄たちが世界の支配者を名乗り、暴虐、悪逆の限りをつくしていた。
その時、剣四郎は思った。
「ああ、この3人の兄たちを、いつか全員、殺してやるよ…。」
こうして剣四郎による、血で血を洗う復讐劇が始まるのだった…。
この物語はフィクションです。実在の個人、団体とは関係ありません。
また、この物語には残虐な表現、描写が数多く見受けられますので、苦手な方はご遠慮ください。
『異世界から戻ってきたら核戦争に巻き込まれ、そして再び異世界へと転生したその先の世界は…!』の、R-18バージョンという扱いとなります。
こちらの方も現在連載中です。読み比べてみてはいかがでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 13:00:00
6981文字
会話率:23%
本作品は年齢制限無し「異世界のグルメ」のR-18版となります。URL:http://ncode.syosetu.com/n6877cx/
残虐な表現を含んでおり食欲を失う可能性があることをご了承した上でお読みください。
男の名は多部田源太
郎。彼はひょんなことからハイ・ロウファンタジー、ポストアポカリプス、その他様々な別世界を行き来する道具を手に入れた。
そうして彼は秘密を守ることが出来る友人を数人誘い、異世界雑貨商として一定の地位を築き今に至る。
何故、異世界を行き来する道具が存在するのか、多次元の空間を繋ぐポータル港、雑貨商としての活動。
そういった謎はどうでもよく、仕事も手段にすぎない。源太郎の目的は異世界の空気の中で人肉料理を楽しむこと、ただそれだけであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 19:02:01
44311文字
会話率:47%
※被差別民が登場します。人種差別表現が有ります。残虐な表現が有ります。幕末っぽいだけで当時の言葉使いではありません。政治的な主張も盛り込まれます。ご都合主義で進みます、ご注意下さい。
カレーを愛する男が命を落とし、幕末の長州藩士杉家の次男
に転生する。5歳で吉田家の養子となり、松下村塾を主宰し、明治維新の立役者となる者達を教育した吉田松陰として知られる男である。
初めは自重していたが、カレーの無い生活、スパルタ教育に不満は爆発。カレーを求めてインド行きを決意する。しかし当時の日本は鎖国中であり、インドもイギリスの植民地下である。
自分一人がカレーを楽しむなら密航してインドへ渡ればいいが、カレーを愛するが故に家族にもカレーを食べてもらいたい!その美味しさを皆に知ってもらいたい!ついでに日本の危機もどうにかしてやる!インドも独立だ!その思いを胸に、彼は幕末を駆け抜ける!
※初小説初投稿です。何かとご迷惑をお掛けすると思いますが、何卒宜しくお願いいたします。勉強不足なまま書いておりますのでおかしな表現、設定となっております。深くは追究せずに読んで頂けると助かります。なるべく一週間に一更新できるよう頑張り、完結を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 14:14:50
52522文字
会話率:51%
死にたいと思っていても、死ぬ前に思うことはやはり「生きたい」という欲望と、「こうなりたい」という願いだった。意識が薄れ、なぜか冷静に近づいてくる「死」から目覚めた時に口に出した「声」に・・・どこのおネエ♂♀だよっ!!と突っ込みを入れた・・
・そんな女子と・・・
絶望から生まれる絶望によって壊れた男子と・・・
狂気から与えられた狂喜に身を任せる男の子・・・
これらが複雑に交差しながら生まれる物語。
を勢いに任せて描き殴ります。
注意:かなり残虐な表現を含みますのでご注意ください。
※親作品の「僕は主人公になれない~ぼくじゅう~」に登場する、とある腐女子が描いたという設定なので、色々と破綻するかもしれませんのでご了承くださいませ。
Pixivとの重複になりますが・・・いずれこちらをメインにと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 02:00:00
16603文字
会話率:23%
「そなたは我を憎め。殺めたい程強く。心の底から」
鬼の屋敷へ捕われる事となった盲目の少女かごめ。
敷かれた運命は、誰に定められた物だったのか――。
残虐な表現、無理やりな性行為についての描写があります。
また、ラストは決してハッピーエンド
ではございません。
閲覧にはご注意下さい。
※2011年、7月頃にモバスペBookにて公開していた物を、加筆・修正を加えて移動させた物となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-20 13:15:39
25569文字
会話率:34%
◇賞金稼ぎ(ハンター)を生業としているアルは、例の巨大な怪物を追っていた。コードネームMAMO-ρ、ハンター達が侮蔑の意味を込めて「まもるくん」と呼んでいるそれは、防衛用に開発された特別な生物兵器の出来損ないだった。瀕死の重傷を負ったアルは
不思議な少年に助けられ、一緒に過ごすが………
◇すぴばるでの企画「まもるくんとの夏」の参加作品です。すぴばるにも掲載します。※「まもるくん」の名前を借りていますが、内容はまもるくんのイメージや歌詞と、ほぼ関係ありません。
◇自作品「旅と精霊と大地の歌」のパラレル番外編です。登場人物は別人ですが、性格や設定が似ています。わんこ系の青年が性悪美少年に甚振られるのがメインです。
◇男同士の性描写を多々含みます。無理矢理な行為やリバーシブルもあります。かなり鬼畜なこともします。ストーリーの展開上、微スカ的表現(プレイではない)があります。苦手な方はご注意を。
◇残虐な表現、身体損壊を含むグロテスクな描写(プレイではない)が多発します。そういったものが駄目な方はお読みにならないよう、お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 22:00:00
13125文字
会話率:51%