しょーもな特殊能力シリーズ(?)第二弾。気遣いのチャラ男が、怖め先輩のスパイスカレーを食べるだけのお話。全年齢対象ですが一応BLなのでこちらへ。他のところには掲載していません。カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-08-30 11:47:47
3110文字
会話率:39%
筒状に焼いたパイにクリームが入っているパイコロネを食べるだけの話。
雰囲気だけのワンシーン。
※明確なR描写はないです。
※アルファポリス様にも掲載中。
最終更新:2021-09-27 08:45:46
961文字
会話率:50%
孤児院がようやく建設完了した頃のお話です。
最終更新:2021-04-25 18:33:23
3582文字
会話率:47%
【2021年1月3日 クッキーを食べるだけの小ネタ&お知らせ投稿】
婚約者に裏切られ、毒を盛られながらも深い愛情ですべてを許した天使――ということになっているが「顔が良い!とにかく好み!他には何にも期待しない!」と思っていただけの令嬢と
、愛だと信じて反省した屑王子の愛が勝つ話。
その後日談として、周りに唆されて監禁孕ませに踏みきった生真面目な第二王子と「あなたと一緒にいられるのなら……(そういうの大好きです!)」と受けいれた淫乱可憐な令嬢(妹)の話。
ふんわり設定。キーワードに苦手なものがあるかたは、ご注意ください。
本編 全9話、2019年9月29日完結。
後日談 全9話 2020年2月28日完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 22:39:44
77508文字
会話率:39%
交通事故に遭い、意識が戻ってみると、髪の毛を食べるだけでその人の姿に変身できるという魔法が使えるようになっていた。学校では真面目で、男嫌いというので通っている私。そんな偽った自分が嫌になって、私は変身の魔法を使って、本当の自分をさらけ出すこ
とを決めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 21:18:58
6563文字
会話率:41%
毎日ほぼ同じ行動で暮らす日常、ほんの少し、ほんの数歩、数秒行動を変えるだけで、運命は思いがけない展開を見せてくれる。
全てを失い、死ぬことも出来ずにただ日々生きるためだけに暮らしていた俺の前に突然現れたメグ。若くてモデルまでしている彼女は
なぜ、金も地位も失った落ちぶれたオッサンの俺に近づき、デートをしてくれるのだろうか。しかもそのデートは週に一度公園でバナナを食べるだけ。疑問に思いながらも、メグとの時間が俺の生きる理由になっていく。
この小説はNovel Days と明子マーシャントの名前で、エブリスタに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 05:11:28
72231文字
会話率:69%
巷で話題になっている料理店があった。
そこで出される料理の数々は絶品で、
食べるだけであらゆる欲求を満たしてくれるという。
食欲だけでなく睡眠欲や性欲までも。
最終更新:2019-06-10 23:47:12
27083文字
会話率:23%
ある男が昼過ぎにおきて、ごはんを食べるだけの話。
最終更新:2019-05-01 14:33:56
1218文字
会話率:40%
2人のリーマンが、フライドポテト、枝豆、水、ケーキを食べるだけ。
*
協力
・Kさん(マレーバク)
・いんさん
・マーケットさん(https://twitter.com/market_c_001)
*
他サイトにも掲載。
*
隠しテーマは「
手」とその周辺。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 21:15:51
16887文字
会話率:38%
二人の男が人魚を捌き、食べるだけの話。
最終更新:2018-09-11 23:05:34
7360文字
会話率:56%
ピザをただ食べるだけでなく、性欲を満たす道具として使うゲイブの物語
最終更新:2017-12-31 01:35:34
1850文字
会話率:22%
本作品は年齢制限無し「異世界のグルメ」のR-18版となります。URL:http://ncode.syosetu.com/n6877cx/
残虐な表現を含んでおり食欲を失う可能性があることをご了承した上でお読みください。
男の名は多部田源太
郎。彼はひょんなことからハイ・ロウファンタジー、ポストアポカリプス、その他様々な別世界を行き来する道具を手に入れた。
そうして彼は秘密を守ることが出来る友人を数人誘い、異世界雑貨商として一定の地位を築き今に至る。
何故、異世界を行き来する道具が存在するのか、多次元の空間を繋ぐポータル港、雑貨商としての活動。
そういった謎はどうでもよく、仕事も手段にすぎない。源太郎の目的は異世界の空気の中で人肉料理を楽しむこと、ただそれだけであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 19:02:01
44311文字
会話率:47%
東奥弥生は百合だった。好きな女の子は虐めたい、甚振りたい、嬲りたい。
とにかく弄んで色んな表情を見るのが大好き。そんな彼女が有名な女子高へと入って二年目の春。
我慢に我慢を重ねて来たが限界に達していた。
――あぁ、もう、無理。
そんな
彼女が学園内の女性を食べるだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 21:22:15
117358文字
会話率:24%