王であった一人の男は当時、急速な勢いで自身の版図を拡大していた。
数多の勢力をその圧倒的なる力で下し、自身の支配下とする。
王自らが前線に赴き敵を蹴散らすその様から《邪王》と呼ばれ恐れられた彼は、しかしてその異様なまでの強さから神々に
目を付けられた。
戦乙女。
神器と呼ばれる超常の力を持つ武具に見初められた七人の彼女らは、邪王討伐という大義を掲げて時の王へと戦争を挑む。
後の世で【邪王討滅戦】と呼ばれる事になるその戦争にて、邪王と邪王が治めていた国家は滅亡。その後には英雄となった戦乙女七人によってそれぞれ国が建国されると、世界には平和が戻った――
******
――しかして、時は流れて千年の後。
盾の戦乙女ライカの建国したクオンターム王国に、その姿があった。
ガレアス・クオンターム。
クオンターム王国唯一の子息にして王太子である彼の正体は、なんと千年前に滅ぼされた邪王その人であった。
彼は死の直前、【血の呪い】を発動することで自身の完全なる滅亡を回避していたのである。
こうして、盾の戦乙女ライカの血脈ごと乗っ取ることに成功したガレアスは、千年越しに再始動する。
彼の目的は唯一つ。
自身を滅ぼした忌々しき戦乙女、その子孫が治める国々を滅ぼすこと。
今ここに、邪王討滅戦の復讐が幕を開けようとしていた――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 22:00:00
7962文字
会話率:36%
三百年以上も昔に起こった、人魔大戦。
長きに渡って戦乱をもたらしたこの戦は、神がもたらした神器を扱う戦乙女の出現により、人間族の勝利に終わった。
そして現在。
戦乙女もこの世を去り、彼女らが始祖となって建国した国家の一つ、ハルティス
王国。
この王国は、かつて魔物を統べるキング種が一体、《オークキングのレイス》を討伐した英雄、剣の戦乙女アミーラによって建国された国家であった。長らく平和を築き上げたこの王国は、今代も素晴らしい王子二人がすくすくと成長していた。
が、その王子の片方、第二王子のガルア・ハルティス。
彼は、なんと死に際に呪いを放ちアミーラの血脈に潜伏していた《オークキングのレイス》が生まれ変わった姿であった。
ガルアによる、人間族への復讐劇が幕を開ける!
※基本的に凌辱描写で、純愛はありません。また、寝取りは可能性がありますが、筆者が好きではないので寝取られはないと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 22:22:15
16447文字
会話率:42%
魔物にに支配された世界。
女神の能力を授かった戦乙女たちが立ち上がった。
彼女たちは討ち魔王を滅ぼし、各々の目的の為に解散した。
戦乙女は強大な女神の祝福を祖国の為に、あるいは欲望の為に利用する。
それが人間や魔物の恨みを買い、代償を払う
事になるとも知らずに…
世界を救った戦乙女が魔物や人間に犯され、身も心も尊厳も破壊されるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 18:09:50
31159文字
会話率:30%
「おめでとう!排出率0.0000000001%のSSRスキルだ‼」
気弱で喋るのが得意では無いが、心優しい男子高校生。本原(もとはら) 有(ゆう)はある時不幸にも、邪神が暇つぶしに画策した1クラス全員異世界転移に巻き込まれてしまう。
どうやら有とそのクラスメイト達は、ガチャでランダムに引いたスキルを1つだけ持たされて、異世界に放り込まれてしまうらしい。
最早、絶体絶命……。しかしその時、奇跡が起こる!
有がガチャで引いたスキルは、クソ排出率だが極めて強力なSSRスキルの1つである『戦乙女(ヴァルキリア)』だったのだ‼‼‼‼‼
残念ながらスキルの影響で、体が女性の物にTSしてしまったが、それ以外は正に超絶チートスキル。
有はスキルの力を活かして異世界を攻略していき、好きだった女子クラスメイトや、異世界の美少女たちと順風満帆なラブラブライフを送るのだ‼‼‼‼
……なんて、希望に満ち溢れた人生が待ち受けていた筈のTS娘が、最初に出会ったキモオタクラスメイトのRスキルの精神操作がクリティカルヒットしてしまった所為で、強制的にとてつもない恋心を付与されてしまい、ラブラブオマンコ奴隷として、欲望の限りを尽くされるお話。
こちらに主人公のユーフォリアちゃんの画像が置いてありますのでご覧ください!
https://twitter.com/IPhKG9hQ4b4m9Hs/status/1615552065912336384折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 19:26:00
112746文字
会話率:34%
西暦20XX年、異世界から来た男根状生命体『触手族』との戦争に人類が勝利した世界。
人と触手の共存関係を守護する特務機関、C.U.C.C.O.Rの総帥は、大戦時の英雄の元・戦乙女、戦原ブリュンヒルデの死を予言した。
余命一ヶ月と告げ
られたヒルデは終活に、かつて挑み理解らされた触手の王へとリベンジを望む。一方、孫娘は祖母の不穏な行動を察知し、下僕のオタクに命じて行動を探らせるのだった。
こんな人向け
何でも笑って許せる人
下品な単語が大丈夫な人
感度3千倍とかが好きな人
エッチなシーンが少なくても泣かない人
※性的なシーンにはプレイ内容や注意書きが入ります
月2回更新予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 12:00:00
193037文字
会話率:42%
長きに渡る人類と魔族の戦争に終止符を打つのは、『5人の戦乙女勇者』と呼ばれた若き女勇者たち。
瀕死の大魔王は潔く負けを認め、これまでずっと仮面で覆い隠していた素顔を晒して乙女たちを『強く美しき乙女たち』と称えた。
しかし、大魔王はウッカ
リしていた。長きに渡る戦争で人類の男たちはほとんど死滅し、男女比率や貞操観念が人類と魔族ではズレていた。
恋を知らなかった女勇者たちは、男との恋愛に憧れ、そして飢えていた。
気づけば女勇者たちは大魔王に一目惚れして攫ってしまい、そこから大魔王を5人で共有して貪るエロエロ監禁生活が始まる。
その生活を邪魔する者たちは女勇者たちにとって、同じ人類であろうと敵となり、世界は大魔王より厄介な怪物を生み出してしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 00:00:00
51935文字
会話率:56%
【完結保障!】少年ブリードは冒険者だった。この世界では十二歳になるとスキルを目覚めさせられる。そこで彼が目覚めたのはスキル『産卵』。みょうちきりんスキルであり、そしてどうしても彼はそのスキルを発動させることは出来なかった。所属していたパーテ
ィーは、彼の幼馴染である『大魔導師』のアリサを加入させるためにブリードの加入を許しており、ブリードは頃合いを見た彼らに追放されてしまう。――アリサのいないところで。
彼らの言葉でアリサにも見放されたと思い込まされたブリードは、そのまま別の街へと飛び出してしまう。その途中で出会った『鮮血の(ブラッディ)戦乙女(ヴァルキリー)』と綽名される美女。彼女とパーティーを組んだブリードは、共にダンジョンに潜って窮地に陥り――どうせ最期ならと彼女に誘われるがままに関係を持って膣内射精したところ、そこでブリードのスキル『産卵』はついに発動した。
女性に膣内射精することで、「夢」が詰まった卵を産卵させるそのスキルが――。
やがて彼を追い駆けて来るアリサに、二人が抜けたことで瓦解に向かうかつての冒険者パーティーも追い駆けて来る。そこで産まれてしまう「ざまぁ」の詰まった卵。
『産卵』で生まれる卵に詰まっているのは「希望」か「絶望」か。
獣人、エルフ、魔族などなど、他種族もヒロインとして登場(予定)。
ダンジョン、スキル、冒険、ハーレム、無双もの。
お愉しみいただければ幸いです。
エロシーンありの話には★マークをつけることにいたしました(付け忘れていればご指摘ください……)。☆はまだ微エロかなってものに。
2022/6/8日間四位! まことに、まことにありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 07:00:00
340694文字
会話率:45%
大魔王ケイオス率いる魔の<ハラス連合>、抵抗する人類は<モラル同盟>を組み、秩序の神モラルの戦乙女に選ばれた<英雄>を要として日々抵抗を続けていた。そこに、十七年ぶりに<試しの儀>において聖剣を引き抜いた勇者が現れた。これで再び人類側は魔の
勢力に打って出ることが出来る。歓喜に沸き立つ観衆ではあったが、「女、俺が勝ったら俺のモノになれ」その、勇者とは思えないほどに凶悪な目つきをした彼は、あろうことか<モラル十二英傑>の一人である女騎士へと聖剣を突きつけて宣戦布告をぶち上げた。吠え声をあげる聖剣ならぬ彼の肉邪剣。モラル神殿で<英雄>の処女を散らした彼は一向に大魔王討伐に出かける様子を見せずに淫行三昧に耽る。「大魔王なんざ知らねぇよ、俺はいい女を抱ければそれでイイんだ。ハーレム王に俺はなるッ!」とこんな感じではありますが、これはギャグではなくエロティックダークファンタジーです。凌辱ありいちゃラブあり、後々亜人種も、モンスター娘も出て来る予定あり。是非お目通しいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 13:11:57
542971文字
会話率:33%
雷の《戦乙女》、エイクレアを葬った《戦乙女殺し》フビト、つまり俺は、戦闘で受けた傷のためか、しばらくの間、目覚めることができなかった。
その間に、世界、というか、ヴァラナウト連邦、《戦乙女》が治める国だ、では、大きな戦乱が起きていた。
最後の《戦乙女》、《白銀の黒天使》レイスを残すのみとなった連邦に対し、東のイオタ大帝国、そして、西のジェムフォルド連合王国が戦争を仕掛けてきたのだ。
《戦乙女》のいないヴァラナウト連邦の構成国は、数で劣る小国に過ぎない。騎士たちの必死の奮戦にもかかわらず、国土は荒れ、人々が傷つけられた。
だが、そのさなかに、最後の《戦乙女》レイスが、《戦乙女殺し》フビトが降り立つ。千年にわたる《戦乙女》の歴史に終止符を打つため。誰かに自分たちの行く末を預ける歴史を終わらせるために。
そして、何より、俺自身の、《戦乙女殺し》フビトの話を終わらせるために。
そう、終わるのだ。何事にも最初があり、最後はある。
これが、最後。
世界を揺るがし、世界を支え、世界の犠牲となり続けたものたち。
汝の名は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 20:19:16
178211文字
会話率:49%
水の《戦乙女》、ヴェイロンを意外な形で葬った俺は、次の国、ジャグアルトゥルスに足を踏み入れた。
雷の《戦乙女》、エイクレア。その名前はよく覚えている。何の取り柄もない、つまらない男だったフビト、すなわち俺が、《戦乙女殺し》と成り果てるきっか
けを作った女。
その顔、その声、その立ち振る舞いを思い浮かべるだけで、《戦乙女殺し》の中に、フビトがよみがえってくる。
俺には仲間がいた。好きだった女も。そして、それが奪われたことも。そんな単純なことを思い出すのに、ずいぶん時間がかかった気がする。
まあ、それは仕方がない。《アブソルトヴァージニティ》がすすった血が、俺に影響を及ぼすには、時間と、数が必要だったのだ。
それに、なんであれ、結果は変わらない。俺が、フビトが、《戦乙女殺し》がやることは、ただ一つ。
俺を《戦乙女殺し》にたたき落とした、雷の《戦乙女》エイクレアを、殺すことだけなのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 21:39:52
126547文字
会話率:54%
炎の《戦乙女》テスタ=ロッサを討ち取った俺は、水の《戦乙女》の首を求め、隣国、サイトロ・ルナールに足を踏み入れていた。
いつも通りの殺戮が待ち受けているかと思ったのだが、初っぱな、俺は出鼻をくじかれる。
何しろ、ここは水の国。男の扱いは、お
手の物というわけだ。
さて、《戦乙女殺し》として、俺、フビトはずいぶん軟弱になってしまった。
なにしろ、フェルメラメッロで殺したのは、テスタ=ロッサただ一人。
こんな状態で、あの手この手で歓待してくるサイトロ・ルナールの連中と、渡り合えるのだろうか?
不安ばかり募ってくるが、やるべきことはやらねばならない。
俺は、《戦乙女殺し》なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 22:32:59
144998文字
会話率:57%
戦乙女の宇宙戦争
この作品は3時間の考えによってできた資料に基づいて作り始めました
ただ、最終的にほぼほぼ別の作品になりました
元はどんなものになる予定だったのか、その資料をここに置いていきます
最終更新:2022-07-05 15:19:17
3367文字
会話率:24%
人が剣を握り魔物と戦う、そんな光景が無くなったのはいつのことか
空を見上げると、星空に何台もの戦闘機が飛び交うようになったのはいつからだったか
技術が進み、山を超え、海を超え、空を超え、遂に宇宙へと進出した人類はある日を境に戦争が始まる
相
手は同じ人類ではない、どこからともなく現れた謎の勢力「ウボネ」
その勢力は突然出現し、人類を襲う、そしてどこかへと消えていく
そんな勢力へと対抗するために人類は力を合わせ戦うのである
そんな組織に、一人の女性がいた
その女性が原因で、組織が、そして人類が変化していくのは、これからの出来事である
死傷者普通に出ます
エロは表現のために使う程度です
更新は不定期になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 15:04:44
62370文字
会話率:56%
*要するに、なぜか乙女の大切な部分は絶対に隠さない異種族戦乙女達のムフフな姿を眺めて、ストーリーを楽しみつつその子達とのセックスを愉しむための大人の童話です。
【あらすじ】
何をやっても冴えない男、今村寛太は、或る日目覚めると異世界へ「召喚
」されていた。その世界は、男の居ない戦乙女だらけの魔境・・・レムレア・バルバレス。
しかし、寛太には一つだけ不可解な事があった。それは、彼以外に真面な服を着ている者は居ないということ。そして、寛太がなぜか持っている力、「エルナーゲ・エキソス」と呼ばれるアレが美少女戦士達のレベルをアップさせる特効薬だったのだ。
伝説の勇者と間違われた寛太は、乙女の大事な部分は隠さない裸の戦乙女達を花嫁として侍らせ、世界を呪いから救う勇者の冒険を始めることに・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 00:58:20
179002文字
会話率:47%
何をやっても冴えない男、今村寛太は、或る日目覚めると異世界へ「召喚」されていた。
その世界は、戦乙女だらけの魔境・・・レムレア・バルバレス。
伝説の勇者「イル・カンタ・ビーレ」と間違われた寛太は、異世界の戦乙女達との出会いを通し、何だかんだ
でこの世界の呪いを解くべく、ルアンパティー同盟の「勇者様」として立ち上がった。そして、可憐な戦乙女達と共に世界を救う旅に出る。
しかし、寛太には一つだけ不可解な事があった。それは、彼以外に真面な服を着ている者は居ないということであった。
そして、もう一つ、戦乙女達が寛太に群がる理由、それは寛太が唯一持っている力、「エルナーゲ・エキソス」と呼ばれるアレが美少女戦士達のレベルをアップさせる特効薬だったからである。
レムリア・バルバレスに召喚された勇者、今村寛太と美しき艶やかなる戦乙女達が繰り広げる「エロ」と「愛」溢れる、のほほん/ほのぼのハーレム冒険活劇が今始まる。
(本作は、ノクターンノベルズの掲載されておりますが、ミッドナイト用に編集しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 01:00:00
66579文字
会話率:47%
異世界からの侵略者【深遠なる奈落】と戦う戦乙女の【退魔の勇者】達。
彼女達の一人である少女の戦いの記録を、この場を借りて公表しよう。
タイトルはいい感じなものができたら、変更する予定です(旧タイトルは、あらすじに残しておきます)。
退魔系ヒロインのヒロピンものです。
内容はタグを見て貰えれば助かります。
※本来ならば春短編2022『嘘と告白』に参加するための作品でしたが、締め切りが間に合わなかったので形を変えて投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 15:00:00
13956文字
会話率:37%
■あらすじ
卑怯で女好きの屈強な傭兵グレンと、謎の女付与術師のドゥーべ。
二人は傭兵として依頼を受けつつ、色々な場所に旅をしていきます。
悪い男は生きている事を後悔させつつ殺し、
悪い女は捕まえては、ドゥーべの便利な術で色々好き勝手に犯し
、奪い、尊厳をぶっ壊していきます。
時々、悪くない女も毒牙にかかります。
そんな二人には、ある重要な探し物が。
そんな探し物を求めて二人は旅をして各地を巡り、騒動を起こしていきます。
■ラブ系の割合は凄い少なめで、嫌がる女を犯す系が多いです。
リョナは猟奇的なハードリョナと思われる物が苦手なので、入らないです。
NTR系の話は、主人公sideの女キャラが寝取られるという事はありません。寝取りは容赦なくします。ただ別視点からの寝取られ話はあるので念の為タグが入っており
エロメインは◆マーク。
微エロは◇マーク。
無しは、全くないか、微エロにもいかない程度という基準でつけてます。
■まったりツイッター始めたので呟いております↓ 皆様と仲良くしたいです!
https://twitter.com/lala_raira折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 13:00:00
822266文字
会話率:50%
何をやっても冴えない男、今村寛太は或る日目覚めると、戦乙女だらけの世界に「召喚」されていた。
勇者と間違われた健太は、魔境レムレア・バルバレスという世界で沢山の美少女戦士達と共に愛とエロ溢れる冒険の旅に出た。しかし、一つだけ気懸りなことがあ
った。それは、この世界で唯一真面な服を着ているのは寛太君のみであることだ!
登場人物
今村寛太(♂) 種族:人間 職業:無職 Lv 2
エレン (♀) 種族:エルフ 職業:剣士、戦姫 Lv 10
カエデ (♀) 種族:ハーフドワーフ(ダークエルフ&ドワーフ) 職業:武闘家 Lv 9
サナエ (♀) 種族:人族 職業:呪術師 Lv 5
テル (♀) 種族:獣人(犬族) 職業:魔法騎士 Lv 9
ニーネ (♀) 種族:獣人(猫族) 職業:戦巫女 Lv 8
マリ (♀) 種族:獣人(犬族) 職業:修道女 Lv 8
ハンナ (♀) 種族:ハーフエルフ(人族&エルフ) 職業:召喚術師 Lv 11
ラミヤ姉 (♀) 種族:エルフ 職業:ルアン・パティ連邦同盟国宰相 Lv 13
(話が進むにつれ追加予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 17:31:07
20736文字
会話率:51%
*本作品は過去作品のアウティエル~淫逆の翼~のリメイクです。
*今連載しているヒーローロードなどとは全く違う別の世界線のお話です。
長い黒髪。
蒼い瞳。
綺麗な白い肌。
長身に程良く鍛えられた肢体に四肢。
そして大きな12
0cm近くの爆乳とヒップ。
それが宮園 恵理。
宮園財閥のご令嬢。
だがそれは表の顔。
高度な人体改造技術によるサイボーグを主戦力とする犯罪組織アシュタル。
それに立ち向かうSFチックにフォーマットされたような金髪に白い翼の戦乙女「アウティエル」。
それが宮園 恵理のもう一つの顔である。
悪の組織アシュタルに立ち向かうために機装天使は今日も飛翔する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 21:59:19
49554文字
会話率:36%
主人公の信哉はいつもの新年行事――山頂の小さな神社での女神のもてなしのために山を登る途中で、行き倒れた北欧美女に出くわします。
女神たちの助けを借りてどうにか北欧美女を助けた信哉は、ため込んだ精力を鎮めようと社の裏の隠し湯につかりますが、そ
こに現れた北欧美女に誘われて……。
例年の姫始めです。
2019年のロリ神様から続くシリーズものになります。
過去作をご一読いただいたうえで読んでいただくことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 01:01:45
16320文字
会話率:44%
私、三嶋環奈16歳。オナニーが趣味の平凡な高校生だったのに、その趣味が祟ってとほほの事故死。気がついたら変な装甲つけられて宇宙でエイリアンと戦わされるハメに・・・。しかも私、なんか大きいんですけど! 私に操縦士が搭乗して操作されるってどうい
うこと? ガンダムかっつーの! それにしてもパイロットが私の股間から出入りするのはやめてくれませんかね・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 22:56:25
8542文字
会話率:49%
異世界への門が開き、魔物が流入するようになった世界。門が開くと同時に人類はスキルという未知の力を手に入れたのだが、何故かスキルを使えるのは女性だけ。そんな世界で唯一男でありながら触った相手のスキルを強化する接触強化のスキルを持ったアキラは、
魔物に対抗するために作られた組織『戦乙女』、その特務隊の一員として身分を隠して活動していた。しかしとある事件によりアキラの力が知れ渡ってしまい、スキルの強化を求めて様々な女達がアキラの元を訪れることに。しかしこの接触強化のスキルが必要とする接触は、女達の想像よりもずっと濃厚で。最強の強化能力を持ったアキラの周りに女傑達が集う時、どんな魔物も敵わない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 22:24:44
32668文字
会話率:59%
龍王国の三大貴族の一つ、ユラトラト家の次女ソーシャは長年のライバルであるメイザにどうしても勝つことができない。ありとあらゆる努力を重ねてきた彼女はこのままでは駄目だと今までとは違う方法を模索し始める。
「性魔術、これはまだ試していませんで
したわね」
こうして強さの為に己の純潔を捧げる覚悟を固めたソーシャ。そんなソーシャがパートナーに選んだのは護衛のアルトだったが、実は彼には秘密があって?
アルトと肌を合わせる度に確実に強さを増していくソーシャ。その話は瞬く間に広がっていき、やがて龍王国の王女や龍帝国の戦乙女、さらには聖女まで性魔術に興味を持ち始めることに。
守り人最強の男が腰を振る度、名を馳せた女傑達が妖しく乱れる。
・アルファポリスでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 20:29:32
115666文字
会話率:58%
「……じゃあさ、代わりにあんたが俺の相手してくれる? そしたら俺は娼館なんて行かないし、大人しくいい子にしててやるよ。どうする?」
貧乏男爵家の令嬢であるシェリルは、その稀少な魔力を買われ隣国との戦争に治癒術士として駆り出されていた。ある日
シェリルは、総司令官であり公爵でもあるルーカスに呼び出され、ある儀式を行うよう依頼を受ける。その儀式は、竜人族の末裔である彼の中に眠る「竜の力」を呼び覚ます、というものだった。
ところが、儀式は成功したものの竜の力だけでなく、彼の中に眠るもう一つの人格まで呼び覚ましてしまう。しかもルークと名乗るその人格は、力を使う見返りとしてシェリルの身体を求めてきて……⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 22:35:22
77673文字
会話率:30%
死後の世界。死した英雄が住まう黄金の宮殿。そこは英雄たちを堕落させる死後の楽園であり、たった一人の主を楽しませるためのハーレムである。
主の前では聖女も、戦乙女も、神さえも悦んで絶対の服従を誓う。主の前で彼女らは無様を晒し、淫らに堕落してい
く…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:01:13
12479文字
会話率:47%
六十年ほど前、人類の前に突如として現れた敵――ホロゥ。その謎の敵は、人類の都市を次々と襲撃し、破壊。そこに住んでいた人々を惨殺、捕食、どこかへと連れ去るといった行為を繰り返し、人類に大きな被害を与え続けてきた。
この事態を重く受け止めた国
際連合は、各国の軍隊や自衛隊に対し、ホロゥへの徹底抗戦を呼び掛けるも、通常兵器ではほとんど倒すことができないホロゥに有効打を与えることはできなかった。
為す術もなく、核兵器による攻撃を実行しようとした人類だったが、そんな時に奇跡が起きる。
世界各地で未知の力――【リリカルパワー】に目覚める少女たちが多く現れたのだ。
【リリカルパワー】を纏わせた武器でなら、ホロゥを倒すことができる。そのことに気づいた国際連合は、彼女たちを『ワルキューレ』と呼び、世界各地にワルキューレを育成する学園都市をいくつも造ったのだった。
ワルキューレは、人類に残された最後の希望。それを知ってか、ホロゥたちはワルキューレの集まる学園都市を集中して攻撃するようになった。
そうして学園都市は、ホロゥの攻撃を引き受けながらワルキューレを育成し、世に送り出し続けるという重要な責務を全うしているのだった。
一部残酷な描写も含まれる現代ファンタジー百合バトルものです。物語の都合上、一部陵辱シーンなどが含まれる可能性があるのでご注意を。
えっちな描写がある回には、タイトル横に♥️マークを付けています。
また、特殊プレイがある回には、タイトル横に⚠️マークを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 13:54:43
45810文字
会話率:51%
戦乙女ヴァルキリー。
軽装の鎧で戦場を駆け、素早い動きで敵を翻弄し、鮮やかに敵を倒していく美しい戦士だ。
ヴァルキリーに命を助けられた僕は、彼女たちに強い憧れを持つことになる。
だがヴァルキリーは純潔を守ることになっているし、全員が王族
やら貴族やらと婚約していて庶民の僕は触れることもままならない。
なので僕は魔王軍に入ることにした。
魔王軍で一生懸命働いてヴァルキリーといつかセックスできるよう頑張ろうと思う。
そう決意したのだが魔王軍は意外と労働環境がよく、魔王様がつけてくれた悪魔メイドがエロ過ぎたりもするんだけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 12:00:00
126906文字
会話率:54%