誰にでも”女神の祝福”と呼ばれる特殊能力が備わって生まれてくるこの世界で、私が授かった能力は【絶倫、敏感体質】…って、くだんない力ぁぁぁっ!
将来を悲嘆した母に勧められたお見合いで相手の男にホテルに連れ込まれそうになるが、助けてくれたのは、
学校一のイケメン且つ秀才の朝霧君。
助けられたついでにイケメン秀才君には悩みはないだろうと愚痴ったら、彼から「俺…性的に興奮すると分裂しちゃうんだよね」と打ち明けられてしまい!?
そして気が付くと裸にひん剥かれてベットにはいち、に、さん、し…四人の朝霧君が!?
え!?私初めて(処女)なんですが、いきなり5Pですか?
いえいえ、四人いますが分裂した一人なんです!!
【注意】
※R15にはタイトルに【※】印をつけます。また、ただただイチャイチャやってるだけの内容のない小説です。恐れ入りますが、ご了承のうえ、ご自身の判断で閲覧ください。
※時間が空いた時に書いている趣味小説です。設定はかなり適当で、設定や誤字脱字のご指摘いただいても妥協してスルーします。すみません!!
※感想いただけると嬉しいです!励みになります。しかし返信は【感想ありがとうございます】で統一させて頂きます。ご理解くださいませ。
※評価&ブックマークもありがとうございます☆★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 06:00:00
202429文字
会話率:31%
女ながら剣の使い手である佐々木雪乃は織田新八郎に殺された夫優馬の仇を討つため、息子周作と優馬の弟左門と共に旅に出る。途中で病にかかった左門と別れ、雪乃は周作と二人で旅を続け、やくざの鬼造一家に新八郎が匿われていることを突き止める。雪乃は周作
と鬼造の縄張りに入っていくが、新八郎たちの罠によって捕えれる。新八郎たちに筆責め、張形責めなどの色責めにかけられ、新八郎に犯される。憎い仇に肌を汚され、悲嘆にくれる雪乃は鬼造の娘お京に肛門を犯され、さらに、周作との禁断の関係まで結ばされる。
武家の妻女の誇りと母の尊厳を奪われた雪乃は大勢の人前で珍芸や周作との肉の交わりを演じる見世物女郎に堕とされ、ついには、周作の子を身籠ってしまう。
※ 団鬼六の時代物が好きで、それ風の小説を書いて見ました。時代考証はかなりいい加減です。あくまでも官能小説として読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 00:00:00
5888文字
会話率:19%
とある気まぐれ我儘少女は自分の置かれた現状に嘆いてきた。
人の命の脆弱さ、大切な物もいつかは消える事。
そんな勝手は許さない、と悲嘆と憤怒の末に絶対的な力を得る。
そうして現在、七人の仲間と共に異世界へと渡り暴虐自由の限りを尽くし、気まま
な異世界ライフを楽しんでいた…。
絶対無双、無敵楽土の少女異世界譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 18:03:58
270021文字
会話率:38%
和風ウェスタン活劇ファンタジー 年下美丈夫×不老麗人 ショタ要素あり
人界へと遣わされた仙人アンジュは、幼君ズシオーを護るのが定め。ある日、惨劇が2人を襲う。重傷を負いながらもズシオーを護らんと闘うアンジュ。しかし、闘いに巻き込まれたズシオ
ーが死に瀕する。悲嘆するアンジュがとった行動が、思いもよらない奇跡を引き起こす。
攻めが変ゲします。受けは半獣化、一部牝化します。攻受視点切り替わり。痛快アクション物を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-01 21:00:00
28649文字
会話率:41%
優秀な魔法使いであるメアリアは親友の結婚話を聞いてひどく落ち込んでいた。そこに、幼なじみで王子でもあるエリックが惚れ薬を作るよう頼みこんできて。
自分の恋もままならないのに、他人の恋の応援なんて・・・。悲嘆に暮れるアラサー魔女となぜか迫り続
ける王子様。すれ違う恋心の行方はいかに・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 00:00:00
32728文字
会話率:35%
ヴィーナス・ネットワーク世界も拡大の一途、変な百合が主流の世界ではあるが、それなりに安定繁栄している。
インドラを倒し鏡界を破壊したものの悲嘆にくれるヴィーナスさん、その悲嘆と憎悪のエネルギーを取り込み、ついにデーヴァの指導者ブラフマー
が物質世界に全面攻勢をかけてきた、ラグナロク戦争が始まったのだ、ブラフマーは巧妙な作戦をしかけヴィーナスネットワークは防戦一方、しかしブラフマーのもくろみは別にあった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-30 00:00:00
111760文字
会話率:42%
オリヴィアは元公爵令嬢。王太子の婚約者として、精霊使いとして過ごしていた日々は突如異世界から現れた「光の巫女」に奪われた。愛する人たちとの別れに悲嘆する間もなく無実の罪を着せられて、幽閉される途中魔獣に襲われ負傷してしまう。
助けてくれた隣
国の第三王子は、オリヴィアの素性を知りながらも匿ってくれることに。
自分にできることをしたいと、王子の従者となることに。
そこには変わった人たちがいて。
身分のなくなった今だからできることを始めてみるオリヴィアとそれを見守るエルドワード。
頑張り屋の女の子とそれを溺愛する王子のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 00:12:42
51957文字
会話率:29%
私はこの曇天の空を見つめながら、仄かに薄暗い路地を駆け出していた。
気分も曇天。いや、雨が降っている感じにだ。
仄かに彼女はそう笑っていった。
悲嘆にくれる女と裏切り者の男。
その末路の物語。
最終更新:2015-07-15 13:29:11
1288文字
会話率:4%
とある罪を犯した侍女が目を覚ました時、そこは見知らぬ部屋だった。夜毎訪れる男に困惑しつつ、閉じた部屋の中で悲嘆に暮れる日々。幸せを求める彼女が辿り着く先とは……
※「彼王が妖精に愛を乞うまで」の別譚です。前後編予定。
※ 話が伸びました。前
中後編+おまけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-18 12:33:09
55144文字
会話率:39%
毎日が寂しく空虚なヒロインに救いはあるのか…。絶望、ときどき、激怒。
最終更新:2011-12-28 23:00:00
11266文字
会話率:0%
長い眠りから目覚めたら、見知らぬ男が乗っかっていた。
その上私は若返っている…?
遠い記憶にあるのは後悔と悲嘆だけ。壊れてしまった私の世界は二度と戻らない。
最終更新:2011-12-13 01:00:00
20005文字
会話率:27%