1月1日、童貞な主人公が購入した福袋には一枚の手紙と地図が入っていた。その場所に行くと海老婆と名乗る老婆に出迎えられる。彼女たちの話によると、その建物ではおせち料理をコンセプトにしたセックスを楽しめるという。それを聞いた主人公は様々なシチュ
の女の子たちを味わうのだった。
※本作はおせち料理をもとにヒロインとプレイを考えています。
〇こんな人にオススメ
❤淫乱女の性接待が見たい人
❤姉妹丼ハーレムが好きな人
❤女学生で遊ぶのが好きな人
・本作はハーメルン及びpixivにも投稿しています。
(ノクターンノベルズが最速投稿です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 20:04:33
21851文字
会話率:55%
おれはある建物に好奇心で入った。そこではあるゲームが行われていた。
それはより多く膣内射精した方が勝ちというゲームだった。そしておれが参加者にされてしまった…。
エロコメっぽいタイトルですが内容はシリアスです。
この作品は拙作「死ぬのは1人
だけ」と関係があります。
##性描写がある回はサブタイトルの頭に”●”をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 01:27:53
309720文字
会話率:30%
この小説は、自由勝手でちょっとイカした長距離トラックの運転手が大型トラックで全国を周りながら、各地各地の女性をレイプして孕ませる……そんな"一話読みきり風"の官能小説となります。
長距離トラック運転手は、仕事の為に
、ただ毎日を過ごし、家族や彼女、友人とも会うことが叶わないという現実があります。また"トラック運転手"という職種は、世間からは偏見を持たれることが多くあります。そんな環境に置かれた"トラック運転手"の性生活は、どういったものになるのか? それを面白おかしく描写することで、この物語に深みを持たせます。
それから、この作品をよりリアルなものにするために、地名や建物名、道路名などの設定を実際にあるものをモデルにしています。これは、読者がこの物語に共感しやすくするために行うものです。
なお、この物語に登場する人物や団体は架空のものです。また、実在する企業とは一切関係ありません。
タイトルに✒️マークは"挿し絵"有りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 00:00:00
166146文字
会話率:32%
この作品は、シンプルに罪の無い清らかな少女を暴力的に犯す官能小説です。
まだ下の毛も生えてないような少女が、拉致され、犯され、孕まされ、そして子を産まされて………そんな残虐非道なありさまをこの物語でご堪能下さい。
残酷な描写が多々
ありますので、苦手な方はご遠慮願います。
なお、物語をリアルに表現する為、地名、建物名等、実際のものを使っています。その地域にお住まいの方ご了承下さい。
タイトルに✒️マークは"挿し絵"有りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 00:00:00
145769文字
会話率:33%
好奇心旺盛な王太子妃リーゼと、妻に振り回されっぱなしの王太子ヴィクトル
そんな王太子夫妻が住まう王城の隣に、ある日突然『ラブホテル』がやってきた!?
見知らぬ建物の中を偵察することになった二人の、ぜんぜん壮大じゃない冒険物語
◆ 残
念王太子夫妻のあほえろ短編です
◆ 異世界に転移する人や建物が存在しますが、主人公の二人は現地人です
◆ 作家仲間さまとのSNS上の雑談を元にした設定です
◆ エブリスタ・アルファポリスにも掲載しています
◆ 設定はすべてフィクションです。実際の人物・組織には一切関係ありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 10:00:00
25454文字
会話率:53%
才川潜(さいかわもぐる)が大学にある部屋の掃除をしていると、突如神棚から犬が現れた。
犬が言うにはこの建物のあらゆるルールの管理をする必要があるのだという。
その力をアプリに移した俺はルールを改変し、女子シャワールームに侵入することにしたの
だった。
※AIイラストによる挿絵を使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 23:41:54
9732文字
会話率:38%
とある博物館に学芸員として勤める山下太一と、同博物館に、建物管理会社から派遣されている社員の斎藤佑弥の物語。
ひょんなことから目と鼻の先に住んでいることが分かった二人は、一緒に食事に行ったり、お昼休みを共に過ごしたりと、数少ない職場の同年代
の仲間として、仲を深めていく。そしていつしかそれは友情以上になっていき……
といった感じに、ゆっくりと緩やかな坂を上るように恋を育てて、愛を育む二人のお話です。ゆっくりほのぼの進行。R-18展開は本編最後の方までない予定です。
三日~四日に一回程度の頻度で更新予定。
※当物語はフィクションです。実在する博物館や会社・地方自治体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 21:47:20
275473文字
会話率:49%
〜あらすじ〜
片付けを言い付けられ体育倉庫で一人頑張るアンナ。最後に卓球のボールが入った籠を棚の上に上げようとして全てをぶちまけてしまう。背の高いライアンがいればこんなことせずに済んだのにとぷりぷり怒りながら片付けていると、そこへ現れたライ
アン。前から密かに好意を寄せていたアンナが四つん這いでブルマを履いた尻を向けてくる姿に興奮したライアンはアンナにセクハラを仕掛けて襲ってしまう……。
♡登場人物♡
ライアン・リオネル(17)
テニス部エースで容姿に優れており、性格も明るい(チャラい)ので、鬼のようにモテる。ので調子に乗っている。他校にもファンクラブがあるほど人気者。
ライオンのたてがみのような金髪を逆立てて圧倒的強さで相手を打ち負かすため、コートでは獅子王ライアンとも呼ばれている。
アンナのことは前から気になっていたが、なかなか話すタイミングが掴めず、普段の会話は挨拶と必要事項の伝達くらい。ふたりきりで話したくていつもウズウズとしていた。
アンナ・カレイニア(16)
明るく溌剌とした女の子。おとなしい男子にも別け隔てなく優しく接するので、密かに男子たちの初恋泥棒。でも男子たちが互いに牽制し合うので、告白されたことはない。お尻がちょっぴり大きいことを実は悩んでいる。
強くはないが女子テニス部所属。基本運動音痴。
ライアンに襲われている中で不思議な感覚に陥り、とある性癖に目覚めて……?
♡物語の舞台♡
ヨーロッパの何処かの全寮制エリート高校。
由緒正しいお家の紳士淑女が集まる歴史深い学校。
古い建物のため死角やデッドスペースが多く、そこかしこでいちゃつく生徒たちの格好の隠れ家になっているとか、いないとか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 22:30:23
12595文字
会話率:50%
〜あらすじ〜
爽やかイケメンのバレーボール部キャプテンに勉強を教えてと迫られ、仕方なく秘密の勉強会を行うことになった優等生陰キャ図書委員長。
初めのうちは真面目に勉強会をしていたのだが、とある暑い日のこと……。
汗だくでやってきた委員長を見
るバレー部キャプテンの視線や表情がどこかおかしい。
身の危険を感じた委員長が逃げ出そうとするのだが……?
♡登場人物♡
オリバー・ベイカー
医者家系に生まれ、医大に進学することを目指す爽やかイケメン。
身長184センチ。細すぎず、ゴツすぎない、程よい肉体。
明るくコミュ力も高いため、一軍女子から人気。
めちゃめちゃモテているが、なぜか告白されても誰とも付き合わない。
1年生の頃から時折秘密裏に図書館に通っていた。
リリアン・アシュリー
愛称:リリー。
万年図書委員で本の虫。
誰からも注目されずに本を読んでいたいタイプのため、普段は存在を消して暮らしている。
長い前髪とメガネで顔を隠し俯いて歩くため、ほぼ誰もその顔を見たことがない。
身長155センチ。体重43キロ。
意外と巨乳(でも実はコンプレックス)。
いつも長い髪を三つ編に結っておさげにしている。
なぜオリバーに追いかけ回されるのか、理由がわからなくて困惑している。
♡物語の舞台♡
ヨーロッパの何処かの全寮制エリート高校。
由緒正しいお家の紳士淑女が集まる歴史深い学校。
古い建物のため死角やデッドスペースが多く、そこかしこでいちゃつく生徒たちの格好の隠れ家になっているとか、いないとか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 00:21:01
31590文字
会話率:40%
ある日、私は秘密基地に行こうとしていた。
後から聞いた話ではあそこは昔、運動場だった場所で今では広場になっている。
バスケットボールやテニス2面が出来るくらいの広さだ。
その場所に行くと、私より年上の六人の人達がそこにいた。
私はその六人の
人達と初対面である。
話を聞いて見ると、どうやら、もう一人いるらしくその子を待っているらしい。
私達は一時間くらい遊んでいたようだ。
ようやく、もう一人と出逢うことが出来た。
彼らと自己紹介して貰い、私は彼らと別れを告げた。
そう、この時から私達の物語が幕を開けた。
私の物語だけど、私だけの物語ではない。
私以外の人達、一人一人の物語である。
※この物語はフォレスト、リゼにより
未公開投稿しています。
※この物語はフィクションです。
土地や建物、人名…
全て架空のものです。
空想と現実ははっきりしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 20:17:25
808文字
会話率:42%
ある日、目の前に現れた1軒のアンティークショップ。
そこから始まる不思議な体験。そして自分の欲望とは……?
『あなたの望み、叶えます』
★不思議な世界へようこそ★
毎日がつまらないと感じていた男子高校生の相澤優希17歳。
ある日、学校か
らの帰り道で突如現れた1軒のアンティークショップのような建物。
好奇心から入ってみたその店で出逢った綺麗な銀髪の青年。
彼が話す信じられないような言葉から始まった不思議な体験が優希の身に起こった。そして――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 20:25:24
36658文字
会話率:20%
婚約者である祐一郎と玲司は二十歳で番契約
大学卒業と同時に結婚
祐一郎に恋をした同期により、玲司が暴行未遂事件の被害者になる
外出恐怖症になり、家にこもる玲司
かろうじて外部との接触は、仕事を持ってきてくれる出版会社の編集者中村と、往診して
くれる相良医師。
結婚したときから週に一度、接待や付き合いのために夕食を外でとっていた祐一郎
半年前から週に二度になり、この一ヶ月は一日おき
一月のある日、ワイシャツについていた知らないオメガの移り香に玲司が気がつく
元々政略的なものでも、祐一郎を愛していた玲司は、心が揺れ動く
調べるためには、家から出なくてはいけないが怖い
しかし、意を決して少しずつ家から離れて調べていく
祐一郎は一月のある日、玲司のデニムから煙草の匂いを感じた。
二人は煙草を吸わない
煙草を吸う男と、それなりに近い距離なのか密室なのか。とにかく会っていたということか
玲司は外出恐怖症のはず
相手は誰か
たった一度香っただけの煙草の香りが、祐一郎に焦燥感を植えつけた
オメガバースの話です。
ご都合主義です。
フィクションのため、個人名や建物の名称などは架空のものです。
病名なども架空のものです。
今回も優しい目でお読みいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 08:33:12
54172文字
会話率:29%
セキュリティ会社で働く玲は、工具箱をぶら下げ、予定外のクライアントの所へやってきた。婚約者との会食の予定時間まであと少し。さっさと作業を終わらせて約束のレストランへ急がなくては。そんな玲の姿をじっと見つめているのは、この建物のオーナー。その
驚き瞠目した様子を気にも留めず、玲は仕事に取り掛かるのだが──。
一年ほど前に書いたお蔵入り過去作を、供養のため投稿させていただきます。
前半はくどくどお仕事説明、後半はひたすら致しているだけ、という短編です。
現代オフィスものかと思いきやありえないファンタジーです。スパダリ〈番〉もの。Rは短いですが激しめです。繰り返しますがいわゆるオフィスものではありません。くれぐれもご注意ください。
何でも来い!な皆さまにお楽しみいただけますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 12:43:30
20374文字
会話率:57%
外資系製薬会社に勤務している早水紀律音(はやすき・りつね、三十四歳)は、ある日何もかもが厭になり、当面の生活資金などをリュックに詰めると自宅近くのレンタカー屋で車を借り、T都を後にした。選んだ入口から高速に乗り、路面の闇に惑いながら、ハン
ドルにしがみつくようにして走行した。深夜が訪れたときには巨大な『鳥』の姿を幻視する。やがて『かわたれどき』だろうという刻限に潜ったトンネル内で耳に「ツン」という音を感じ、トンネルを出るときには、まわりの景色まで振動するかのような巨音を感じた。すでに辺りは明るくなっており、休憩所のような建物が遠くに見えたが、近づいてみるとそれは廃墟だということが判った。無人の料金所で高速を降り、しばらく進んだところで土砂降りに見舞われ、雨が止んで次のトンネルを抜けると、そこに『町』が現れた。それは、あくまでも山の手の町の景観を呈していた。最初は人がいず、またその半径も二、三キロ程度に思えたが、山の縁辺りに銀色の光が見えたと思った瞬間、急に胸が悪くなるキュルキュルという音が聞こえ、気づいたときには、町は無人ではなくなっていた。山の連なりはすでに見えず、どこまでも続いていそうな町の延長としての光景だけが広がっていた。GPS付携帯電話で位置を確認するとT都S区であると知れる。車をまわして会社本社社屋を確認後、自宅アパートへ向かったが、そこに掲げられたプラスチックの表札(名前のプレート)には見知らぬ他人の氏名が記されていた。知らぬ間に町は、最初に紛れ込んだ『町』(律音に親しい町)とは違う存在に変わっていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 13:00:05
152116文字
会話率:40%
語り手(彼A)はネットサーフで彼女AのHPを発見。ページが更新されなくなったことを訝った彼は、友人の「悪党」から渡されたftpソフトで彼女のページに潜り込み、彼女の痴態写真を発見する。彼Bは電車の中で彼女Bを発見。「悪党」から渡された万能
鍵で彼女のアパートの部屋に忍び込む。彼Cは友人の海外転勤よって高層マンション最上階を借り受け、望遠レンズで向かいの建物にいた彼女Cを発見。ある日、彼女Cの行動にうら悲しさを感じ、「悪党」から渡された盗聴器を使ってその原因を探り、元恋人だった男に殺意を抱く。
1996年の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 14:53:52
20545文字
会話率:0%
帝国には献上されたΩが住むΩ宮という建物がある。その中の蕾宮には、発情を迎えていない若いΩや皇帝のお渡りを受けていないΩが住んでいた。異国から来た金髪緑眼のΩ・キーシュも蕾宮に住む一人だ。三十になり皇帝のお渡りも望めないなか、あるαに下賜さ
れることが決まる。しかしキーシュには密かに思う相手がいて……。※他サイトにも掲載
[高級官吏の息子α × 異国から来た金髪緑眼Ω / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 10:00:00
32055文字
会話率:52%
ライが住む建物は、無秩序で無法地帯、混沌とした巨大な城塞都市だった。そこでは行き場を失くした人々が掃きだめのように集まりスラムを形成している。
空は排気ガスと光化学スモッグで常に薄曇り、青い空などもう何年も見たことがない。けれど、ある嵐
の翌朝、雲の切れ間に青い空を見ていたライは、屋上の乱立するアンテナに引っかかっている金髪の青年を発見する。
その青年に「使命があるから手を貸して欲しい」と頼まれ、渋々了承するライ。
青年を「シア」と名付け、ライは自身の家族を紹介する。
この城塞のような街に住む人々は、全員とある奇病に侵され、国や家族から見捨てられ差別されていた。原因も治療法もないその病は、皮膚がセラミックのように徐々に硬化していき死に至るというものだった。この街は、その病に侵された者たちを隔離するための場所だった。
この街と病の謎を二人で調べるうちに徐々に距離が近付いていくライとシア。一方、シアは、ライに秘密にしていることがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 23:49:08
30341文字
会話率:43%
古代日本、人に仇なす存在、妖魔を倒す為に現世に舞い降りた女神『アメノミツル』。なす術もなく妖魔に蹂躙されていた人類を救うべく一人奮闘するミツル。しかし、神の身でありながら現世で戦うには一つの条件があった。それは、自身と最も相性のいいとされる
人間の男との交わり、愛の力を補充すること。妖魔に襲われていた村で出会った、さえない青年『和哉』と契約したミツルは、数多の妖魔達を少数にまで追い詰める。しかし、追い詰められた妖魔達は、神から奪った神具『時の勾玉』を使い、時空の彼方へと逃げてしまう。ミツルは和也との別れを惜しむ間もなく、効力の失われた時の勾玉に、自身の神力を使って妖魔達を追って時空の彼方へと旅立っていく。
時空を越えて降り立ったミツルが目にしたのは、古代日本とは別世界の巨大な建物が並ぶ現代日本だった。神力の失われたミツルは、和也と瓜二つのさえない青年『天野和哉』と運命的に出逢い、再び契約(婚姻)を交わし、『天野美鶴』として現代で活動を始める。和哉と協力し、現代にタイムトラベルした妖魔達と戦う美鶴。戦いの中で二人は契約以上の想いで惹かれ合っていく。
しかし、美鶴は気付いていなかった、古代でも現代でも、自身に下卑た視線を向ける和哉の兄『達哉』の存在があることを……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 21:11:27
75374文字
会話率:49%
親友雪乃が作ったグループライン。通称『奴隷部屋』
ある日、私『茉菜』はそれに参加する事になる。
そこにはすでに二人の奴隷が飼われていた
会社勤めのOL『真紀』と女子高生の『藍里』
突然、二人のご主人様になった私は・・・サディストとし
ての才能を開花させ
二人を徹底的にマゾ奴隷へと堕としていく。
※男性は一切登場しません。登場する人物、建物名は全てフィクションです。
感想とか評価していただけたら作者はとっても喜びます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 03:14:12
167780文字
会話率:69%
作者が以前付けていた夢日記から、比較的内容がまともなものを短編化しました。中身は元が夢だけに意味不明。しかも、固有の地名や建物名が出てくるため、あちこちに伏字やフェイクが入れてあります。とはいえ、なかなかに気持ち悪くて不気味なストーリーと
なっておりますので、夢特有の理不尽さを受け入れられれば、なかなか楽しめる“作品”になっているかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 06:00:00
3640文字
会話率:4%
彼と付き合って3ヶ月ほど。彼とキスまではしてるけど…それから先がなかなか進まず。
そんなある日、彼とデートをした帰り間際。私は意を決して、彼に「もう少し一緒に居たい……」と、とても遠回しに『エッチしたい』意志を見せる。
すると彼は黙って車
を走らせはじめ、その車はラブホテル街に─…そして、そのひとつの建物の駐車場に、止まった。
私と彼は、そのラブホテルに無言で入っていく…
ラブホテルもセックスもハジメテの私は、動揺しっぱなしで─────……
※不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 12:54:48
10255文字
会話率:34%
女子大生の倉島佳菜は女友達のはからいで、秘かに想いを寄せる男子大学生との仲を深められるハイキングに参加した。
目的地の山頂の展望台にたどり着き、食後休憩時、トイレの建物の個室に入って小水をはじめる佳菜の姿を、壁に空いた小さな穴から覗き見る者
の目があった。
その得体の知れない覗き魔に囚われた佳菜は、大きな麻袋の中にその身を押しこまれ、誰も寄りつかないほどの山中深くまで運ばれていき・・・
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。その手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。
noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨」で。
https://note.com/hardsmnovels
興味がある方は、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 05:58:03
34697文字
会話率:44%
悪霊憑きの体質を持つ日向太陽は過去に骸と言う悪霊に孕まされたことのある高校一年生。
ある朝鷹取彼方に悪霊を祓ってもらう。
一方、酔権教と言う新興宗教が勢力を伸ばし、日向の住む近くに教団の建物が建つ。その司教山田と知り合い、酔権教が日向へと手
を伸ばす。
酔権教の目的は?骸の野望。鷹取の正体。山田の意図。
日向を巡って悪霊を利用した物語が始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 17:08:56
11660文字
会話率:63%