園子は洋菓子製造の専門学校を卒業してすぐに
日本でNo.1と言われるパティシエがオーナーの人気店に就職することができた
オーナーの男は園子の体が目当てだったが
園子はレズビアンだった
園子はレズビアンで元ワインソムリエールの冴子に出会い熱烈
な恋をした
冴子はわけあってソムリエの世界から干されていたのだった
園子は冴子のために人肌脱ぐことに……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 15:00:00
2503文字
会話率:100%
心に闇を抱えた風俗嬢が集まる「地雷系喫茶へらみん」の魅力とは?
【登場人物】
カリト:本名「米田刈翔(こめだ かりと)」。慶應義塾大学病院に務める病棟薬剤師。27歳。研修医宮本の誘いで新宿区内にある性風俗店「地雷系喫茶へらみん」を訪れる。
まなちゃん:本名「幡村麻奈(はたむら まな)」。東京慈恵会医科大学医学部医学科4年生。22歳。成人してからずっとへらみんでアルバイトをしている。
きょうこちゃん:本名「西島響子(にしじま きょうこ)」。理容師を養成する専門学校の2年生。20歳。先月からへらみんでアルバイトを始めた新人。
るりかちゃん:本名「坂本瑠璃香(さかもと るりか)」。お茶の水女子大学文教育学部人間社会科学科3年生。21歳。固定ファンの多いお嬢様系風俗嬢。
かなえさん:本名「高司佳苗(たかつかさ かなえ)」。文京区内の介護老人保健施設に務める介護士。29歳。おっとりお姉さん気質の癒し系風俗嬢。
★この作品は「ノクターンノベルズ」「ハーメルン」「pixiv」に投稿しています
【コンテスト応募歴】
2024年:第33回フランス書院文庫官能大賞 2次選考落選折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 21:24:00
21898文字
会話率:50%
あん摩マッサージ指圧師になるため、専門学校に通っていた彼は、不慮の事故に巻き込まれ死亡してしまう。
そんな彼が目覚めた先は貞操が逆転し、男性の性欲がほぼ0となった世界であった。
あん摩マッサージ指圧師を目指していた彼はこの新たな世界でマ
ッサージ店「極楽」を開業する。
まずありえない男性によるマッサージが受けられると密かに噂になっていくこの店には、性欲を秘めた女性達が次々と現れる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 04:46:36
1399文字
会話率:45%
食べられたい欲求を持て余したフォーク──美甘 斑(みかも まだら)と、肉ばかりを好んで食う偏食家のケーキ──鶴喰 餐湖(つるばみ さんご)
「ケーキ」と「フォーク」第二性の存在する世界で、製菓専門学校の先輩、後輩として出会った二人が、互い
の本能に翻弄され歪んだ歯車を噛み合わせいく。普通でありたいのか、君のために壊されていくのか。
⚠️
一部、流血描写あり
肉体的にはフォーク×ケーキですが、イニシアチブを取っているのはケーキです。攻めをとにかく泣かせていじめたかった。
製菓の知識は調べた程度のにわかです……生暖かい目で見守っていただければ……!
この作品はhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20643489にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 22:20:33
56511文字
会話率:30%
高校1年の慎吾と浩太、高校生とは思えない悪知恵と底無しの性欲で2人は様々な女性たちを狩っていく。
新規章「時は流れて」からの時間軸は、あの2人がそれぞれ大学、専門学校に進学したところから始まります。
※犯罪描写が多数出てきます。
※犯
罪を推奨するものではありません。
※登場団体、人物等は全て架空のものです。
※苦手な方、こういったジャンルが嫌いな方はブラウザバックして下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 21:13:14
385878文字
会話率:53%
ガタンゴトンー走る電車の中で、息を荒げる男が制服少女の胸部を触っている。しかし制止するものは誰一人といない。時が止まったかのように、その男以外の乗客はみな微動だにしないのだー
女子中○生に、専門学校生に、OLさんに、妊婦さんに…怪しい装置を
使う男の欲望はエスカレートしていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 12:38:59
26472文字
会話率:19%
マンガ専門学校を卒業してから平凡に過ごしていた犬獣人の夏知は、朝のニュースの占いで最下位になった日に散々な目に遭い、重なる不幸のトドメに昔別れた彼氏である巧の家に居候することになってしまう。
編集者になった巧が再び連絡をとってきたのは夏知に
マンガを描かせるためだった。新人発掘コンペに作品を出さないかと言われ、夏知は反発しながらも巧と生活を共にし、作品を作るのだが……。
■イケメンカラス獣人攻×愛が重い柴犬獣人受です。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 21:40:16
61578文字
会話率:48%
専門学校生・二十歳のサラは夏も終わろうかという頃、ひとり思い悩んでいた。急に実家からの仕送りに頼れなくなり、生活費と学費を自ら稼ぎ出さなければならないのだ。学校での学びも疎かにしたくないサラは、短時間で高収入が可能なバイトを模索。だが旨い
話がそうそうあるはずもなく、金銭面で目につくのは性風俗関連の求人ばかり。恋愛経験もなく処女であるサラには、あり得ない選択肢だった。
バイト探しに途方に暮れかけた時に行き着いたのは、妖し気な雰囲気のとあるウェブサイト。『必要とするのは貴女の眼差しだけです』という文言に興味を惹かれ、サラがすることになった『傍観者(Onlooker)』とは一体どの様な仕事なのか?
〈登場人物〉
白隅サラ……恋愛経験ゼロの専門学校生
紅谷零子……【Onlookers】の美女社長
黒木俊太……送迎係兼ボディーガード
紺野 涼……イケメン舞台演出家
咲花 ……自称・S宿No.1キャバ嬢折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 00:00:00
258333文字
会話率:45%
映像系の専門学校を出ただけの、クリエイターの卵のタマゴにしか過ぎない雄一は、知人の紹介で映像の仕事をもらって、海女の取材に向かいます。
でも、今の海女はウェットスーツを着る時代。昔ながらの装束は観光海女の仕事。リアルを採るか見栄えを採るか。
現地に着いて、どうしようと迷う雄一に、海女組合から1つの提案が…
(文章の中で、日本古来の素潜り漁を扱っている部分がありますが、この話はフィクションであり、実際の内容とは全く違います。
また、この島のモチーフとなった場所の特定を避けるため、地元の人の会話(方言)部分も標準語に近い言葉で表現しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 02:34:48
88689文字
会話率:16%
安西裕斗(あんざいひろと)は、フランス留学を控えた、服飾専門学校の二年生だ。留学準備と、そのための費用を捻出するため、双子の弟からの無茶な頼み――弟の恋人と体の関係を持つ――を引き受けてしまう。
体だけの関係と割り切るには難しいほど、弟
の恋人、拓也(たくや)は魅力的過ぎて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 18:15:03
130810文字
会話率:41%
手配師に騙され、吉田は劣悪な環境の飯場(タコ部屋)に連れてこられる。
そこで出会った相部屋の男、日下に好意を寄せるが、彼はストレートだった。
最終更新:2018-03-23 09:33:55
70073文字
会話率:32%
202X年 12月下旬 ○○県××市 とある小部屋にて―――
ふう、アルバイトの面接なんて生まれて初めてだよ。
高校を卒業して、専門学校に通うために地元を離れての、初めての年末。
せっかくの冬休みだから、帰省するか学校の友達と遊びまくる
かで迷ったけど。
それは夏休みに十分やったので、今回は将来に備えて、バイトをしてお金を稼ぐことにした。
私ももう19歳だ。1年後には成人式にも出る。だからバイトくらいは経験しなきゃね。
・・・それにしても、面接って結構時間が掛かるのね。
あ、どうもご丁寧に。あうぅ、寒い日に飲むお茶は美味しいなぁ。
マジでふざけるな。
お金さえ払えば何でも許されるわけじゃないからね。
だから、お前なんかには。絶対に負けないんだから。
専門学校に通う女性視点による、短い(?)連載小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 15:29:28
50806文字
会話率:17%
服飾専門学校に通う柚希は見た目は可愛い女の子……でも体は男だった。
それをいつもからかってくる柚葉というクラスメイトがいる。
二人とも名前はとても似ているが、磁石が反発するかのように仲は最悪だった。
けれど、ひょんなことから柚葉の失恋の相談
を受けることになる。
そこから、二人の関係は動き出した。
いつしか柚希は、大嫌いだったはずの柚葉が、可愛くて大好きでたまらなくてなっていく。
※エブリスタにも投稿しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 15:00:00
100470文字
会話率:38%
成人済乳児――。
世間一般では「大人赤ちゃん」と呼ばれ、生後18年以上の児のことを指し、成人には分類されるものの、一般的な成人男性、成人女性とは区別される。
成人済乳児は現在増加傾向にある一方で、基本的に母親は1人で育児を行うため、母親の
身体的疲労やストレスを軽減する必要性が浮上しており、その一貫として政府は現在成人済乳児のいる家庭に対して補助金を支給しているが、やはりそれだけでは母子ともに健康に過ごせるとは限らない。そのため、母子の肉体的、あるいは精神的疲労の軽減を目指した「成人済乳児育児人材」の積極的な育成が必要視されている。そのため、全国にそのための育成機関が増加している。
これはそんな育成機関のひとつ「都立オギャバブ高等専門学校」に通う5人の女の子と2人の女性教員、そして1人の大人赤ちゃんの男の子「ぼくちゃん」のバブバブ甘えんぼ学園生活を描いた物語。バブバブ♡オンギャアオンギャア♡ヘコヘコ♡ぴゅっぴゅ♡
こちらも良ければ合わせてどうぞ。
※『敵「帰ってママのおっぱいでも吸ってな」大人赤ちゃんぼく「いつもそうしてるが?」(https://novel18.syosetu.com/n4602hk/)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 22:00:00
37788文字
会話率:48%
18歳Oカップママにばぶばぶ♡♡♡♡♡♡おんぎゃあ♡♡♡おんぎゃあ♡♡♡
白いおちっこぴゅっ♡♡♡ぴゅっ♡♡♡ぴゅっっっっ♡♡♡
そんな大人赤ちゃんのばぶばぶあまえんぼライフ♡♡♡♡♡♡
投稿ペースはゆっくりですが、気長に待ってくださると
うれしいです。
良ければこちらも合わせてどうぞ。
『都立オギャバブ高等専門学校〜ぼくちゃんと7人のママ〜(https://novel18.syosetu.com/n2006hp/)』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 17:00:00
36048文字
会話率:34%
元不良の遼は、幼馴染の巧にずっと片思いをしていた。
遼と巧のスイーツなちょっとしたお話。
元不良の不器用一途攻め✕パティシエを目指す専門学校生受け。
※誘い受けです。エロは少なめです(当社比)
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2022-08-06 15:29:02
5938文字
会話率:52%
昭和中期、戦後、東京。
美術専門学校に通っている坂上啓は、普段は眼帯で片目を隠して生活している。常人には見えない不思議な景色を見ないようにするためだ。
絵画の師である高梨英介に尊敬以上の想いを寄せるも、自分に自信が持てず、恋心を伝えられずに
いる。
ある日、高梨の叔父、画商の北原諭介に、啓の絵を画廊に置きたいと商談を持ちかけられる。啓と同様に右目を隠す北原は、人形の様な美貌を持つ不思議な男だった。
初めは警戒していた啓も、北原の姪、愛子と親しくなる内、徐々に打ち解けていく。
一方、啓の親友、飯田和美の義兄で、刑事の飯田無流は、体の一部を切り取る連続傷害事件の捜査に奔走していた。そこに“連続珍猫行方不明事件”を追って聞き込みをする、新聞記者の椎名八重に出くわす。
二つの事件は関係している?
啓の特異体質と絵画が示す、事件解決の糸口とは――
【以下のサイトにも掲載しています】
エブリスタ→ https://estar.jp/users/723602937
アルファポリス→ https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/263077392
カクヨム→ https://kakuyomu.jp/users/MASAKI_N折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 20:00:00
160618文字
会話率:52%
主人公の野華原 恵助(のかはら けいすけ)は、βであり、とある事件をきっかけに、学生時代から徐々に性格がひねくれ、27歳となった現在でも、あまり善人とは言えない性格をしていた。
唯一の癒しも、ネコカフェと風俗という、少し独特なラインナップ。
しかし、風俗にいる、自分を担当してくれているαの青年には、それなりに人としての興味と、健全な好意を持っていた。
青年の夢を応援してやりたいという気持ちはそれなりにあった為、できる限り、少ないながらも青年に貢いで、その夢を応援していたのだが、ひょんなことから、その青年に好かれるようになる。
そこから、なぜかそのαの青年と、Ωの青年に挟まれるようにして、野華原の日常は、驚く程に変わっていく。
これは、βの男の、非日常な日常を描いた、オメガバースの物語。
注意↓
○誤字脱字、ご都合展開で、風俗での専門用語等はふわっと設定になっております。
○独自設定ありのオメガバースです。
○また、リバありで、βが攻めだったり、受けだったりします。基本的にαの子がβに対してメスで重めっぽいです。なので、それに伴って、αの子が受けである場合が多め。
○途中からΩの子も加わって、3P等の描写がある予定です。
○道徳上、良くない表現が多々あります。
○できる限り、主人公はハードボイルドっぽい性格にしていこうと思っています。
○目安は最近、通っている専門学校が多忙になってきたので、月に2、3回の投稿になっております。それ以下の場合もありますので、ご了承ください。
よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 16:39:45
127909文字
会話率:45%
出会い系アプリで、19才美容系専門学校のゆいさんと出会ってエッチした作品です。明るいエッチ作品です。
最終更新:2022-06-18 15:46:19
3542文字
会話率:0%
『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。』
2006年、高校一年生の保栖標(ほずみカケル)は母親譲りの顔によって、実父からの虐待や幼い頃に起こった事件により、PTSDを発症し、パニック障害やその他リストカットなど、10年間心を閉じなが
らなんとか不登校、引きこもりを送り返しながら専門学校に通おうと、祖父との思い出が詰まった紅茶専門店のバイトに励んでいた。
そんなある日、彼の許に一枚のチケットが送られてきた。それは、近所にある喫茶店からだった。
その手紙に導かれながら、彼自身の闇や家族の歴史を包含しながら成長していく青春小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 15:47:20
1031文字
会話率:23%
高校生の時に両親が離婚し、母と暮らしていた井上栞乃は、二十歳にして母を亡くす。母の死をきっかけにそれまで諦めかけていた美容師の夢を叶えるべく美容専門学校へ通うことにした。卒業を間近に控えたある日、初めて同級生たちとの飲み会に参加する。そして
、そこで自分が場違いだと知り、困っている彼女を連れだしたのは、小野塚淳という青年だった。彼は、日本モード界の巨匠の孫であり、自身も優秀なサラブレッドだった。流れで一夜を共にするが、失敗。自分に魅力がなかったせいだと惨めな気持ちになった栞乃は、淳に冷たくあたり、彼の元を去る。
それから美容師になった栞乃の前に再び小野塚が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 04:24:25
76232文字
会話率:61%
密かに想いを寄せていた今の恋人(うさ子)の姉、きな子を家に呼んだ。
数年前に突然上京して都内の専門学校に行ってしまったきな子を追いかけるように、うさ子と共に都内で同棲を始めた主人公、まち。
専門学校を卒業をしたきな子を家に招いて卒業祝いパー
ティーを行うことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 13:08:29
5284文字
会話率:38%