ある日、営業マンの松浪は、上司の妻であり仲人でもあった美奈子の浮気現場を見てしまう。それをいさめるために喫茶店で美奈子と会う松浪。だが、美奈子は松浪を誘惑してホテルに誘い、二人は深い関係におちいっていく。
最終更新:2023-06-06 15:19:49
10282文字
会話率:55%
遊び人の営業マン、中山の会社に40歳の女性、穂香がパートとして入社してくる。若い女性に飽きをおぼえていた中山は、上品で年相応の色気のある穂香に興味を持ち食事に誘う。その席で酔った穂香は中山に処女であることを打ち明け、抱いてくれるように頼む。
意外な展開に戸惑う中山だったが、穂香をホテルに誘う。初めてのセックスに穂香は感動してしまうが、その日を境に中山の恋人気取りになり…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 15:39:19
9753文字
会話率:58%
八雲:大手企業の営業マン。元担当者。
八雲の上司:店長の信頼あつい現在の担当者
愛:狭い人間関係で苦悩している管理者
店長:愛の上司
米田:トレーナー。八雲の友人。
常田:ジムのアルバイト店員
最終更新:2023-04-03 00:00:00
7876文字
会話率:45%
気づいた時には胸が出ていて乳首が立っていた夕凪楓は、日常的にブラをつけて生活している。ある日、飲み会で潰れた先輩を家に連れて帰って寝かせると、翌朝先輩にブラのことがバレてしまい、あれよあれよと胸を揉まれて乳首を開発されて行く話。とても801
です。先輩×後輩、やり手営業マン×非収益部門ホープ、平凡×正統派イケメン、筋肉×細身。※作品内で他CPと一部GL表現がありますが、R指定まではいきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 00:00:00
16041文字
会話率:74%
とろとろ卵と鶏肉の絶妙なハーモニーが母娘丼の魅力……これは嵌まる味だ。
最近住宅街で見つけた蕎麦屋がある。
普通の蕎麦屋と思って入ってみると、造りがな、まるで料亭の如し。
客を出迎えるのは見目麗しい若い女の子だった。
他に女将さんが居るら
しいが、女の子は女将さんの娘だと言う。
ふたりだけで切り盛りする蕎麦屋。
女将さんは一見さんはもちろん、普通の常連客では会うことはできないらしい。
その女将さんに会うには条件があった。
女将さん会う資格は特別に認められた常連客に限られるとか。
やたら気になる。
上客以外に姿を見せない女将さんとやらが。
結果、その日から蕎麦屋通いが始まった。
出費がすごいことになるのだが、これも女将さんを拝むためと。
この店の看板メニューは蕎麦屋なのに、奥久慈しゃもの親子丼だとか。
毎日頼むには少々値が張る。
だが、挫けていられない。
毎日のように通いそろそろ常連なんて思ってたら、もうひとつ条件を提示されたようで。
やがて認められたのだろう、ついに女将さんと対面できた。
ヤバいくらいに嵌まりそうだ。
そして娘にも。
ひとつ注意事項があるのだ。
間違ってもグルメ小説などと思わないように。
全7話。21,634文字(本文)の短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 20:00:00
21643文字
会話率:33%
とあるカーディーラーの、年下サービスエンジニア×エリート営業マンのお話です。
最終更新:2023-02-15 21:44:20
1725文字
会話率:29%
無気力なサラリーマン×掴みどころのない雀荘店長。日々の生活に疲れている営業マン椎葉律は、常連として通う雀荘の店長・モリヤに片思いをしている。馴れ馴れしいのにどこか素っ気ないモリヤに律は焦れるが、モリヤは誰にも打ち明けられない過去の恋を抱えて
いた。全2話で完結。両思い→両片思い→両思いのML。ハッピーエンドです。
昨年頒布いたしましたBLアンソロジー「SALAD BOWL」収録作を改稿したものです。
攻め〜椎葉
受け〜守屋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 06:00:00
18354文字
会話率:34%
トップ営業マン“石田向樹”は社内恋愛の末、“嶋村優里”と婚約を発表した。
だが、支店長にて同期の女上司“江沼恭子”は優里とビアンの関係で……
最終更新:2022-12-10 12:19:31
4304文字
会話率:36%
手違いで異世界へ飛ばされた僕(=しがないサラリーマンの長峰和見)は、ギルドで窮地に陥った時、高校時代の同級生、浜崎日暮に助けられる。日暮はやり手の営業マンとしてセルフプレジャーグッズ(=オナホ)TEMCAの異世界販路を開拓中だった。日本に帰
るために僕は日暮の営業アシスタントを引き受けるが、それはつまりオナホの実演販売だった。
本作は2018年10月に刊行された同人アンソロ『NO HOLE, NO LIFE-オナホ男子アンソロジー』(企画・発行/滝沢晴さま)に寄稿した短篇『きみの手で試される』を加筆修正し、タイトルや章題も変更したものです。TEMCAの名称と設定はアンソロジー共通となります。
アホエロ話ですが、エロよりアホが勝っています。どうか深いことを考えず気楽にお読みください。全4話完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 09:29:14
17614文字
会話率:60%
10歳の頃、弾丸のように走る柴犬に追いかけられた亮太(りょうた)は助けてくれた駿(しゅん)に助けて貰った。ハァハァ言いながら追いかけ回したのは彼の犬だと知ったのはその直後だ。それから月日が経ち、30歳になった歯医者嫌いの亮太は激しい歯痛に苦
しんでいた。会社の先輩に言われ仕方なく目の前にあるデンタルクリニックに駆け込んだが、担当歯科医師に執拗に口内を撫で回されトロトロになってしまった。
変態歯科医師(30歳)×しがない営業マン(30歳)のこじらせ初恋です。
受けが流されまくってますがお気になさらず。そういう人間です。
※アルファポリス様と同時掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 10:18:06
21418文字
会話率:44%
※お話の都合上、学校でのいじめ、無理やりな行為を連想させる描写があります。苦手な方はご注意ください※
女心がわかるようでわからない男・藤本水城(みずき)が、不本意に傷つけて絶縁状態になってしまった幼馴染の女の子・工藤希未(きみ)に贖罪を果
たそうとする物語です。
全体の半分以上がヒーロー目線になります。
10年前――高校2年生の秋。
主人公の水城が当時付き合っていた汐崎捺月(なつき)のスマートホンが教室から紛失。
盗んだ犯人は水城のクラスメイトで数年前まで同居もしていた幼馴染の希未だった。
希未の性格を一番よくわかっていたはずなのに、彼は思春期特有の感情で冷たく突き放す。
その後間もなく彼女は引っ越して、連絡も取れなくなってしまった。
数年前の同窓会で偶然事件の真相を知った水城は、後悔の念を大きくする。
そして友人の結婚式に出席後、宿泊した先で二人は奇跡的なタイミングで再会を果たす。
希未は数日後に入籍を控えていた。
夫になる相手は同級生・香山(かやま)。
香山は当時の事件と深く関わりのある人物で、水城にとって絶対に許すことのできない男だった。
希未を不幸せな結婚から救うため、自らの手で彼女を幸せにするために水城は奔走する。
一方、出会った頃から水城に片思いをしていた希未。
実らないとわかってはいても、かつての恋心を想いを捨てきれずにいた。
水城が自分を好きになることはないと信じ込んでしまっているせいで、どんなに好きと言われても彼の愛情を素直に受け取ることができない。
当時事件の裏で起きていた出来事が忘れられず、水城の元彼女・捺月の嘘に翻弄され、一度は取った水城の手を離そうと決意する。
すれ違う二人の恋が実を結び、信頼し合えるようになるまでの重く切ない愛のお話。
※一度全年齢(R15)で投稿・完結しましたが年齢制限有で再投稿しています。
*この作品は「アルファポリス様(https://www.alphapolis.co.jp/novel/262169496/372664951)」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 19:46:29
76437文字
会話率:34%
バツイチでヘテロ自認だったものの、抱かれる立場に興味を持った年上マゾな町工場の若社長「真澄」が、年下サドな取引先担当営業マン「悟」から『接待』として1泊2日密室でメス堕ちセックスをして貰い、マゾメスアクメしまくる話。言葉責め多め、バツイチ成
分は少なめ。無邪気×真面目でわりと即堕ちです。
pixiv/アルファポリスにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・返信はこちらにて
https://twitter.com/show1write折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 23:56:33
21340文字
会話率:75%
「犬猿の仲」リーマンの話。
ビール会社の業務用営業マンとして働く成田は、優秀だがどうしても勝てない同期がいた。口が悪く、ふるまいは自由奔放で横柄の極み。その男の名前は影浦仁。
傾向:同期 犬猿の仲 美形金持ち俺様攻め×黒髪短髪無口の強気受け
総受けではありませんが、本命の攻め以外との性行為があります。
※本編は完結済。番外編をたまに更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 23:00:00
316099文字
会話率:44%
33歳にして童貞の満保 時生《みつやす ときお》は、うだつの上がらない営業マン。
幾度も職を転々とし、ハローワークの職員にも鼻で笑われうなだれていたところ、一つのアプリを手に入れたことで人生が劇変する。
その怪しげなアプリは自分が過ごした「
時間」について名前を付けて保存が出来るものだった。
保存した時間はコピーや削除が可能であり、コピーすると肉体経験が2倍、保存した時間を削除すると直前の時間にタイムリープするという不思議なアプリ。
睡眠も筋トレも勉強も、そしてオナニーも……全ての肉体経験や体感を好きなだけ増やすことができ、更にはタイムリープを繰り返すことで金も稼ぎ放題。
この機能を使って時生は人生をやり直す事を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 19:00:00
244830文字
会話率:32%
宝飾品メーカー志堂に勤める暮羽は、高校時代の同級生で現同僚に長期片思い中。
けれど、思い人の彼とは良い友達関係で、恋愛相談にも乗るような仲。
煮え切らない片思いを引きずっていたある日、彼が暮羽の良く知る先輩に本気の恋に落ちた事を知る。
ショ
ックを隠し切れない暮羽を慰めてくれたのは、国際部のエリート営業マン、相良。
年上の彼の優しさに、暮羽次第に惹かれていく。
年上彼氏の愛情過保護過多。
新婚まで続きます。
糖分補給の小話ばかりですので、お疲れの時にどうぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 13:00:02
322530文字
会話率:36%
「ジョギングパンツの上まで染みてきてますよ」
カアァァァ……
「そ、そんな事…わからないよ……」
同じ会社の営業マンの男の子が自宅の引っ越しを手伝ってくれる事になった。
一緒に夕食を食べた後、彼は、私に指圧マッサージをしてくれると言い出す
。
私は、短いジョギングパンツに着替えて彼にマッサージをしてもらうのだが……
※8割位エロシーンの作品です。
※アルファポリスの連載作品を繋げて短編にしたものです。
ムーンライトノベルズ
日間ランキング最高順位
総合11位、短編2位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 12:04:28
9484文字
会話率:42%
仕事第一のキャリアウーマン街道まっしぐらな瀬戸 明莉(26)は、取引先のエリート営業マン東條 拓也(24)に片思い中。恋愛に慣れない明莉は、恋の一歩を踏み出せるのか。まだ青くて淡いこの恋の行方はーーー?
最終更新:2022-02-27 19:51:34
85004文字
会話率:34%
短編集からの抜粋掲載です。
営業マン×ウェブデザイナ
強引なやり方で仕事を進める営業マンに心底腹を立てつつ、それなりに生きているウェブデザイナが、偶然一緒に食事することになる。こいつはムカつくけど、美味しいものに罪はない。
オメガバースの
世界設定を少しだけ入れていますが、軽微です。
エブリスタさんなど、他の投稿サイトさんにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 19:06:12
11801文字
会話率:75%
娘・香奈の旦那、豊さんは営業マン、豊さんの営業地域が、母親の私の住む地域になったから、豊さんにお昼ごはんを食べさせて欲しいと、娘・香奈からお願いをされた。
自分の分の用意をするのも、自分と豊さんの分を用意するのも同じことだから引き受けた。
しかし、いつの間にか、私のお昼ごはんは、娘・香奈の旦那、豊さんのお股に、ぶらんぶらんぶら下がっている松茸になっていた。
娘・香奈の母親として、娘・香奈の旦那、豊さんの義母として、失格なのは自覚している。
しかし、豊さんのお股に、ぶらんぶらんぶら下がっている松茸が、私に、女性としての潤いを取り戻させてくれるので、どうすることも出来なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 14:00:00
16658文字
会話率:21%
痩せたい思いから先輩に紹介してもらった青年が、女学校の友達の弟だったお話です。
安心感から奔放なセックスができ、幸せの階段を上り始めるた、実話に基づいた物語です。
東京でオリンピックが開催される直前の浮足立った社会だったからかもしれません。
最終更新:2022-01-29 08:00:00
4671文字
会話率:37%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待
っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%