山あり谷ありの青春の中で、なんとか告白を経て彼女ができた蒼空
ハイキング中にクマが出たり
デートの日に台風が直撃したり
プレゼントが地雷を踏みぬいたり
肝試しは中にガチな幽霊が降臨したり
彼女に衝撃の秘密があったり
ついには告白しようと
最高にロマンチックな告白を準備していた研修旅行が丸ごと中止になったり――
しかし苦節1年と3か月
高2の夏休み直前なんとかして2度目の告白を成功させた
高校1年から続いた蒼空の小さくてありがちなラブコメは遂に大団円を迎えエンディングを迎える
――でも世界は別にラブコメの中にある訳じゃない
だからハッピーエンドのその先にある、エピローグかエンディングテーマの背景画像にのってるかもしれない退屈で幸せな日常が続いていく……はずだった
これは超絶高スペックながら運命レベルで勝てないことを悟った幼馴染はヤンデレ化して一発逆転を狙う
そんなありふれたラブコメのその先の話
―――――――――――――――――――――――
○ エッチシーンがあるお話
● ハードなエッチや少しのグロがあるお話
男主人公が幼馴染に監禁されてしまうお話です。
メタ的に言ってしまうと、ラブコメヒロイン補正に敗れた負けヒロインが、物語修了後の世界でヤンデレ化して勝ちに行く話です。
拙作ではありますが、感想や誤字報告いただけますと泣いて喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 21:18:16
29072文字
会話率:37%
台風で開設された避難所で人知れず幼女を凌辱するだけ
最終更新:2022-11-28 20:58:27
4878文字
会話率:24%
幼馴染のふたりが、台風の日に同じ部屋でのんびりするお話です。
最終更新:2022-10-19 01:03:50
3687文字
会話率:42%
立花冬(たちばなふゆ)は暴風域で停電に見舞われて頭がまっしろになったが、同棲する藤原彩霞(ふじわらあやか)が的確に動いて不安をとりのぞき、今後の指針も示してくれた。
とりあえず朝を待とうということで同衾して眠りについたが、ふと目覚めた冬はむ
らむらしてきて……
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これは今年の九月台風多かったんだ……と思っていたらなんかできていたものであって本業が順調でないわけではありません。
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この文章はpixivにも「颶風の夜に」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 16:00:00
11066文字
会話率:38%
荻野未知(みち)は秋永夕映(ゆえ)に飼われている女の子。台風や雷雨でテンションのあがるたちだ。今日も窓の外の稲光と遅れて来る雷鳴を楽しんでいたが、夕映のほうは雷が苦手で布団にもぐり込んでしまった。
しかし下半身がまる出しだ。そうなったらやる
ことはひとつしかない。未知は夕映に近寄って、さわっていいか問いかける。
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本業がね……。文章書くね……。
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この文章はpixivにも「かみなりさまとおまんこさま」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 02:00:00
13498文字
会話率:6%
台風の夜、残業を手伝ってくれた同僚を善意で家に呼んだら、襲われてヤられまくってしまった話。
最終更新:2022-07-24 15:54:21
14921文字
会話率:50%
三浦晴臣(みうら はるおみ)大病院の理事長の次男で、母の死後に母の代わりとなって献身的に尽くしてくれた一番大切な人は… 夜毎に父と兄から凌辱を受けていた。
妊娠、中絶の末に晴臣のもとを去っていった元家政婦。
事実を知ってしまった晴臣は絶望の
まま実家を出て全寮制の中学校へと進学する。
中学最後の夏休み、帰省した晴臣の前には去っていったはずの元家政婦が…
台風の激しい雨に打たれながら、ギリギリ保っていた何かが壊れた。
幼馴染や親友たちを巻き込みながら、壊れた器達がいびつに絡まりあっていく。
生まれて初めての小説で、始めたばかりなのに構想だけ盛り上がってしまいました。
ちゃんと破綻せずに続けていけるかな?
勢い任せで最後まで走ってみようと思ってますので、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 00:05:02
78570文字
会話率:30%
人生で一度きりの、はじめてのプロポーズを酔っ払ってしてしまう冬野環(通称おタマ)と、それに振り回されるクール一択な野分彰人の、突然に降って湧いた同居生活のお話。
❀前作『追い求めるのは数字か恋か』に出てくる登場人物が再度登場します(時系列
はその時より3年ほど前に遡ります)
→前作とは話は繋がっていません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 22:59:43
97853文字
会話率:74%
年上の彼と出会ったのは、台風の夜だった。怖そうな顔に似合わず話し上手な彼に徐々に惹かれていくが、彼はゲイではないのは一目瞭然で……。
自ブログにも掲載してます。
最終更新:2021-09-30 22:43:47
8574文字
会話率:38%
雨宮遥(あまみや はるか)は20歳の大学生。いつもは自転車通学だが、雨の日は電車通学をしていた。台風で運休している電車が運行再開になるまで駅の周辺で時間を潰そうと歩いていると、「僕のお店、近くなんです。雨宿りしていきませんか?」駅の近くでバ
ーを営んでいるという糸魚川棗(いといがわ なつめ)に声を掛けられ、勢いで体を重ねてしまう。過去のトラウマから基本的に恋人は作らない主義の遥であったが、ズルズルと棗とセフレ関係になっていく。雨の日、電車通学になる時に開店前の棗のバーの二階で体を重ねていく内に徐々に惹かれていくが… 「俺から逃げられると思った?」昔遥を散々弄んだ男が突然現れてーー!?年の差×セフレ×雨宿りから始まる恋物語※アルファポリス様でも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 23:27:55
9201文字
会話率:41%
台風一過の翌日。
ただのイチャイチャイチャ。アンド後付け設定です。
最終更新:2021-06-19 13:06:01
1461文字
会話率:39%
台風が来ているある日、俺は熱を出し、弱っていた。
弱っていたところを、友人にいろいろされて、自分でも気が付かなかった性癖に気づく。
ただ単にエロが書きたくなっただけです。話はぺらいですよ。
最終更新:2017-09-17 18:47:16
3405文字
会話率:30%
「ウチで一緒にどうですか?」
「え?僕が、ですか?」
「あの……迷惑だったら無理強いはしませんけど」
「あ、いや、迷惑だなんて全然……むしろ、結構嬉しいです」
僕が感謝の意を述べると、奥さんはより一層笑みを深めてくれた。
朗ら
かで清廉なその笑みに僕は思わず胸を高鳴らせてしまっていた。
台風の夜から始まる、ひと夏の恋愛物語。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 00:00:00
410573文字
会話率:34%
順子、恵美が台風からの避難は新築された叔父(哲平)の家。そこには哲平を心配し駆けつけてきた哲平の息子 純平も来ていた。
三階建ての住居で繰り広げられる性宴を、扉の鍵穴から覗き知るところとなる。
それぞれの秘められた愛情を赤裸々に・・・
最終更新:2020-10-30 10:00:00
14085文字
会話率:28%
会社の宿直室で、同僚の徹がAVを見ていた所に遭遇してしまった夏美。
ドキドキしながらAVを一緒に見ていたら台風の影響で停電、そこで妙な雰囲気になって……。
ずっと夏美のことが好きだった徹と、鈍くて気づかなかった夏美が、暗闇の中、結ばれるま
で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 00:14:53
8263文字
会話率:43%
中嶋日菜子(なかじまひなこ・25歳)は実家暮らしのボーッとしがちなOL。取引先の俳優似イケメン在原奏多(ありはらそうた・28歳)と思いがけない場所で会ってしまい戸惑ううちに、ふたりは"セックスしないと出られない部屋"に閉
じ込められた(しかし日菜子はボーッとしているので何も気がついていない)
女主人公/社会人/ご都合主義/言葉責め/現代/甘々/鏡/ひとりエッチ/オンラインゲーム/台風/セックスしないと出られない部屋
部屋の設定が無駄に固くて細かいのは単に書いた人の失敗です。20200505-20200511 全8話 ☆はエロ注意(5話目以降)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 05:00:00
21956文字
会話率:51%
彼女持ちの佐久間はどうしてこんなにも美しいのだろう。白磁のような肌、艶やかな黒髪、純真な瞳のかがやきを損なわせない、銀縁眼鏡の存在……。
仕事帰りに佐久間に呼び出されたあたしは彼が彼女と別れたことを打ち明けられる。はいはいサシ飲みでちょ
っと女をつまみ食いしようか的なルート。この手の意図に気づかぬほどあたしはにぶちんではない。ざーんねん、あたしはそんなヤリマンじゃないんだから!
ところが佐久間はあたしの偏見を跳ね除け、
「会社で、不埒な目線を投げかけられたら気づけよ。――おまえのそのフォーマルな正装をひんむいて、股のあいだに顔を突っ込みたい輩はおれひとりじゃないってことに」
フリーになった佐久間に好きだー! と伝えられればそれで終わるストーリーのはずが、チワワ系ワンコな後輩、果てにはライバル美女まで登場して、あたしたちの関係をしっちゃかめっちゃかにかき回す。――神様、あたしにハピエンをちょうだい!!
■台風被害の描写、トラウマ描写、第二部からエグい描写があります。
■本番行為を含む話には『*』マークをつけています。
■2020.03.31 タイトルちょっとイジってます。
■2020.04.07 完結しました。お待たせしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 23:35:49
82600文字
会話率:40%
静かな瀬戸内海に浮かぶ孤島、そこにある日ひょっこりとやって来た坂下真琴は人に言えない何かを抱えていた。島民に勧められるまま島へ残り、鮨屋を営んでいた。ある台風の日その島に現れたのは見た目は日本人とは見えない風貌の青年、浄水章良だった。真琴と
違い人懐こい章良はあっという間に島にも溶け込み、人を関わりたく無いと避けていた真琴の心の中まで入って来た。戸惑う真琴だったが、明るい章良にも実は人に言えない闇を抱えている事が解り……ノンケ年下攻めとゲイ年上受け。切なくも絡み合う二人の心がお互い惹かれ合って行く。
最初は性的な描写はありませんが、後にその流れへと入って行きます。
この作品は「pixiv」「Fujossy」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 23:35:10
107249文字
会話率:52%
10月の台風以来ずっとキャバクラ通いしてたけど
そろそろ遺産が尽きてきたから書こうかな
最終更新:2019-12-02 00:03:46
276文字
会話率:0%
おしりで4回射精された日の話。
最終更新:2019-11-22 12:26:26
1298文字
会話率:17%
この前、個人的にえちえち体験をした時の話です。。
最終更新:2019-10-19 12:31:23
3224文字
会話率:3%
強い台風の影響で、早めの帰宅を促されたものの、外はすでに嵐。
交通機関もあやしい状態。
後輩と困っているところに現れたのは、社内で「魔法使い」とあがめられている上司で…
最終更新:2019-10-28 01:07:27
17278文字
会話率:41%
遥は六つ年上の美しい兄、朔夜から愛されながらも、未だに台風後の増水した川で水死した恋人の孝義を慕い続けている。
ある日、近隣の男性が河原で拾ったと言って朔夜のサンダルを届けに来た。
遥はそのサンダルを手にして、孝義の死に朔夜が関わっているの
ではないかと確信に近い疑念を抱く。
自サイトから転載。夏向け。田舎の夜とか河原とかダム下の淵とか。涼んでいただけたら幸いです。微ホラー、微グロ。兄×弟。獣?姦、妖物姦。不憫受け。バッドエンド。お兄ちゃん的にはハッピーエンド。タグにネタバレあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 21:47:12
10569文字
会話率:15%