芥川龍之介の小説「杜子春(とししゅん)」の途中変更小説です。
最終更新:2022-04-05 08:59:02
27144文字
会話率:45%
双子の姉妹、拝島千早(はいじまちはや)と拝島千尋(はいじまちひろ)は、一定以上の強さの感覚を共有してしまう、特異な感覚共有体質だった。
そしてその「感覚」には、当然性感も含まれる。
ある日、バレーボールの授業を受けていた千早は、まさにその試
合中、オナニーそのものの感覚が股間を襲うのを感じた。視線を巡らせると、見学者席でオナニーをしている千尋を見つけて、千早は衆人環視の中でイかされることになるのだが。
※ほのぼのした話です
※百合・レズまみれです
※ハッピーエンドです
※喘ぎ声にハートマークがたくさんつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 19:01:13
19201文字
会話率:36%
瓜二つの双子の姉妹として王家に生まれた姉のシエラと妹のロゼッタ。
シエラはロゼッタと同じ人――、護衛騎士であるクロードに恋をしてしまう。そして彼が選んだ相手は、妹のロゼッタだった。
だが、ある日、ロゼッタは彼の手の届かないところへ行ってしま
う。恋人を失ったクロードは、シエラのことを「ロゼッタ」と呼び、真摯な愛を囁いてくる――。
たまには公式企画に参加してみようと思い立ち、「嘘と真実」をテーマに書き始めたものの、途中で「……なにか違うな?(これ、「嘘」ではない気が……?)」と諦めた作品です。
ハピエンでもバトエンでもありませんのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 18:08:11
12759文字
会話率:37%
メインは百合緊縛ですので、ストーリーと呼べるものはありきたり。
両親を亡くした双子の姉妹をメイドが親となって育て上げるも、年頃になってSMに目覚めるお話。
短編なので事件は一つ。ありきたりな盗撮画像で脅され、やはり縛られてしまいますが
、レイプはなっしっしw
男の子は一人出て来ますが、裸にはなりません。あれも出しませんm(_ _)m
そして最後は、続編が読みたくなるようなラストにしました。
ハッシュタグはお馴染みの拘束、緊縛、SMの3種と、フェティッシュなバレエのレオタードとメイドさんっ!
競泳水着も好きなんだけど、それはまた今度(^。^)y-.。o○
そして自分で読みたい小説と言う事で、題名に嘘偽りは全く無しっ!
ちょっぴりストレート過ぎますが、私だったらこんな題名の作品、絶対買うものww
ズコズコとした描写は有りませんが、緊縛、SMって、こういう事だと思うんですけどねぇ(-。-)y-゜゜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 23:49:48
27152文字
会話率:32%
双子の姉妹セナとルナは、領主の四男ルークを逆レイプしている最中に前世の記憶を取り戻した。
ルークも同時に、3人が三つ子だった前世の記憶を取り戻した。
転生前の星凪(せな)と月虹(るな)は超の付くブラコンだった。
前世でも琉空(るうく)を逆レ
イプし、その後も禁忌の関係を続けていた。
記憶を取り戻した双子の姉妹は、ルークと血縁関係がない事に大喜び。
身分違いではあるが、近親相姦の禁忌には触れない。
3人の異世界転生の物語が始まった。
※ガールズラブは保険です。女の子だけでの絡みは有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 00:16:19
190788文字
会話率:39%
「あ、ねぇエイダン、あの子達双子だ!」
「あぁ?今時そんな珍しくもねぇだろ」
「そうなんだけど、僕一回やってみたい事あってさ〜♪」
ーーーーーーーーーーーー
双子の姉妹であるレイラとエレノアがある時変な男に絡まれて、無理矢理身体を開
かれてー・・・
「・・・俺は優しくないと言ったよな?ペナルティだ。下着を脱いで脚を開いて見せてみろ」
冷たく命令してくるけどでも時折少しだけ優しくされて、そのまま彼にハマっていくレイラと
「さっきから余裕そうだったのがちょっと気に入らなかったんだよね〜・・・ふふっ、女に産まれた事後悔する位気持ち良くしてあげるから・・・覚悟してね?」
ふざけた変態男に陵辱されて身体から堕ちてしまうエレノアのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 23:00:00
225898文字
会話率:60%
双子の姉妹が退屈しのぎに婚約者を入れ替えたのに、全力で溺愛されて困惑する話のローランドとテリア視点のお話です。
最終更新:2021-06-05 10:16:34
5065文字
会話率:73%
双子の姉妹であるプリシラとパルフェは退屈しのぎに婚約者とのデートに入れ替わる事にした。
幼馴染みで妹の婚約者であるテリアとのデートを恋愛小説のように"擬似体験できる"と楽しみにしていたパルフェ。
婚約者であるローランド
とは距離を置かれていると感じていた彼女は、本物の婚約者同士の距離感も知りたかったのだが・・・
デート当日迎えに来てくれた彼は手に恭しく口付けしてから「こうして君に会えてとても嬉しい」と甘い笑顔を見せてきた!本物の恋人同士のような接し方にドキドキとするパルフェ。
馬車の中では膝の上に乗せられてしまい、ついウトウトと居眠りしてしまったパルフェだが・・・
(ドレスが・・・・・・・・・・動いてる?)
目覚めたパルフェのドレスが異様な程に盛り上がり、そして、モゾモゾと動いていたのだ。その上荒い息遣いまで聞こえてきてー・・・
【双子の姉妹が退屈しのぎに婚約者を入れ替えたのに、全力で溺愛されて困惑する話】のパルフェ視点のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 13:00:31
20402文字
会話率:48%
双子の姉妹、アンナとユキ。ある日アンナが露出オナニーをしているところをユキに見つかってしまい、それをネタに脅され、どんどんエッチにされてしまう話
最終更新:2021-11-18 23:08:04
8129文字
会話率:45%
28歳の斉藤涼の3歳年下の彼女、上野結衣は双子だった。結衣には一卵性の姉の上野亜衣がいて、結衣はある日のこと姉妹で悪巧みを考えていた。
「お姉ちゃん、今度入れ替わってみない?」
見た目もそっくりな姉妹で入れ替わっても涼は気づかずに亜衣とエッ
チまでするかもしれない。きっと涼なら気づかないはず。
そんなことを結衣が考え、亜衣までもがその計画に乗っていた。
そして3人で飲みまくった夜に俺の彼女は姉妹で入れ替わっていた。
7話完結のそこまで長くない話です。
双子の姉妹と付き合ってみたいです、誰か紹介して下さい。
間違えました、良かったら読んでくださいませm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 15:00:00
18773文字
会話率:62%
数百年に一度訪れる瘴気噴火を抑えるために、異世界から聖女を召喚する必要があったラザヘルツ王国。
王太子の指揮のもと、数十人の魔術師によって召喚された聖女は、なぜかふたり。
しかし召喚された双子の姉妹は聖女の術が使えず、聖女召喚は失敗
と思われた。無理矢理召喚した女性を放り出す訳にもいかず、暫く様子を見ることにした王太子。
しかし彼女たちを召喚した宮廷魔術師筆頭は、彼女たちは聖女で間違いないと確信しているようす。
そんな中、姉の里緒奈が高熱で意識を失う。魔力の高い子供によくある、体内に飽和した魔力を放出出来ないために起きた、魔力発作と思われた。
里緒奈の魔力を吸引出来るのは、宮廷魔術師筆頭のクランベルのみ。彼に魔力を吸引された里緒奈は一旦落着きを取り戻すが、今度はクランベルの身体がおかしい。
里緒奈を欲して身体が熱くなり、本能を抑えることが出来なくなってしまう。そして彼の熱に反応し、里緒奈の身体は彼を受け入れる。
その後、里緒奈の身体にはある変化が訪れるが、彼女はそれを秘密にすることにした。
膨大な魔力を有しながらも、外部放出出来ない里緒奈と、全属性魔法の適正を持ちながら魔力を持たない世里奈。
『期待はずれで、出来損ないの聖女』は、この世界で幸せを見つけられるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 22:41:20
185492文字
会話率:42%
小柄な男子高校生 望月渚沙は、とある理由から虐めを受けていた。
そんな彼はある冬の朝、凍結した歩道で足を滑らせ転倒。そのまま勢い余って身体は車道へ……。そして、通りかかった一台の車に撥ねられ、彼はその命を散らした。
次に目を覚ますと、渚沙
は見知らぬ部屋のベッドで寝ており、ベッド脇にはこれまた見知らぬ二人の美少女が心配そうに彼の様子を伺っていた。どちらも、細く長い銀髪と綺麗な金色の瞳を持つ齢10歳程度の幼き少女だった。そのそっくりな容姿から、彼女たちが双子の姉妹であることは容易に想像できた。
彼女たち曰く、ここは国有数の上位貴族ローラントの屋敷らしく、渚沙は屋敷の前で倒れていたところをこの美少女双子姉妹に発見され保護されたようだ。
さらに、彼女たちの父親の話によると、渚沙は異世界からの転生者という扱いになるらしかった。渚沙自身思うところはあったが、聞き馴染みのない国名や地球には存在するはずのない種族の話を聞いて、自分が異世界に転生したのだという事実を受け入れることにした。
そうして渚沙は、転生者である自分を救ってくれた上、行く当てのない自分に優しく手を差し伸べてくれたローラント家の人たちに改めて多大な感謝の念を抱き、彼らに恩返しがしたいと考えるようになった。
その結果、彼はローラント家の使用人として働くこととなった。それも、近日王都の魔法学園に通い始める銀髪双子姉妹の専属執事として、である。
渚沙は、自分の全てをかけて彼女たちに仕えると近い、彼女たちとともに屋敷を旅立ち王都の魔法学園まで赴いた。
しかし、魔法学園の学生寮にはとんでもないルールが取り付けられていた……。そのルールとは、魔法学園に通う学生は寮内では原則全裸で生活しなければならない、というものだった。
女子寮ということもあって、渚沙の周囲にはうら若き乙女ばかり……。当然、みんなすっぽんぽんである。
幼き裸の美少女たちに囲まれながらも、彼は無事自分に課せられた使命……御嬢様たちへの恩返しを果たせるのか?
童顔低身長執事とすっぽんぽんロリ令嬢たちとのちょっとエッチな日常が始まる!
*
ただただ主人公がロリ御嬢様たちとイチャイチャするだけのお話です。
不快な描写は一切無しの予定ですので、どうぞ気軽にお読みいただければと思います。
ハーメルンにて同時掲載始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 21:35:33
326737文字
会話率:56%
第一部執筆済み/第2話以降は毎日17時更新予定/第一部は全7話+エピローグ
【あらすじ】
中学卒業が間近に迫った頃、気弱な少年・亜紀は母に捨てられ、遠い地の豪邸に引き取られる。
豪邸に暮らすのは魔女を自称する双子の姉妹、綾乃と静乃。亜紀は
双子に奴隷として虐げられ、耐え切れなくなると脱走を決意する。
そして高校の入学式前夜、亜紀は自室を抜け出した。それが魔女たちに凌辱される日々の始まりだとは気付かないまま──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 17:00:00
39624文字
会話率:47%
この地球上で、星座の力を持って生まれてきた人間のことを「星宮」と呼ぶ。
高校で生徒会長をつとめる日下部 大地は、星宮と性行為をすることで契約を交わし、彼女たちを自由に呼び出せるという能力を有している。正義感の強い大地は、この特殊能力を世の
ため人のために使うと決意していた。
まだ契約を交わせていない星宮は、あと数人。12の星宮全員を探し出し契約を交わせば、大地はどんな願い事でもひとつだけ叶えることができるのだ。
そんなある日、大地の前に、生徒会に入会希望だという双子の姉妹が現れる。大地は彼女たちが、まだ契約を交わせていない「ふたご座の星宮」なのではないかと疑い、生徒会への入会を認めるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 15:24:54
32242文字
会話率:39%
【アルファポリスより転載】
トイレでボ~ッとしている時やブルータル・デスメタルを聴いている時などに、ふと思いついたヤラシ~妄想を何も考えずに(考えても同じですが)キーボードに叩きつける、脳味噌蕩けるエロエロとろとろファンタジー。
・・・・第・・・何弾だか自分でも忘れました(笑)
今回のテーマは「触手」そして「エルフ」・・・「少年と熟女」なのはいつもと変わりません(汗)
【あらすじ】
千年に一人と言われる強力な魔力を持った、大妖術師・ヴォールカンによって魔界への門(ゲート)が開かれた。
異世界へと繋がる門から湧き出るように出現する恐ろしい魔物達。
正規軍だけでは対抗できない強力な魔物達との辛く長い戦い・・・・。
無尽蔵とも思える魔族の怪物達の侵攻に対し、各国は国民に対し「報奨金」を出して怪物退治を奨励した。
それに呼応して、主に平民達を主力として各地で結成されたのが、魔族を狩る非正規部隊・・・「私設討伐隊」(プライベート・パーティ)と呼ばれるものであった。
鍛冶屋の息子、○○歳のサージュも、少年らしい冒険心と好奇心で「私設討伐隊」に身を投じる。
・・・しかし、初陣で「西の迷宮」に一人閉じ込められ、恐ろしい高等魔族「ヴィーラ」と「ゼィーラ」の双子の姉妹に捕まってしまうのであった。
彼女達の「宮殿」には、美しいエルフの女性・プラティーヌを始め、多数の女性が囚われていた・・・サージュと彼女たちの運命やいかに?
【登場人物】
●サージュ(○○歳)
鍛冶屋の息子。
少年らしい無鉄砲な冒険心から、私設討伐隊に身を投じるが、初陣で「西の迷宮」の魔族の姉妹に捕まってしまう。
●プラティーヌ(320歳)
西の迷宮に囚われていた美しいエルフの女性、人間で言うと32歳程度にあたる。
●ラーナ(34歳)
ヒト族のウィーラ王国の女王、彼女もプラティーヌ同様、迷宮に囚われていた。
●ヴィーラとゼィーラ
魔界からきた高等魔族の姉妹、西の迷宮のラスボスで、全身緑色の絶世の美女だが、腰から下が巨大な樹木の根のように数千本の触手となっている。
その姿はロングスカート履いた貴族の女性のようでもある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 21:51:29
33998文字
会話率:32%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
飯田由香は階段から落ちて気を失った。目を覚ますと聖女の証を持つアリエーテの魂と一緒に過ごすことになった。アリエーテには心を鎮めたり病気を治したりできる力があった。聖女は国の宝。他国からも要請があれば、出かけることもある。アリエーテにはプリ
ュームと名を持つ髪の色と瞳の色の違うだけでよく似た双子の妹がいた。我が儘なプリュームは、アリエーテの物が欲しくて仕方がない。物だけではなく婚約者まで交換して欲しいと言い出して、アリエーテの婚約者を奪うために王子を襲ってしまう。婚約者を奪われたアリエーテは何もかも嫌になり由香にすべてを委ねた。由香はこれからはプリュームに何も奪われないように気をつけ、アリエーテを守り、美しく飾る。ドレスは自らデザインし、聖女の証を美しく見せびらかす。プリュームに襲われた王子、イグレシアは、アリエーテを裏切ってしまった事を悔やみ心の病に・・・・・・由香とアリエーテは一つの身体で分業する。聖女として生きるアリエーテと洋服屋でデザイナーとして働く由香。聖女様にデザインされた洋服はよく売れて評判になるが・・・・・・。聖女として生きるアリエーテを支える由香の奮闘?
「eロマンスロイヤル」ピーチ賞応募作
ブックマークしたいただけると、不定期のオマケはわかりやすいと思います。評価していただけるとポイントがつくので、評価お願いします。やる気に繋がるので、どうぞお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 17:12:10
107876文字
会話率:55%
シャノンは双子の姉ヴァイオレットと共にこの春社交界にデビューした。美しい姉と違って地味で目立たないシャノンは結婚するつもりなどなかった。それなのに、ある夜、訪れた夜会で見知らぬ男にキスされてしまって…?
※捻くれた子爵の婚約者になった妹と
美貌の伯爵に何故か付き纏われるはめになった姉の双子の姉妹の物語、妹編
※19世紀英国風の世界が舞台のヒストリカル風ロマンス小説(のつもり)です
※エブリスタ、カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 22:40:18
145690文字
会話率:41%
物心ついたころから、俺はいつもその双子に挟まれていた。
天真爛漫で運動神経抜群の少女、あかり。
お淑やかで物知りな少女、しずく。
年を経るごとに俺と彼女たちの差は開いていくばかりで、いつの間にか並んで歩くことは出来なくなっていた。
それなのに、二人は俺に手を差し伸べてきた。
「一緒に駄目になろう?」
彼女たちはそう言った。
だから俺は、気の向くままに、彼女たちの望むままに、最低な人間になることにした。
※幼馴染の双子姉妹と爛れた同棲生活を送る話です。ダメ人間が更にダメになっていく話になります。
※11/15 サブタイトルを一新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 19:00:00
95402文字
会話率:46%
僕はある日突然二人の美少女に交際を申し込まれた。しかも二人は双子の姉妹だ。
優柔不断な僕はどっちを選べばいいのか途方に暮れる。
しかし、彼女たちが言うには二人同時に付き合って欲しいと言うことだった。
なぜなら彼女たちは二人で一人だったから。
これはちょっと変わった双子と僕の物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 20:34:03
4713文字
会話率:52%
☆マークはえっちな話数、★マークは本番回でございます( *´艸`)
自分に関する記憶を一つ失うことで、どんな些細なことでも思い出すことが出来る不思議な能力を持った女性、桐島藍子との出会いをきっかけに、彼女の元でアルバイトをすることにな
った神前真。
彼女の持つ魅力に惹かれながら、初依頼の相手である高宮葵、その手伝いをしてくれることになった双子の姉妹、岸乙葉・琴葉らと共に、日常に潜む謎を解き明かしながら、経験したことのない色欲へと溺れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 23:45:07
8087文字
会話率:42%
双子の姉妹が食べ物の恨みから転じてイチャイチャしだします。
たまにハードなSM描写もありますが基本的に姉妹百合相互調教物の予定。
※週1~2回の更新を予定しております。
※男は出ません。
最終更新:2019-09-07 23:00:00
89123文字
会話率:47%