芥川龍之介の小説「杜子春(とししゅん)」の途中変更小説です。
最終更新:2022-04-05 08:59:02
27144文字
会話率:45%
女の子たちとえっちな旅をしよう!
ってのはまぁいいとして、その「女の子たち」ってのが「王様と家畜の間にできた人間(美少女)(俺の嫁)」「その母親の家畜人牛(美女)」「食用兼性処理用マゾ人豚(美少女)」って言うちょっと人外色強めなメンバーだ。
俺は回復魔法が得意な一般人な。名はモーリス。
しかも旅の目的は先に旅立った勇者(女性)(たぶん美少女)に追いつくことで、なんで追いつきたいかって言うと俺の嫁が欲張りちゃんで「モーリス大好きだけど勇者様ともえっちしたい……と言うか美少女はべらせたい……」って瞳を潤ませるからである。かわいいぜ。
かくして! 俺達一行は乱交したり人豚美少女を料理して食べたり(本人の望みだしこちら基準であまり残酷すぎる描写は控えるぞ)しながら勇者に追いつくべく旅立つのだ! ってな話。
……なんか聞く限りこの世界以外では人間にかなり見た目近い豚とか牛とか食べるの一般的じゃないらしいから、ちょっとカルチャーギャップ起こりそうなんだよなぁ。
苦手な人はそもそも読まないとは思うが、そういう描写もあるので注意してくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 00:12:04
163421文字
会話率:33%
範子が唐突にジントン、人豚の話をし始めた。ネットで「人豚(ジントン)」という小説を読んだのだという。それによると、ぼくたちが住んでいる、この街の近くにジントン、人豚が実在するという。ぼくは全く信じていなかったが、肝試しのようなつもりで、範
子の運転する車でぼくたちは出かけた。その家は、確かに・・・あった。(重複投稿です。読まれる方によっては、けっこうハードな内容になるかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 10:25:43
6191文字
会話率:20%
範子が唐突にジントン、人豚の話をし始めた。ネットで「人豚(ジントン)」という小説を読んだのだという。それによると、ぼくたちが住んでいる、この街の近くにジントン、人豚が実在するという。ぼくは全く信じていなかったが、肝試しのようなつもりで、範
子の運転する車でぼくたちは出かけた。その家は、確かに・・・あった。(重複投稿です。読まれる方によっては、けっこうハードな内容になるかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 09:47:28
6191文字
会話率:20%