高一の夏休み、長期出張にて父が家を空ける事となる。
実の母に恋心を抱いていた光助は夏休み初日の夜、母さんに思いを打ち明けた。
そして夏休みの間だけ恋人になった光助と母性強めの母、言葉だけで愛を伝え合うのには物足りず親子2人きりの家の中で濃厚
に肌を合わせる様になっていく。
母親の豊満な胸、透き通った白い肌、安産型の尻、熟れたトロトロの腟、光助は母の体に溺れていく。
更にはママ友や名付けの母親、バイト先のキャバ嬢など様々な年上の女性とも肉体関係に。
とにかく抜けるエロい母子相姦小説
【寝取られ無し】【スカトロ無し】 【リョナ無し】 【立場逆転無し】 【避妊無し】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 00:00:00
253412文字
会話率:89%
ホストの藤田健吾とキャバ嬢の港絵里は負けた方が一週間相手の店の手伝いをするという条件のもと売上勝負の賭けをしていた。負けるはずがないと高を括っていたがどこかで計算が狂ったのか勝負に負けてしまった。手伝いする事になった健吾が渡されたのはバニー
ガールの衣装だった。それは波乱の幕開けであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 00:00:00
35706文字
会話率:74%
潤が弁当屋有田で働き始めて四年が経つ。
四年前までの経緯は悲惨だった。身寄りのない潤と共に暮らしていた優しい恋人が事故死を遂げ、恋人の母からその罪の責任を問われ慰謝料として全財産を渡し、知らない町で暮らし始めてからは記憶さえ無くした。恋人も
故郷も記憶も金も無くした潤ではあるが、有田で働き始めてからは町の人々から施しを受けて、慎ましく人生を再生していた。
そんな潤の元に二年前から謎の男——西島が通い始める。
見るからに金持ちな男だが、感じるのは凄まじい極道オーラ。信じられないほどのハンサムな高身長で、関わったらやばい人ではあるのは間違いないが、知らぬが仏ということで内情は聞かずにいる。
口の悪い店長や、全てが適当なイケメン男2、キャバ嬢に入れ込むおじさん、事故物件を提供する優しい大家、複数のキャバ嬢たちと交流しながら静かな町で楽しく暮らしている潤。
しかしこの生活も終わりだ。
潤は謂れのない窃盗罪を押し付けられてしまった。日に日に悪化していく嫌がらせ。早速諦めて町を出ようとする潤だが、西島や住民たちは——……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 00:19:42
105130文字
会話率:46%
会いたいなら素直にさ
最終更新:2022-08-24 19:23:35
222文字
会話率:0%
暗いこと考えてるとますますひどくなるから
最終更新:2021-04-21 10:34:41
587文字
会話率:0%
夢の中で見知らぬ男性になぜか抱かれる
最終更新:2021-01-26 00:26:58
985文字
会話率:0%
ホスト、キャバ嬢、風俗嬢の
始まり知りたくありませんか?
最終更新:2022-05-13 04:00:00
8788文字
会話率:0%
※こちらの話は少し練り直し、書き直す予定です…
キャバ嬢で元ヤンな彩花は神の手違いで死んでしまい、ソフィアの体に憑依する事になるが・・
気が強い主人公が、化物と呼ばれたアレンと結婚し、そこへ魔物のイザークまで現れて・・この先ど
うなるのか書いている私もまだよく分からないお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 00:00:00
30082文字
会話率:4%
実際にあった話に脚色を加えて語ります。
血と暴力の嵐が吹き荒れます。
最終更新:2021-10-21 22:57:11
203文字
会話率:0%
ウィンデル王国元聖女のセシリア・ウィンデルです。
この話はご主人様であるチュウ様が「本番ありNGなしのセックスキャバクラ・ウィンデル城 (笑)」を作るまでの愛と奇跡の物語です。
私もキャバ嬢としてチュウ様に性接待しますので、是非ご一読お願い
致します。
笑いあり、涙なしの話に仕上げます。
毎週金曜18時に投稿していきたいです。(目標)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 18:00:00
26685文字
会話率:37%
青田京子の短大からのはなしである。
短大から就職と大人になりつつある時期の京子の生き様であった。
短大・土方・キャバクラ 夏休みには2個のバイトも掛け持ちしていた。
相変わらずの美貌で、痴漢被害は後をたたなかった。
最終更新:2021-07-22 17:12:37
37593文字
会話率:29%
18歳でフィリピンパブで働くために日本にやってきた。真面目で勤勉で知的な日本人、笑わせないでほしい。どうしようもクズばかりじゃないか。そんなわたしもビッチなのには変わりない。地獄の底に落ちていく、たくさんの馬鹿な日本人を道ずれに・・ここに語
られていることは、とある田舎のフィリピンパブで実際に起きたことである。
3度目の来日は偽装結婚で日本にやってくる、もう後戻り出来ない
フィリピーナ、ミルキーの眠らない夜Ⅰはこちら
https://novel18.syosetu.com/n7084gr/
フィリピーナ、ミルキーの眠らない夜Ⅱはこちら
https://novel18.syosetu.com/n7927gs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 20:00:00
79635文字
会話率:0%
18歳でフィリピンパブで働くために日本にやってきた。真面目で勤勉で知的な日本人、笑わせないでほしい。どうしようもクズばかりじゃないか。そんなわたしもビッチなのには変わりない。地獄の底に落ちていく、たくさんの馬鹿な日本人を道ずれに・・ここに語
られていることは、とある田舎のフィリピンパブで実際に起きたことである。
フィリピーナ、ミルキーの眠らない夜Ⅰはこちら
https://novel18.syosetu.com/n7084gr/
フィリピーナ、ミルキーの眠らない夜Ⅲはこちら
https://novel18.syosetu.com/n6333gu/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 20:00:00
62807文字
会話率:0%
フィリピン人のわたしは15歳で夜の仕事を始めた。フィリピンパブで働くため18歳で日本にやって来た。自慢することも誇ることも何も無い、これまでのわたしの人生を赤裸に綴ることで神様への贖罪とする。ここに書かれていることは実際にフィリピンと日本で
おきたことである。夜の世界の男と女、事実は小説より奇なりとはよく言ったものだ。
ここに書かれているフィリピンの夜の世界、日本のフィリピンパブでの出来事については全て実話である。
フィリピーナ、ミルキーの眠らない夜Ⅱ
https://novel18.syosetu.com/n7927gs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 18:00:00
110546文字
会話率:1%
28才素人童貞ニートの男
今西光一が突然【絶対服従】の力を手に入れた。
その絶大な力を私利私欲のために使い
自分の欲望を満たす今西光一の世界征服物語。
————————————————————
お礼
テキトーに書き出した欲望小説がたくさ
んの方に読まれていると分かり、すごく嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちがあります笑
でも、本当に嬉しいです。
まだまだ手付かずで、読みにくいところも多々あるかと思います。みなさんが楽しんでいただけたら幸いです。
本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 17:02:11
25165文字
会話率:19%
高畑賢吾は、キャバ嬢である母と二人暮らしをしていたが、母親の死後に祖母の死の原因を知り、祖母を死に追いやった老舗旅館「白鷺荘」への復讐を図った。
直接の復習対象は既に死んでいたので、その対象は後を継いでいた大女将とその息子と娘、その息子の嫁
の若女将となった。
復讐を受ける側からすれば理不尽な話であろうが、賢吾の本当の野望は温泉郷全体を支配することで、その為にも最も格式の高い旅館である「白鷺荘」を完全に牛耳る必要があった。
ここに大女将と嫁、娘に凄惨な羞恥責めが始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 01:17:00
215907文字
会話率:29%
友人から突然送られてきたライン。そこに映っていたのはユウタが片思いしている女、ナオのハメ撮り動画だった。激しく心を揺さぶられたユウタは、ナオが働くメイド喫茶に入り浸る。ユウタはナオに「頑張っている」と褒められるのだが、同時にナオは「あたしの
彼氏すごいんだよ」とスペックを自慢してきた。ユウタはその彼氏には到底敵わないと思ってしまった。歓喜と落胆、嫉妬と情欲のうずまく中で、ユウタはナオが虐められている場面を目撃する。No.1キャバ嬢のお得意さんを奪ったとかで、復讐のため事務所に連れて行き顔に焼きを入れるのだという。暴力団のにおいがする危険な状況。ユウタは咄嗟に機転を利かせ、男被害者として名乗りを上げた。「待ってくれ。俺はそいつに散々金を密がされた金づるなんだ。復讐は俺にさせてくれ」。自分が悪者ぶった方が、結果的に彼女の被害が少なくなると言い訳をしながら、行為はどんどんエスカレートしていくのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 10:19:22
20666文字
会話率:59%
田村 良介は コンビニのバイトをしていた。
ある日 夢のなかでキャバ嬢になっている夢を見る。
その夢を見るたびに良介の体は女性化していく・・・。
最終更新:2021-02-18 14:33:27
11074文字
会話率:24%
冴えないサラリーマン高岡 勇介はある日自分より若い夜の女でキャバ嬢
になっている夢を見る。その日から何故かその夢ばかり見るようになる。
しかしその夢はいつしか現実とリンクし始めて・・・・。
※初めての作品ですのでうまく書けるかわかりません
けどがんばります^^
あとあくまでフィクションで作者の妄想と想像で書きますのでそのヘンご 了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 07:38:30
10456文字
会話率:21%
ひとりの弟を愛し、その彼の頭の良さに惹かれ、愛人としているのだが、段々と友達や親達が、その男のもとに訪れて、夫婦間のセックスの悩みを解決してもらう内に、彼の愛人となり、セックスキャパレーをはじめ、ソープランドも始めて、愛人達の男達への女の魅
力を、与えて行ったのだ。
そう、彼の名前は、滝田貞夫、姉、秋恵の弟なのだ。
集まった愛人達は、貞夫の提案でキャバ嬢になったり、ソープ嬢になったり、家庭や仕事以外に、セックスする場を設け、女達の性器、ダイエットで得た、スレンダーボディーを武器に、男達の性欲を、スッキリさせて行ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 05:56:23
866144文字
会話率:85%
俺は、波野ギン26歳既婚。職業は探偵だ。DQN探偵波野ギン、知り合いのキャバ嬢奈美の亭主の素行調査と離婚の相談にのる。
最終更新:2020-10-04 19:41:43
3186文字
会話率:24%
ガイベックス族の英雄である魔王は、地球にTS転移しておちんぽ大好きキャバ嬢マオとして暮らしていた。そんなところへ人一倍強い魔王への熱情を持ったベルニオが追いかけ転移してきて……
筋肉魔族×おちんぽ大好き魔王
女子っぽく振る舞う時と、魔王と
しての素が出る時で、魔王の一人称やキャラが少し変わります。
女としての性描写もありますがゆるめです。攻めとは女の姿ではいたしません。
地雷多い人はご注意を。タグは随時追加します。
ちゃんとしたエロは後半。おそらく♥️喘ぎ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 01:05:51
16790文字
会話率:32%
42歳。独身。彼女なし。
気がつけば厄年を迎えてしまった、中小企業に勤めるサラリーマン・塚本正義(つかもとまさよし)。
そんな正義はある日、ふと目に留まったキャバクラで、1人の女性と運命的な出会いを果たす。
その女性の名は、黛彩乃(
まゆずみあやの)。
彩乃の母親と正義は学生時代、結婚を誓い合うほどの関係だった。
彩乃と出会ってしまったことにより、かつての想い人への気持ちを思い出してしまった正義。面影を追いかけるように、正義は彩乃の元を頻繁に訪れるようになる。――が、通いすぎてしまったせいで、偶然にも知りたくなかった真実を知ってしまう。
付き合っていた当時、彩乃の母親は正義以外にも複数の男性と交際していたこと。
正義のことは単なる遊び相手ぐらいにしか認識しておらず、本命の相手は別にいたこと。 etc
好きだと言ってくれたあの言葉は全部――嘘。
付き合っていたという事実は全て――幻想。
ただ良いように利用されていただけなんだと知ってしまった正義。
「よくも俺の気持ちを踏みにじりやがって! 絶対に許さねぇ!!」
復讐心に支配された正義がターゲットとして目を付けたのは、娘である4姉妹だった。
お金欲しさにキャバ嬢に勤めている、22歳の長女・黛彩乃(まゆずみあやの)。
看護師目指して大学に通う、19歳大学1年生の次女・黛彩香(まゆずみあやか)。
小説家志望の引きこもり、16歳高校2年生の三女・黛彩音(まゆずみあやね)。
性に興味関心を抱き始めるお年頃、13歳中学2年生の四女・黛彩子(まゆずみあやこ)。
「男に軽々しく股を開くような淫乱女の娘たちだ。どうせ皆ビッチに決まってる。なら丁度いい。四姉妹まとめて、俺の性奴隷にしてやる!」
こうして目を付けられてしまった4姉妹は、正義の策略によって次々に襲われていってしまうのだった――。
※報告 2015/08/01にタイトルを変更いたしました。旧タイトルは『黛家の4姉妹は、俺の性奴隷。』になります。
※2017/07/18にキャラクター紹介を追加しました。
※エッチシーンを含む話には、サブタイトルに「♀」の表記をさせて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 06:00:00
1158277文字
会話率:26%
「飲むなら乗るな。乗るなら飲むな」
俺は同期との飲み会に参加する為に繁華街へと出かけた。
1次会が終わった後、同期達はキャバクラへと向かったが、俺は参加せずに別れた。
帰り道、駐車していた車が突然動き出し、軽くだけど俺とぶつかった。
呆然とする俺に、ドアを開けて出てきたのは私服姿のキャバ嬢。
近付いてきた彼女の口からは酒の香りが漂っていた・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 15:27:03
5846文字
会話率:30%
東京、六本木のクラブ『アイリス』。
そこで働くキャバ嬢のアヤは、その日見上げるほど背の高い外国人のテーブルについていた。身長190センチ以上、褐色の肌に波打つ長い髪を束ねた彼は、流暢な日本語で話しながらどこか疲れた様子だった。
その様
子から、あることに気づいたアヤは彼と濃密な一夜をともにする。
しかし、その後彼は自分を魔界から来た魔王だと名乗り、自分の妻となって魔界に来てほしいと言われて!?
隠れMの魔王様と経験豊富なキャバ嬢の異世界転移?!
R18にあたる話は*のマークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 17:55:40
104457文字
会話率:49%