仕事で大失敗をした秋穂は、憧れの上司に飲みに連れて行ってもらう。
飲み過ぎた秋穂は、気づいた時には見知らぬ部屋で……?
イケメン上司に、ちょっと意地悪に、かつ優しく責められて、ドロドロに気持ちよくされるお話。
最終更新:2020-01-01 14:08:41
7584文字
会話率:41%
ちょっと意地悪なバンと恥ずかしがり屋のかづなの夜の話。
「一晩中、愛してやるよ」
眠らせてなんかやらない。
最終更新:2019-10-05 10:21:04
4114文字
会話率:41%
真面目(だったはず)で腕の良い整体師の男は、意味不明に殺された。
間違って死んだため、魂が行方不明に。
見つかった時にはすでに変質……していたらしい。
そんな彼をナルトにされた神様が、ちょっと意地悪して異世界《テラ》に転生させた。
でも、
意地悪だろうとなかろうと、彼には《筋肉》さえある世界なら全て無問題!
いつか、理想(きんにく)にさえ会える世界なら!
ちょっと『筋肉、筋肉』うるさいかもしれませんが、性癖はいたってノーマル。
ただただ、筋肉を愛しているだけの男の話です。
ちょっと、お馬鹿に見えますが…頭はいいはずなんですよ?
アルファポリスさんでも投稿中……。
こちらでは、BOYとLOVEするBL仕様。
向こうではファンタジーなので、カップリングが変わるかも?
一つの話で二度美味しい!そんな話を作るとか作らないとか……。
とりあえず、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 00:00:00
35010文字
会話率:25%
健康ランドのアカスリマッサージに、中学生の男の子がやってきて…
ちょっと意地悪しちゃった。
pixiv小説にて投稿した作品です
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8198141
最終更新:2019-05-26 22:36:20
5596文字
会話率:37%
「その髪型、野暮ったいなぁ」
ある日、工場の前に現れた彼はそう言って私を馬鹿にした。
芸術の国ヴィアトリスに生まれながらも地味で平凡な毎日を送っていた工場勤めの女性リリーと、そんな彼女の前で絵を描き始めたちょっと意地悪な青年画家の物語。
※
以前に短編として投稿した作品を連載化したものです。1、2話は短編とほぼ同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 23:12:04
41534文字
会話率:41%
家庭の事情で全寮制の聖アステリア女学院に転校することになった水貴。
不安と期待の新生活が始まるが、ルームメイトも気の合う友達も生徒会長もちょっと意地悪なあの子も巨乳のはずの先輩も男ばかりってどういうこと?
男子禁制の女学院って何だっけ?
様
々な事情で正体を隠して女学院に通う男子たちと繰り広げる、笑いあり、友情あり、涙なし、アホ多しのドタバタ学園ラブコメディー。
※注意※GL表現が多いですが、最終的に相手の正体は全員男の女性向けノーマル恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 12:00:00
331984文字
会話率:43%
わたし、最上由紀華(もがみゆきか)の旦那様はすごく素敵です!
切れ長の目が素敵なクール系イケメンなのに、家では息子にも娘にも私にも優しくてすごーくかっこいいんです。
でも夜はちょっと意地悪めかな……。
そんな由紀華の日常のひとコマを紹介す
るお話。
エロが書きたかったので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 21:41:51
9880文字
会話率:57%
夏休みの初日、自転車で人にぶつかって怪我をさせてしまった音々。
利き手が治るまでメイドとしてお世話をする、という契約書にサインをしたのですが、その内容がなにかおかしい。
アソコもここも、見えてしまいそうなくらい恥ずかしいメイド服でご奉仕させ
られます。
契約書を盾にエッチなお世話を要求するご主人様と、いつの間にか従順に淫らに調教されていく音々。
ちょっと意地悪なご主人様にドキドキの毎日です。
全体的にピンクなエロ満載でお送りしております。
アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 00:00:00
96542文字
会話率:43%
猫又のタマはちょっと意地悪で優しい山本輝の事が大好き
いつも側に無邪気にいる。輝はタマの純粋さやあどけない表情にドキドキさせられぱなし。
2人の純情と、お互い好きだと言うのに気持ちがなかなか確かめられない二人。
タマの男子高デビューに保護者
の輝ははらはら。
孤独だった二人が暖かい絆と愛情。
両思いになるまでの二人のバタバタドキドキを楽しんで下さい。男子高イベントもあります。
天然一途なタマに、初めて本当の恋をする輝の物語を楽しんで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 03:42:36
2044文字
会話率:32%
僕には同居している姉ちゃんがいる。
おっぱいが大きくて、優しくて、美人で可愛くて。
ちょっと意地悪なところもあるけど、そんな姉ちゃんが僕は大好きで、姉ちゃんも僕が大好き……なんだって。
そんな姉ちゃんに、甘やかされていぢめられちゃうお話。
※初投稿です
※似非関西弁を駆使するおっぱいの大きな黒髪ロングのお姉ちゃんと、“僕”のえっちぃ感じの小説というのもおこがましいアレです
※二人称ってやつです
※どっかの18禁音声作品風に書きました
※作者のオナ禁中にできた産物です
※むしゃくしゃしてやった反省も後悔もない
※M受けっぽい描写がありますので、性癖が合わない方はBackキーかブラウザバック推奨です
※♥がちょっぴりと♪が大量に語尾にくっついてます
気になる方は戻ることをおすすめいたします
※皆様のオナニーライフの手助けとなれれば幸いでございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 02:51:04
3914文字
会話率:0%
「ちょっと意地悪だけど優しい少年だった。——少なくとも五年前のあの日までは」
心を読む異能を使い間者を生業とする家に、力を持たずに産まれた落ちこぼれの姫、メイサ。彼女は役立たずだと卑屈になりつつも幼馴染の心優しい王子を支えに穏やかな日々を
過ごしていた。しかし、強大な力を持つある少女の発覚をきっかけに二人の関係が歪み始め、やがて少女は傷つき王子は無力を呪い国を去る。 ——五年後。再会した彼は、冷酷で非情、そして女の影の絶えない男に豹変していた。
砂漠の国で繰り広げられるすれ違い異世界ロマンス。本編完結済。番外編、後日談をたまに更新してます。
※作者サイト「碧い林檎」から転載しています。拙作「闇の眼 光の手」の姉妹作。単品でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 08:53:34
499590文字
会話率:37%