冴えない人生を送っている30代男の主人公。
ある日、布団を仕舞おうと押し入れを開けたらそこにはプリプリのお尻が生えていた。
こんな大型オナホを買ったかな?と不思議に思ったのもつかの間、その尻は生物的に動き始める。
一体誰の?どんな原
理でここに?
様々な疑問が頭を過るが、とりあえず使ってみるかとオマンコに中出し射精をする主人公。
この時はまだ知らなかった。
お尻の主は異世界の住人で、それも人間が絶滅の危機に瀕し魔族に支配されているディストピアに繋がっていることを。
人間反逆の物語が、無責任中出しにより今、始まろうとしていた。
☆ギャグエロファンタジーです。エロ成分多めになります。
☆エロシーンにはサブタイトルに♡を付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 21:10:00
80670文字
会話率:45%
こんにちは!あたしの名前は、ポエット・ステルフィン。世間では、桃色の錬金術師と呼ばれている。えっ、なんで桃色かって?……それは、内緒。
さて、今回のお話は、ちょっときれいなお姉さんが持ち込んだパンツが原因で、あたしが、いろいろエッチな目に
あっちゃうっていう、そんな感じの話かな。
このパンツがくせもので、どうやら呪いがかかってるみたいなの。はいたら勝手に動き出すっていう呪いみたいで、それも、いろんなところを触ってくるちょっとエッチな呪いなんだ。まあ、あたしぐらいの錬金術師になると、呪いを解くぐらいはどうってことなかったんだけど、まあ、好奇心というかなんというか、ついそのパンツをはいちゃって……。
その後は……。パンツにいいようにもてあそばれちゃったりとか、つい、オナニーしちゃったとか……。もう、これ以上は恥ずかしくて言えないよ……。
興味がある人は、本編を見てね。ではでは。
※ 評価、ブックマークしてくれて、その……、あっ、ありがと……。あっ、ちっ、ちがうのよ。こっ、これはその……。そう、作者が……、作者が言ってるだけなんだから!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 22:07:20
176445文字
会話率:28%
継母から厳しいお尻叩きを受ける男の子の話。
最終更新:2025-01-26 19:00:00
26366文字
会話率:39%
兄の部屋で自分のお尻の写真を見つけてしまった凪沙。
その出来事から、彼女の性への倒錯の扉が開き、いけない秘密があふれ出してしまう。
最終更新:2025-01-22 22:38:40
8100文字
会話率:12%
優 (ゆう) 18歳 176cm
1才の時に事故で両親を亡くし、神社に遣える一狐に育てられた。
学校でも人気で性格も良く、優しい人柄で
女子からモテるが
本人は一狐が好きなので同年代に一切興味がない。
一狐いちこ 2000歳以
上 180cm
とある神社に遣える狐
優の両親とは同じ神社に仕えていた。
既に空狐の域に達し、神通力を操る。
人間に化けると美しい銀髪をしている。
最近歳のせいか胸とお尻、お腹周りが弛んで
ちょっと気にしている。
事故で両親を亡くした優を17年間育てあげた為、息子同然の存在として大切に思っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 20:00:00
8467文字
会話率:43%
【書籍5巻 1月17日発売!】
イルゼ、エフィ、新ヒロイン達と孤島を冒険する完全新作です!
公式サイト→https://x.gd/25bxVY
神の手違いで28歳童貞のまま死んでしまったコウイチ。
お詫びとして貴族の子息に転生したはいいも
のの、目覚めると左遷される最中であった。
そして到着したのは美女だらけの『女性都市』
しかもそこはただ女性が多いだけの都市ではなかった。
露出の激しい女性達、お尻丸出しのメイドさん。
領主様のおっぱいは今にもこぼれそう。
おまけに貞操観念も何かおかしくて……?
男がほとんどいないハーレム都市で、美女達と楽しくエッチに暮らしていくお話です。
※エッチな描写が濃いお話には☆マークがついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 18:00:00
1299801文字
会話率:32%
直也は妻の母親であり、自分にとっては義理の母にあたる女性・久美子と体を重ねてしまう。
豊かな双丘と張りと弾力のあるお尻、程よく肉付きの良いお腹にムチッとした太もも、ふさふさと生える陰毛にむわぁっと漂う雌の匂い。
そんな魅惑的な義母と「一夜限
り」と約束したうえで濃厚なキスを交わし、お互いに愛を囁きながら性交する。
どうしてこんなことになってしまったのか。
きっかけは、一本の電話だった。
深夜にかかってきた電話が、直也と義母との関係を一夜にして変えてしまったのだ。
※本作はCi-en、pixiv、Fantiaでも掲載しています。支援サイトでは、おまけもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 21:04:05
14456文字
会話率:57%
第三王子にして領地を預かる騎士・アート(26)は、魔力を持たずに生を受けた。どうにかして魔力を得て最強の男になりたいアートは、通称〈羊飼いの丘〉と呼ばれる地にいにしえの時代に先祖・アースレンが封じた魔力を探していた。そして封印を解いてみれば
、現れたのは、ふわふわの長い金の巻き毛の美ボディの美女なのだが、頭には牡羊のらせんのツノを生やしていた。なぜ、先祖が牡羊ツノの美女を魔力と称して封じていたのかさっぱりわからない。美女はみるみるうちに小さく幼くなり、5~6歳のつるぺた幼女になってしまった。こいつは厄介ごとの種だと思ったアートだった。
「わたしの名前を探して!それからおっぱいとお尻も探してよ!」
羊娘に仮の名前にシシィ(長命/年齢不明)とつけると8歳ほどに急成長した。シシィはアースレンの乳兄弟のエルフで、大昔話の時代に生きていた。
なんと、この幼女エルフ、アートに惚れてしまったと臆面もなく告白し、隙あらばアートの貞操を狙おうとするし、風呂にも入ろうとする。幼女エロフからのセクハラ三昧のうんざりする日々。変態稚児愛好音男・自称暗黒魔法使いにシシィが狙われたり、アースレンの舅・デュオワジットが復活して封印したアースレンだと思われ戦いを挑まれたり。強力な魔法を使うデュオワジットに負けそうになるが、幼いシシィに身を挺して守られ、アートは自分の気持ちに気づく。口移しで回復薬を飲ませたことでアートに微量な魔力が生じる。
しかし、屍者の大軍を率いて領城に乗りこんでくるデュオワジット。対抗策は、シシィとの体液交換で魔力をもらうこと。12歳くらいに急成長していても、大人の男といては幼いシシィに無体を強いられない。が、領民を守る騎士王子としては──。
やっぱり、厄介ごとの種だった。こんな羊娘のことが……。
なんやかんやでハッピーエンド。
ムーン版ではロリえっちあるので無理な人はそっ閉じ推奨。好きな人、待たせたな。
本格的えっちはこの世界観的に大人になってからだから安心してねっ!それまでは剣と魔法の(ややえっちな)コメディをまじめに書きます。
◇エルフ→この世界では精霊と書いてエルフと読みます。妖精とは別の種族です。
※誤字などは適宜修正。
※おもしろいな、イイネ!と思ってくださったら、ブクマや★で応援してもらえると、嬉しくてやる気につながる単純作者なので気軽に応援してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 06:30:00
132546文字
会話率:45%
前立腺が肥大気味な父親に、家庭で出来そうな対策法を試してみたら……? おバカ親子の初体験!
最終更新:2025-01-05 21:17:33
4716文字
会話率:57%
綿棒をお尻の穴に挿れて遊んでた女の子が本物チンコを挿れたくなってしまい、お兄ちゃんに頼み込んでお尻でエッチなことしてもらってる話です。
最終更新:2025-01-05 19:25:04
6607文字
会話率:35%
①主人公(主婦) 鈴木 夏目 32歳
165cm 89(E65) 65 95(70M)の普通人。
下の手入れを忘れたりするズボラな性格。
姉さん女房。ツンデレ。
いつも、くるぶし丈でウェスト部分の無い、
ベージュのダブダブワンピースを
着ているので、
年齢より高齢に見られているが、
そのワンピースを着ても、
大きなお尻と胸が表面から浮き出てしまい、
エロい、でっじりおばさんと見られてしまう。
顔は美人と言うより、
クリっとしたアーモンド目が垂れている、たぬき顔。
化粧映えは凄いのだが、黒いウェリントン(ザーマス)
メガネと前髪を下ろして顔を隠しているので、
美人と言われるより、
やっぱり、胸と一緒にエッロいおばさんと言われる。
背面は、後ろ髪は長く、
肩甲骨辺りまで、傷んだ真っ黒な髪が伸びているので、
日焼けしていない手や腕と、大きなお尻もだが、
色んな人から、目線を奪うことが多かった。
②主人公の夫 鈴木 海斗 24歳
一流大学出のボンボン。
奥さん大好きの 、優しいが少し善人すぎの性格。
子供。忘れっぽい。ただ優しい。
甘い顔と整った容姿で、
子供の頃から、モテモテの生活を続けていた。
趣味はテニス、ピアノも多少弾くことが出来る。
180cm 68kgの細マッチョ。
夏目と結婚した時に、
国家公務員総合職を蹴って、探偵になった苦労人。
もちろん、親から勘当中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 03:00:00
273838文字
会話率:24%
【一言で】
少年が、女の子のお尻からガチャを引く物語
【あらすじ】
誰もが7歳で【固有スキル】を与えられる世界の物語。
【アナルガチャ】というスキルを得た少年は、毎日自分の尻からスキルを出し続けた。
しかし尻から出るスキルはどれも『糞スキ
ル』ばかりで、使い物にも売り物にもならなかった。
それでも毎日、一日一つ、律儀にスキルを排出し続けていると、ある日転機が訪れる。
◎よく頑張りましたね、五年目のご褒美を授けます
その日のガチャは、太く、長く、少年の尻を拡張しながら、銀色に輝いた。
意味不明なスキルを与えられ、それでもガチャを引き続けた少年の冒険がついに始まる。
【注意】
以下小説の、連載版です。
https://novel18.syosetu.com/n5072ij/
一話の内容はほぼ同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 13:33:27
71353文字
会話率:27%
私は農地を家庭菜園として貸しています。プレハブの管理室から眺める、おばさんたちのジャージのお尻というものはいいもんですよ。その日、私は四十路熟女の容子さんを管理室に招き入れて緊縛してみました。
最終更新:2025-01-02 10:59:31
1701文字
会話率:12%
教師が教え子を次々と性的に馴致していくオムニバスです。
それぞれの少女視点一人称ですが、狂言回しとして教師(亀池久男)視点の章もあります。
最終更新:2024-12-30 13:54:20
269456文字
会話率:33%
八神桂太郎は姪っ子のさくらに亡きさくらの母親の面影を感じていた。
大きな胸に魅力的なお尻、今まで我慢したきたがもうどれも限界に来ていた…そしてある日寝静まるさくらを前に彼の感情は暴発してしまう。
最終更新:2024-12-20 16:00:49
18439文字
会話率:37%
女性の好みは年上で、お尻至上主義の大学生高村圭は、通学途中で時々見かけるピタパンお母さんに魅せられていた。だが相手は見知らぬ人妻――儚い恋と諦めていた矢先、それがなんと姉の和歌の先輩であることが判明し小躍りする。だがピタパンお母さんの如月綾
香には、秘められた壮絶な過去があり、今も政略結婚で嫁いだ先の夫はゲイで見向きもされない。圭は年上でお尻至上主義を曲げないため、いまだに童貞で、それを心配する姉の和歌が、圭と綾香を接近させようと画策する。この色仕掛けで淫靡な工作は成功するかに見えたが、綾香の過去がそれを邪魔をしてしまう。果たして圭と綾香に幸せは訪れるのか……全50話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 11:50:00
84358文字
会話率:36%
全寮制の女子校に通う小山田聖奈は、ルームメイト兼恋人である花城小町が大きめのお尻で周りの女子たちを無意識のうちに誘惑してしまっていることを憂いていた。ゆえになんとかそれを自覚させようと試みる中で、小町が挑発するように劣情を煽ってきたことで性
欲を抑え切れなくなってしまい―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 21:00:00
9755文字
会話率:52%
カンニングをしてクラスメイトの前で超絶恥ずかしい罰を受けてしまう男の子と、それを見てムラムラする女の子の物語
※外部サイトでも掲載を行っています。
最終更新:2024-12-11 17:58:16
9799文字
会話率:54%
私は家族に捨てられた。
私は父親という存在に襲われた。
そんな連中を見返す為に取った行動が幼稚過ぎて、滑稽だけど………本人は真剣に弛まぬ努力をしてのし上がっていく。
そんな残念な話しです。
最終更新:2024-12-10 12:20:00
56674文字
会話率:18%
小学生の夏休みにエロ本を拾った。
その時から、私の疼きが止まらなくなった。
エロ本と私の割れ目を見比べ、エロ本の真似をして、私は割れ目をいじった。
やれば、やる程治らなくなっていく。そして、エロ本の様にしたい、して欲しいと思っ
てしまう。
誰か、私を慰めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 12:00:00
20024文字
会話率:32%
レイプされた。
その時からなのか、私の心がふわふわして現実味を感じられない。
私の体が何かを求めている。
心と体が別になった様で、どうしても折り合いがつかない。
そんな生活が異次元の様で、私が何処を彷徨っているのか、誰かが手を伸ばし
てくれないかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 12:00:00
33965文字
会話率:26%
【 お願い 】
【1話 】と【2話 】を読んでから【3話 】を読んで下さい・・・
最終更新:2024-12-04 00:00:00
15361文字
会話率:39%
父の日に義父の身の回りの世話をしに行ったら、私は、義父に、私の乳房を揉まれてしまいました。
最終更新:2024-06-16 21:00:00
3526文字
会話率:39%
娘・香奈の旦那、豊さんは営業マン、豊さんの営業地域が、母親の私の住む地域になったから、豊さんにお昼ごはんを食べさせて欲しいと、娘・香奈からお願いをされた。
自分の分の用意をするのも、自分と豊さんの分を用意するのも同じことだから引き受けた。
しかし、いつの間にか、私のお昼ごはんは、娘・香奈の旦那、豊さんのお股に、ぶらんぶらんぶら下がっている松茸になっていた。
娘・香奈の母親として、娘・香奈の旦那、豊さんの義母として、失格なのは自覚している。
しかし、豊さんのお股に、ぶらんぶらんぶら下がっている松茸が、私に、女性としての潤いを取り戻させてくれるので、どうすることも出来なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 14:00:00
16658文字
会話率:21%