ある日、日鷹裕哉(ひだかゆうや)は妹やその友人たちが異世界に勇者召喚されるところに巻き込まれてしまった。
しかし自分のステータスには勇者の文字はなく、戦闘に使えるようなスキルもない。
そしてただ1つ、そこに記されているスキルがあった。
そ
れは召喚される前から使えた、ただ1つの能力。
──女性の胸を、大きくする力。
異世界召喚に巻き込まれた裕哉が送る異世界ライフ。
ストーリー的にはできるだけ大きな山や谷は作らず、なだらかな起伏で進む予定。
書き溜めなしの不定期更新。更新時間は主に22時。
※注意※
女性の胸部を揉みしだくシーンは豊富ですが、子作り的な肉体関係は持ちません。
そこに期待されている方は期待外れになりますのでご注意ください。
※注意2※
この作品は小説家になろうにて連載しておりましたが、R18相当と叱られて移動してきました。
中身はそのままになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 22:00:00
2965695文字
会話率:37%
娘・香奈の旦那、豊さんは営業マン、豊さんの営業地域が、母親の私の住む地域になったから、豊さんにお昼ごはんを食べさせて欲しいと、娘・香奈からお願いをされた。
自分の分の用意をするのも、自分と豊さんの分を用意するのも同じことだから引き受けた。
しかし、いつの間にか、私のお昼ごはんは、娘・香奈の旦那、豊さんのお股に、ぶらんぶらんぶら下がっている松茸になっていた。
娘・香奈の母親として、娘・香奈の旦那、豊さんの義母として、失格なのは自覚している。
しかし、豊さんのお股に、ぶらんぶらんぶら下がっている松茸が、私に、女性としての潤いを取り戻させてくれるので、どうすることも出来なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 14:00:00
16658文字
会話率:21%
気付いたら異世界に転生していた。
彼は農夫の次男坊として産まれた。
季節は巡り彼──オブシディアンは16歳となり、教会の神託により“勇者”の神託が聖女より齎された。
間もなく魔王ロキが復活する、と…それを勇者であるオブシディアンが聖女と仲間
を共に魔王を討伐せよ、と。
…元は黒々としていた勇者…オブシディアン。
今はもう見る影もない。──それもその筈。
魔王を討伐後に長期に渡って聖剣アウローラを振るっていたオブシディアン…魔王討伐に旅立ってからの期間僅か5年、その間雨の日も風の日も雪の日も晴れの日も手離せなかった勇者オブシディアン…魔王を討伐後、役目を終えた聖剣は光を失い…それと共に勇者に“使用料”と言わんばかりに“徴収”していったのは──外見の〝老い〟だ。(寿命はそのまま)
若く溌剌としていた21歳の青年は玉手箱を開けた浦島太郎のように老いてしまった。
黒々として艶々していた黒髪はロマンスグレーの短髪に、切れ長の青目の目元には中年男らしい年輪を刻んだ皺が…細マッチョの体型は中年男らしく中年太りした大きく突き出た腹、当然着ていた服は身体(腹)には合わず見るも無惨な姿へ。
「おい、どうなってる?!……はあっ!?巫座戯んなっ!!一気に老けた…だぁ~ッ!?!?(怒)」
「事実です、勇者様。…ふふ、私(わたくし)はいつまでもお側に居りますわ♡ww」
「……。」
「……。」
「…おい、お惚けエロフ性女、ハートの後に草生やすなや!…掘るぞ?」
ギロッ、睨み付けて爆乳を揉みしだく青年勇者──基中年勇者は怪訝そうな苛立ちを見た目金髪碧眼の美少女エルフ聖女を睨み付ける。
「あんっ♪喜んで♡…ですが、伝承の通りですから…うふふ、ですから言ったのですよ?聖剣(それ)は普段使いには向かない、と!それを『予備なんざ要らねぇ…!節約出来るものは節約する!この世界金が要るからな』と仰っていたのは勇者様ですよ。」
「ならもっとしっかりと否定してくれれば良かっただろうが!」
「私は今のあなた様こそがタイプですので。…うふふ、ごめんなさい♡黙ってました♪テヘペロッノ☆」
「…ッ!?お、おぅ…そ、そうか……///」
……。
…そんな勇者の子爵家当主スローライフ、御覧あれ。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 00:00:00
13862文字
会話率:16%
照海 ひまり(てるみ ひまり)には、天井 敬大(あまい ゆきひろ)という1つ年上の幼馴染がいた。二人は子供の頃からずっと一緒で、ひまりにとって敬大は頼れる兄のような存在であり、初恋の相手でもあった。
そんなひまりの恋は、中学3年生になった
今でも続いていた。それだけならまだしも、彼女は幼馴染の優しさを勘違いして、自分たちは寮思いだ……と思い込むようになってしまっていた。
だが、実際は違った……。
敬大には、ひまりとは異なる思い人がいた。しかも、その思い人とは両想いで、二人は交際まで発展していた。
ある日、ひまりは敬大と見知らぬ女が敬大の家に一緒に入っていく様子を目撃した。
その女が敬大の思い人であるということをひまりは知らなかったが、嫌な予感に駆り立てられ二人の後を追い、幼馴染特権を行使して敬大の家に侵入した。
そうして、慣れた様子で敬大の部屋の前までやってきたひまりの瞳に飛び込んできたのは、敬大が全裸の女の胸を揉みしだく様子だった。
ひまりはそこで知ることとなる……。自分のこの恋はただの片想いでしかなかった、ということを……。
彼女は逃げ出した。そして、呆気なく命を落とした……。
「やり直したい……。やり直して、今度こそひろ兄の隣を手に入れたい……」
死んでもなお残り続けたひまりのそんな願いは、一人の悪魔によって聞き届けられることとなる。
これは、悪魔によって特別な力を得た未練たらたら少女が、望む未来を掴み取るために試行錯誤を繰り返す、そんな物語である。
*
はい、また新作投下です。2021年になったので、せっかくだからと書き始めてみました。
……これ以上作品を抱え込んだら、何時かパンクしそうですね。でも、何とか頑張ります。
文才のない作者ではありますが、よろしければ読んでやってください。ブックマーク登録、評価、感想等もお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 21:01:02
33309文字
会話率:52%
親友が女体化したので、そのおっぱいを触って揉んで揺らして舐めて挟んで揉んで揉みしだく。
おっぱいをなぶる描写の限界に挑戦、ただただそれだけの中編。
※非挿入。下半身脱衣は一貫してありません。
最終更新:2016-05-08 04:17:31
19908文字
会話率:35%
夏の日、俺は凜香の部屋で彼女とセックスした。ペニスを出すと、凜香が銜え込んでフェラし、俺の方も彼女のはだけた下着の下にある豊かな胸を揉みしだく。そして挿入可能となった男根を入れるため、凜香のパンティーを下ろして、あそこを押し広げ、挿入した。
そのまま正常位で腰を振り、交わる。彼女はヤリマンで普段から男となら誰とでも性交する女性だったと改めて思ったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 11:57:07
883文字
会話率:53%