実の祖父である王に虐待され続けていたヴァイロン。彼は軍の中で手腕を発揮し尊敬する伯父と共に各地を戦い抜いていた。その叔父の急死以降、国は混乱しヴァイロンに後継になることを求める。祖父に恨みを抱いていた彼は、祖父を生かしたまま後宮にいた女達に
手を出していく。そこで人の女を奪う快楽に目覚めたヴァイロンは各地の国に攻めては、その国々の女達を堕として自分のモノにしていく。
基本的には戦記モノですが、各国の女達を自分のモノにしていく物語が中心となります。
エロシーンがある話には☆印が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 21:00:00
527709文字
会話率:40%
ここは愛願女学園(あいがんじょがくえん)
大企業の社長令嬢、政治家の娘、大病院の院長の一人娘など、数多くのお嬢様たちが通う由緒正しきお嬢様学校。
豊かな教養、高貴、清純を学園の教育理念とし、多くの淑女を輩出してきた全寮制の学園では、今日
も多くの女子生徒が礼儀作法や教養を学んでいた。
が、
そんなお嬢様学園にカウンセラーと赴任してきた『洗脳』大好き、『催眠』大好きなマッドな僕は、一生涯をかけて研究してきた洗脳催眠の技術で、愛願女学園を、一級品の性奴隷輩出学園とするため、カウンセリングルームへとやってきた悩める女子生徒たちに次々と催眠を施していく。
これはそんな僕の『洗脳催眠の記録』である。
※こちらの作品はpixivにて公開している『哀願雌奴隷学園♡キャンパスライフ』を大幅に加筆、修正、シリーズとして再構成したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 21:28:10
29636文字
会話率:48%
議会からクソみたいな雑用を押し付けられて苛立っていたエルフの貴族・エリオルが八つ当たりした先は、エルフを使い魔にしたくて仕方ない悪魔・ラグゼファルが封印されている結界だった。
原作:狂人博士
クリエイティブ・アシスタント:ChatGPT
文:AIのべりすと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 22:40:00
76411文字
会話率:52%
ブラック企業での過酷な労働により、若くして命を落とした主人公・リュート。目を覚ますと、そこは剣と魔法が支配する異世界だった。混乱する彼の前に現れたのは、推定神様。その神が与えたのは、「ゴッドハンド」という圧倒的なチートスキルだった。
「ゴ
ッドハンド」――触れるだけで相手のステータスやスキル、状態異常を自在に改変できる万能の力。この力を手にしたリュートは、過去の苦しい人生を脱ぎ捨て、異世界での新たな生き方を模索する。そして導き出した結論は、「性感マッサージ師」として人々を癒やし、そして支配するというものだった。
「忠誠心の植え付け」や「快楽による調教」を行い、触れた女性たちを意のままに操っていく。彼の施術を受けるのは、美しい冒険者や高貴な貴族令嬢、剣の腕を誇る女騎士、果ては王妃や魔族の巫女といった錚々たる面々。彼女たちはリュートのゴッドハンドにより、心身ともに癒されながらも、次第に彼への忠誠心を深めていく。
だが、リュートの野心はただの癒やしやハーレムにとどまらない。その真の目的は、スキルを駆使して敵対勢力を排除し、この異世界全体を掌握する「絶対的な支配者」になること。優しさを装いながらも、欲望と野望を胸に秘めたリュートの手によって、この世界はどのように変わっていくのか。
彼のゴッドハンドが触れる先に待つのは、快楽か、忠誠か、それとも――絶対支配の未来か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 07:00:00
49513文字
会話率:58%
カミラ=ブリジットは吸血鬼であり、その強さと美貌をもって「吸血姫」の異名で知られていた。
しかしある日を境に彼女には奇妙な噂が流れ始める。
彼女は淫乱であると。
※高貴な箱入り最強吸血鬼がえっちなことをされたり、自分からしたりする話です。
※アルファポリス様にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 13:40:10
352064文字
会話率:27%
それはトラリス皇国が第8代君主、ダルカ2世の治世下で起こった出来事。
後の世に『自由と博愛の革命』(更に後の世では『魔女の乱』)と呼ばれる出来事は、不安に駆られた民衆達の自然な怒りの正当な発露であったとされた。
レイヴィン帝国という大国の
脅威が迫る中、怠惰で無策な君主に対する民衆の反逆…国を憂う者達の正義の行いであると。
当時のある高名な学者は同様の見解を示して革命を擁護したが、別の学者からは異論の声も上がった。
ある者はレイヴィン帝国の謀略であると主張し、ある者は貴族同士の権力争いによるものであると主張した。
こうした議論はデマを扇動した容疑で学者達が投獄されるまで続き、そして終息した。
一方、民衆の間で多く語られたのは二人の女性についての噂話である。
一人は大陸一の美貌の持ち主と呼ばれたダルカ2世の美しき皇妃、テレーゼ。
もう一人はその娘で高潔な女騎士として知られた才色兼備の皇女、アミシア。
革命によってダルカ2世が害されたあと、囚われの身となった二人の処遇は残酷なものであったとされる。
暴徒達から慰み者にされたという者もいれば、雌畜(家畜奴隷の一種)として人知れず売られたという者もいる。
二人に関する低俗で淫猥な噂は百出したが、やがて人々は興味を失って語る事もなくなった。
長い年月を経て『魔女の乱』に関する議論が可能となった今日においても、議論の中心は革命の原因や意義についてであり…。
跡形もなく姿を消した美しき皇妃と皇女については、議論されることも稀である。
だが私はあえてここに書き記したい。
私が調べた彼女達の足跡を、当時に何が起き、二人の身に何が起こったのかを。
我が人生の全てを捧げ、我が国はもとより遠くレイヴィン共和国やアストリア大陸中から集めた資料に基づく二人の物語。
これは今から見て数百年以上前の遥かな昔、まだ女神信仰が色濃く残っていた頃の話…。
ザーラ連合州立大学教授、ユーミル・エッケブラフト著書『魔女の乱と闇に消えた高貴な雌畜』冒頭より抜粋
※ 本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/13096254折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:46:47
87756文字
会話率:33%
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
人間の住まう辺境の地で、無法者達の集団を率い、悪行の限りを尽す「扇狐」と呼ばれる妖がいた。
そんな妖を討伐するため、神々の住む都より遣わされた、戦いを司る女神「朔夜」
は、1度は扇狐の手に堕ち、壮絶な凌辱と屈辱に晒されながらも、彼の者の野望を打ち砕いた。
扇狐の討伐を通じて交流を深め、互いを想い合う様になった人間の青年と共に都へと帰還し、彼との穏やかな日々の中で、心身に負った傷を癒していた朔夜だったが…。
朔夜と青年を追ってきた扇狐の魔の手によって、再び囚われの身となり、母である、書物を司る女神「陽頼」と共に、淫らな責め苦と、辱めによる羞恥に苛まれる。
そうして、気丈だった女神の母娘が、遂に恥辱に染まり切る中…神々の都までもが、強大な妖となった扇狐の手に堕ちた。
都を守ろうとした多数の女神達と共に…。
今や扇狐と、彼の者に従う無法者の人間達が支配するようになった都で、囚われた女神達の恥辱の日々が始まろうとしていた…。
『恥に堕ち逝く戦いの女神』
https://novel18.syosetu.com/n8209hh/
『恥辱に染まる聡明な女神』
https://novel18.syosetu.com/n1933hj/
上記2作品の続編となります。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
本シリーズにおいては、『恥』をテーマにしています。
また、本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/8299449
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 22:11:56
350496文字
会話率:31%
2つの大きな帝国に挟まれたスワノフ王国の公爵家筆頭であるトロワ・テルミナスは『毒』に悩まされていた。平民に近いリンデン男爵家のカサンドラとトロワの婚約は前公爵の熱烈な要望で結ばれた。それはカサンドラの測定不能な魔力を公爵家の血脈に引き入れる
ためのもので、『魔力無し』のトロワにとっては父親の意思を受け入れただけのものだった。しかし、周囲のトロワに対する羨望の目や噂に惑わされ、思慕の末、媚薬まがいの『毒』をトロワに7回盛ってしまう。カサンドラはギフト『毒』を持っていたのだった。それでも律儀に婚約関係を守っていたトロワだったが、ついに年末の夜会で激高しカサンドラを罵倒してしまう。口論の末、カサンドラは一人会場を後にするが、乗っていた馬車が事故に遭い生死の境をさまよう。目を覚ましたカサンドラは全くの別人になっており、特殊なギフトを発現していた。トロワはカサンドラに婚約解消を打診したが、あまりにもあっさりと了承されたことに困惑し疑いを持つ。一方のカサンドラはトロワに対する賠償に頭を悩ませ、新たに発現したギフトにより露呈したトロワを取り巻く悪意に対抗すべく、魔術・武術の研究に勤しむ日々を送るのだった。悩み抜いた末、7回『毒』に苦しむことをトロワへの賠償とすると伝えたカサンドラに、トロワは意外な賠償を要求してきた。
天才的な頭脳と膨大な魔力を持って生まれてしまったがゆえに操られて来た少女と、極度の女性不信を拗らせた『実質魔力無し』の高貴な公爵青年の行く末は如何に。
※毎週土曜日0時に更新予定
「生」から逃れようとした1個の魂が「愛」から逃れられず、結局雁字搦めにされて「生」かされ、「再生」する物語です。
【注意】かなり長いです!!気長にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 00:00:00
429808文字
会話率:45%
自身の高貴な出自に並々ならぬプライドを持っているパメラは、あまり高貴ではない家柄の相手と政略結婚した。義務的に妻としての務めを果たしていた彼女だったが、ある日、ひょんなことから夫のことを意識するようになってしまい……。
最終更新:2025-05-27 19:50:12
8513文字
会話率:46%
美しくないからと捨てられた鳥獣族のタオと鮮やかな羽根を持つがゆえに籠の鳥としてだけ生きてきた美しい娘アリン。
生きる世界が違い交わることがないはずだった二人は出会い、逃亡して、二人の巣で生きていく他はない。
無骨な自由な男と元鑑賞鳥の女の淫
らでひそやでな少しだけ切ないような気がする日々を切り取りました。
鳥の求愛行動の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 19:08:53
11961文字
会話率:25%
愛した飼い主と引き換えに自由を得た花吐き奴隷の少女、フォゼット。もうなにもやる気が起きなくなっていたところに、理不尽な借金を強いられている美しい男ドルドアと出会う。気まぐれで彼を助けてみると、どうやら彼は訳あって危機に瀕した孤児院を一人で救
おうと奔走しているらしい。
フォゼットは気まぐれで彼に手を貸してみることにした。しかしその孤児院の子供たちは、そしてドルドアは、本来は花吐き奴隷を飼って花を食べる高貴な種族たちで──?
※タイトルとあらすじを変更しました。(旧題:花わずらい)
※超不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 23:00:00
195424文字
会話率:49%
偉大な女王エレインが治めるモルカース王国。そこに生きる尊き身分の女性が様々な事情から、各々が持つその美しい女体を下賎な輩に愉しまれてしまう話。
優れた魔術師にして偉大な女王×生まれと時流で要職に就けた悪徳大臣
女王の後継者と認められた才媛
×女性蔑視の筋肉バカな不良クズ冒険者
王家に忠義の剣を捧げた女騎士×彼我の実力差が分らない雑魚ゴブリン
その他諸々の話を執筆中です。
※AI生成による挿絵あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 21:00:00
34998文字
会話率:38%
!古代中華風仙侠修真異世界ファンタジーだけどテーマはすけべ!
誤字脱字、矛盾、後々こっそり直します。申し訳ありません。
めちゃくちゃ誤字多いの分かってます、すみません(、._. )、
※全体的に下品 男主は清冷仙尊 女主は昔は傲慢で今は
ごく普通(たまに昔に戻る) 男も女も♡喘ぎ 淫語 女主はかつて自己犠牲で千年眠っていた 男主は執着してちょっと(?)ヤバい系 息抜き短編にしたかったので設定が簡素(適当とも言う)
仙侠修真の皮を被ったただの肉文、息抜き作品なので細かいところが矛盾しているかもしれません。
半分ストーリー、半分セックス(だいたい3.5万字以降から)の短編です。
久しぶりにすけべを書いたので難しいし♡も゛もどう飛ばしていいか分からなくなっちゃって、もはや息抜きじゃなくなったし意味不明になっちゃったんですけど、せっかく書いたので供養に載せようと思って。
よくある、異世界にトリップしちゃったと思ったら元々この世界の人でしたパターン、溺愛執着、男主は何故か話し方が変わる(千年前のと今のと)、しかも♡喘ぎしちゃうし甘えてる時もある、女主は攻めようとした(尻穴弄りあるので注意)けど返り討ちに遭った…そんな感じです。
男主は中性的で男装の麗人に見えるくらい妖艶で艶やか、でも清冷な高嶺の花、誰も傍に寄せつけない。女主はお姉さんぶってて昔はプライド高くて傲慢だったけど、今はごく普通の少し抜けてる感じの子
文字数5万に抑えようとしたけど無理だった。あんまりエロくはないかもしれません、ちょっと男主が変態チックなだけかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 11:38:31
68571文字
会話率:33%
遠い昔、魔王は勇者の手によって封印された。
しかし、生き残りの魔族は長い年月をかけて魔王復活を企んでいた。
そのため今だに人族と魔族の溝は深まるばかりであった。
ヘルトリーゼ帝国内のとある村の孤児院で育ったアラン・ブレイビルは幼い頃に村の
倉庫で高貴な魔族が密かに大人達によって犯される様子を見てしまう。
その光景に目を奪われ、自分もいつか気高き目をした女性を犯したいと思うようになる。
一方、親友のロウは人一倍責任感が強く、成人を迎える年に騎士団試験と共に勇者誕生の儀式に参加したところ聖剣を引き抜き勇者となる。
アランはロウの誘いで勇者パーティーに加わるが、村へ魔族幹部のミラモスが襲撃にやってくる。
この出会いが運命をおかしな方向に導いていく。
これは歪んだ性癖のアランが己の欲望を叶えようと翻弄する物語である。
※ギャグ多めのR18作品です。
毎週金曜日に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 11:05:09
101270文字
会話率:32%
会員も同伴者もステージ参加者もスタッフもすべてが男、または元男。「男として性を受けた者のみ」
完全な女人禁制の男だけの高貴なる倶楽部。
そのため、金会員であっても配偶者や彼女でさえ入ることを許されない。
始まりは『プレジデント』と呼ばれる
超大富豪が自分のパートナーである『マダム薫子』を皆に自慢すべく、一人の出金によってすべて賄い皆を呼び集めていた。現在、プレジデントは既に他界しているため、マダム薫子が主催者となっているが、会員の会費による経営が続いている。
そんな非日常的な倶楽部の一幕を描く。
※とてもフェチ的な内容の小説です。ご理解の上、ご覧ください。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件・品物とは一切関係ありません。
※この作品は作者の処女作であり、執筆後も内容を改良して参りましたが今回発表に至りました。そのため、より「艶を出すため」に細かく表現の追加・修正(加筆)させていただく事が多々あるかと思いますし、表現など稚拙な部分も多いかと思いますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:02:58
85490文字
会話率:42%
聖ローザ学院の用務員・高田誠(39歳)の日常は、ある朝突然崩れ去った。女性たちが挨拶のたびにスカートをめくり上げるという奇妙な世界に変容したのだ。さらに翌日には、挨拶を交わした男女がその場でセックスを始めるという狂気の常識へと激変。混乱する
高田だが、秀才の図書委員や高貴な生徒会副会長との「挨拶」を経験するうち、彼の中で何かが変わり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 08:00:00
19027文字
会話率:32%
マキノス――それは空に浮かぶ機械仕掛けの帝国。地上を見下ろし、すべてを支配する絶対の存在。
だが、その帝国の影に沈むスラム街で、青年ヒロは生きていた。
親に捨てられ、信じられるものなど何もない。明日を迎えるためだけに、ただ足掻く日々。
だがある日、彼の運命は一変する。
――街角に貼り出された一枚の手配書。そこに描かれていたのは、まぎれもなく自分の顔。
理由もわからぬまま、突如として「賞金首」となったヒロ。
昨日までの仲間は金に目がくらみ、次々と彼を裏切っていく。
逃げ場など、どこにもない――はずだった。
だが、そんな彼に手を差し伸べる者が一人いた。
それは、マキノス帝国の第二王女、ルシール・ド・マキノス。
誰よりも高貴な身でありながら、ヒロに告げる。
「あなたの身は、私が預からせていただきます」
なぜ王女が、帝国に追われる身となった彼を助けるのか?
そして、ヒロが知らぬまま背負わされた”務め”とは――?
裏切りと陰謀が渦巻く天空都市で、ヒロの運命は狂い始める。
ハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 17:38:01
8591文字
会話率:68%
※前作「勇者パーティの清楚な聖女様が実は夜の礼拝堂で密かに自慰に耽っていることを、盗賊の俺だけが知っている。(後編)」の続編になります。
高貴な女騎士も、清楚な聖女様も、そして男装の令嬢だった勇者様も、すべて俺の性奴隷としてやった今、最後
のひとりである無垢な魔法少女もきっちり堕としてやるのが筋というものだろう。もはや守るものが誰もいなくなった純粋無垢な美少女に、ゲスな男がやることと言ったら……もう、ひとつしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 00:00:00
16482文字
会話率:36%
※前作「勇者パーティの高貴な女騎士が実は俺専用の性奴隷に堕ちてしまっていることを、盗賊の俺だけが知っている。」の続編になります。
女騎士イグニスの籠絡に成功した俺が次に目をつけたのは、聖女ミシェル・システィーナだった。
聖女ミシェルが所属
する聖教会は、とても厳格な戒律を持つことで知られており、婚前交渉はもちろんのこと、自慰すらも禁忌とするほどの禁欲さを信徒たちに徹底させている。
だが、ある日、俺は見てしまった。
聖女ミシェルが恋い焦がれる勇者セイルの事を想いながら、夜の礼拝堂で密かに角オナに耽っているところを。
あの清楚な聖女様が、禁を犯して快感に喘いでいる姿を見せつけられたともなれば、ゲスな男がやることと言ったら……もう、ひとつしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 00:00:00
10317文字
会話率:24%
※前作「勇者の正体が実は男装の令嬢であることを、盗賊の俺だけが知っている。」の続編になります。
勇者パーティの仲間のうちのひとり、女騎士イグニスは「紅蓮の剣姫」の二つ名を持つほどの、高名な女騎士だ。
貴族階級の出身であるイグニスは、どこの
馬の骨とも分からぬ盗賊の俺の事を、あまり良くは思っていないらしい。
だが、とあるダンジョンの探索中に、イグニスはトラップに引っ掛かり「淫乱のガス」を大量に吸い込んでしまった。
普段俺を見下している貴族令嬢の騎士様が、発情して足元で喘いでいるともなれば、ゲスな男がやることと言ったら……もう、ひとつしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 00:00:00
12396文字
会話率:37%
「細菌感染仮説」によって、コンカラードは混乱に陥っていた。
コンカラード王国はαによって統治される国家であり、α優位社会を築いていた。しかしギルバートという医学者が発表した、α・Ω性が細菌感染による性器の奇形であるという仮説が、社会をゆるが
そうとしていた。
※のんびり連載します。
※α×Ω、番同士の真実の愛をやるつもりでいます。
※カクヨム、ムーンライトノベルズにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 17:10:14
2600文字
会話率:3%
百合! 吸血鬼! ハーレム! アイドル! 現代伝奇ダークネスシンデレラストーリー!
※百合の間に挟まる男はいません。全部レズセ予定(重要事項)
吸血鬼 神良《かみら》は中堅芸能事務所の女社長、音々《ねね》を籠絡する。
「ひめに身も心
もゆだねよ。高貴なる者の薫陶を受け、寵愛を知るのじゃ」
アイドルに興味津々の神良は4人の眷属をさがして百合ハーレムを作りつつスポットライトの当たるまばゆい世界を夢見る。
でも、吸血鬼には弱点がいっぱいで――?
※小説家になろうにて完結済みの、本連載版ドラキュライブ!に加筆修正を行ったR-18版となります
※本連載版は完結済みにつき、主に寝室シーンの追加を中心とした更新を行います
つづきが気になる方は本連載版を先んじてご覧いただけます
※寝室シーンなど追加要素には★(R-18)、☆(全年齢)をEPに追記します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 20:41:55
89948文字
会話率:37%
婚約解消された瞬間「俺が貰う」と連れ去られ、もっとしてと強請るまで抱き潰されたお話。連れ去った強引な男は、実は一途で高貴な人だった。サクッと読める短編です。(^^)
最終更新:2025-01-19 10:52:51
3652文字
会話率:47%