魅惑的なエロの才能を秘めた7人の痴女…《ランジェリーナ》。
至高の領域にまで磨き上げられた妖艶な淫技の数々。
その前に、オトコたちはただ翻弄され、堕ちていく。
肢体を裸体以上に扇情的に引き立たせるランジェリーを纏い、魂を揺さぶる淫語と、カラ
ダを極限まで昂ぶらせる淫技で、悦楽の泉へと沈めていく。
その婀娜的なランジェリー姿を見て平静を保てるオトコは皆無。
淫紋と調和する淫猥なガーターベルトは腰の曲線を際立たせ、
淫乳を惜しげもなく曝け出す艶麗なブラジャーは美を強調し、
蜜壺を彩る蠱惑なパンティーは欲望の深奥を妖しく照らす。
7つの大罪の淫紋を刻み、胸の奥底にそれぞれの「想い」を秘めながら、オトコたちを、美でで縛り、悦びで堕とし、そして、運命すらも妖しく絡め取り、快楽の深淵へと誘う。
メインキャラクター
・カエデ:女社長
・ユリ:女裁判官
・サクラ:フルート奏者
・キキョウ:女医
・ワカバ:女教師
・スミレ:女子高生(JK)
・アンズ:キャビンアテンダント(CA)
※)エロ中心ですが、所々に描写される彼女達の日常に隠される心の奥底に秘めた思いに触れていければと思います。
※)原則逆転なしの女性優位の痴女もの作品になります。
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たくさんの応援をいただき、100万PV・2,000ptを達成した『ランジェリーナ』。
一部画像の取り扱いについて調整が入り、原作を非公開として、新たな作品として再出発を致します。
作品への情熱は変わりません。
初めての方も、以前読んでくださった方も――どうか改めて応援よろしくお願いいたします。
※本作の挿絵は、全て著作権フリーのAIツールを使用して生成したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 22:02:08
817534文字
会話率:34%
あらすじ
「母乳が出ない──それだけで、こんなにも追い詰められるなんて、思ってもみなかった。」
第一子を出産したばかりの咲は、母乳の出が悪いことに悩んでいた。
義母のすすめで通い始めた産婦人科の医師・山名は、柔らかな物腰と信頼を集めるベテ
ラン医師。
だが、その“調整”と称された診療は、いつしか医療の域を超えた“支配”へと変貌していく。
夫・翼は多忙な仕事の合間に、咲の変化に気づき始める。
胸元の痕、曇った笑顔、震える声──。
そして、ある看護師から渡された“録音”が、すべての疑念を確信に変えた。
咲の「沈黙」は何を意味するのか。
「赤ちゃんのため」という言葉の裏に隠されたものとは?
そして、夫は“見てしまった”現実にどう向き合うのか。
愛と信頼を揺るがす“異常な診察”の正体をめぐり、
一組の夫婦が選んだ、ある決断の記録。
これは、実話をもとにした、静かで、確かな戦いの物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:47:52
9506文字
会話率:27%
『伊丹十蔵のメス仕立て工房♡』
──それは、“ケツから始まる”女の子への改造手帖♡
ちょっとプリッとした男の子のお尻を見つけると、
「……これは、切って膨らませるしかないのう♡」
って、変態お医者さん・伊丹十蔵がにやにやスタンバイ♡
手
術台で目を覚ましたら、
もうそこは“男の終わり”の場所──
胸はDカップに膨らんで、
ブラはスポーツタイプでぎゅっと支えられてるし、
下はラインの浮くショーツ一枚。
ヒップが揺れるたび、恥ずかしいのに、感じちゃう……♡
──そして数週間後。
リングの上で、スポブラ&ローライズショーツ姿の“マユ”は、
後ろから突かれながら、何度も何度もイかされて──
気づけば“バックで鳴かされる女豹”になっていた♡
男だったはずのカラダが、女として悦びを知っていく。
下着も、名前も、ぜんぶメス仕立て。
笑ってエロくて、でもちょっと切ない──
そんな“フェム化快感”がここにある♡
◆1話完結型・ギャグエロフェムコント!
◆メス覚醒×羞恥美化×オーバーキル快楽
◆『ファイティング・ドール』本編を読んでなくてもOK!
♡『天女の優香さま』シリーズ
「ねえ……女の子のオッパイ、欲しくない?」
天女のような美女・篠宮優香に出会った瞬間、すべてが変わる──
白いブラウス、優しく妖艶な微笑み、そしてピンクと白の光線銃。
彼女は問う。「女の子のオッパイ、欲しくない?」
光とともに“Cカップの感覚”が芽吹き、男の身体が女の子へと変わっていく。
▶︎ 優美×詩的×快感変化!
▶︎ 小説家になろうで連載中♡
⸻
♡『隣の真希さんに、今日もまた女にされました♡』シリーズ
「さあ、“男の終わり”の時間よ♡」
その女──真希さんは、隣に住んでいる。
ある朝、部屋に置かれたリップ、下着、香水……そして鏡に映る“女の顔”。
本人の意識とは裏腹に、少しずつ“女の気配”が生活に染み込んでくる。
最終的には、真希さんに見つめられながら、完全にメスへと堕ちていく──
▶︎ 日常×洗脳×羞恥ギャグ!
▶︎ 小説家になろうで毎話更新中♡
⸻
♡気に入ったら…
ブックマーク&評価していただけると、伊丹の手術メスがさらに冴えわたります♡
あなたの1クリックで、新たな“可愛いメス”が生まれます。
応援、よろしくお願いします!♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:31:24
66299文字
会話率:28%
ーー私は、普通に生きたかった。
学校に行って友達と遊んで、バレエのレッスンを頑張って将来はダンサーになりたくて。
……なのに今私は、知らない人間様の上で涎を垂らし卑猥な声を上げながら、毎日腰を振って踊っている。
ーー魔法を使えない奴は劣っ
てる、当然だ。大人だってみんな言ってるじゃないか!
何で子供の俺が言ったらダメで、挙げ句の果てに全てを奪われなきゃならないんだ!?
……返せよ、俺の魔法も、光も、音も、触られても突っ込まれても気持ちよくならない身体も……全部返してくれ!
「私達は二等種。生まれながらの咎人に赦されるのはただ一つ、人間様の穴となることだけでした」
魔法の使えない人間が二等種として人権剥奪され、性処理用品として調教、出荷されるまでのお話です。
全20章、147話。毎日更新されます。
調教されるのは男女ともです。描写は女性視点がメインになります(が、男性もそれなりに書きます)
元々『特異点』本編の世界設定を作りすぎたため、供養を兼ねて書いた作品です。そのため説明が多めになっています。
そして救いはどこにもありません。
苦手な方はご注意ください。
※本作は作者サイトおよびPixivにて全話完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 19:10:00
169567文字
会話率:28%
「貧乏な男とは無理」と俺を振った元カノが、なぜか風俗嬢になっていた。
朝イチ割引60分フルコースで案内された嬢──まさかの本人。
驚く俺を前に、彼女はプロの顔をして「ご指名ありがとうございます♥」と言ったが……☆評価制度があるこの店で、俺は
「四つ星でもいいけど?」と囁いてみた。
あの頃は触れなかった身体を、今は好き放題に。泣きながら、喘ぎながら、彼女は俺の上で腰を振った。
最後、彼女は笑って言った──「また……お待ちしてます♥」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 19:00:00
8333文字
会話率:35%
深夜、妻と始めた静かな交わり。
けれど、その夜は違った——
壁の向こうから聞こえてきたのは、甘く湿った喘ぎ声。
女の声。そして、その“相手”の名前。
何気ない一夜が、聴いてはいけない“音”に引き裂かれる。
ベッドが揺れる。息が乱れる。
隣と競うように腰を打ちつける自分に、男は気づいていく。
——これは、誰のための快感だったのか?
——そして、誰に向けられた声だったのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 21:00:00
4222文字
会話率:23%
病院受付の20代前半女性が勤務中、小柄な体型に白い制服、レースのブラとキャミソールを覗かれ、乳首に視線を感じる。濡れたパンティが秘部を刺激し、患者の視線に羞恥と快感が交錯する。カウンターの角で腰を動かし、濡れる身体に戸惑う。医者が現れ、視線
と腕への触れ合いが快感を呼び、誘われる心。消毒液の匂う診察室で欲望の鎖に縛られ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 18:30:00
21511文字
会話率:11%
スレンダーでボーイッシュな女の子(腰はむっちりめ)(マゾメス)が、数分でセックスが終わっちゃう彼氏くんに寝取らせをお願いされ、相手である性欲ギトギトの汚いおじさんとらぶらぶえっち(?)で愛を深めていく純愛ロマンス小説です。
最終更新:2025-07-18 16:56:23
13648文字
会話率:41%
戸月 明(トツキ アキラ)は日々の仕事で疲労困憊。ようやく休めるという時に限って、“異形”のモノや“魔”に差されたモノ──そして同僚の若林 燐(ワカバヤシ リン)からその体をいいようにされてしまう。ただ家でのんびりごろごろしたいだけなのに、
どうしてこうなったのかと日々頭を抱えながら、明先生は今日も休めずに頑張っているのであった。
〇戸月 明(トツキ アキラ)
38歳 医師。身長 185㎝、体重 85㎏、それなりに筋肉がついた体ではあるが、激務により日々筋肉量が落ちていくことに危機感を感じている。精悍な顔立ちに、疲れていても明るく、仕事に真摯に取り組む性格により周囲から慕われており、それ故に仕事量が多くなることもしばしば。燐との出会いにより世界の裏側のモノと関わらざるをえなくなってしまう。
〇若林 燐(ワカバヤシ リン)
35歳 看護師。身長 169㎝、体重 60㎏、見た目はほっそりとしているが脱いだらバキバキの細マッチョ。ベビーフェイスと物腰の柔らかさで患者や同僚から愛されている、が、明の前では退魔師である自分をさらけ出し、粘度高めの執着心を見せつけている。
体格のいい受けがほっそり攻めやより強い者にいいようにされる展開ばかりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 15:59:45
3486文字
会話率:53%
純粋無垢で清楚な童貞、陳突ヒロマサは童貞な大学生だった。授業もさぼり気味な彼は、エロ配信にはまりスパチャを投げまくり、搾取されまくりの落ちんぽ搾取の餌食となっていた。
漠然とシコシコしていた彼は、ある日運命的なエロ配信者を見つける。 ”
肉便器スズカのドスケベ調教日誌” という非常にシコリティの高い肉便器だった。彼女の姿を一目見たら心臓の鼓動が高まり続ける、容姿、声、それにおっぱいが昔好きだったあの子のことを思い出させる。大好きだったスズカちゃんは大人びていて、中学生の時にはすでにGcupだったという。思い出のスズカちゃんに瓜二つの肉便器スズカちゃんは配信の中で、狂ったようにおちんぽに媚び貪りつくしていた。無我夢中で腰を振る彼女をおかずにヒロマサは今日もシコる。
彼女は本当にスズカちゃんなのか、彼女であってほしいという願望とそんなわけがないと否定する二つの自分が争いながらも止まらない平凡な童貞大学生のオナニーライフな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 08:56:24
1526文字
会話率:42%
薬師として薬屋を営んでいる赤髪赤目のテミシアは、自由きままな生活を望んでいる。
それなのに調合する薬が一級品だからと飛び抜けた美貌の主であり、巷では清廉潔白と評される聖騎士スプラル様が毎日のように仕事の勧誘にやってくる。
(毎日断っているの
に、なんで嬉しそうな顔でやってくるのよ~!)
そんなある日。うっかり超強力媚薬を聖騎士様にぶっかけたら、さあ大変。
(な、なんでこんなことになっているの!?)
みるみるうちに顔を上気させ、あり得ないほど股間を昂らせるスプラル様。礼儀正しく物腰柔らかだったはずの彼が欲望をむき出しにし、仄暗い瞳で迫ってきて……。
「わかっています。清純で麗しいあなたは私の欲で汚していい人ではない。そう、わかっているのに。どうしても、自制できないのです」
しかも、この媚薬は一度達したら収まるはずなのに、何度達しても効果が切れず……。
「あなたの愛らしい姿が理性を狂わせる。それに抗えない卑しく低劣な私を許してください。私の腕の中にテミシアさんがいる。それだけで、こんなにも昂ってしまうんです」
人付き合いが苦手な訳あり薬師と、これまた何やら訳あり聖騎士様の性なる攻防戦!
■1日1回、早朝更新。全36話。完結まで予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 04:10:00
43219文字
会話率:34%
騎士団専門の食堂でウェイトレスとして働くティティルの密かな楽しみは、慕っているゼムロス騎士団長の姿を眺めること。
「今日も素敵すぎます、騎士団長……!」
彼の顔には呪いで消えない傷があるけど、そんなこと気にならないくらいカッコいい。ティティ
ルの想いは日に日に深まるばかり。
そんなある日、おばあちゃんを手助けしたお礼にと「猫になれるキャンディー」をもらったティティル。半分冗談で受け取ったものの、ゼムロスが猫と戯れる姿を見かけ。物は試しにと食べてみるとまさかの猫に大変身! どうなっているの、これ!?
しかも、猫好きなゼムロスに「うちの猫になるか?」とお屋敷に連れていかれ…。いろいろあって人間に戻れば「3カ月後の夜会まで期間限定の恋人になってほしい」と頼まれてしまう。さらに、夜は実は絶倫だったらしい彼から甘いささやきと共に熱く何度も求められ…。
「お前さんはどこもかしこも敏感で可愛いな。ほら、ここも」
……だ、団長、私って期間限定の仮の恋人だったんじゃないですかっ!?
*頑張り屋の女の子が大人な男性に溺愛される系のお話です。
■注意事項■
・以前投稿していた『オジサン騎士団長に甘やかされたくて、猫になりました。』の設定と展開を大幅に変更したものです(現在は削除しています)。
・前半は所々同じ文章が出てきますが、後半はほぼ書下ろしです。
・全34話。完結済み。
・感想、評価、リアクション、誤字報告など、ありがとうございます♪ 感謝感謝(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 19:10:00
113402文字
会話率:33%
自慢の顔とチンポだけが取り柄の普通の冒険者ヴァルド。何時もの様に身体目的で手を出した女が…実は裏で有名な組織『紅蓮の咆哮』しかもそのトップである女ボスの妹だった!?女癖の悪さが祟り、怒らせてはいけない相手を怒らせてしまったヴァルド。しかし、
色々あってその組織は女性しか居ないらしくヴァルドは何故かそこで性処理係として加入することとなる。様々な性癖を持つメイドや組織のメンバーの性欲を解消しながらヴァルドは今日も腰を振りながら、徐々に色々な事に巻き込まれていくお話し。
ども、作者です。
ご出勤前、寝る前、休日等、暇な時間に読んで頂ければ嬉しいです!
更新は一日置きにさせて頂きます。(筆が乗れば連日もあり)
それと、こういったシチュエーションが見たいと、ご要望があれば私の性欲次第で書こうかなと思っております…それでは、お愉しみ下さい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 02:06:58
1161795文字
会話率:42%
「ガニ股腰振りでマンズリしてくる先生、シラフならギャグなのに……めっちゃエロい、なんでこんなに勃ってんだ俺……?」
和菓子屋の女将で大学講師・白銀冬子が、突如として“ドスケベ痴女”に豹変!?
耳舐め、フェラ、パイズリ、暴走舌技……
それは始
まりにすぎなかった。
清楚系大家に初めましての電車OL、後輩女子に教務課事務員、老舗和菓子屋の博多弁ぽっちゃり爆乳娘、果ては片思いのクール系しっとり美女先輩が露天風呂で痴女バトロワ!?
平凡でムッツリな和菓子系男子・緒方健太(22歳童貞)の周りに突如として巻き起こる謎の痴女連鎖。健太のくしゃみが謎のパワーで痴女を量産!?
シラフなら笑える、でもスイッチ入ってるとエロくてしょうがない!=笑エロ
エロと笑いと精液が交差する、ドミノ痴女化コメディ開幕!
サイドストーリーで痴女化したモブ子のPOVも書くよ!
※本作には笑エロ、濃厚痴女化、童貞狩り、悪堕ち成分が含まれます。
ご使用の際は、用法・用量と精液の残量にご注意ください。
■毎週月曜21時頃、金曜日12時頃に更新予定です。
初回06/02は2回分更新を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 00:10:00
62070文字
会話率:14%
蔦野四葉という名前で書いていた恋愛小説『FIEND/悪魔捜査官と妖精』を大幅に書き換えた小説です。
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異種族がたくさん暮らすニューヨーク
風の異世界舞台。ホラー映画の殺人シーンを見ながら快楽を感じる事が趣味の一歩間違うと犯罪者になりかねないけど殺人課刑事をしている極めて優しいヤンデレドS美形男性(※悪魔族)がヒーローです。
<悪魔の殺人課刑事>のジェイデンは重度のサディストだけれどクールで優しく思いやりのある男性で、恋愛関係に入ると尽くすタイプの愛が重たい人物(多少ヤンデレ属性)です。なかなか恋に落ちないけど、一度落ちるとどこまでも追いかけてくるし退路を塞いで執着して依存させようとしてくる感じです。喜怒哀楽に乏しくて冷たそうに見えるのは最初だけです(後半は甘々を目指す……はず)。
<妖精>のミミは根が純粋・素直・天真爛漫なぽんこつヒロインです。処女で照れ屋で割と強めにマゾですが、割と序盤は積極的です。
※日常シーンは明るくコメディタッチですが、サスペンス小説でもあるので殺人事件などの犯罪行為の描写が多めにあります。作者には現実での犯罪行為や問題のある言動・不謹慎かつ不道徳な行いなどを推奨したり美化する意図は一切ありません。この物語は全てフィクションであり現実に存在するいかなる団体・人物・事件などとも関係がありません。また特定の国や職業や状態の人を貶める意図も一切ありません。極めて人を選ぶ内容です。ムーンライトノベルズとpixivに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 22:28:20
173473文字
会話率:68%
悪魔刑事ジェイデンの本編を読んでいないと意味が分からないかもしれないです。
悪魔刑事ジェイデンのほうはふつうにSMです。
https://novel18.syosetu.com/n2315ka/
(※女性向け)
本編の「殺人課刑事のクー
ルで物腰が柔らかい敬語サド悪魔さんと、彼に恋に落ちた妖精ちゃんと、殺人事件の話<悪魔刑事ジェイデン>」のほうは、首絞めとか言葉責めがあります。太もも定規スパンキングもありますが、こちらはSMとしては生ぬるい感じです。
悪魔刑事ジェイデンは、ヒロインをたまに竿役が家畜呼ばわりしたり、マゾヒロイン(ぽんこつ天然純粋無垢チョロイン)とか、人外とか妖精ちゃんとか、竿役の男の笑い方が「うふふ」でたぶん男性が見ると全体的にほのかに気持ち悪く不気味(!)な恋人キャラの男が出ます。そちらは異世界ファンタジーや、SMがお好きな方におすすめです。
挿絵は手描きです(デジタル)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 04:25:43
11869文字
会話率:68%
終わらない仕事、その日も残業で夜遅くまで働いていた柳平友知《ヤナギダイラトモカズ》は、突如胸の苦しみに襲われて、その場で倒れてしまう。死因は、心筋梗塞だった。
薄れゆく意識の中で目を覚ました友和は、子供の姿になっていた。見知らぬ世界の
はずなのに妙な既視感に襲われ、辺りを見回す。
鉄を打つ音、剣を腰に刺した冒険者。
そこは、自分の住んでいる日本ではないことは明らかだった。
「おぅトモじゃねぇか。今日はどうした?えらく遅いじゃねぇか。とっとと手伝え」
困惑する友知に続ける鉢巻とエプロン姿の男。
「おいトモ。両親が死んで辛いのはわかるが弟や妹を養うんだろ。そういうお前の熱い心に共感して、まだ16歳のお前を雇ってやったんだ。仕事しねぇなら追い出すぞ」
その言葉を聞いて渋々働く智和。
「おいトモ。お前どうしたんだ?まるで、武器や防具を触ったことがないみたいな顔しやがって、働いてもう1週間になるんだぞ。この武器と防具を王都エインヘリヤルに運ぶまでがお前の仕事だと言っただろう」
友和はこのエインヘリヤルという言葉に聞き覚えがあった。昔、熱中して遊んだRPGゲーム『ダークネスドラゴンズ』縮めてダクドラ。
ダクドラは今は全く珍しくないが当時は珍しく、オープニングから暗いダークファンタジーの世界だった。
簡単にいうとゲームのオープニングで一つの村がいきなり滅ぶのだ。
少年の見た目をしている人間が何処かから村に戻ってくる帰りに村を襲おうとしているリザードマンの部隊に遭遇する。
村に伝えに行こうとしたところを後ろからザックリと斬られて絶命する。
そして、目の前の男の話を聴きながら作られた剣が反射して映った友和の姿は、その子供の姿をしていた。
これはそんな友和が死亡フラグを折りつつ、生き残るために現代知識とゲーム知識をフル活用して、頑張る物語のはずが、、、どうやら転生者特有の俺に与えられた能力はそうもいかないようで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 22:00:00
509817文字
会話率:45%
ヴィーナスシティ、1950年代のネオン輝く退廃の都。ふたなりと女性だけが生きるこの世界で、25歳のヴェロニカ・レイヴンはタクシー運転手として夜の街を走る。腰まで届く金髪、Hカップの爆乳、巨根のふたなりとしての妖艶な魅力で、彼女はマフィアの頂
点を目指す野心を胸に秘める。第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を生き抜いた過去は、銃とナイフを操る達人レベルの戦闘スキルを彼女に与えた。
ヴィーナスシティを牛耳る5大ファミリーの抗争が、ネオンの下で繰り広げられる。ファミリーの各ボスとの出会いは、ヴェロニカを裏社会の渦に巻き込む。
タクシーの客として現れる妖しい女たちとの濃厚な情事は、彼女の欲望と策略を加速させる。銃撃戦で敵を圧倒し、愛人たちを絡め取りながら、ヴェロニカは5大ファミリーのコミッションに迫る。血とシルクが交錯する夜、彼女の野心はヴィーナスシティを黒い薔薇で染め上げるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 00:00:00
71925文字
会話率:9%
主人公の悠真は建築デザイナー。恋人である美里の貧乳と知的な魅力に安らぎを感じていた。だが彼女の連れ子である葵との出会いで全てが変わる。腰まで伸びる漆黒の髪、Iカップの爆乳、細くくびれたウエスト、豊満なヒップ、葵の圧倒的な身体は、美里とは別次
元の誘惑。夕食の席で交わす視線に火花が散り、葵の指がテーブルの下で悠真を掠める。美里が気づかぬ隙に、葵は連絡先を渡し「今夜、待ってる」と囁く。誠実な好青年の仮面の下、悠真の巨根は疼き始める。美里が寝静まった家で、葵との禁断の情事が幕を開ける。背徳のスリルと肉欲に溺れる二人の愛は、どこまで堕ちていくのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 00:00:00
11706文字
会話率:3%
物腰柔らか、王子様のように麗しい顔、細身ながら鍛えられた身体、しかし誰にも靡かないアルファの中のアルファ。
巷のお嬢さん方を骨抜きにしているヴァッサレア公爵家の次男アルロード様にオレもまたメロメロだった。
時に男友達に、時にお嬢さん方に
混ざって、アルロード様の素晴らしさを存分に語っていたら、なんとある日ご本人に聞かれてしまった。
しかも「私はそういう人の心の機微が分からなくて困っているんだ。これからも君の話を聞かせて欲しい」と頼まれる始末。
どうやら自分の事を言われているとはこれっぽっちも思っていないらしい。
そんなこんなで推し本人に熱い推し語りをする羽目になって半年、しかしオレも末端とはいえど貴族の一員。そろそろ結婚、という話もでるわけで見合いをするんだと話のついでに言ったところ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 01:12:34
51571文字
会話率:42%
現代日本から転生した少年・ディークを待ち受けていたのは、100人に1匹しか生まれない希少な男性を“牡”と呼び、家畜として、また宝物として扱うファンタジー貞操逆転世界だった。
力ない牡であるディークは、それでも憧れの冒険者になるため《孕ま
せボーナス》を駆使し、女性たちに種付けをすることで厳しい世界を生き抜いてゆく。
※ 第3次連続更新の準備が完了しました。6月27日(金)より連載再開です。詳しくは活動報告、Xアカウント(@nakidlambadaboz)にてお知らせします。
※ Hなシーンはサブタイトルにハートマークが付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 20:25:30
373360文字
会話率:61%
貞操逆転世界で目が覚めた渡鹿野宗也。エロエロ人間ではあるが童貞のためセックスに自信がない宗也は、モブオタ喪女だがサバサバした性格の行定伊澄にセックスの師匠になってもらう。
※ Hなシーンはサブタイトルにハートマークが付いています。
最終更新:2024-03-28 00:11:43
25034文字
会話率:59%
2019年5月17日、宝田真貴が目を覚ましたのは性欲処理先進国と化した日本だった。
“セックスフェスティバル”、“性交専用車両”、“オナニーステーション”……。
誰もが食事をしたり服を選ぶようにカジュアルなセックスを楽しみ、そのために発達し
た社会に翻弄されながらも、真貴はセックスに満ちた日々を過ごしてゆく。
※ 寝取り・寝取られは本来のテーマではありませんが、フリーセックスの世界であるためNTRに準ずるシーンが出てきます。
※ 物語の構成上、実在する商品名などが登場しますが、これらは経済的価値を利用したり信用を損ねる目的で使用しているものではありません。
※ 完結しました。あとはおまけを幾つか投稿して終了となります。
※ Twitterでも拙作について情報を発信しておりますので、よろしければフォローお願いします。 →@nakidlambadaboz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 12:40:29
578372文字
会話率:59%
ただただ交わるだけではエモくない。男女のストーリーは大人になるほどエモさが伴っていないとならない。ストリートで突然変異的に出会いを生み出す、ナンパ男の出会いに纏わる日常のストーリー。
高校を中退してニート生活を送っていた少年はひょんなこと
をキッカケに、かつてのクラスメイトだった文香と再会し、密室空間で非現実的なひと時を過ごしてしまう。
そこでの出来事をキッカケにストリートナンパ師へと変貌を遂げた城西と、次々と巡り来る出会いの数々。
他校の同級生と、
暇を持て余したフリーターと、
小麦色に焼けたコギャルと、
清純派女子大生と、
のちのAV女優と、
出張先のホテルのエレベーターで知り合ったOLと、
学生時代の彼女と友人との車での3P、
皆が眠っているコタツの中で友人の元彼女と、
タクシー乗り場で知り合ったOLと、
海外出張先で意気投合したOLと、
近所の同僚と、
近所の風俗嬢と、
最寄り駅からの帰り道に出会った近所の人妻と、
高級外車に乗っけてくれたバイオリニストのお嬢様と、
セクシーランジェリーを身に纏う一流企業の同僚と、
学生時代に知り合った他校の若い教師と、
海外化粧品メーカーの美容部員と、
取引先の担当の高学歴巨乳美少女とクライアントオフィスの多目的トイレで、
駅のホームで意気投合したファッション誌のモデルと、
近所の秘書と、
女子アナと、
生活拠点や職業の変化と共に変わる出会う女性の職業や暮らしぶりやステータス。
巡り行く女性達との腰の動きが止まない成人男子の日常を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 22:31:34
483530文字
会話率:48%
辺境の町の教会で、シスター・リトリスは今日も今日とて、己の股間に鎮座する巨大な「聖槍」から漏れ出す微弱な快感に身をよじっていた。分厚い聖布で幾重にも封印しているにもかかわらず、聖槍の先端は常に湿り気を帯び、街の誰もが知るド変態なシスター服の
下で絶えず微かな疼きを彼女に与え続ける。その背徳的な快感に耐えるため、彼女はわざと聖槍だけは直接見せず、町の男たちの好奇の視線を浴びることで、羞恥心を快感の上書き保存しようと試みる日々を送っていた。もはや彼女にとって、露出は祈りであり、生存戦略そのものだった。
そんなある日、町に下級悪魔(インプ)の群れが現れる。住民たちが恐れおののく中、リトリスは恍惚の表情でがに股になって腰を突き出し、自らの聖槍を封印する聖布を解き放つ。露わになったのは、少女の華奢な身体には不釣り合いな、禍々しくも神々しい槍のような巨大陰核。悪魔たちはその聖なる威圧感に怯むが、同時にリトリスから発せられる甘美な聖快の匂いに欲情し、涎を垂らしながら群がってくる。
「さあ、お浄めの時間ですわ……わたくしの聖槍で、汚れた魂ごと貫き、救済の場所へ送ってあげます……!」
リトリスは四つん這いになると、腰を振り、聖槍をまるで攻城兵器のように振るい、インプたちを次々と串刺しにしていく。貫かれた悪魔は、断末魔の叫びと共に、その体内に注ぎ込まれる聖なる快楽の奔流に呑み込まれ、白目を剥いて浄化(昇天)していく。その光景は、もはや悪魔祓いというより、一方的な公開陵辱ショーであった。
全ての悪魔を浄化し終え、絶頂の余韻に喘ぐリトリス。その一部始終を、物陰から一人のシスターが冷徹な目で見つめていた。総本山から派遣された、シスター・マグダレナである。
マグダレナは、リトリスこそが「世界を救う鍵」であると告げ、半ば強引に総本山へと連行する。二人の旅は、悪魔が跋扈する危険な道中であったが、それは二人にとって最高の「狩場」でもあった。
こうしてデビルエクソシスターたちの、数奇な旅が始まったのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 11:31:31
42312文字
会話率:33%
その昔、とある国に1人の剣豪があった……
齢14にしてその腕は天下に並ぶ者なしと称され
その剣豪は常に、遥か高みを目指し続けた
そしてついに、彼女は神が宿る霊峰をも登り詰めた
その頂で神は言った
汝、その身に〝最強の剣〟を宿したいか?
少女は首を縦に振った
その昔、己の陰核に絶頂剣技を宿した少女があった
一生全裸でガニ股かつ、腰を突き出して歩くしか無くなる代わりに、その陰核は長さ1.4メートル、剣は生涯不壊にして、森羅万象を断つ上に少女は未来永劫不老となった
こうして、帝国創成以来最強の、異形の剣士が誕生した……
時は流れ、それからおよそ2000年後
あれ以来、少女は戦う時は腕は頭の後ろで組んで踏ん張っていた
もはや地上最強、神をも殺すその剣を、極めすぎたがそれ故に、俗世から離れ、大陸の奥深く、神境と呼ばれる結界が張られた険しい山が連なる秘境でひっそりと、日々鍛錬をして過ごしていた……。
そんな時、街には突如、見たこともない魔物が現れる。
それは異界から出現した『魔王の軍勢』を名乗る異形のモノたち
人間たちは、抵抗も虚しく敗れ去った……
生き延びた少女は藁にもすがる思いで伝説の神境へ旅に出る
その昔、全てを極めたという伝説の剣士が、仙人になって住んでいると伝わるその土地へ……。
それでは、ご照覧あれ。絶頂と絶望が織りなす、神話の始まりを。
(くそデカいタイトル音)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 02:57:19
49411文字
会話率:33%
《……女性専用車両には、安全のため全席に”安全棒”が設けられています。ご利用の際は深く腰を下ろしお座りください……》
最終更新:2025-07-14 01:25:30
4422文字
会話率:16%