異なる並行世界を守ってきた様々な魔法少女。
敗北した彼女たちはコロシアムで剣闘士となることを強いられる。
『コロシアムで三連勝すれば元の世界は解放される』
その条件を信じて魔法少女たちは変態怪人たちに挑む。
※様々な性格、様々な能力の魔法
少女たちが代わりばんこに変態な怪人たちに負けて堕ちていく話です。
懸命に戦う女の子が、馬鹿にされながら戦う姿を楽しんでください。
※★がついている回がr18描写を含む回です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 20:09:05
268523文字
会話率:24%
わたし、エルミナは魔術師だ。
それも条件付きなら世界でも指折りの実力を持っている。
でも、その条件っていうのは……犯されること。
それも普通に犯されるだけじゃダメ。相手が誰であっても、人でもモンスターでも長い時間ひたすらに犯されてやっと、わ
たしは本来の力を取り戻すことができる。
そんな体を治すための旅。でもこの危険な世界で旅を続けるためには、やっぱり犯されないとダメみたい。
◇注意事項◇
・作者がひたすら書きたいシチュエーションを書き続ける作品です。
・基本和姦はありません。
・陵辱中の快楽墜ちはありますが、永続ではありません。
・エッチに積極的なキャラクターもいます。
・作者のモチベーションで連載速度が変わります。
・シチュエーションリクエストは可能ですが、採用の保証はありません。作者がこいつはエロい!と思ったら書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 03:13:15
2086782文字
会話率:30%
初心者冒険者のアリアとリーフェは幼馴染みの大親友。
そんなふたりは冒険者となって初めてのダンジョンに挑みます。
ただ、ふたりは知らなかったのです。このダンジョンは女性冒険者たちの間で密やかに『エロトラップダンジョン』と呼ばれていたことを。
最終更新:2024-02-11 14:42:42
6874文字
会話率:39%
「結婚してください」→「イヤです」
父親とともに経営する「まるふく弁当」。そこを訪れた老紳士の申し出を、速攻蹴っ飛ばした透子。
「イヤイヤ、結婚をお願いするのは、私ではなく息子ですよ」
笑って否定した老紳士。
お店の借金五百万。そ
れを、父親の旧知の仲であるこの老紳士が肩代わりしてくれることになったのだけど、無償で貸すわけにはいかないので、代わりに独身の息子と結婚してほしいのだという。
五百万。店の経営を立て直すためには、どうしても欲しいお金。
「わかりました」
引き受けた透子。
婚姻届提出となって、初めて会った、夫となる人物、入海翔平。
大会社の副社長。パッと見、クールなメガネイケメン。お店のための結婚だけど、彼なら悪くないんじゃない?
そう思った透子に、翔平が言う。
「こんな結婚を受け入れるなんて。バカなのか」――と。
店のために、娘に身売りさせるのか。そんなぐらいなら、店を畳んだほうがいいんじゃないか。そもそも経営の仕方が間違ってるんじゃないのか。
売られたケンカは進んでお買い上げする性格の透子。ガマンの限界、ブチ切れグーパン。端正な顔を、思いっきりぶっ飛ばす。
わたしだって、好きで結婚するわけじゃないのに! いいわよ、愛してくれなくて結構よ! フンだ!
そんな透子と翔平の結婚生活。
いけすかない、ただの同居人。わたしのゴハンを「旨い」って言ってくれたから、ゴハンを作ってあげるだけの関係。それだけだったはず。それだけだったはずなのに。
翔平の抱える過去。翔平の抱える問題。
それらに触れることで、頑なだった透子の心が少しずつ揺れ動いていく。
熱血すぎる透子と、クールすぎる翔平の不器用新婚物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 18:00:00
96453文字
会話率:37%
祖父の経営していた牧場を畳む手伝いへとやってきたカリス。
子供のころに何度も手伝いに来ていたころとは違い寂れた牧場で彼は一人の乳詰まりという問題を抱えた家畜と出会う。
問題を解決すると共に、家畜として生きる人間の身体と心に触れた彼は自分のと
ある特性を活かし、牧場経営を始めることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 07:23:32
81588文字
会話率:43%
パン屋を営むレティシアはパンを売りながら石畳の街で細々と暮らしていた。
街のみんなはその国の王子ジルベールとルイの話題で持ちきりだが
レティシアはそんな話題に興味を示すこともなくただひたむきにパンを作り続ける。
ある日、雪降る中、レティシ
アが店じまいをしていると青年にパンを売ってくれと頼まれる。
その日からレティシアとその青年との恋が始まる。
しかしある日を境にその青年がこの国の王子ジルベールだと知ってしまうと
レティシアの日常ががらりと変わってしまう。
ジルベールを避けるようになってしまったレティシアは彼に城内でパンを作るように
命じられ傍にいるように乞われる。
レティシアは自分を奮い立たせて城のパン職人となるが
第二王子のルイに妨害をされてしまう。
しかしルイのレティシアへの反感はレティシアの頑張りによって覆ってしまう。
ルイの協力もありレティシアはジルベールと二人の恋を歩んでいくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 09:36:25
6491文字
会話率:50%
田舎の村に引っ越してきて4年。仲良くなった田舎の女の子と、いちゃらぶあまあま中出しエッチをするだけの内容です。女の子はボーイッシュで純朴だけど、賢い子です。キーワードはボーイッシュ、薄着、夏、濡れ透け、畳、和室、チラリズム、着衣、お風呂場、
JS、汗だく(要素は薄め)、純愛。挿絵にAI生成のものを使用しています。直接的なR18要素のイラストではありません、イメージの補助にしてください。この挿絵(イラスト)について、投稿者は一切の権利を主張しません。また、本文にはAIを一切使用していません。言うまでもなく本作品はフィクションです。現実とは無関係です。20240302加筆修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 00:00:00
19932文字
会話率:28%
ビキニアーマーをまとった少女剣士、カリン。
冒険者としても女としても発展途上の彼女は、
男所帯のパーティーでかわいがられていた。
ある日、彼女たちは力ある錬金術師に捕らわれてしまう。
催眠で意識が朦朧となったカリンが立たされたのは、
淫靡な
ショーを披露するステージ。
観客たちの好色な目は、
石畳に突きたてられた彼女の愛刀に向けられていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 11:13:57
11480文字
会話率:29%
栗の花香る森に異形が犇めく。快楽にその身を灼かれ、少女たちは牡へと「堕ちる」。
戻れぬ道を顧みることもなく、ただ禁断の果実を齧り続ける。貪り耽るその先に待つものとは————
要するにふたなりがじゅぽじゅぽされます。
最終更新:2024-02-21 21:26:23
132887文字
会話率:35%
妖魔に敗北した五人の魔法少女に待ち受けていたのは、いつの間にか生えていた肉棒と恐ろしい搾精ダンジョンだった。
中でもマジックイエローは不幸にも群を抜いて相性が悪く……?
最終更新:2023-11-26 12:51:41
4425文字
会話率:20%
思春期の女の子に男性器が生える奇病が蔓延した世界。
擬音多め、本文短めです。
ふたなりになった女の子が射精快楽を忘れられなくなって、ついでに女の子としても終わって行く話です。
最終更新:2023-05-10 16:57:51
6322文字
会話率:19%
夏休み、お盆期間になると、私は田舎に帰る。
二歳年上の、タカ兄ちゃんに会うために。
い草の匂いのかおる畳。
ここで、お勉強をして。遊び疲れたら、お昼寝をして。
い草の匂いが、私は好きだった。
でも、今年の夏は違った。
タカ兄ちゃんが、
この部屋で眠りこけていた私にイタズラをする。
い草の匂いに包まれて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 23:10:40
5286文字
会話率:20%
令和2年10月、第一次コロナ禍が収まりまだ生暖かい京都で反社会団体の2次組織を率いる弥生志麻子(58歳)は元旦那の石川悟がコロナ禍で店を畳んだにしては普通に暮らしているのを訝しんでいた。
ひょんなことから悟とその幼馴染である暴走族元平安連合
総長で現在広域暴力団淀川組系丹羽組組長である丹羽鉄男が伏見京阪桃山駅近所の喫茶店で過去の桃山時代と現代を行ったり来たりするのを知り、先斗町のバーセラストリエに行く。そこで淀殿の怨霊に依頼され悟達とは違う世界にある織豊時代に転生する。
茶々に転生した弥生志麻子とその舎弟山口百々子、中森亜希子、田中佳子、伊藤蘭子、藤村美紀子達がこの先秀頼とともに大阪城で自害しないように自重無しで時代を生きていく。
現代と織豊時代を行き来できるスキルと無限大の《収納》を使って志麻子たちは歴史を変えていく。
果たして自害は避けられるのか?黒幕の家康は?そして豊家はどうなるのか?こうご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 07:13:10
86132文字
会話率:59%
元ヤンキーの気さくなバイト先の先輩「沖君」
彼氏ができたことを伝えると、彼は豹変しあなたを殴打する。圧倒的な暴力にあなたは彼の言うことを聞く以外の選択は取れなかった。
最終更新:2024-02-01 20:44:01
11356文字
会話率:59%
ある日、親父が交通事故で死んだ。
俺は伊勢新、高校を卒業し、フリーターで半ニート生活をしてきたゲーマーだ。
骨董品屋を営んでいた親父と二人暮らしだった。
親父が死んで葬式も終わり、ある遺書を見つけた。
その遺書には、『倉庫に使っている部屋
の壁紙を剥がせ、向こうにお前なら行けるはずだ。』『それから、畳の下に大事な物があるので持って行け。注意:中の巻物を開く場合は必ず向こうの世界で開く事。』などが、書かれていた。
壁紙を剥がすと素晴らしい魔法陣が描かれていた。
そこに手を翳すとそこは異世界への扉になっていた。
ここから、伊勢新の冒険が始まります。
ド素人の作品で、突っ込み処も沢山あるとは思いますが、お手柔らかにお願いします。
私の処女作で、2020年、なろうで130万PV、ユニーク14万アクセス、カクヨムでも28万PV読まれました。
230話まで行っていたのですが、R18描写があるので改稿してくれと運営にお願いされ、心当たる部分の改稿もしてみたのですが、何処が問題だったのか分からず、削除されてしまいましたのでカクヨムで一から書くことにしました。
そして、また小説家になろうXの方で重複投稿致しました。
知っている方には物語が若干変わるかも知れません‥いえ、多分だいぶ変わるかも知れませんが、生み出したキャラを眠らせたくない!と思ってまた書き直した作品。
また、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 17:00:00
597474文字
会話率:48%
夕暮れの海に浮かぶマグロ漁船。
その甲板に、疲れを知らず立つ一人の女性がいた。
白と灰色の軍服に身を包み、金色の装飾が施された黒い帽子を風に舞わせながら、彼女は船員たちに向かって声を張り上げた。
「野郎どもッ!今日の業務もお疲れ
様だったな」
片目を覆うピンク色の長い髪が彼女の動きに合わせて揺れる。
新入りの漁師に話しかけ、彼の答えに船員たちは笑い出す。
彼女も声を上げて笑い、その笑いは船全体に広がった。
「こんなデケェ船なんだ。仕事は山積みよッ!」
と彼女は言い放ち、金色のトリムが彼女の軍服を華やかに照らした。
夕食の準備ができたことを伝えるため、新入りは船長の自室に向かう。
しかし、部屋には彼女の姿がない。
「あれ?船長いないんですか?」
ん? あれは?
綺麗に畳まれた軍服の上に船長が先程まで履いていたであろうパンティーが置いてあった。
ゴクリ……思わず生唾を飲んでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 22:25:02
4813文字
会話率:42%
いいオンナがいるんだよ…知人に紹介され訪れた、郊外の街外れの小さな小料理屋。合言葉を告げた女将はこれから予約客が来るので厨房を外せないという。そこで代わりに勧められたのは……昭和の大女優のような美少女と四畳半で演じる、令和のロマンポルノ。
最終更新:2023-11-28 22:24:57
33537文字
会話率:24%
姉弟の6畳一間での二人暮らし。貧乏な中で唯一の楽しみは夜のマスターベーション。狭い部屋で布団を並べて、お互い気づかないふりをしながら、でも気づかれていることをお互いわかっている。そんな日々を送っていた。
ある日全くの偶然から非日常が訪れる
。
(エロ描写は作品の重要な一部でですがメインストーリーは別の予定)
(これは試験作です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 16:05:02
1722文字
会話率:39%
勝手に家に侵入する薄着クノイチ。全裸の女の子に変身する狼。やたら絡んでくるギャル達。マジで殺しにかかってくる殺人鬼。病院でお世話になるめちゃエロいナース。バイト先の美人な先輩。俺だけが見える幽霊。変態痴女コスプレイヤー。声優を目指す同級生。
影でいつも何かと戦っている女性。異世界転生してくる勇者。茶の間で始まるプレデターとの優雅な時間。初めから高感度マックスの魔女。美青年ヴァンパイヤ。
「(青ざめ)え、エッチなことされるのかと思いました...」「ねぇあなたって人?」「おねぇさんといいことしない?」「イツハ面白いー!」「やぁ、血を吸っていいかい?」ある日突然、女の子や美青年にやたら話かけられるようになった。果ては異世界痴女やヘンテコ系コスプレイヤー、とどめで幽霊や猫にまで絡まれる始末。ついには殺人鬼までっ、、、自分がただ中二病患者なだけだと思っていた。最初は俺の頭が妄想を超えておかしくなったのだと。
「違う」
だが、それが現実になった時に人は後悔するのである。エロも彼女も、妄想だからこそ良かったのである。それが本当に具現化した時、心のそこから喜べるかといったら、そうではないのである。
間違っているのはこの世界かあるいは俺か。だれか、どうか、何とかしてくれることをいのる。
「俺の平穏な日常を返せーーーー!!」
目覚ましがなる、きょうもいつもと変わらない毎日。そしてスーパーへ買い物へ行き
とくばいの肉と野菜そのたもろもろを買って俺は帰路につく
bgmはイヤホンから流れるトランジェクタ
だから俺はその日
角からまがってくる人物に気づけなかったんだ
「あ、すんません」
結果的にはただぶつかっただけ
でも俺にはこれが、なにか重要なポイントだったのではないかと疑ってやまない。
そう、俺は、これがすべての原因なのではないかと今でも思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 14:50:20
80690文字
会話率:59%
僕の名前は二之前綴。
日本の経済界を牛耳るとまで噂される二之前グループの御曹司である僕は、金持ちの世界に辟易し、大学進学と共に家を抜け出した。
だけど二十歳の誕生日に、六畳一間のボロアパートで一人暮らしをしていた僕の元へ、父親からとん
でもない誕生日プレゼントが送られてきたのである。
「本日より、綴様の肉便器として使用していただく薗部沙雪と申します」
人生のどん底に叩き落され、肉便器となった少女。
恵まれた立場を捨てた、金持ちの息子である僕。
どうしようもないほど交わらない二人が、相思相愛になってラブラブエッチするまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 22:10:50
245607文字
会話率:29%
人の金で生きていくと決めた遊び人カイトが、頭部がレトロな扇風機をした異形頭の公務員タカセと出会ったことで、少しずつペースを乱され困惑していく。
堅物扇風機男×長髪ヒモ男
※カイトは身持ちが緩いので、許せない方にはオススメしません。
最終更新:2023-07-30 22:40:11
10685文字
会話率:46%
四年のセックスレスに陥っている谷村和美の元に、ある男が訪ねてくる
その男から夫がビデオボックスで自慰を繰り返している事実を知らされ、驚愕する和美
男がサンプルと言って見せてきたのは、輪姦ものの裏ビデオ……心の底に『肉便器願望』を秘めていた和
美は目を奪われてしまう
発情する和美に、男は提案する
「旦那さんの性癖を、あなたの体で満足させる気はありませんか?」
衝撃を受ける和美に、畳みかける男
「さぁ……あなたが望む世界がそこにありますよ」
和美は、全てを受け入れた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 03:54:38
10178文字
会話率:46%
異世界召喚から始まる主人公(受)とエセ従者(攻)にろりのじゃ付きの旅。
――――――――――
頭が痛い。周りでは「成功だ!」と歓喜の声が響き渡っている。それがさらに頭にくる。
さっきまで大学にいたはずなのに、明らかに空間が違う。石畳に
石レンガの壁と天井。ぽかんと見上げていると周囲の人たちがわらわらと集まってきた。
「呼び掛けに応えていただきありがとうございます!聖人様!」
「セイジン?えっと、俺は誠司…です」
詰め寄る彼らは明らかに顔の作りが日本人じゃない。咄嗟に、分かりやすいようにと名前だけを名乗った。するとワッと声が上がり、まだテンションが上がるのかと言うぐらい高揚し始める。
「セージ様!まさに聖なる人、聖人を表すお名前!」
思わず小声で「こわ」と呟いた俺を咎める人はいないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 22:00:00
57454文字
会話率:72%