現実が奈落の底で、あの本を持って見る夢の世界が楽園だ。
美形ヤンデレ攻め×平凡受け
からの
美少年ワンコ攻め×平凡受け
槇野葵は、平田尊に小学生のときから支配されてきた。
教師や大人たちを騙す二面性と口の上手さ、男女関係なく魅了
する美貌とカリスマ性、そして——自分に付き従わない者を支配し服従させる飴と鞭の巧みな使い分け。
まるで独裁者のようにスクールカーストの頂点に君臨する尊は、葵の友だちを次々にいじめのターゲットにしていく。
そして孤立無援となった葵は尊の所有物であり、奴隷なったのだった。
尊に身も心も支配され、蹂躙されてきた葵は、生きる希望をなくしていた。
高校卒業後には、尊の恋人として同棲生活が始まる。
二十四時間監視され、死ぬまで尊のものになることをおそれた葵は、夜中に踏み切りで飛び込み自殺をしようとする。
するとどこからどう見てもあやしい老人の占い師に、自殺を止められてしまう。
なかば強引に運勢を占われ、占い師から「事態は好転する」と告げられる。
ラッキーアイテムとして古びた本を押しつけられ、古本屋に出す前に少し読んでみるかとページを繰ると、本から光があふれて——。
※注意※
いじめ、差別用語、器物損壊、暴力行為、DV、自殺教唆といった過激な描写、暴力描写が多々あります。
ストーカー行為、レイプといった過激な描写があります。
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 19:00:00
43125文字
会話率:44%
ある日、彼がマンションに帰ると、階下の部屋の女性が重い荷物を運ぼうとしていた。
彼はそれを手伝って彼女の部屋まで。
そのままそこでランチを食べて打ち解けるほどに、次第に下ネタ話から前立腺検査に移行していく。
日常の風景からSM的に変わってい
く男女関係。
それは地獄の入り口か、はたまた天国の門か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 16:09:22
59244文字
会話率:22%
電車でテロに巻き込まれて死亡したアラフォー会社員の大輔は、異世界で17歳に若返って転生する。しかし与えられたクラス(職業)は「オナニスト」。
一緒に転生した高校生たちや元同僚にバカにされ、クラス固有スキル「オナニストの受難」の効果で女
性関係は絶望的になるも、大輔はめげずに冒険者としての生活を始める。
そして冒険を続けるうちに、大輔は気付く。
「オナニストって最強のクラスでは…?」
「受難」のマイナス効果を乗り越えて異世界の美女・美少女や一緒に転生した女性たちと徐々に仲良くなり、大輔はハーレムを築いていく。
※ストーリー優先のため、男女関係はゆっくり進行です。
※前向きなコメント、建設的な意見、ストーリーに関わる指摘は大歓迎です。
読む人が不快になるコメントは削除の上、当該ユーザーはブロックします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 12:55:43
1141439文字
会話率:55%
世の中にはハーレム・一夫多妻・両手に花といった男性優位な男女関係を表現する言葉が存在するが、当事者間の関係性はそんな言葉の印象とは真逆の関係性が広がる事があるという………
そんなお話
最終更新:2024-09-01 18:59:50
691文字
会話率:0%
マークとヴィンセントは十代のころ恋人同士だったが、騎士団に入団してからすれちがうようになり、マークから別れを告げていた。
五年後、偶然再会したヴィンセントは別人かと思うくらいやせていた。元恋人とは他人だ。マークにはチェスターという今の恋人も
いる。このままひとりで死ぬつもりというヴィンセントの助けになりたいと思うけれど、何ができるのか。
「なつあきふゆはる」というシリーズの番外編です。「はるのひ」の二年目「22」から「51」あたりの裏側の話。単独で読んでもわかるように書いたつもりです。10話迄1日おき更新→不定期更新の予定です。
騎士×騎士。その時々では1対1ですが、生涯1対1ではないです。バッドエンドではありませんが、盛り上がってのハッピーエンドでもないです。心の落としどころをつける程度ですがハッピーエンドのつもりで書いています。
マーク
辺境伯領の騎士。フォレスト領での任務についている。商家出身。
チェスター
マークの恋人。辺境伯領城勤務の騎士。元冒険者。
ヴィンセント
マークの元恋人。騎士学校の先輩。フォレスト領内の辺境伯領騎士団の拠点で事務官をしている。商家出身。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 00:02:04
56014文字
会話率:56%
地球帝国という国で、辺境警備隊で腕利き隊員をしていた若者・藤井大河。
彼は「ネメアの獅子」の魔力保持者で、その能力と、理解ある上司のサポートで日々成果を挙げていた。
そんな彼だが、力を得る前は不遇の一言であり、そのせいで現在に至っても自分に
自信を持てないでいる。
特に女性関係が酷く、就職する前は一切男女交際をしたことが無かったことと、初デートの後、相手に自分はATMとしての価値しかないと言われたトラウマで、相手を信頼することができないでいた。
そんなときに、四天王抜擢の話が飛び込んだ。
魔力保持者の最高峰「四天王」
四天王ならば、転写目的の婚姻がある。
転写は相手との相互信頼関係が出来ていないと起きないから、そこでなら自分は生涯の伴侶を得ることができるかもしれない。
そう思った彼は、その話を受けたのだった……
だが、実際に行ってみると。
そこにあったのは真っ当な男女関係の斡旋、ではなく。
ハーレムだったのだ。
※本作、カクヨムでも掲載してます。
カクヨム版はノクターン版と内容が一部違います。こちらの★のあるのがノクターン版加筆修正版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 07:51:49
253667文字
会話率:16%
アレンスブルク王国最後の王の唯一の王子ジークフリートは、別名『悲劇の王太子』。眉目秀麗な彼は奔放な男女関係の末に愛人と心中したが、当時のきな臭い政治情勢から仕組まれた心中ではないかとも言われる。その心中の数年後、王国は隣国の革命に巻き込まれ
て併合され、ほとんどの王侯貴族は殺された。
それから165年後――アメリーはアレンスブルク王国史専攻を希望する女子大生。彼女は、ある事故の後になぜか165年前のアレンスブルク王国の公爵令嬢アマーリエとなって目覚めた。アメリーの記憶によれば、その令嬢はジークフリートの最初の婚約者で子供の頃に亡くなった筈だった。アメリーは目の前で生きているジークフリートとの交流の過程で彼の人間性に共感を持つようになり、後世に伝わっている彼の行状と心中の背景に疑問を持つ。やがてその感情は恋へと変わり、彼とアレンスブルク王国の悲劇の運命を変えようとあがく。
アメリーがアマーリエになる前の話は『幕間』とします。
近代ヨーロッパや歴史上の人物をモデルにしてはいますが、登場人物やストーリーは作者の創作です。
カクヨムで公開している同名作品に性描写(*付きのタイトルのエピソード)を挿入している改稿版です。ただし、激しいR18シーンのほとんどは、本編終了後に開始する番外編に入れる予定です。改稿版はエブリスタでも連載中です。
日間ランキング連載中作品47位(2024/7/13)、週間ランキング連載中作品142位(2024/7/24閲覧)をいただきました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 18:10:00
67527文字
会話率:63%
【作者より】
オマエらにSMとは何かを教えてやろうと思ってさ。余計なお世話かもしれんけど。これはオレの気まぐれだよ。
『SM』はセックスの基礎であり、応用でもある。すべてのセックスはSMからはじまり、SMで終わる。
オレはこの講座で、『
セックスの構造』の説明を試みた。オマエらって、すぐ『キャラクター』を描こうとするし、実際、編集者もそうしろって言うんだよな。
でも、『キャラクター』というのは、自分の分身でしかないから。おっさんやガキが妄想を膨らませて美少女やお姉さんのキャラクターを作成しても、その心はおっさんやガキにしかならんわけよ。
しかし、おっさんやガキの心理をぶちまけられても、オレは困る。
そしてまた、オレも外に出したくない。
それで、IQ127のオレはある日、『計算式』を組めないかと考えた。
人間の心理にはメカニカルな側面がある。「こうきたら、こうなる」という心理の流れがある。その流れに沿って美少女や美女のキャラクターを構築すれば、おっさんやガキが妄想したものよりも、より自立性が高い存在になるのではないかと思ったわけ。
『テンプレ、お約束』に似てるけど、オレが目指したものは、もっと自由度が高い、『枠組み、フレームワーク』と呼べるようなものだ。
そこから、オレ流の『恋愛心理学』という学問的方向性が決定された。
すでに、巷にも『恋愛心理学』というのはあるよ。
しかしそれは、リアルの恋活における『異性の攻略手段」としての心理学だろう?
一方、オレは、リアルの異性の攻略方法なんて求めてない。
オレはIQ127の絶対美少女…こほん、もとい、絶対美男子だからだ。
創作上の『エキサイティングな男女関係』をリアリスティックに描ければ、それで十分。その表現の裏付けとしての『恋愛心理学』こそが、オレが研究で目指したものだ。
そして、その研究をまとめたのが、この「恋愛心理学特論『ビスマルク式BDSM入門』」というわけだ。
別に、特段、目新しい情報があるわけではないが、フレームワークで『セックスの構造、男女の役割』を説明しているから、これを読むとセックスを俯瞰して考えることができるようになる。そして、このフレームワークを応用することで、より柔軟に素早く、セックスシーンを描けるようになるはずさ。
オレの研究が、オマエらのセックス表現の役に立つことを願っているぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 15:19:28
94057文字
会話率:74%
この世界では男は皆ショタ。女は皆爆乳巨女。
それが当たり前になってしまった、エロエロな世界。
色んな事が変わってしまったけど、とりあえず気持ちいいです。
性癖だだ漏れかつ明るくてエロ要素ばっかりで
真剣なストーリーや悲劇性がないシリーズで
す。
気が向いた時だけ書く、いわゆる短編集になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:00:00
113952文字
会話率:50%
※注意: 凌辱/ホモ/寝取られ その他なんでもあり。
遠い未来、人類は万物の霊長の座を降り、突如現れた獣人によって支配されていた。オーク、ミノタウロス、牛頭といったファンタジーなモンスターが突如現れ、ゲームのような無敵さで人類を圧倒した
。
混乱によって人類は1/10ほどまでその数を減らしたが、獣人たちはその見かけの印象とは異なり、圧倒的な知性も兼ね備え、人類を統治し支配した。支配は概ね穏当で、闇雲に人間を食べたり、極端な奴隷的扱いをしたりはせず、人類の活動は定常的に推移した。
獣人は街中で人間を殴ったり犯したりしない。そう、街中では。持続的な支配のために街中では暴れないが、凶暴さ・乱暴さを内にしっかりと潜めている。それを人で解消する施設、それが「獣人牢」である。男女問わずマゾの人間と、欲望溢れる獣人とを結びつける施設で、今や世界中に点々と存在する。
獣人牢では、マゾの人間がサドの獣人を迎えその欲望を満たす。ここだけ見れば単なる巨大な娼館だが、獣人が払う料金はすべて施設管理をしている獣人に支払われ、娼婦にあたる人間には一切払われない。更に通勤はなく、住み込みである。一度人間がどこかの牢屋に収容されれば最後、自分で辞めることはできず、NGプレイの指定すらもできない。マゾ人間達は体力・性欲・嗜好に関係なく、ミノタウロス、オーク、狼男、その他ありとあらゆる獣人が彼・彼女らを訪れたそのタイミングで、獣の欲望通りにひたすら凌辱・暴行・恥辱される。獣人達へは金さえ払えば行為への制限はなくで、人間はただただ彼らのおもちゃでしかない。
こんな残酷で地獄のような獣人牢だが、人間は誘拐されて無理やり連れてこられるわけではなく、生粋のマゾ人間が覚悟の上、同意のもとで収容されていく。
もちろん、獣人の支配が始まった当初は、収容を志願する人間は少なかった。しかし、何世代ものときが経ち、「人間は獣人に支配してもらうもの」という考えがすっかり染み渡った。その結果、性欲溢れるがパートナーのいない20代前後の男女はもちろん、それ前後の年代の男女、更には変態マゾカップルや家族の志願入獄が珍しくない時代になった。この時代では誰しも、同級生の2〜3人くらいは、獣人牢に入獄している。
そんな世界のそんな獣人牢で行われる、男女関係なく人間にとって苦痛、獣人にとって快楽に満ちた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:48:59
13668文字
会話率:28%
クラスから仲間ハズレにされていた女生徒、偶然、出会った老婦人のダンスを見たこと、話をしたことがきっかけで、前向きになっていく。
本当はいじめなんてしたくない、でも逆らったら今度は自分が虐められると思い仕方なく従っていた女生徒だが、ある日、
母親から聞かされた話を聞いて驚いた。
自分たちのリーダー的な存在の女生徒のもう一つの顔だ。
派手な男女関係だけではない、パパ活、体を売って(性病)
その話を聞いて嫌悪感を感じた。
前向きになった女生徒とは反対に堕ちていく女生徒。
最後には。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 13:24:39
6743文字
会話率:37%
人気Vtuber町田エリカとして活動している彼女はニートを体と心で救っちゃう裏顔を持っていた。
果たして何が彼女を突き動かすのか?
男女関係なく童貞や処女(ビアンやバイの女の子)などを
癒していく。
感動とエロカワが詰まった小説、ここにあ
り。
毎日7時と19時に2話ずつ更新しますので
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 19:37:53
79528文字
会話率:47%
ある日、何の前触れもなく異世界(文化や技術はほぼ同じ)に気が付いたらその男は居た。
その世界にはある変わった文化があった。
それは……強い男は正義!モテるし、社会的地位や価値すらも個の戦闘力で決まる。
そして強い男にこの世界の女性は心惹かれ
る。
この世界は、男女関係なく原始的な本能を捨てなかった人間たちの住む世界なのだ。
元の世界では中二病と言われる程に強さを追い求めていた主人公はこの世界で本能に目覚める。
ゴリラ、戦闘狂と罵られて来たこの肉体は、この世界では強さの象徴として大いに尊敬される。
弱いくせに女を道具として扱うクズ男をその力でぶっ飛ばし、それを見て女は雌の本能に目覚め、本物の男に抱かれる悦びを知る。
この世界の男とは全てのモノが違う主人公は歩き出す。
その力のみで自分の虜になった女を雌にする、夢の生活が始まるのだ。
〇 本番ありのガチセックス
△ 本番なしのエロシーンあり
× グロや気分を害する描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 21:00:00
171110文字
会話率:32%
彼は男女関係なく取り巻きを従えたキラキラ系のイケメン。
僕はそんなキラキラなグループとは無縁で教室の隅で空気みたいな存在なのに、彼は僕を呼び出して無理矢理犯した。
その後、なぜか彼は僕に優しくしてくる。
そんなイケメンとフツメン(と本人は思
い込んでいる)の純愛。
※凌辱シーンはサラッと流しています。嗜虐的なシーンはありません。
アルファポリスでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 20:00:00
21949文字
会話率:50%
大学院進学で京都へ来た主人公は、初恋の相手である従兄と学生のセフレの間で揺れることになる。
正しい男女関係の在り方とは少し異なるほろ苦い愛憎劇。
最終更新:2023-07-16 15:41:04
8748文字
会話率:40%
怪奇スポットがダンジョン化した世界。
これを放置すれば、溢れ出したモンスターがその地域を滅ぼしてしまう。
大京嗣也(だいきょう つぐや)と綾町真梨耶(あやまち まりや)は高校の先輩と後輩。
今は友達以上恋人未満で、この世界における冒険者、
迷宮踏破者のパートナー同士。
二人は新たに出現した、町中のダンジョンに挑むことになる。
ここで出会ったのが、男女関係で以前のパーティの全滅を招いた男、狭間ユーゴ。
嗣也は彼をそうとは知らず、パーティに迎え入れることになる。
そこから始まる、ネトラレの物語。
ダンジョン化した家屋の中で、トンネルで、校舎の中で、彼女が寝取られていく。
SNSにアップされる、奴のトロフィー化した動画の数々。
大京嗣也は、俺はそれが彼女なのだと、気付けない。
※男性主人公視点での、隠れH特化型の物語です。
作者の趣味です。
主人公は神がかり的鈍感力でひたすら気づきません。
ただし、無能な主人公ではなく、彼が気付くと間男が粉々に粉砕されてお話が終わりますw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 13:07:02
188108文字
会話率:30%
次の薔薇の季節にデビュタントを控えた負けずぎらいな伯爵令嬢シャーロットは、憧れだった六歳年上の紳士レジナルドとの三年ぶりの再会で恋を自覚し「デビュタントのエスコートは彼にしてほしい!」と両思いを目指すことに。だが彼には求婚したい女性がいるよ
うで......?
+++
【思慮深く冷静な紳士(むっつり)×無邪気で可憐だが一筋縄ではいかない令嬢(快楽には素直)】
溺愛・甘々・執着・幼なじみ・年の差・恋の障害はほぼなし・すれ違いやじれじれもなし。
一話二千〜五千字ほどで、毎日投稿します。
+++
初執筆・初投稿・処女作です。
男女関係に貞節を求めるヴィクトリアンの価値観に創作意欲を掻き立てられて、筆を取りました。
当然時代の制約上、18禁展開は結婚後となりますが......「致さなくてもエロい」を表現できるよう心掛けています。
外部要因ではなく、登場人物の背景を掘り下げることでお話を展開します。
物語の中盤で主要人物の過去が語られますが、きつい表現となるためアナウンスを入れます。
+++
物語の舞台はヴィクトリア朝初期の時代考証をした上で、国名や宗教、固有名詞は名前を変えオリジナルにしています。
調べて書くようにはしているものの、初小説のため考証は甘いかもしれません。
もし詳しい方・専門の方がいらしたら、今後の勉強のために助言をいただければ嬉しいです。
+++
同時投稿→アルファポリス・カクヨム・18禁部分を除き、小説家になろうにも投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 17:00:00
92839文字
会話率:31%
ある朝、通勤電車の中で自分と同じ顔の女を見かける。自分は誰も愛することはないだろうと思っていた男の人生がそのときから狂い始める。やがて、その女は男の職場に同僚として現れる。自分しか愛せない男が自分と全く同じ女に出会ったとき、その先に何が待っ
ていたのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 19:00:00
33898文字
会話率:0%
思いを抱く女性に恋人が出来たと告げられた男を描いた「今日で世界が滅べばいい」。
人妻との先のない関係をまだ自分はすぐにでも抜け出せると思いながら続けてしまう男を描いた「好きだよ」。
好きではない女性と成り行きに任せて関係を持ってしまう男を描
いた「男の世界」。
性の世界を彷徨いながら、男の世界に辿り着けない男たちを描き出した三篇の短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 19:00:00
17321文字
会話率:43%
【短編】
自分の生きる小さな世界が嫌いだった。
何にも興味がわかない。
そんな日々の中見つけた虎が忘れられない。
あの虎に焦がれて焦がれて仕方ない。
※予告なく男女関係なく暴力シーンが入ります。
人によってはグロいと感じるかも知れ
ないので、苦手を感じた方はそっ閉じしてください。
※作者はただの腐女子です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 03:00:00
14718文字
会話率:34%
【本編完結済】散歩中に愛犬と共に異世界トリップしてしまったハーフ女子高生がチート能力の自動翻訳機能を使って翻訳家・通訳として異世界で事務所を開くことに。しかしトリップした世界は女性が三人まで夫を持つことが許され、性に奔放で男女関係が特殊な世
界だった。主人公は翻訳・通訳の仕事を通して様々な男性と出会い恋をし恋される。果たして3人の夫には誰を選ぶのか……そして、異世界トリップした意味とは?
※ R15・R18にはタイトルに[◇]がつきます。
※ 主人公は思考が雑で口が悪い時があります。
※ 登場人物の名称や話中に登場する文言、存在などは実在のものとはなんの関係もありません。作者の妄想です。
※ 投稿前に読み返しはしておりますが誤字脱字があります。ご指摘頂けましたら大変有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 05:50:24
432898文字
会話率:34%