常識ノクターン・ムーンライト　作者検索

男性向け

連載

校則とか親の目とか、世間の常識とかでガチガチに縛られて、ヤりたい事もヤれないまま生きてる女子高生のわたし。そんなわたしの唯一の癒しは、すごい年上なセフレお兄さん――。　　　　　　　　　だれにも内緒、ぜったい秘密な年上のセフレをつくった>>続きをよむ

キーワード：現代年の差セフレ JK 処女開発イチャラブ女子高生

最終更新：2025-07-02 19:23:37 44480文字会話率：36％

【R18】騎士団長と直属斥候は、任務中には恋をしない（ことになっている）

女性向け

完結済

任務優先、命令絶対、感情は二の次。前線の軍部隊で生き抜くには、それが常識だった。元スラム出身の斥候、リシャ・アイゼルは、推薦により「王都騎士団・第七団所属、前線指揮隊」へ配属される。寡黙で冷徹、鉄壁と評される団長、ユージーン・ヴァル>>続きをよむ

キーワード：女主人公ハッピーエンド年の差らぶえっち体格差中出し無知シチュ処女純愛無自覚な恋上司と部下

最終更新：2025-07-02 12:50:00 173581文字会話率：19％

日本での常識しか知らない俺には、異世界の普通がわからない

BL

連載

「俺‥異世界転生、しちゃってる‥？」雌雄同体、子どもは子果という実を食べて授かる、持っている力によって髪や目の色が決まる‥？もう、この世界の常識がなかなか頭に入らない！しかし十六になったら成人なわけで。独立するために請負人という仕事を>>続きをよむ

キーワード：ボーイズラブ異世界転生独自設定あり異世界ファンタジー異世界での日常エロは後半溺愛じれそう？異世界独自職業愛は重くて大きめ雌雄同体だがBL寄り

最終更新：2025-07-02 12:00:00 53183文字会話率：40％

催眠短編習作集

男性向け

連載

「俺が先生トイレって言ったら、先生がトイレになるんだよ」作者のエロ小説練習用の短編まとめです。タイトルにある通り催眠や常識改変、あと作者の趣味でパイズリ・ショタ・汚っさんなどの要素が加わります。

キーワード：ハーレム催眠常識改変誤認パイズリショタ NTR 乳内射精

最終更新：2025-07-02 00:00:00 39435文字会話率：60％

先生ともナカ良く職員室

男性向け

完結済

「突発性勃起症候群及び精液過剰生産病」という稀代の難病に日々苦しめられる男子生徒、無沙郁男。それでも必死に生きようともがく彼を献身的に支える女教師二人との、とある放課後の一幕。

キーワード：催眠常識改変誤認パイズリ乳内射精ハーレム寝取り女教師

最終更新：2024-02-23 18:00:00 25190文字会話率：61％

とてもナカが良いクラス

男性向け

完結済

俺たちのクラスにはイジメがない。いや、正確に言うと、イジメはあった。でも、今は無くなった。無沙郁男――あだ名はブサ男。こいつのおかげで、俺たちは生まれ変われたんだ。

キーワード：催眠常識改変フェラ手コキスカトロ誤認

最終更新：2024-02-12 01:00:00 12088文字会話率：66％

生きてるだけでえらい貞操逆転世界で人生やり直す

男性向け

連載

不幸だらけの人生で命を落とした男は女神によって貞操逆転世界へと転生する。男女比1：200の歪な世界では人類存続のため男性が異常なほどに貴ばれる。新しい世界の常識に困惑しながらも彼は前世で掴めなかった幸せを掴むために日々を過ごす。彼はあまあま>>続きをよむ

キーワード：ガールズラブ異世界転生男主人公学園現代ハーレム日常ハッピーエンド青春パラレルワールド貞操逆転男女比イチャラブご都合主義貞操観念逆転近親相姦テンプレ

最終更新：2025-07-01 22:00:00 542813文字会話率：60％

転生モブ令嬢、推しの呪われ王子を救うためならエロいことでもなんでもします

女性向け

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プロローグ（転生直後）私は転生した。よりによって、大好きだった乙女ゲーム『聖なる恋と呪いの王子』の世界に——しかも、物語とは何の関係もないモブ令嬢「レティシア＝グランフォード」として。この世界には、私の“推し”がいる。黒髪に赤い瞳、氷のように冷たい顔立ち。そして、心に深い傷を抱えた第二王子・ジークハルト＝フォン＝ルーベンス。ゲームでは、聖女に恋をし、そして彼女を第一王子に奪われてしまい、呪いの力に飲み込まれて命を落とす……そんなあまりにも切ない運命だった。でも今は違う。私はこの目で、彼が笑うところを見たい。彼が誰かを愛し、愛されて、生きていく未来を、今度こそ—— 私が、推しを幸せにしてみせる。そう決意してから数日後。「……お前、俺に何の用だ？」学園の廊下で声をかけると、彼は冷たい目で睨みつけてきた。けれど、その奥にはかすかな怯えが見える。（……やっぱり、誰も信用できないんだね……）「ただ……殿下とお話がしたくて」「……ふざけるな」彼は私を壁際へと追い込み、鋭い瞳で覗き込んだ。「お前ら女は……俺を気味悪がって近寄らないくせに、なぜ媚びる？」「私は……殿下が好きだから」「……好き？　くだらん」吐き捨てるように言った彼の目が、赤く光った。「なら——証明してみろ」「……え？」「口先だけの言葉など、信じられない」その時、彼の声が低く震えた。「……俺の……肉棒を舐めろ」頭が真っ白になった。でも、怖くはなかった。この人が、どれだけ孤独で、疑い深くて、誰かに“受け入れられる”ことを諦めているか、知っているから。（……大丈夫。私は、殿下のためなら……なんでもできる） ——私の転生物語は、最初から常識なんて通じない。でも、それでもいい。だって私は、推しの幸せだけが欲しいから。愛の証明は、快楽と共に。疑うことしか知らない彼に、私は何度でも愛を囁く。 ——そう、たとえその始まりが、“淫らな口づけ”からだとしても。折りたたむ>>続きをよむ