心優しい(?)大学生・菊池雄也は、4人の女子小学生から懐かれていた。
隣家に住む眼鏡が似合う聡明な巨乳少女・白崎雫。
身体能力抜群、筋肉自慢のミニマム褐色少女・阪中美波。
名家の御嬢様で、綺麗な黒髪ロングが目を引く美少女・近衛麗華。
そし
て、小柄ながらも母性溢れる天使の如き妹・芽依。
4人の少女達は幼馴染の親友同士。
家族同士も良好な関係であり、大人達は面倒見の良い雄也の事も頼りにしていた。
雄也自身、4人の少女達を心底可愛がっていたし、彼女達も優しい兄が大好きであった。
何とも微笑ましい1人と4人の温かい関係。
しかし、少女達の成長した心と身体は、その関係性に徐々に変化を齎して行く……。
※その他、補足事項
・筆者の趣味として、様々な有名作品を彷彿とする場面・遣り取りが度々登場します。伝わる方に楽しんで頂ければ幸いです。
・性描写が一切登場しないストーリーパートの比率が高い作品になります。
・読者様からの感想及びコメントは最大の喜びです。
・作中設定に対する御質問等は、最新話時点で開示可能であれば全て御答え致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 00:10:00
1269580文字
会話率:28%
とある村で行われているらしい奇祭、ブス女浄化祭り
その祭りに参加するとある夫婦の話。寝取られ
最終更新:2024-04-09 12:18:20
2656文字
会話率:5%
都会の大学生、丹生三郎は好きなマイナーアニメの舞台に似た片田舎へとやって来た。
そこで偶然知り合った美しい未亡人、潤子に彼女の娘2人共々、セックスを競い合う奇祭「ハイパートロロ祭」に参加して欲しいと頼まれる。
さすがに人前での性交
は無理と断る三郎だったのだが………。
コメディー官能読み物でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 09:34:47
45252文字
会話率:44%
黄泉坂祭…比良山村に伝わり50年毎に連綿と繰り返された祭。
村の安寧を守り神に祈り、守り神をたたえる祭、そう伝わっていた。
閉鎖的な村、古くから伝わる因習、50年に一度という謎の祭。
連綿と続いていた因縁のあたらしい幕が上がる
それはさらな
る絶望か、かすかな希望か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 11:27:13
97353文字
会話率:20%
たびびとさまのたねつけ祭りという因習奇祭について
夏の夜2023 まさかの一秒遅れ。
【あらすじ】
ワシの生まれ育った村にはおかしな祭りがある。
生前の祖父の言っていた言葉の真実を知る為、とある少年は夏休みに家族に目的地を告げない旅行に出た
。そして辿り着いたその祖父の故郷の村では常人には理解しがたい淫らで淫惨な祭りが行われていた。やがて、少年自身もそのまつりの重要な役どころ『たびびとさま』になり、村に住まう女性達から歓待を受けることになる。……その歓待とは性接待であり避妊無しの性交渉すら許すものだった。薬指に指輪をしている人も二人の子供を持つ母親も規定の年齢を超えた女子校生も。まつりの本祭を挟んで前後二週間。村住まいの妙齢の女性であるなら自由に扱って良い。少年はその魔地理の本質に触れ、常の生活では目覚めさせることがなかった獣性を目覚めさせてしまう。
避暑地に立つ別荘地に住まう貴婦人も療養生活中のご令嬢も祖父の生家に暮らしていた遠縁の少女も。二児の子を持つ気の良い人妻も。 結婚したばかりの新婚新妻も。常識の内では憚られるような行い。かつての村を救った旅人の所業に準えて村に在住する妙齢の女性を孕ませることが許された祭。
そのまつりの名前は たびびとさまのたねつけまつり と言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 05:00:00
19806文字
会話率:4%
人格排泄は特殊性癖界ではメジャー性癖だと思っておりましたが、なぜかBLでは少ないので書いてみました。淫習村の奇祭で二人の男子が人格排泄で破滅するお話。ほぼ男性向けテイストの抜き用小説です。人格排泄である以上、救いはないですが始終快楽責めです
。ゼリー排泄なので実は無しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 09:53:31
18655文字
会話率:43%
俺と澄乃(すみの)は大学生で、セフレの関係だ。お互い浪人生の頃に出会った時はごく普通の純真無垢な女の子だった。しかし二年経って再会した時、雰囲気も何もかもが変わっていた。帰省してキズモノにされた彼女と、そんな彼女に誘われるがまま乱暴なセック
スをして、キズモノにした俺。セックスのこと以外何も考えない、俺たちの関係の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 23:32:55
6300文字
会話率:57%
ここは因習村。生理の一番遅れていた美少女は触手の苗床になり触手の子を産む。
触手は彼女のポルチオに寄生して媚薬を放ち快感を送り込んでくる。
そして膣口は空気を取り入れるために、オマンコをくぱぁと開いておかなければ毒素が回って死んでしまう。
そして剥き出しのオマンコは村の掟で晒さなければならなかった。
羞恥心に苛まれつつ、快感をむさぼる少女。
その生贄にされてしまった一人の女の子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 23:28:09
7175文字
会話率:30%
山奥にある奥林村。ここでは生き雛である「晒し雛」という伝統神事が今も残っていた。村人たちの前で雛壇のステージに立って簡易十二単を途中で脱ぎ全裸同様の薄衣1枚の格好で踊りそしてまんぐり返しをしてオマンコを"くぱぁ"御開帳す
るという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 03:55:21
16404文字
会話率:32%
大学の友人市井ソウヤから、父親の実家の近くにある神社で行われる奇祭に行かないかと誘われた篠田エリ。参加条件は〝18歳以上の男女〟で、同行者がいないため声をかけたと言う。
夏休みに行われるというその祭りに、エリは行くことにした。
密かな期待
と、あきらめを抱いて。
公式企画「Summer Night time 2023」参加作品
サブテーマ
「かき氷で我慢しろ!」
「〇〇村には変わった祭りがある」
十話くらいで完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 23:19:34
29020文字
会話率:61%
子孫繁栄を祈る秋祭り。神への贄として選ばれた15歳の男女が儀式と称した性的拷問を乗り越え、心を通わせていく物語。
【儀式の内容】村人2万人に、贄女には膣へ、贄男には尿道へ「宿薬」を塗ってもらうため、全裸で局部を晒したまま48時間解放される。
神官たちの立ち合いのもと、薬を塗られた局部同士を合体させ、性交を行う。必ず生で膣内射精に導く。胎へ出された精子を掻き出し、そこへ贄たちの体液(涙、血、尿、胃液、唾液、腸液など)を追加する。完成した混合物は2人で分かち合いながら体内へ摂取する。経口摂取が望ましいが時間切れが近づけば経鼻経管摂取に切り替える。全てを摂取できたところで、祈りが完成し、儀式は終了となる。丸々1週間の儀式だ。
*ムーンかノクタか迷っています。移動するかも。
*タグは増えていきます
*中絶妊娠出産に関する話が出てくる予定
**ヒロインのせいで予定通りに儀式が進まない
**ラブストーリーになりそうな予感(未定)
**出来るだけリアリティを大事に、現実的な風味にしたい。
アナル/浣腸/脱糞/食糞/公開排泄/顔面便器/スカトロ/放尿/潮吹き/緊縛/吊り/M字開脚/輪姦/手枷足枷/レズ/百合/耳責め/セクハラ/ごっくん/飲精/吐瀉物/強制嘔吐/暴力/流血/貧血/失神/気絶/アナルフィスト/アナル拡張/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 00:05:24
62327文字
会話率:72%
この作品はpixiv【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19640777】にも同一のものを掲載しています。
お酒の神様が祭られる神社には毎年、お米の収穫を祝い、今年の豊作を祈願する為のお祭りが
催されていた。そのお祭りで行われるお祈りには一人の巫女が代表として参加することになっており、その巫女に村の若い女、穂積歩が選ばれた。中学2年生という若さで選ばれた穂積だが、巫女の仕事というのはその若さにはとても負担が大きいものだった。
主人公の大沼大介を補佐人に付け、お祭りが開かれる数か月前からその準備に取り掛かる2人。『細雪竹』と呼ばれる細く小さな淡竹を肛門へ挿入しなければならない穂積の肛門を日々拡張していく中で、二人の関係は少しずつ変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 00:00:00
38504文字
会話率:39%
田舎の山村に遊びに行ったオタク君とチャラ男君。
おじいちゃんおばあちゃんから村の話を聞いて、お祭りにも参加して、楽しく過ごして寝て起きたら、何故かチャラ男君が美少女(黒ギャル)に───?
最終更新:2022-11-07 23:55:36
1488文字
会話率:36%
主人公の大国 誠は大学の先輩である藤代 絢香から不思議な村で行われる奇祭"神珠祭"の調査を命じられた。
なんでも六十年に一度開かれる奇祭だそうでフィールドワークに丁度いいからと駆り出された。
ティッシュペーパーより薄い信憑性の奇祭を調査す
る事になった大国は村に着くなり御柱様と言う神主にされてしまった。
そして知る"神珠祭"の真実。
神珠と言う神が宿る卵を体内に宿した女性たちの中から神珠を取り出し清める神事を執り行う不思議な体験をするなか、神珠を巡る陰謀に巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 00:00:00
41459文字
会話率:42%
卒論執筆のため、奇祭を見学に来た学生が、村の青年と一夜を共にする話。
このお話は
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/631229223
こちらにも掲載しています。
他にもお話を投稿しており
ますので、読んでいただけたらうれしいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 09:31:45
3422文字
会話率:47%
村の少年たちが褌姿で踊りくるうという小さな村で開催される奇祭。そんな少年たちを一目見ようとお祭りの時期には少年愛好者の観光客が村に溢れた。そんな村の少年たちに大人の穢れた欲望が忍び寄る。
:pixivにも掲載
最終更新:2022-05-28 03:41:52
9449文字
会話率:43%
奇妙な風習のある山里で生まれ育った青年が東京で出会った下級生を地元に連れていくお話。ちょっと昔風です。
※ボーイズラブですがホラーを意識した作品のため普段ならつけるタグをつけていません。ご了承ください。
※サブローさん主催の奇祭BLアンソロ
ジー「神々は宵に孵る」に寄稿した作品です。
※実際の風習、地域とは何の関係もありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 13:19:05
22046文字
会話率:33%
五年前に失踪した「タケル兄ちゃん」の手掛かりを求め、山間の限界集落・山鯉村を訪れた砂原。そこでは来客を神と見立てもてなす「カタリ祭り」が開かれており、砂原も客神の一人として歓迎されるが…。
※ボーイズラブ作品ですがホラーを意識した作品のた
め普段であればつけるタグをつけていません。ご了承ください。
※ハッピーな部分はありません。
※何でも楽しめる方向けです。
※奇祭BLアンソロジー「神々は宵に孵る」に寄稿した作品を改稿したものです。
※実際の風習、地域とは何の関係もありません。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 06:00:00
22273文字
会話率:42%
村を出て行く男のため開かれる女緒人(めおと)祭りで、幼馴染の賢作と四郎は夫婦役となり、面を被り性交の真似事をする。その帰り道、四郎は「祭りの続きをしよう」と賢作を小屋へと誘い……。田舎の同い年の幼馴染がノリに任せてセックスしてしまう話。村を
出て行く無愛想攻め×村に残る一途受け。ハッピーエンドです。他サイトにも掲載しています。
攻め〜賢作(18)
受け〜四郎(18)
※奇祭BLアンソロジー「神々は宵に孵る」に寄稿した作品を改稿しています。
※実在する祭事とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 06:00:00
4307文字
会話率:20%
白蜘蛛神社の跡取り・直哉は、成人を控えた年、御父祭りの斎主を任される。
御父祭は成人の男子だけが参加できる秘密の祭り。直哉はどういった内容か分からないまま斎主を任され戸惑いを感じていた。
直哉は「チチガミ」、美しい幼馴染・惣一は「ハハガミ
」に指名され、祭り当日を迎えるが。
二人は幼い頃に扱きっこをした仲で──。
※サブローさん主催の奇祭BLアンソロジー「神々は宵に孵る」に寄稿した作品です。
※実際の風習、地域とは何の関係もありません。
※番外編だけ頭空っぽにしてお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 21:15:09
21634文字
会話率:38%
赤縄を足首に結んだ巫女と山伏がともに舞う——鄙びた田舎の祭りへ、大学の研究のため訪れた二人の男。そのうちの一人、「佐伯」と名乗る美しい青年は何かを探っているようで…。宮司の妹「花」が語る祭りの真実とは。
奇祭を準備する村人側視点のお話です。
・奇祭BLアンソロ「神々は宵に孵る」に寄稿したお話を改稿したものです。
・明治~大正くらいの和風ですが、実在の祭事とは一切関係ありません。
・バドエンですが暗くも痛くもないです。
※あらすじはサブローさまの紹介文を使用させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 18:04:02
14404文字
会話率:47%
大学のゼミ仲間と共に旅行兼サプライズとして、仲の良い白澤(しらさわ)の故郷の村にやって来た望月(もちづき)は、五穀豊穣と村を守った山伏達への感謝の祭りに参加するが、その祭りには隠された秘密があった。
前半受け視点 、後半攻め視点です。
倫理観はありません。
ハッピーエンドだとは思いますが、すっきりしない感じかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 12:47:28
15078文字
会話率:53%
山間の田舎町には独特な風習の祭りがある。その采女(うねめ)という巫女役に選ばれた比奈里は、義兄で恋人の十弦から「帰れ」と冷たく突き放され、比奈里は帰宅を決意する。
しかし、二度目の再会を果たした時「会いたかった」と囁かれて求められるがまま応
じた。
「この町は狂ってるんだ」
帰れと十弦が冷たく突き放した理由を知りに神社へ向かう。そこでは、男女が複数人で性行為をしている衝撃的な現場だった。
「一緒に逃げよう」ふたりは手を取り合って逃げようとするが、捕まってしまう。
夜の本殿で運命を待つ比奈里の前に現れたのは、十弦だったが様子が違っていた。
神に取り憑かれた十弦には、十弦の人格と神の人格を持っている。
温和で優しい十弦と傲慢で冷たい神の人格に戸惑う比奈里は──
※ヒロインは複数人プレイしません
※ある意味異類婚姻譚
※ヒーローは歪んでいます
※無理やり風な描写もあります(複数ではありません)
ハピエンかどうかは読み手さん次第です。ヒロインヒーローは幸せです
完結投稿、毎日夜10時ごろ投稿です
誤字報告ありがとうございます!
→誤字など適宜修正します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 23:00:00
85366文字
会話率:50%