山奥にある奥林村。ここでは生き雛である「晒し雛」という伝統神事が今も残っていた。村人たちの前で雛壇のステージに立って簡易十二単を途中で脱ぎ全裸同様の薄衣1枚の格好で踊りそしてまんぐり返しをしてオマンコを"くぱぁ"御開帳す
るという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 03:55:21
16404文字
会話率:32%
性の解放は進み野外性器露出も違法ではなくなった。それにしたがい新規開発された「くぱぁ認証システム」「マイマンコー」「おまんこPay」は社会に次第に受け入れられ、女性たちは衆人環視で性器を露出するようになり、利便性を求め今度は性器を露出したま
ま生活するようになり、次には性器を開いて「くぱぁ」して露出したままになった。お洒落に気を遣う女の子は露出されているオマンコを当然のように着飾り、整形をしたりピアスを入れたりするようになる。そのような生活になるまでの概要と中学生のはじめての露出ピアスの施術から初登校までについてレポートする。
(本.番、性.行.為などはありません)
#AIピクターズにも掲載しています。
※2022年11月19日、AIイラストによる挿絵を追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
6201文字
会話率:0%
現代風世界だが女の子が産卵するパラレルワールドに転生してしまった。
彼女たちはノーパン、ミニスカートを義務付けられ、産卵時にはおマンコを露出し丸見えで、教室ではクラスメイト、公衆産卵所では衆人環視で周りの人々に見られてしまう。
性器がチラ見
えしてしまう世界なので、お洒落の一環で性器ピアス、クリトリスピアス(クリピアス)、ラビアピアスが一部で流行って、また浣腸を逃れるためにアナル栓も流行っているのだった。
体に合わない大きな卵を産む子には「膣産卵開口器」がおマンコに挿入固定されて、彼女たちを常時刺激し続ける。
彼女たちは処女であるのに器具の快感刺激でいつも発情している。
転生者視点のレポートと、膣産卵開口器を付けた少女視点の産卵日の様子をつづる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 21:05:07
12267文字
会話率:5%