太った商家の三男トーマス・ウェストは、盗撮魔法が使える。
公爵家に荷運びなどで出入りする中で公爵令嬢エリザベス・アシュトンの様々な映像を盗撮。
金髪碧眼の美貌。剣術もこなす。高貴な身分のエリザベスは、平民の男に屈服していく。
エリザベ
スの親友の 冷静沈着な伯爵令嬢シャルロットと勝ち気で男勝りな性格の美人第一王女ヴィクトリアもトーマスの罠に落ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 03:29:14
305679文字
会話率:34%
その知識と行動力で夢を叶えよ
近代社会の世界から、中世ヨーロッパより前の時代。板ガラスも存在しない異世界へ、誘われた者達がその世界の住人である独裁者、大金持ち、悪党などに就いてその者達の夢を叶える。
魔物、魔獣、龍などが存在し、人族、
妖精族、エルフ、ドワーフ、精霊族、獣人族が住んでいる。
魔法が存在し剣術、武術の行使も一般に行われている。近代社会から連れてこられた異世界人はどの様に生きていけばいいのか?生き抜けば良いのか?誰に着けば正解なのか?
魔法や剣術・体術は正しく使用いただくため、効能・効果や用法・用量、使用上の注意をよくお読みになり理解した上でご利用ください。
そうこれは近代社会で流行っているゲーム世界。しかし、転移したものは注意書きを無視すれば必ず死ぬ。生き抜く知識と、社会構造、恋愛経験などの経験を必要とする二十歳以上限定販売。
そこへ飛ばされたこのゲームを知らない小学生。星森空。
協力者を得てどこまで生き残れるのか?誰に就くのか。何が出来るのか。
(注意事項:この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません)
(他のサイトで重複掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 18:35:46
4945975文字
会話率:66%
帝国を陰から守る異能の存在・魔剣士。その養成学校・帝国防衛学院に落ちこぼれの少年・レオンがいた。
学院生全員が固有の<スキル>を持つ中、レオンが手にしたのスキルは――女性を奴隷にしてその力を利用する「絶対調教」のみ。そのスキルの内容から、
レオンは周囲から軽蔑されていた。
そんなレオンはクラスメイトの聖女・エステルの怒りを買い、彼女から決闘を申し込まれる。
決闘は、負けたほうが相手の奴隷になるのが条件。そしてレオンは意外にも圧勝してしまう。レオンは邪悪なスキルの代わりに、剣術を極めていたのだ。
「わ、わたしにエロいことするつもりなんでしょう!?」
エステルはレオンと同居する奴隷となり、性的奉仕を行うようになる。最初は恥ずかしがっていたエステルだが、やがて彼の強さと優しさに惹かれていく。
レオンは大切なものを守るため、エステルの力を借り、調教スキルを使うことにした。そして、落ちこぼれだったレオンは周囲から認められ、幼馴染や生徒会長、果ては皇女まで次々と奴隷にして、英雄へと成り上がっていく。
※日間・週間・月間ランキング1位達成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 15:35:52
159423文字
会話率:34%
建国歴3000年の大陸最古の歴史を誇る大陸最大の帝国ジルヴァニカの皇帝に僅か8歳で即位したハリードルフ。
天才的頭脳を持ち、天才的剣術・武術に優れ、神をも魅了すると言われた美貌を兼ね備え、帝国史上最高の「賢帝」と呼ばれたハリードルフは18歳
の誕生日の前日に決断する。
皇帝を辞めて自分のやりたいことをする人生を送ることに。
ハリードルフがやりたいこと、それは女たちとヤリまくること。
周囲から「賢帝」と呼ばれて婚約者も勝手に決められていたハリードルフはヤリたい女がいても周囲の者の目が厳しくて手が出せなかったのだ。
この国では皇帝は人前ではベールで顔を隠すのが常識。なので多くの国民は皇帝の素顔を知らない。
即位して10年。「俺は皇帝を辞める」の置き手紙を書いてハリードルフは旅立った。
溜まった性欲を吐き出すかのように大陸を放浪しながら女たちを襲ったり寝取ったり口説いたりしながらヤリまくる自由気ままな元皇帝陛下とハリードルフに皇帝に戻って欲しい人間たちの織りなす異世界物語。
※この世界は基本的には人間が多く存在しますが一部作者が想像した異種族も存在する世界です。主人公はけして善人というわけではありませんのでそれは最初にお伝えしておきます。
※この作品はフィクションです。作品中に登場する人物名、団体名、国名、場所等は実在するものとは一切関係ありません。
※拙い文章ですがお読みいただける方々に感謝いたします。ありがとうございます。
※更新は不定期です。この作品は無断転載禁止です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 12:00:00
391172文字
会話率:42%
かつて第三王子ヴィクトールの剣術の師をしていたラードルフはヴィクトールの20歳を祝うパーティーに招待された。
訳あって王都から足を遠ざけていたラードルフは知らない。
この日がヴィクトールの花嫁を選ぶ日であるということを。ヴィクトールが自身に
重すぎる恋慕を向けているということを――。
ヤンデレ王子(20)×訳あり元騎士団長(32)の歪んだ師弟ラブ。
※11.09 多忙につき一時的に更新ストップしてます。落ち着き次第再開、年内には完結させます。
■日刊ランキング15位ありがとうございます(最高順位はちょっと記憶があいまいですが)
■掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 22:14:34
11792文字
会話率:41%
【フランス書院eブックス様より刊行決定!】なお製品版は【大幅加筆】されておりますので、よければご購読いただけますと大変嬉しいです!
苦闘の末、魔王を倒して世界を救った勇者。
その伝説は瞬く間に世界中に知れ渡り、地元の王国からも感謝状や帰還
命令が出た。だが勇者は最後に泊まった村の居心地がよく、定住をすることに決めたのだった。
それから8年が経過し、今や立派なアラサーになった。
今は村の子供達に剣術や魔法の指南をしながら、冒険者時代に蓄えた貯金でのんびり暮らしている。村の人達にはとても優しく支えられ、嫁の心配なんてされながら、穏やかな日々を送っている。
……ん?子供の一人が、難しい魔法をいとも簡単に覚えた?勇者ばりの魔法センスが無いと操れない魔法?
い、いや、あの子は宿屋の娘さんですよ。あはは。
こ、心当たり?な、なんのことやら……。……そういえば……あの晩宿屋で……。
……この話は一生黙っておこう……。
作品のご感想お待ちしてます!お仕事の依頼ありましたらコメントにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 05:00:00
397354文字
会話率:34%
【女神の愛の呪い】
この世界の根源となる物語の悪役を割り当てられたエドワードに、女神が与えた独自スキル。
鍛錬を怠らなければ人類最強になれる剣術・魔法の才、運命を改変するにあたって優位になりそうな前世の記憶を思い出すことができる能力が、
生まれながらに備わっている。(ただし前世の記憶をどこまで思い出せるかは、女神の判断による)
しかし、どれほど強くなっても、どれだけ前世の記憶を駆使しても、アストルディア・セネバを倒すことはできない。
性別・種族を問わず孕ませられるが故に、獣人が人間から忌み嫌われている世界。
獣人国セネーバとの国境に位置する辺境伯領嫡男エドワードは、八歳のある日、自分が生きる世界が近親相姦好き暗黒腐女子の前世妹が書いたBL小説の世界だと思い出す。
このままでは自分は戦争に敗れて[回避したい未来その①]性奴隷化後に闇堕ち[回避したい未来その②]、実子の主人公(受け)に性的虐待を加えて暗殺者として育てた末[回避したい未来その③]、かつての友でもある獣人王アストルディア(攻)に殺される[回避したい未来その④]虐待悪役親父と化してしまう……!
悲惨な未来を回避しようと、なぜか備わっている【女神の愛の呪い】スキルを駆使して戦争回避のために奔走した結果、受けが生まれる前に原作攻め様の番になる話。
※悪役転生 男性妊娠 獣人 幼少期からの領政チートが書きたくて始めた話
※近親相姦は原作のみで本編には回避要素としてしか出てきません(ブラコンはいる) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 14:21:28
527894文字
会話率:44%
リントブルーム王国の王族に仕える騎士の家系に産まれた伯爵令嬢のアイラは幼い頃から王太子ルークの剣術稽古の相手となり、父親である騎士団長のガイアスからは将来、ルークの専属騎士になることを告げられていた。
ルークとの初めての剣術稽古。
ルークの激に押されたアイラはルークをフルボッコにしてしまい青ざめてしまう。
しかし、ルークは負けたことを恥じず、アイラの強さを褒め称える。
だが、実はルークはアイラに負けたことが悔しくて堪らなくて、陰でひたむきに努力をし続け、アイラから一本を取れるまでに成長をした。そんな負けず嫌いで努力家で頑張るルークを隣で見ていたアイラは密かに恋心を抱いていた。
そして、ルークの13歳の誕生日パーティーの後、
「アイラ。俺たちが大人になったら、どうか俺の妻になって欲しい」
アイラはルークからプロポーズを受けた。
出来ることならルークと結ばれたい。
それはアイラの望んでいたことではあるが――。
まだ子供であること。
騎士になるべき人間が王子妃になること。
社交界に出て美しい令嬢を目の当たりにすればルークの気が変わってしまうかもしれないこと。
様々な気持ちが胸を過り、答えに渋ってしまった。
すると、ルークはアイラの気持ちなんてお構いなしに「大人になるまでの五年間。愛を囁き続けられたら結婚をして欲しい」とアイラにキスをする。
次の日からルークはアイラと顔を合わせれば、抱きしめ、キスをして、耳元で愛を囁かれることになった。
ルークからの積極的過ぎるアプローチにアイラは翻弄され続け、五年間が立ち、ルークの18歳の誕生日を迎える。
ルークは国宝級の美丈夫にまで成長し、アイラはルークの専属騎士となって傍で仕えていた。
約束の時を迎えた二人は幸せな未来へと踏み出すことができるのか――。
※誤字報告ありがとうございました! 助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 23:21:20
18371文字
会話率:45%
祖父から引き継いだ剣術道場で、子供たちに剣を教えていた女子高生、八潮泉美(やしおいずみ)は、恐怖体験のショックからか、見知らぬ土地に迷い込んでしまう。
そこは、彼女の知る世界にはいなかったモンスター達が蠢く異世界。
敵は魔物ばかりではなく、
ゆく先々で人としての尊厳は風前の灯。はたして、剣術を身に着けただけの女子高生は祖父の形見の日本刀を手に、心を正しく、無事に生還できるのか······。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 18:39:41
5316文字
会話率:27%
本作は、「常に裸の女性ヒロインがいたらどうなるか」というテーマをもとに、そのヒロインに対するファンの声や紹介記事、作中での活躍を描いたものです。裸のヒロインが活躍するシーンや、彼女と周囲のキャラクターたちとの会話など、物語の中での彼女の存在
感を描写しています。
女性ヒロインのプロフィールは以下になります
・名前:マイ
・年齢:32歳
・登場作品:エターナルファイアという架空のスマホゲーム
・作中での職業:魔法使い
・特徴:燃えてしまうため衣服を身に着けることができない。常に裸でオシッコ垂れ流し。
途中から以下の2名が、マイの仲間に加わります。
・名前:アリア
・年齢:10歳
・衣装:ビキニ
・特徴:剣術の達人。気が強い性格。
・名前:リナ(人間界での名前)
・年齢:22歳(外見年齢)
・衣装:常に裸で、さらに胸に槍が刺さっている。
・特徴:元は天上界で暮らしていた女神だったが、天上界を追放された。人ならざる者のため、胸に槍が刺さっていても生きていられる。
文章自体はChatGPTを用いて生成してます。
各エピソードの前書きにプロンプト、本文に生成文章を掲載する形で作成していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 14:33:14
214942文字
会話率:27%
貴族令嬢レイア・ルミナスさんは家族を説得して子供の頃からの夢だったハンターになりました。
ある日仲間から囮として魔物の巣に置いて行かれ植物の魔物に食べられてしまいます。
そして魔物のお腹の中で運命の出会いが!。
「力が欲しいか・・・」
「
今から身体の中に魔石を埋め込む」
「仕方ないだろ、人間辞めちゃったんだから」
「ぎゃぁぁぁ!、私の手から剣が生えた!」
「私は前世は人間だった、武家に生まれて剣術を嗜んでいた」
「安心しろ、その服はもう脱げない」
「いやぁ、やめて漏れちゃう!」
「蒸れて臭いの」
「股間は拭いてはいけない」
魔物に寄生されて自分も魔物になったレイアさん、魔物だとバレたら狩られちゃう?。
おかしな魔物とレイアさんのえっちで愉快な冒険が始まります。
「アルファポリス」「Nola」で同じものを投稿中です。
Junos Planet Stories 〜レイアさんはおかしな魔物に寄生されましたぁ!〜(魔法使いなのに魔物で双剣使い?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 20:06:58
174020文字
会話率:83%
剣術学校に通うアカサは、恋人ヴィクターと共に好成績を取り続けた事で、貴族の子息から嫌がらせを受ける。エスカレートしていく嫌がらせから身を守るべく、彼女は平民蔑視をしない子爵家の息子シグスに、己を対価に庇護を求める。
平穏な生活を取り戻
せたが、アカサはシグスの手でヴィクターでは味わえない女の喜びを教え込まれてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 19:00:00
20033文字
会話率:45%
騎士隊長×第六王子
はじめは第六王子を嫌っていたが、のちに溺愛していく。
<登場人物>
◇ルージェ・カルストロ・アレクストラ(ルージェ・リース)
・第六王子。南の騎士隊長であるフェラルドの元へと嫁ぐ。美しく、意外と頑張り屋さん
◇フェラ
ルド・リース
・宮廷騎士・南の騎士隊長。ルージェの伴侶。剣術にたけている
※他サイトに重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 23:57:58
18205文字
会話率:38%
王城付きの女重騎士である私エルザイア・フォン・クラウリッツは、何か急に発達し始めた火器によってお役御免となり、辺境へ追放される事になった。
気の置けない時代(行き)遅れ達と共にヤケ酒して、飲み歩いて公園で起きたらなんか生えてた。
辞令
を受け取った私は辺境の要塞守備隊長として、新たな相『棒』と共に旅に出る。
キス!殴る!おまんこ!!
ベロチュー!裸締め!おちんぽ!!
これはそんな私の3年間の軌跡を、ハイパー魔法クリエイター(笑)によって編集したストーリーだ。
お婿さん募集中!!
因みに私の身長は193cmで体重95kg!!年齢は24歳!!趣味は剣術と戦場格闘技!!好きな食べ物はオークのステーキとインスマスマグロの鉄火丼です!!
前作より多少IQ高めでイきます
多分不定期連載
下品な章タイトル追加しました(2023/12/01)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 20:00:00
83090文字
会話率:51%
歩くフランス人形と揶揄されることもある日本人らしくない見た目を抱えながらも、社会の裏側で生きながらえてきたのが瑠璃だった。彼女が、セーフティーハウスで寝こけたかと思えば、気付けば過去の日本に良く似た魑魅魍魎跳梁跋扈の異世界で目が覚めた。保護
された屋敷は黒鋼という一帯の領主家。聞けば、瑠璃は本当はこの黒鋼家の女児で、6歳ごろに神隠しに遭って行方不明になっていたとのこと。孤児として生きてきて急に出来た家族という存在に戸惑いながらも、精一杯受け入れようとする精神年齢ちょっと幼めの、どきつい美人が頑張る話。作者のお話はなにも言われなくても筋肉成分増し増しでお送りします。なんなら主人公も脳筋です。もちろん手と言わず足と言わず、武器を振り回します。見切り発車で始めた連載ですが、苦節15年抱え込んだ作品でしたのでお目見えの機会を喜びます。メンタル豆腐なのでマナーと常識を守っての声援をお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 10:00:00
301645文字
会話率:30%
伯爵令嬢エリカ=ホルバインは国立学園魔導科を主席で卒業後、魔導師団に所属。魔導師の中でもエースとして活躍していた。
ある日、王太子を補佐する第二王子から、エリカに下された派遣命令の詳細を伝えるからと呼び出される。しかし向かった王宮の庭で、同
じく国立学園剣術科主席卒業の騎士団員である、侯爵子息アレックス=コートネイが女の子を口説く声が聞こえて・・・。
こんなところで口説くな!良い加減誰か一人に絞りなさいよ!腹が立つ!くっついて来るな!
しかし派遣された先でエリカは・・・。
***
ケンカップル気味な二人のお話。18禁書きたい勢いで書き始めました。
厳格な貴族社会ではなく、決まり事が見直されて生きやすくなった貴族社会でのお話です。
エロシーンが長いです。苦手な方はご注意願います。
アルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 19:23:53
36427文字
会話率:53%
父を殺され復讐を誓った村島さくらは遂に仇である男を見つけ出す事が出来たのだがそれは悪夢の始まりを意味した。
無惨に散らされる処女、お尻の穴まで犯され剣士の誇りを穢される。
そして快楽の沼に引き摺り込まれるのだった。
最終更新:2024-06-15 23:26:33
8708文字
会話率:45%
こちらの作品は
「男装の二刀流令嬢・ヴァレンティーナ!~婚約破棄されても明日を強く生き!そして愛を知る~(小説家になろう投稿)」
の番外編になります。
最終話前のヴァレンティーナがラファエルに連れられて、部屋に戻りイチャラブする回です。
この話が終わって~最終回でラファエルの胸元で目が覚め……という流れです。
本編をお読み頂いた方が楽しめますが、クーデレ女子と溺愛男子のイチャラブ好きな人にもオススメです。
ただただ甘い、いちゃらぶえっちをどうぞお楽しみください!
◇◇ヴァレンティーナ・サンドラス(20)◇◇
伯爵令嬢。黒髪で長身。祖母が考案したマルテーナ剣術という二刀流剣術の使い手。
美しい顔立ちで普段から男装をしている。
婚約破棄と勘当をされて旅に出た先でラファエルと恋に落ちる。
初めての恋に知的で冷静なヴァレンティーナもタジタジだ。
◇◇ラファエル・ラウドュース(22)◇◇
辺境の地で、大きな屋敷に住む好青年。
村の皆に慕われ、剣道場も開いている。
茶色の柔らかい髪に、琥珀色の瞳。剣士の体つき。
ヴァレンティーナに心を奪われ恋に落ちる。
剣一筋で女性経験がない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 22:51:07
13535文字
会話率:52%
代々、将軍家に剣術指南役として務めてきた佐々木家。
その佐々木家の最年少にして最強の5歳児である小太郎は異世界に転移してしまう。
優しい女の子に拾われて、お姫様に仕える事になった小太郎は異世界で最強の剣豪を目指す。
鈍感主人公、
超モテまくり!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 15:58:47
6482文字
会話率:40%
俺の名はアーヴィン。12歳で士官学校に入るも剣術の能力がなさすぎて16歳で退学になった単なる落ちこぼれだった。木こりの父親と山奥で木を伐採する平凡な毎日を送っていた。成人を迎えた18歳の誕生日。崖に落ちた父親を助けに向かうも罵倒され、思わず
俺は唾を吐きかける。生まれて初めての父への反抗で気付いたのだった……俺の唾液がエリクサーであることに。そんなこんなで魔王討伐の旅に出た俺はヒーリングキスを武器に女の子7人のハーレム状態のパーティーで異能を発揮しまくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 06:00:00
289454文字
会話率:32%