男性新人冒険者《ファイナ・アルト》が、仲間たちと共に英雄級冒険者を目指す物語。
男性新人冒険者ファイナ・アルトは、ダンジョン内に入りひょんな事から、転移魔法陣で10階層も近く飛ばされてしまう、そこへ偶然通りかかった、銀級冒険者《ロッグ・リー
グ》に出会う。
それからダンジョン内から出してもらえるとの事で、歩き出す二人。
そんな二人の前に、10階層にいるはずのない、骨巨人が立ちはだかる。
そして迫り来る骨巨人から、アルトを逃がそうと奮闘するロッグだが、ついに倒れてしまう、そして!骨巨人の拳が襲いかかるとき、美しい女性が骨巨人を腕を切り裂き、頭を切り裂く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 02:27:35
719文字
会話率:29%
中世西洋風ファンタジー世界に存在するエリアス王国。
長い年月とともに崩れ壊れかけた古代遺跡の魔法陣から、時折異世界よりやって来るものがある。
金狼の獣人であるラウルも、子供の頃にこの世界へやって来た。
どこを見渡しても同じ金狼の居ない世界で
暮らすラウルと、周囲の人々とのお話。
新しい出会いが、ラウルの世界に変化をもたらす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 12:00:00
21918文字
会話率:20%
20歳の大学生 美沙子がアパートに帰ると、そこには見知らぬ男が2人。足元には魔法陣のような模様を描く青白い光。突然連れてこられた見知らぬ世界、そこには、同じ境遇の女性がいて・・・・
最終更新:2017-09-01 21:01:55
9285文字
会話率:27%
家の蔵で見つけた魔導書を元に魔法陣を描き悪魔召喚を企てた正太郎くん。
しかし召喚されたのは悪魔では無くサキュバスだった!?
そんなこんなでサキュバスを家に飼うことになった正太郎くん。
サキュバスに色んな物を吸い取られる正太郎くんに明るい未来
はあるのか!
もしかしたらサキュバスが増えるかもしれないけど、頑張れ正太郎くん。負けるな正太郎くん。黄色い太陽が君を待っているぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 22:41:05
16692文字
会話率:58%
ここは、魔王が支配する世界、魔王、魔人や魔獣が存在を確認されている。
突如、広大な魔法陣が出現した。
そこには、2億2000万人の勇者となるべく、人々が一度に召喚されてしまった。
2億2000万人の勇者。ありがたみが…
これは、青年アドル
フ・ジャーと少女エイミーとが送る冒険譚である。
魔王から世界を救えるのか。これ、フラグだね。
魔王から世界を救います。そんなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 04:08:19
8884文字
会話率:37%
人外であることを隠し、人間と共生するように、穏やかに日々を過ごす夢魔たち。
千人にひとりは夢魔であるこの世界で、けれども人間たちは夢魔の存在を知らず、
夢魔はそれを守るようにしながら静かに生き、そして今日も夜の街で人間たちに快楽を与える。
媚薬、魔眼、魔法陣。
夢魔は様々な魔術を使い、あらゆる手で人間に夢を魅せる。
そんな夢魔の血を引いている祐輔は、進学の条件に意味の分からない事を告げられる。
ひとつ屋根の下で同級生の女の子と生活して、誘惑してくる彼女に勝て、と。
徒手空拳で祐輔が挑む相手は、魔王でも、敵兵でも、戦士でもない。
ただただ愛らしく、そして可憐な、ひとりのサキュバスだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 22:27:14
316057文字
会話率:40%
面倒臭がり屋の魔法使いと、人の話を聞かない真面目騎士とときどき医者とその他のお話。
(少しずつ恋愛要素入ってくる予定です)
・開始2016.1.21~
・2017.3.12 誤字修正しました。×魔方陣→○魔法陣
・アルファポリス様にも投稿し
ております。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 01:00:00
75982文字
会話率:48%
トラックに轢かれず、魔法陣による召喚もされず。趣味の本を読み続けとうとうお亡くなりになった享年96歳の宇月四朗。
そんな四朗のもとに神様がやってきて天国を薦めるが趣味の本がない。そこで一つの方法は憧れの異世界転生。
なんと、好きな異世界に行
けるどころか、たくさんのスキルも貰えることに。
いざ、第二の人生!と思いきや前途多難。四朗の明日はどこだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 00:56:13
3822文字
会話率:24%
森の奥には悪い魔王が眠ると言い伝えられている。うっかり封印の魔法陣の内側へ迷い込んでしまった少年ハルは、一人の青年に命を救われた。数百年に渡り魔王の眠りを守り続けているというその美しい青年と、ハルは約束をする。大きくなったら強い勇者になって
、魔王を倒して、あなたを解放してあげる——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 09:00:00
13288文字
会話率:32%
『なんでも欲しい物をひとつ召喚できる』魔法陣を手に入れた夏見晴喜。
但し、一ヶ月の期限付き。あとくされないものをと考えた晴喜は、オナホールを召喚する。
だが、現れたオナホールはどうみても少年で――これはダッチワイフ? それとも、人間なのか。
※他サイトにも掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 18:00:00
24405文字
会話率:28%
俺の仕える領主様が、なにを思ったのやら黒魔術に傾倒し、魔神とやらを呼び出す儀式とやらを行うことになった。床に描かれた魔法陣に乙女を捧げることで魔神が現れ、いかなる望みも叶えてくれるんだとか。
その魔法陣にうっかり入って生贄になってしまったお
っさん(ややクズ)が魔神にらめぇ系にされちゃうお話。愛はある。いろいろ適当。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 01:18:43
3156文字
会話率:52%
幽体になれる魔法陣を使った俺は、隣に住む美女のあゆみちゃんに憑依してしまうのだが……
この作品は「TSF妄想蓄積所(http://nananatsf.blog.fc2.com/)」および「皆月なななのPixiv(http://www.pi
xiv.net/novel/member.php?id=21868533)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 22:52:36
5377文字
会話率:23%
俺は幼い頃から、他人とは違う力を持っていた。
大きくなるに連れて、自分の力がどのような物なのかが次第に分かるようになった。
頭で魔法陣を描き、空間や転移、精神操作などいろいろな事が出来るのだ。
そんな俺が見いだした使い方。
この力を使え
ば、エッチな事をしまくりじゃん!
そう思うと、俺の息子(チンコ)は立ち上がり、“学校は俺のハーレムだ。”と言わんばかり。
今日も元気に行きますか。
““Let's 性行!””折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 07:19:17
38017文字
会話率:18%
学校で男子から嫌がらせを受けていた幼き少女は、その男子に呪いをかけるべく、禁断の魔術に手を染める!
魔法陣を描き、供物を供え、呪文を唱えた少女の目の前に現れたのは!
「おっまたせしましたー! ご注文の大悪魔、リンナちゃんでーっす!」
帰
れ! ……と言い返すこともできず、少女は渋々、自称悪魔の力を借りることにした。
そんな小さな主人と残念な悪魔のお話。基本的にバカバカしいノリから始まるイチャイチャです。略してバイチャ。
※pixivにも重複投稿しております。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7169675折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 04:40:33
26509文字
会話率:59%
どう見ても小学生、良くて中学生にしか見えないショタっ子の高杉勇気はある日、足元に現れた魔法陣に足を踏み入れてしまい、異世界へと飛ばされてしまいました。王様に強制的に勇者にされたユウキは過保護なシスターのナタリアさん(ショタコン)においしくい
ただかれてしまいます。徹底的に甘やかされながら冒険を始める勇者ユウキは果たして英雄として歴史に名を残すことができるのでしょうか。
より良い作品にするために、よろしければ感想おいただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-01 00:24:48
21898文字
会話率:46%
写真部に所属する真田康平は山の中にある廃屋をネタにやってきたが、ある一室描かれた魔法陣に触れ異世界へと転移してしまう。
だが転移した先には男のいない美少女だけが存在する世界だった。
そんな世界で康平はどうなってしまうのか?
最終更新:2016-07-01 00:05:49
225文字
会話率:0%
30才になると魔法使いと揶揄される人種がいる。
俺もそうなるのは目に見えている。
だったら逆に考えよう。
魔法が使えればいいんじゃないか。
そう考えたのが5年前。
それから色々やってみたけど思った通り何もなかった。
でも趣味としては結構楽
しめたんじゃないかって思ってる。
だからさ、30才の誕生日の今日だってやってやろうじゃなか。
待ってろよ魔法陣、俺は今日から魔法使いだ。
その場の思いつきで始めました。
この後のことなんて何も考えてません。
ただ、読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 12:25:39
2435文字
会話率:14%
学園最強の魔法使いナタリアは、最強の使い魔を召喚するため魔法陣を構築した。狙い通り異世界の人間を召喚するナタリアだったが、何の手違いか契約の主従が逆転してしまう。契約によって魔力を主人に吸い取られてしまったナタリアは、学園での地位を守るた
め下僕として生きる道を選択する。
「ご主人様、何でも致しますのでどうか魔力を少しお貸しくださいませんでしょうか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 21:19:40
4882文字
会話率:28%
世界の軋む音がする。
停滞する風は空気を澱ませていた。
厚い雲に覆われて陽も差さない。
「女王様、ご決断を」
「しかし......召喚など、全てを乙女に丸投げではないか」
「もう時間がないのです!」
.....
ようやく目が慣れて光も収
まった頃、魔法陣の中心には一人の女性がいた。
背に大きな羽を背負い、白銀に輝く剣を抱きしめて......。
―――――
ってことで毎度おなじみ召喚物です。
王道!王道!
Rは保険にならないようする!
今回はほぼシリアス!
更新は火木デス!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 06:00:00
34222文字
会話率:24%
見目麗しく、優秀な魔術師のリベルトは結婚適齢期になり縁談を勧められる。恋人はいないが手元においている狼が唯一癒してくれる存在であるから、彼女が人間だったなら求婚したのに、と心情を吐露したその夜──あかし瑞穂様主催「もふもふは正義だ企画」参加
作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 21:54:51
13767文字
会話率:35%